Opus#1 [32GB]
- Cirrus Logic製DAC「CS4398」をデュアル構成で採用した、ハイレゾ音源対応デジタルオーディオプレーヤー。
- PCM最大24bit/192kHzのハイレゾ音源再生にくわえ、DSD128(※24bit/192kHzへのPCM変換)のBit to Bitの高音質再生やバランス出力に対応。
- 32GBメモリーを搭載するほか、最大256GBまでサポートしたmicroSDカードスロットを2基搭載。合計544GBまで拡張できる。
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.38 | -位 |
| 携帯性 |
4.26 | 4.34 | -位 |
| バッテリ |
4.21 | 3.89 | -位 |
| 音質 |
4.79 | 4.25 | -位 |
| 操作性 |
4.47 | 3.77 | -位 |
| 付属ソフト |
3.00 | 3.37 | -位 |
| 拡張性 |
3.49 | 3.57 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2017年5月8日 15:52 [1011361-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| バッテリ | 4 |
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
| 拡張性 | 3 |
【デザイン】プラスティック素材で見かけも地味。微妙な角の落とし方はなんとなくAKを追いかけてる風ですが、普段使いで愛着が沸く実用的な普通のデザイン。手にも馴染みが良いです。
【携帯性】持ってもポケットに収納しても収まりが良く、大きさ形、重さという点で現実的にベストバランスなのかも。発熱が大きくポケットなど放熱が妨げられる状態では熱が籠もりやすく、カイロ並みに熱くなるのはやや問題。ただし、液晶面が解放されていれば、純正ケースに入れていても熱の籠りはさほどではありません。
【バッテリ】バランスで使っていますが、十分実用性の枠内。とはいえDP-X1やNW-WM1Aと比較してやや早めにバッテリーが無くなるような感じ。サスペンド状態でのバッテリー消費の少なさはDP-X1より良いと思います。
【音質】再評価の目的はこれなのですが、エージングで結構変わるタイプでした。実は中古で買ったので、届いたものはそこそこコナレテいるかと思い込んでいたのですが、約100時間程度経過して中域から高域にかけての曇りがスッキリ消えて、エネルギー感を備えた骨太の基調に明瞭な輪郭感が加わり、かなり満足できるバランスの良い音に変化しています。
所謂中級クラスのDAPは、DP-X1、AK120U、AK100U、FiioX5を今迄購入して聴いてきたのですが、全て同じイヤホンで聴き比べたわけでは無いとしても、Opus#1はその中で最も音の厚みとリアリティーを備えていると感じています。
深く重層的な余韻を伴う音の響きなどさらなる上位機種に迫る再生品質は、AK320には及ばないものの似通った方向性の音色も感じています。
高域の伸びや透明感は突き抜けたものではなく、聴感上のエッジの鋭さや明瞭さはDP-X1に及ばない印象ですが、広く奥行感も伴うリアルな音場定位とともに、誇張感の無い自然さが音楽再生としてむしろ心地よく聴くことができます。
バックグラウンドの透明感はNW-WM1A との差を明確に感じるものの、この価格帯では良好なレベルと思われ、音楽に浸ることの妨げとなるノイズは殆ど感じません。
イヤホンは、OriorusやMaverick、T8iE MkIIなどを気分次第で付け替えていますが、イヤホンの個性がしっかり音の違いに反映されるタイプなので、組み合わせるイヤホンによって、印象が大きく変化するようにも感じています。
相性としては、低域の厚さが柔らかめの音になりがちなので、きっちり高域が伸びて低域が過度にふくらみ過ぎない、どちらかと言えばBAドライバ系が良いバランスを得られやすいかも知れません。
個人的には60年代のJazzとのマッチングが絶妙。クラシックも弦の艶やかな響きやピアノの響きの余韻が心地よく抜けて、アコースティックな音源との相性には特に満足しています。
反面、キレの鋭い突き抜けるような高域の伸びや、音の立ち上がりの速さなどの激しさを求める音源にはあまり向いていないかも知れません。
【操作性】OS操作もボタン操作もストレスなく直観で操作できて良好。OSのインターフェイスはAK機とほぼ共通の操作系で、OS自体の安定性はかなり高いです。
液晶は視野角が狭く、描画品質も他に比較してやや見劣りするレベルですが実用的には問題ありません。
充電完了を知らせるインジケーターが無いのはやや不便。
スマートフォン等の通信機能を備えた機種に近づけると、ジージーとノイズが出て、ケーブルが触れただけでもノイズを拾いますが、少し離せば影響は無くなります。
【付属ソフト】該当するものは有りません。
【拡張性】現在128GBの2枚挿しですが、今後を考えて200GBが2枚挿せるらしいことだけで十分満足しています。
オプティカルのトランスポート端子も有って、必要最小限がクリアされていると思いますが、BluetoothやWiFiを装備していないため、それらを期待する向きには残念な仕様かも知れません。
【総評】購入時点で、音についてはNW-WM1Aで十分満足していたものの(その後価格暴落したAK320も衝動的に購入)、ポータビリティー重視のサブ機が欲しい状況となり、音についてはさほど大きな期待を持たず、とりあえずの場繋ぎ程度に購入したのでしたが、いつの間にか他を差し置いて一番使う存在になっています。
音だけで言えば、NW-WM1AやAK320にはやはり及ばない面(特に音場感を伴うリアリティーの面で)もしっかりと有るのですが、自分が好むジャンルの音楽を熱く楽しく心地よく再現してくれる、このクラスとしては一つ頭抜けた予想外の音の良さに加えて、気軽に普段使いできる大きさと重さと飾らないデザインが、妙に心地良い存在になっています。
それにつけても、しつこいようですがエージングは必須です。
参考になった5人(再レビュー後:2人)
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よく投稿するカテゴリ
2017年2月11日 01:54 [1002858-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| バッテリ | 4 |
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
| 拡張性 | 4 |
以前はONKYOのDP-X1を仕様していましたが
ポケットに辛うじて入るもののパンパンかつ重くて使用頻度が低下したため売却
その後、またハイレゾプレイヤーが欲しく物色、試聴をしていたところ本製品を見つけ購入しました
環境はie-80、westone W-60(両方シングル)です
まず音質ですがDP-X1とはまた違った傾向だと思いますが良いです
X1が少し重ため、生真面目な音だとしたら
#1は軽め、繊細、と言った感じです
ゴリゴリのベース感覚などが欲しい場合以外はノリもよく楽しく聞くことが出来ます
某AK的な商品とDACが同じだと言うので少し似た感じかもしれません
本製品の特徴は「軽さ、操作性」この2つだと思います
これより下のクラスだと軽量、コンパクト重視のモデルもあるのでそちらには負けますが
5万オーバーのプレイヤーとしてはかなり軽量
DP-X1が「ズシっ」という感じでしたがこちらはポケットに収まる感覚があります
また、Androidベースの独自UIは多少慣れはいるのもも
感覚的に操作出来てわかりやすいです
予算的には上位機種も想定していましたが
この使い勝手の良さ、程よい音質(バランス可能なのも❍)、そしてSDカード2枚で
五万円ちょいという値段は一昔前からは考えられません
ONKYO含め他社は高級路線によりがちな傾向にありますが
持ち運びして壊れる可能性も高い商品なので
これぐらいの価格で良い商品が出るのはうれしいですね
知名度は低いですがオススメできます
参考になった3人
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