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2018年2月16日 19:31 [1105188-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 炊き上がり | 5 |
| サイズ | 3 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 5 |
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2018年2月8日 09:28 [1047169-3]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 使いやすさ | 2 |
| 炊き上がり | 1 |
| サイズ | 4 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| 機能・メニュー | 4 |
■再々評価・・・結論■
結局日立系の炊飯器に買い換えました。
10合炊き ¥19800です・・・。
「お前の口はそんなもんなんか!」と言われそうですが・・・正直美味しく炊けております。
買い換えて良かった・・・と言うよりも、 極め炊きを購入してしまい本当に後悔しかありません。
家内も同意見で、まだ購入したばかりの炊飯器は「まだ使う」 → 「・・・捨てる。」に変わりました。
と言うことで、今後象印が購入検討対象に入ることは無さそうです。
(ちなみにウチでは東芝製品も鬼門ですw)
家電製造老舗のメーカーがこれでは・・・嗚呼・・・後悔。
■再評価・訂正■
炊飯する季節?気温?によって炊きあがりが左右される様です・・・。
冬の低温・乾燥で炊きあがりが全く変わってしまいました。
全体的に硬めで、少し時間を置くと表面はかなり固くなります。
これはご飯を冷凍にしても、お弁当に使っても固くて不味い状態です。
炊きあがりでも少し表面が固く感じます。
メーカーに修理・点検を依頼しましたが、全く壊れていないと回答。
修理に出している間に全く同じ炊飯器をメーカーから借りて使ってみましたが、症状は同じ。
つまり固いのです。
せっかく買い換えたのに季節や気温に左右される・・・これでは使い物になりませんね。
10年の進化!と思っていましたが、退化しまくっています。
象印自体が退化してるのか?
まぁ、これだけは言えます。
これだけの金額を出してまで買い換えるだけの価値はありません。
■ここから下は前回のレビューです■
10年近く前の同社炊飯器からの買い換えです。
どうしても10合炊きが必要なのでこちらがフラッグシップ・・・なので良いのかな?
【デザイン】
これが一番残念・・・
まず色がダメ・・・しかも選べない。
なかなかの高級機の筈なのに安っぽい色だなー。
しかも同メーカーのポットとも合わないという統一感の無さ。
本当にセンスが無い!
【使いやすさ】
手の込んだ炊き方はしませんので余計な機能は必要無いかな・・・
炊飯器としては各社既に充分美味しいご飯が炊けると思います。
なのでいらない機能を付けて付加価値を・・・と思うのでしょうが・・・私には必要有りません。邪魔なだけ。
【炊き上がり】
今までの炊飯器が10年近く前のモデルですので能力低下もあると思いますが、10年の進化は感じられません。
しかし確実に美味しく炊きあがります。
一番の違いは「芯までふっくら」でしょうか。
今までの炊飯器でも固かった訳ではありませんが、より シャッキリ+モチッ+芯までふっくら+変な臭み無し・・・でしょうか。
基本性能は充分です!「美味しいご飯を炊く」という仕事はもう充分に果たしています。
また、保温はせずにタッパに小分けにして冷凍保存するのですが、解凍後も美味しく食べられます。
解凍ご飯でお弁当を作った場合でもほとんど固くならずに食べられるのは凄いですね。
【サイズ】
今までの炊飯器より縦横は縮まったが、高さが増えました。
時代の流れでしょうか?
【手入れのしやすさ】
まぁ普通ですよね。
上蓋が少し奥まで簡単に洗えるようになったみたいですが、特筆するほどでは無いかな。
【機能・メニュー】
なんだか沢山ありすぎてよく分からないし、使わない。
ただ、硬め〜軟らかめまでの段階が増えましたので、今までより細かく設定出来ます。
ちなみに今までは「やや軟らかめ」でしたが今は「ふつう」で炊いています。
【総評】
今時一升炊きを選ぶ方も少ないと思いますが、もう少し選択肢が欲しかったですね。
それでも一昔前に比べれば値段もそこまで高くなく、これだけのご飯が炊けるので
買って良かったと思っています。
前の炊飯器の内釜のコーティングが剥がれた時も、直ぐに対応してくれて確認修理期間中の
代替炊飯器まで貸してくれましたので、とても信頼出来るメーカーと認識しております。
ただ・・・この色はいただけませんね・・・。
- 炊飯量
- 5人分
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2017年9月23日 15:15 [1064390-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 炊き上がり | 4 |
| サイズ | 3 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 4 |
【デザイン】
最近の炊飯器はデザインがオシャレになってますね。
【使いやすさ】
操作性は及第点だと思います。個人的には液晶が上に向いているのが視認しやすく助かります。
問題点としてはフタを閉めるとき、間違って「とりけし」などのボタンを押してしまうこと。これは配置をもう少し考慮してほしい。
【炊き上がり】
銘柄によっては、前の三洋のほうが美味しく炊けた。水の量など調節してみたがどうやっても三洋より美味しくない。
逆に三洋のときは美味しくないと思っていた銘柄が美味しく炊けていたりするので相性があるのだろう。今は色々な銘柄を試しているところ。
【サイズ】
10年前に比べるとデカイ。最近また小さくなってきているがまだちょっと大きい。炊飯器を置くラックを新しくすることを検討している。
【手入れのしやすさ】
毎回洗うパーツは少ない。これは非常に楽。
【機能・メニュー】
こんなに色々あっても使わないだろうなと思うが、人によって気に入る機能は違うだろうから、意味はあるのだろう。
【総評】
炊飯器を選ぶ基準で一番重要視していたのは保温性能だった。三洋の炊飯器は10年前の機種にもかかわらず、謎技術により24時間以上保温しても黄色くなったりカピカピになったりしない神機種だったので、その保温技術に依存した生活になってしまっていた。
三洋を吸収したはずの松下は技術継承がまったく出来ておらず、選択肢は東芝の真空とこの機種に絞られた。保温性能は東芝のほうが上なのだが、真空性能は経年劣化で落ちていく懸念があり、結果この機種に落ち着いた。
だが、やはりというべきか、保温性能は三洋のほうが上だった。まず違うのは、炊き上がった後にご飯を攪拌しないとならないこと。三洋なら攪拌しなくても平気だったのだが、この機種だと攪拌は必須。攪拌しないと早々に黄ばむ。それとご飯が減ってきたら、ご飯を中央にまとめないと周囲がカピカピになりやすい。三洋ではこういう気遣いが不要だったのでストレスがある。
とはいえ、現状ではベストの選択ではないかと思う。絶対評価では星3つというところだが、相対評価では星4つ。
三洋の謎技術を復活させた機種の登場を期待したい。
- 炊飯量
- 4人分
参考になった2人
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ハイコスパモデル。3合炊きのメリットが活かされ、美味しい
(炊飯器 > 炊きたて JBS-G055-KM [マットブラック])
5
多賀一晃 さん
(炊飯器)
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