2016年 6月18日 発売
BDP-S6700
- 「高速起動モード」の設定により、電源OFF状態から1秒以下の高速起動でストレスなく操作できる。
- 4K対応のテレビにつなげば、ネット動画も含めて映像をさらに高精細な4K映像に変換できる。
- 従来のBluetoothに比べて最大約3倍のデータ伝送ができる、独自の高音質コーデックLDACに対応。ハイレゾ音源や、LDAC対応のワイヤレス機器の使用も可能。
価格帯:¥19,150〜¥28,695 (39店舗)
メーカー希望小売価格:オープン

評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.09 | 4.08 | -位 |
操作性![]() ![]() |
3.56 | 3.62 | -位 |
再生画質![]() ![]() |
4.47 | 4.40 | -位 |
音質![]() ![]() |
4.27 | 4.17 | -位 |
読み取り精度![]() ![]() |
4.18 | 4.10 | -位 |
出力端子![]() ![]() |
3.68 | 4.00 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.54 | 4.33 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2021年1月1日 21:36 [1404961-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 1 |
---|---|
操作性 | 2 |
再生画質 | 3 |
音質 | 無評価 |
読み取り精度 | 2 |
出力端子 | 3 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
PioneerのBDP-180より悪い。
【操作性】
本体で、操作出来ないので。
【再生画質】
PioneerのBDP-180と同等かな。
【音質】
デジタル出力なので、無評価とします。
【読み取り精度】
PioneerのBDP-180で読めるメディアで読めないのが、あります。
【出力端子】
HDMIしか使えない。
【サイズ】
小さいのは、よい。
【総評】
PioneerのBDP-180が調子悪くなったので、入れ替えました。
Amazonプライムが使えるので、これにしたのですが、
Amazonプライムは、映像出力設定で"フル"にしないと、縦横比がおかしくなります。
DVDなどで、4:3比の映像は、映像出力設定で"ノーマル"にしないと横に伸ばされるので、いちいち切り替えしないといけないので、不便です。
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- その他
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