世界一長い5分間 [通常版]
- 魔王を目の前にしてこれまでの冒険の思い出をなくした勇者が、思い出を取り戻しながら魔王討伐を目指すアドベンチャーRPG。
- 5分間に及ぶ魔王との戦いはアドベンチャー形式で進行し、魔王の言葉や主人公の独白、仲間との会話などが展開していく。
- RPGパートで行われる「これまでの冒険の追体験」でクエストを達成すると「思い出補正経験値」を得ることができる。
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
無評価 | 3.90 | -位 |
| グラフィック |
無評価 | 4.12 | -位 |
| サウンド |
無評価 | 3.92 | -位 |
| 熱中度 |
無評価 | 3.78 | -位 |
| 継続性 |
無評価 | 3.59 | -位 |
| ゲームバランス |
無評価 | 3.72 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2017年7月11日 16:08 [1044718-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 2 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・魔王と戦闘中の“いま”とこれまでの冒険の“思い出”を行き来するアドベンチャーRPG。
・操作方法
方向キー カーソルの移動・キャラクターの移動
○ボタン 決定・会話を進める・話しかける・調べる
×ボタン バックログを閉じる・メニューを閉じる・ダッシュ
△ボタン メインメニューの開閉
□ボタン バックログを開く・RPGメニューを開く
Lボタン オートモードの切り替え・ワールドマップの表示
Rボタン 既読スキップ・クエスト確認画面の表示
・メニューから選べる項目は3種類。
「はじめから」ゲームをはじめからプレイ
「つづきから」セーブデータからの再開
「ちゅうだんデータ」中断セーブ地点からの再開
【評価】
・魔王との最終決戦中に記憶を失ってしまった勇者、という設定で、魔王との決戦はアドベンチャー、記憶を取り戻すための思い出部分をシンプルなRPGで構成されたゲーム。シチュエーションや見せ方の奇抜さはある。
・アドベンチャー部分は、魔王と対峙している自分視点の状態で、ドット絵で表現された仲間たちがコミカルにそして時には熱く戦っている姿を見ることができる。
・RPG部分は、昔でいうところのドラクエタイプのつくり。高速移動でマップを動き、ランダムエンカウントで出てきた敵に対してオート戦闘や連打で切り抜けることができ、比較的サクサクとゲームを進行できる。全体を通したRPGではなく、記憶によって思い出された場面からRPG部分が再開されるため、細かくレベル上げをしなくてもよい場面が多い。
・RPG部分は演出だけで終わるところもあるが、しっかりと遊ばせる場面では、3つのミッションが与えられていて、3つ全てもこなして先に進むことも、1つだけこなして先に進むこともでき、ある程度のやり込み要素になっている。ただし、3つのミッションの中にクリアすると先に進んでしまうミッションが含まれてしまっているため、うっかりミッションに記載されている順番にこなそうとするとシナリオが先に進んでしまうことがあり、プレイしていて若干戸惑いを感じる。
・魔王との決戦というシチュエーションから始まるため、奇抜ではあるが、世界観やキャラクターの設定などを含めて全体的にコミカルなつくりのせいでいまいち緊迫感を持ってプレイが出来ない。また、ネタゲーとして出オチ感が強く、タイトルにある「世界一長い5分間」が間延びしたネガティブな意味で長い5分間に感じてしまう。謎解きも緊迫感も弱いため、RPGの進行が全体的に作業になってしまっている。
・魔王との決戦では、タイトルにもある5分という時間があるせいで、常に時間が表示されてしまっていて、それがRPG部分をあとどれくらい“やらないといけない”と思わせてしまっていて、とにかくマイナスの印象。
・ドット絵のグラフィックではあるが、昔風ではなく、ガラケーやスマホなどで見られるパロディ系のドット絵なので、レトロ感覚は弱い。
【まとめ】
・昔のRPGの1バリエーションだと思ってプレイすると間違いなく失敗し、昔のRPGっぽい見せ方をするアドベンチャーゲームを楽しむ、というような心持でプレイできる人にのみおすすめします。
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