すみっコぐらし むらをつくるんです
- 「すみっこにいるとなぜかおちつく」というネガティブで個性的なすみっコたちが村づくりをする「すみっコミュニケーション」。
- すみっコたちが住みやすい、よい村づくりをお手伝い。手に入れたアイテムを村に置くと、すみっコたちが使う様子が楽しめる。
- いなか暮らしならではのミニゲームが8種類。村に畑を作ると、すみっコたちが苗を植えて水をやり、大事に育てて収穫してくれる。
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
4.53 | 3.95 | -位 |
| グラフィック |
5.00 | 3.98 | -位 |
| サウンド |
4.53 | 4.07 | -位 |
| 熱中度 |
4.53 | 4.03 | -位 |
| 継続性 |
4.53 | 3.85 | -位 |
| ゲームバランス |
4.53 | 3.83 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2016年12月26日 08:54 [989022-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・部屋のすみっこでひっそりと暮らしているすみっコたちが商店街の福引きで「村のおうち」を当ててしまったため、おうちの周辺から順番に村づくりをしていくすみっコミュニケーションゲーム。
・操作方法
基本操作は、下画面のタッチスクリーンをタッチして行う。ミニゲームによってタッチや傾き、ボタン操作などを使用する。ミニゲームはそれぞれ始める前に操作説明を見て行う。
・メニューから選べる項目は4種類。
「はじめから」ゲームをはじめから始める
「つづきから」セーブデータからの再開
「オプション」BGMと効果音の設定
「おたのしみ」本編に登場したミニゲームのプレイや撮影した写真の閲覧など
【評価】
・ゲームの基本的な流れは、前作にあたる『すみっコぐらし おみせはじめるんです』と同じ。ミニゲームをプレイして素材を手に入れて、素材を家具に交換して村に家具を置いて行き、家具に関わるエピソードを見ていくような作り。但し、評価の対象がお店ではなくすみっコになっていて、すみっコのまんぞく度を上げていくような遊び方になる。
・ミニゲームをプレイすると素材が手に入るが、畑や田んぼを購入して村に配置することで、すみっコたちが作業をした上で、農作物を手に入れるような、牧場系の要素がある。農作物は料理のミニゲームをプレイすることで料理を作ることができ、この料理を特定のすみっコに食べさせるとまんぞく度を上げることができる。
・すみっコのまんぞく度を上げると、福引きで新しい土地を入手することができ、より広い範囲で村づくりをできるようになる。配置する家具とすみっコの組み合わせによってエピソードを楽しむことができるため、いろいろなモノを配置しながら、時にはミニゲームを繰り返し、時にはぼけーっとエピソードが発生するのを待つような遊び方。
・すみっコと家具の組み合わせで発生するエピソードは、単純にすみっコの姿を写真撮影すれば得られる場合と、「!」マークのついたすみっコを調べることでエピソードが発生する場合があるため、ぼけーっと見ながらもある程度はプレイヤー自身が見つけていく必要がある。
・ミニゲームは最終的に8種類になり、料理ゲーム以外は3段階の難易度、料理ゲームはクリアする毎に上のランクの料理が作れるようになるような作り。3段階の難易度は最初「ラクラク」しかプレイできず、いい成績でクリアすると「そこそこ」が発生し、「そこそこ」でいい成績を出すと「ゲキむず」が発生する。
・ミニゲームは、キャラクターを操作するタイプから、タッチスクリーンのキャラを飛ばすようなタイプまで、バリエーションがあり、どのミニゲームもすみっコたちが勢揃いしているため、キャラゲーとしてかなり正しい作り。ゲームの性質上、どのミニゲームもある程度繰り返しプレイすることになるが、ハイスコアを目指して繰り返しプレイしたくなる丁度良い遊びやすさ。
・すみっコが家具に近付いた時に発生する動きは単純に可愛いので、操作をしないでただ見ているだけでも十分癒される。リアクションを見たい家具を配置して、家具の前にカメラを固定すれば、あとはいくらでも癒されることが可能。
・料理ゲームは、音ゲーのようなノリで画面をタッチしてすみっコたちに料理を作らせていく。最初は音ゲー的なノリが面白いが、各すみっコのまんぞく度を上げるためには、1つの料理当たり3回以上音ゲーをやらないといけないのがかなり問題。料理は例えば「おにぎり」を作る場合、最初はスコアが何点であっても「おにぎり」が完成し、2回目以降は200点以上を出すと「おいしいおにぎり」を作れるようになり、「おいしいおにぎり」に成功するとそれ以降は300点以上を出すと「さいこうのおにぎり」を作れるようになるが、音ゲー自体は毎回同じノリで進む。また、すみっコのまんぞく度を上げる要素として「おにぎり」が組み込まれているキャラクターは後に「おいしいおにぎり」や「さいこうのおにぎり」も作って与えなくてはならない作りになっている。
・料理ゲームでは、「おにぎり」と「おにぎりセット」、「まきずし」と「まきずしセット」がそれぞれ別の料理として扱われていて、「おにぎり」でまんぞく度が上がるキャラクターに「おにぎりセット」を与えてもまんぞく度が上がらないのに、「おにぎりセット」を与えると、誰に「おにぎりセット」を与えても5人のすみっコが勢揃いで料理を食べる演出が入るため、仕組みを理解しないでプレイしているとかなり混乱する。料理に関してはある程度メモを取りながらプレイしないと厳しい。
・上記に繋がる要素として、各キャラクターに用意されている「しんらい度」を上げるために必要なヒントを見ることができるが、ヒントを見ながらキャラクターの演出を見ることができず、ヒントを見てから元のマップに戻るとキャラクターの位置関係がリセットされてしまうため、家具とすみっコの組み合わせたが正しいか確認すること自体がやりにくい。ヒントもある程度はメモをしながらプレイしないと攻略は厳しい。
【まとめ】
・3DSで発売されている「すみっコぐらし」シリーズ過去2作品と比較すると長く遊べるような作りになっているので、過去2作が好きだった人も、物足りなかった人も、楽しめるゲームだと思います。但し、目的を達成するためには、ある程度メモをしながらのプレイが必要なので、雰囲気よりもクリアを前提でプレイしたい人はすんなりとクリアできるゲームではないのでちょっと警戒しておいたほうがいいかもしれません。
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