FDR-X3000R
- 激しいブレも抑えて撮影できる「空間光学ブレ補正」機能を搭載し、ハイスピード撮影時のブレ補正にも対応する4Kアクションカメラ。
- 解像力・コントラスト・色再現性にすぐれた「ZEISSテッサーレンズ」を搭載。画面周辺部の歪みを軽減した自然な映像を実現する。
- 腕に装着できるベルトや、三脚ネジ穴対応のマウントアダプターを同梱。小型ライブビューリモコンでカメラを離れた位置から操作できる。
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- ビデオカメラ -位
- アクションカメラ・ウェアラブルカメラ -位

よく投稿するカテゴリ
2016年7月11日 23:51 [944061-3]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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画質 | 4 |
操作性 | 3 |
機能性 | 5 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
液晶 | 3 |
音質 | 4 |
X3000 X1000V 画像結合a |
X3000 X1000V 画像結合b |
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X3000 X1000V 画像結合d |
X3000 X1000V 画像結合e |
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先代モデルのX1000Vも持っていたのですが、X3000が発表されて
「空間光学ブレ補正」と画面の歪みが大きく減った点、新型リモコン、
本体デザイン、面白そうなフィンガーグリップ等、
魅力が大幅アップした事で購入しました。
購入して2週間ですが、使ってみて進化の具合や気になった点等を
X1000Vと比較しながらレビュー致します。
今回モデルから空間光学ブレ補正を入れてきたと言う事で先代までの
電子式ブレ補正と比較してどの程度ブレ補正力が上がっているのかですが、
次元が違うレベルと言っていい位進化しています。
ジンバルに匹敵とまではいきませんが、これまでジンバルを使って
手ブレ対策をしていた人も、もうジンバルは必要無いと感じる人が
多いと思います。
恥ずかしながら先日X1000Vとの比較動画を撮影してきましたので
ブレの違いをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Zx9JSDQmZ-Q
4K撮影ではX1000Vは電子式ブレ補正も効かないのでX3000との比較は
誰の目にも明らかな位補正力の違いが出ます。
但し、フルHDでの比較の場合、X1000Vは電子式ブレ補正が働きますので
4K比較程の差は出ませんがやっぱり空間光学式ブレ補正の威力は絶大です。
それと新センサー、新レンズのおかげで画面端の歪みが
大幅に改善されています。
X1000Vを1年間使いましたが、9割以上はフルHDを使っていたのですが4Kを
使いたくならなかった大きな理由が4点ありました。
@手振れが効かないので大画面TVだと映像に酔う。
A画面の歪みが激しいので映像にリアリティが無い。
B4K30PよりフルHD60Pの方が動きがスムーズで生々しい。
C4Kはファイルサイズが膨大で管理が大変。
BとCはカメラ本体の問題と言うより、現状どうしようもない問題なので仕方が
無いとして@とAが一気に解決出来たのでX1000Vでは「オマケ」的なイメージが
強かった4KがX3000ではようやく実用的に使えるレベルまで来た感じがします。
と、ここまでは映像面での喜ばしい進化ばかりなのですが
画質的に想定外な結果もありました。
比較動画から静止画を切り出し何パターンか静止画の観点から
比較してみたのですが
総合的に判断して先代X1000Vの方がクッキリハッキリ解像感があります。
X1000VとX3000との左右結合写真を添付致します。
X1000Vが左半分、X3000が右半分です。
2機の違いとしてはX1000Vの方がシャープネスが強めでコントラストも強め
のようで、コレはセンサーのチューニングの問題なのかX1000V等の
過去モデルでの画面の歪みを修正したが為の副作用なのか判りません。
映像に映る遠方の風景もX1000VはX3000よりハッキリ映りますが
X3000はボヤケぎみの事が多いようです。
ただ今回の比較ではX1000Vはオプションのレンズプロテクターは
していませんが、X3000の方はMCプロテクターを装着していますので
若干その差が出たかもしれません。
それと比較して感じた事はX3000の方が露出が多少アンダーぎみのようです。
検証動画を撮影した後、X3000の露出設定を+0.3EV上げてみたんですが、
以前よりも好印象に感じたのでX3000を使用の際は状況に応じて
露出を+0.3に変更した方が良いように思います。
画質面で細かく見ていくとX1000Vの方が解像感がありますが、
2機の解像感は本当に軽微なので動画、アクションカムとして見た場合は
当然X3000の見やすい映像の方が当然魅力的です。
しかしX3000は新型センサー、新型レンズって事で画質面でも進化してると
思っていたのでそこは正直残念ですね。
そしてX3000の新型センサーは画素ピッチが1.6倍拡大した事で1画素あたりの
受光面積が広がって暗所撮影に有利とか言う事も言われていますが
実感としては全くそんな事はありませんでした。
X1000Vが勝ってるとは言いませんが2機共同等って印象で暗所には弱いです。
この辺はセンサーサイズも小さいので裏面照射センサーにでもならなければ
改善は難しいでしょうね。
映像面でのレビューはこの位にして使い勝手等ですが、
明らかな不満点が一点あります。
ライブビューリモコンに映し出される映像が数秒周期で固まります。
止まってる時間はほんの1秒程度ですが、コレはX1000Vには
見られなかった現象です。
ファームアップ等での改善を強く希望します。
他は現在大きな不満は無く、多くの点は大満足です。
オプションのフィンガーグリップはライブビューリモコンと合体して文字通り
指だけで持って操作出来て、ミニハンディカムとして使えて
大変便利で面白いオプションです。
ライブビューリモコン付きを購入される方には超おススメのオプションです。
但し、フィンガーグリップを付けると三脚穴が塞がれてしまいます。
しかしフィンガーグリップ側に穴を開ければ三脚穴が使えそうなので、近いうちに
プラモ用ピンバイスで穴を開けようかと思っています。
実行される方は自己責任でお願いします。
現在多くのウェアラブルカメラが発売されていますが、自信を持って
現状お勧め出来る商品としてAS300、X3000を断トツにお勧め致します。
- 比較製品
- SONY > FDR-X1000VR
- 撮影シーン
- パーティ・イベント
- スナップ撮影
- その他
参考になった32人(再レビュー後:31人)
2016年7月11日 23:43 [944061-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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画質 | 4 |
操作性 | 3 |
機能性 | 5 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
液晶 | 3 |
音質 | 4 |
先代モデルのX1000Vも持っていたのですが、X3000が発表されて
「空間光学ブレ補正」と画面の歪みが大きく減った点、新型リモコン、
本体デザイン、面白そうなフィンガーグリップ等、
魅力が大幅アップした事で購入しました。
購入して2週間ですが、使ってみて進化の具合や気になった点等を
X1000Vと比較しながらレビュー致します。
今回モデルから空間光学ブレ補正を入れてきたと言う事で先代までの
電子式ブレ補正と比較してどの程度ブレ補正力が上がっているのかですが、
次元が違うレベルと言っていい位進化しています。
ジンバルに匹敵とまではいきませんが、これまでジンバルを使って
手ブレ対策をしていた人も、もうジンバルは必要無いと感じる人が
多いと思います。
恥ずかしながら先日X1000Vとの比較動画を撮影してきましたので
ブレの違いをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Zx9JSDQmZ-Q
4K撮影ではX1000Vは電子式ブレ補正も効かないのでX3000との比較は
誰の目にも明らかな位補正力の違いが出ます。
但し、フルHDでの比較の場合、X1000Vは電子式ブレ補正が働きますので
4K比較程の差は出ませんがやっぱり空間光学式ブレ補正の威力は絶大です。
それと新センサー、新レンズのおかげで画面端の歪みが
大幅に改善されています。
X1000Vを1年間使いましたが、9割以上はフルHDをつかっていたのですが4Kを
使いたくならなかった大きな理由が4点ありました。
@手振れが効かないので大画面TVだと映像に酔う。
A画面の歪みが激しいので映像にリアリティが無い。
B4K30PよりフルHD60Pの方が動きがスムーズで生々しい。
C4Kはファイルサイズが膨大で管理が大変。
BとCはカメラ本体の問題と言うより、現状どうしようもない問題なので仕方が
無いとして@とAが一気に解決出来たのでX1000Vでは「オマケ」的なイメージが
強かった4KがX3000ではようやく実用的に使えるレベルまで来た感じがします。
と、ここまでは映像面での喜ばしい進化ばかりなのですが
画質的に想定外な結果もありました。
比較動画から静止画を切り出し何パターンか静止画の観点から
比較してみたのですが
総合的に判断して先代X1000Vの方がクッキリハッキリ解像感があります。
X1000VとX3000との左右結合写真を添付致します。
X1000Vが左半分、X3000が右半分です。
2機の違いとしてはX1000Vの方がシャープネスが強めでコントラストも強め
のようで、コレはセンサーのチューニングの問題なのかX1000V等の
過去モデルでの画面の歪みを修正したが為の副作用なのか判りません。
映像に映る遠方の風景もX1000VはX3000よりハッキリ映りますが
X3000はボヤケぎみの事が多いようです。
ただ今回の比較ではX1000Vはオプションのレンズプロテクターは
していませんが、X3000の方はMCプロテクターを装着していますので
若干その差が出たかもしれません。
それと比較して感じた事はX3000の方が露出が多少アンダーぎみのようです。
検証動画を撮影した後、X3000の露出設定を+0.3EV上げてみたんですが、
以前よりも好印象に感じたのでX3000を使用の際は状況に応じて
露出を+0.3に変更した方が良いように思います。
画質面で細かく見ていくとX1000Vの方が解像感がありますが、
2機の解像感は本当に軽微なので動画、アクションカムとして見た場合は
当然X3000の見やすい映像の方が当然魅力的です。
しかしX3000は新型センサー、新型レンズって事で画質面でも進化してると
思っていたのでそこは正直残念ですね。
そしてX3000の新型センサーは画素ピッチが1.6倍拡大した事で1画素あたりの
受光面積が広がって暗所撮影に有利とか言う事も言われていますが
実感としては全くそんな事はありませんでした。
X1000Vが勝ってるとは言いませんが2機共同等って印象で暗所には弱いです。
この辺はセンサーサイズも小さいので裏面照射センサーにでもならなければ
改善は難しいでしょうね。
映像面でのレビューはこの位にして使い勝手等ですが、
明らかな不満点が一点あります。
ライブビューリモコンに映し出される映像が数秒周期で固まります。
止まってる時間はほんの1秒程度ですが、コレはX1000Vには
見られなかった現象です。
ファームアップ等での改善を強く希望します。
他は現在大きな不満は無く、多くの点は大満足です。
オプションのフィンガーグリップはライブビューリモコンと合体して文字通り
指だけで持って操作出来て、ミニハンディカムとして使えて
大変便利で面白いオプションです。
ライブビューリモコン付きを購入される方には超おススメのオプションです。
但し、フィンガーグリップを付けると三脚穴が塞がれてしまいます。
しかしフィンガーグリップ側に穴を開ければ三脚穴が使えそうなので、近いうちに
プラモ用ピンバイスで穴を開けようかと思っています。
実行される方は自己責任でお願いします。
現在多くのウェアラブルカメラが発売されていますが、自信を持って
現状お勧め出来る商品としてAS300、X3000を断トツにお勧め致します。
- 比較製品
- SONY > FDR-X1000VR
- 撮影シーン
- パーティ・イベント
- スナップ撮影
- その他
参考になった0人
2016年7月10日 19:00 [944061-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 3 |
機能性 | 4 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
液晶 | 3 |
音質 | 4 |
X3000 vs X1000V 画像結合a |
X3000 vs X1000V 画像結合b |
X3000 vs X1000V 画像結合c |
X3000 vs X1000V 画像結合d |
X3000 vs X1000V 画像結合e |
X3000 vs X1000V 画像結合f |
先代モデルのX1000Vも持っていたのですが、X3000が発表されて
「空間光学ブレ補正」と画面の歪みが大きく減った点、新型リモコン、
本体デザイン、面白そうなフィンガーグリップ等、
魅力が大幅アップした事で購入しました。
購入して2週間ですが、使ってみて進化の具合や気になった点等を
X1000Vと比較しながらレビュー致します。
今回モデルから空間光学ブレ補正を入れてきたと言う事で先代までの
電子式ブレ補正と比較してどの程度ブレ補正力が上がっているのかですが、
次元が違うレベルと言っていい位進化しています。
ジンバルに匹敵とまではいきませんが、これまでジンバルを使って
手ブレ対策をしていた人も、もうジンバルは必要無いと感じる人が
多いと思います。
恥ずかしながら先日X1000Vとの比較動画を撮影してきましたので
ブレの違いをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Zx9JSDQmZ-Q
4K撮影ではX1000Vは電子式ブレ補正も効かないのでX3000との比較は
誰の目にも明らかな位補正力の違いが出ます。
但し、フルHDでの比較の場合、X1000Vは電子式ブレ補正が働きますので
4K比較程の差は出ませんがやっぱり空間光学式ブレ補正の威力は絶大です。
それと新センサー、新レンズのおかげで画面端の歪みが
大幅に改善されています。
X1000Vを1年間使いましたが、9割以上はフルHDをつかっていたのですが4Kを
使いたくならなかった大きな理由が4点ありました。
@手振れが効かないので大画面TVだと映像に酔う。
A画面の歪みが激しいので映像にリアリティが無い。
B4K30PよりフルHD60Pの方が動きがスムーズで生々しい。
C4Kはファイルサイズが膨大で管理が大変。
BとCはカメラ本体の問題と言うより、現状どうしようもない問題なので仕方が
無いとして@とAが一気に解決出来たのでX1000Vでは「オマケ」的なイメージが
強かった4KがX3000ではようやく実用的に使えるレベルまで来た感じがします。
と、ここまでは映像面での喜ばしい進化ばかりなのですが
画質的に想定外な結果もありました。
比較動画から静止画を切り出し何パターンか静止画の観点から
比較してみたのですが
総合的に判断して先代X1000Vの方がクッキリハッキリ解像感があります。
X1000VとX3000との左右結合写真を添付致します。
X1000Vが左半分、X3000が右半分です。
2機の違いとしてはX1000Vの方がハイライトがクッキリ出ていて映像に
メリハリがある印象でX3000は遠くの被写体ほどボケが
大きくなってる感じがします。
ただ今回の比較ではX1000Vはオプションのレンズプロテクターは
していませんが、X3000の方はMCプロテクターを装着していますので
若干その差が出たかもしれません。
それと比較して感じた事はX3000の方が1〜2段程露出が低いように感じます。
検証動画を撮影した後、X3000の露出設定を1段上げてみたんですが、
以前よりも好印象に感じたのでX3000を使用の際は露出を+0.3、
あるいは+0.7に変更する事を個人的にはお勧めします。
画質面で細かく見ていくとX1000Vの方が解像感がありますが、
2機の解像感は本当に軽微なので動画、アクションカムとして見た場合は
当然X3000の見やすい映像の方が当然魅力的です。
しかしX3000は新型センサー、新型レンズって事で画質面でも進化してると
思っていたのでそこは正直残念ですね。
そしてX3000の新型センサーは画素ピッチが1.6倍拡大したので暗所撮影に
有利とか言う事も言われていますが実感としては
全くそんな事はありませんでした。
X1000Vが勝ってるとは言いませんが2機共同等って印象で暗所には弱いです。
この辺はセンサーサイズも小さいので裏面照射センサーにでもならなければ
改善は難しいでしょうね。
映像面でのレビューはこの位にして使い勝手等ですが、
明らかな不満点が一点あります。
ライブビューリモコンに映し出される映像が数秒周期で固まります。
止まってる時間はほんの1秒程度ですが、コレはX1000Vには
見られなかった現象です。
ファームアップ等での改善を強く希望します。
他は現在大きな不満は無く、多くの点は大満足です。
オプションのフィンガーグリップはライブビューリモコンと合体して文字通り
指だけで持って操作出来て、ミニハンディカムとして使えて
大変便利で面白いオプションです。
ライブビューリモコン付きを購入される方には超おススメのオプションです。
但し、フィンガーグリップを付けると三脚穴が塞がれてしまいます。
しかしフィンガーグリップ側に穴を開ければ三脚穴が使えそうなので、近いうちに
プラモ用ピンバイスで穴を開けようかと思っています。
実行される方は自己責任でお願いします。
現在多くのウェアラブルカメラが発売されていますが、自信を持って
現状お勧め出来る商品としてAS300、X3000を断トツにお勧め致します。
- 比較製品
- SONY > FDR-X1000VR
- 撮影シーン
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- スナップ撮影
- その他
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レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2021年1月11日 02:32 |
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2021年1月5日 16:10 |
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2020年4月25日 17:29 |
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2020年3月31日 10:43 |
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2020年1月22日 08:28 |
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2019年4月16日 11:47 |
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2018年11月29日 20:53 |
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2018年4月19日 14:47 |
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2017年5月15日 14:59 |

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