√Letter ルートレター [通常版] [PS Vita]
- 開封されなかったペンフレンド文野亜弥からのラスト・レターの真相に迫る回想と現実が織りなすミステリーアドベンチャーゲーム。
- 「探索パート」では、島根県庁の協力の下、40箇所のスポットの2000枚を超える写真資料から厳選されたロケーションを訪問できる。
- 「追及パート」では、証拠・証言をぶつけたり、「マックスモード」で正面から気持ちを伝えたりして、心を解き明かしていく。
√Letter ルートレター [通常版] [PS Vita]角川ゲームス
最安価格(税込):¥1,100
(前週比:±0
)
発売日:2016年 6月16日
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
無評価 | 3.90 | -位 |
| グラフィック |
無評価 | 4.12 | -位 |
| サウンド |
無評価 | 3.92 | -位 |
| 熱中度 |
無評価 | 3.78 | -位 |
| 継続性 |
無評価 | 3.59 | -位 |
| ゲームバランス |
無評価 | 3.72 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2016年11月12日 08:12 [976145-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 2 |
| ゲームバランス | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・高校時代にやっていた文通で開封しなかった手紙を15年後に読み、衝撃的なメッセージを読んでしまった男性になり、ペンフレンドの文野亜弥に何があったのか真相を解明するミステリーアドベンチャーゲーム。
・操作方法
方向キー・左スティック カーソル移動
右スティック上下 拡大/縮小(調べる選択時)
〇ボタン 決定
×ボタン 戻る・キャンセル
△ボタン スキップモード切替
□ボタン バックログ表示
Lボタン アイテム切替
Rボタン アイテム切替・スキップの実行
・タイトルメニューから選べる項目は3種類。
「はじめから」新しくゲームを始める
「つづきから」セーブデータからの再開
「オプション」各種設定
【評価】
・意外とオーソドックスなコマンド式アドベンチャーゲーム。ビジュアル的には今風のノベル系アドベンチャーゲームのように見えるが、場所移動で各地に移動した上で、話したり調べたりしてゲームを進めていくため、昔のアドベンチャーゲームをプレイしている感覚で楽しめる。
・主人公キャラと状況説明テキスト以外はボイスがあり、登場するキャラクターも個性がはっきりしているため、会話のやり取りをそれなりに楽しめる。
・各章とも、宿で朝起きたところから始まり、手紙パートで当時のやり取りを読んだうえでその日の調査を行い、証拠集めパートで証拠を集めつつ、言及パートで真相を明かしていくようなゲームの流れになっていて、わかりやすい。手紙パートでは女性の声で手紙がただ読まれるだけだが、その時間がかなり心地よい。
・△ボタンでオートモードと強制スキップと既読スキップの切り替えを行い、Rボタンを押すことで切り替えたスキップが実行される作りになっている。オートとスキップが同じボタンで処理されるのは、最初はちょっと戸惑ったが、意外と使いやすい。
・わからない時は「考える」コマンドを選ぶとかなりわかりやすいヒントを教えてもらえる。但し、「考える」を選ばないと先に進めないところがあるため、謎をわかっていてもわかってなくても「考える」を選ばないといけないのはあまり気持ちよくない。
・1周クリアすると、要素が追加されたうえで再プレイをできるようになり、合計5種類のエンディングが用意されているが、通常のゲームの流れになる証拠集めパートや言及パートに変化がなく、手紙パートのP.S.に対する選択肢の選び方によって真相が変わる作りになっているため、2回目以降プレイするモチベーションを持ちにくい。
・2回目以降は、8章までスマホ画面から章を丸ごとスキップできるようになっているため、やり込み要素をこなす気がなければ、手紙パート→スキップ、を繰り返すと一気に複数のエンディングを試せるようになっているが、これはこれで味気なく、なぜこういう作りになってしまっているのかかなり謎。この作りなら8章もスキップするようにして、すぐにマルチエンディングに入る9章に進んでほしかった。
・プレイヤー自身はただペンフレンドの動向が気になって調べに行っているだけなのに、ペンフレンドの友人に対するコミュニケーションの取り方があまりにも暴力的過ぎて、かなり引く。
・言及パートでマックスモードに突入すると、制限時間内に次々現れるセリフの中から適したセリフを選ぶようになっているが、間違ったセリフを選んでもただやり直しになるだけで、いざ選んでもあまりすっきりするセリフが用意されていなかったりして、選ぶ意味を見いだせない。言及モード自体が、『逆転裁判』の裁判や、『ダンガンロンパ』の学級裁判的な、プレイヤー自身が謎解きをして気持ちよくなるための要素だと思うが、システムだけが用意されていて、それに合ったシナリオが用意されていないような妙な感覚。
・ペンフレンドの友達の呼称がチビ、デブ、ビッチなど、差別的な用語が多いのがかなり気になる。「親友さん」という呼び方もかなり違和感。
・イベント後の強制移動などの際に、システム的なテキストによって進行されることが多いのがかなり気になった。ところどころで、シナリオテキストの合間に「〇〇に戻ってくる」とか「メールを開く」のようなシステム的なテキストが入って来る。
・後々必要になりそうなアイテムが、プレイヤーの意志に関係なく手に入るのもかなり気になる。シナリオ上で主人公が勝手に買ってしまったアイテムは全部、後に有効になる作りのため、アイテムの入手に関しては常にプレイヤーが置いて行かれている感じ。
【まとめ】
・緩くオールドテイストのコマンド式アドベンチャーゲームをプレイしたい人には合っているゲームだと思います。ただ、個人的には「角川ゲームミステリー」とあまりにミステリーに対する期待を煽り過ぎているのが問題で、もっとライトでオールドタイプのアドベンチャーゲームだとアピールされていれば、ほどよくプレイできていたのではないかと……。
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