『費用対効果が高い万能機、フルフレーム機のサブだが代替も可能』 パナソニック LUMIX DMC-GX7MK2-K ボディ [ブラック] blackfacesheepさんのレビュー・評価

2016年 5月18日 発売

LUMIX DMC-GX7MK2-K ボディ [ブラック]

  • ローパスフィルターレスの「16M Live MOSセンサー」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」モードや秒間30コマ連写の連続撮影が可能な「4K PHOTO」モードを搭載。
  • 新開発の5軸ボディ内手ブレ補正と2軸レンズ内手ブレ補正の組み合わせによる手ブレ補正システム「Dual I.S.」を搭載し、ブレを強力に補正できる。
LUMIX DMC-GX7MK2-K ボディ [ブラック] 製品画像

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最安価格(税込):
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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ : ミラーレス 画素数:1684万画素(総画素)/1600万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ/4/3型/LiveMOS 重量:383g LUMIX DMC-GX7MK2-K ボディ [ブラック]のスペック・仕様

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LUMIX DMC-GX7MK2-K ボディ [ブラック] の後に発売された製品LUMIX DMC-GX7MK2-K ボディ [ブラック]とLUMIX DC-GX7MK3 ボディを比較する

LUMIX DC-GX7MK3 ボディ
LUMIX DC-GX7MK3 ボディLUMIX DC-GX7MK3 ボディ

LUMIX DC-GX7MK3 ボディ

最安価格(税込): ¥75,150 発売日:2018年 3月15日

タイプ:ミラーレス 画素数:2177万画素(総画素)/2030万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ/4/3型/LiveMOS 重量:407g
 
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LUMIX DMC-GX7MK2-K ボディ [ブラック]パナソニック

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 5月18日

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画質5
操作性5
バッテリー4
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費用対効果が高い万能機、フルフレーム機のサブだが代替も可能
当機種Lumix GX7MK2 + Sigma 56mm F1.4 DC DN
当機種Lumix GX7MK2 + Sigma 30mm F1.4 DC DN
当機種Lumix GX7MK2 + Sigma 56mm F1.4 DC DN

Lumix GX7MK2 + Sigma 56mm F1.4 DC DN

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Lumix GX7MK2 + Sigma 56mm F1.4 DC DN

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Lumix GX7MK2 + Sigma 30mm F1.4 DC DN

Lumix GX7MK2 + Sigma 56mm F1.4 DC DN

Lumix GX7MK2 + Sigma 30mm F1.4 DC DN

使い始めてほぼ一年半経ちましたので、再レビューしたいと思います。
一言で言えば、費用対効果が高い「全部入り」万能機、レンズを選べばフルフレーム機の代替としても使える優秀なカメラです。

【デザイン】
ドイツ・バウハウスを想起させる機能的でミニマルなデザインです。
GM5やGX8と異なりプラスチック外装ですが、触ってみなければほとんどわかりません。
パナソニック機の伝統通り、電源スイッチが右手だけでON/OFFできる位置にあるのが、右利きの私には使いやすいです。

【画質】
同じマイクロフォーサーズでも、オリンパス機とパナソニック機の作画傾向はRAWで撮っても違うように感じています。
このGX7MK2も、パナソニック機らしいニュートラルな発色、豊かな階調、過剰すぎないシャープネスが特徴の落ち着いた描写です。

またGM5やGX8に比べて、ヌケの良いクリアな描写をするように感じます。
ローパスフィルターレスも効いてますが、低衝撃・静音メカニカルシャッターで中間速度シャッター時の微ブレも抑えられているからでしょうか。
高感度画質も、ISO1600程度なら、なんら問題なく常用感度ですが、m4/3は明るいレンズが多く、そこまで感度を上げることはあまりありません。

【操作性】
パナソニック機らしく、ユーザーインターフェースは直感的に理解しやすく、使いやすいです。
前後ダイヤルの大きさは十分で、Fnボタンは種類も豊富でカスタマイズしやすいです。

【バッテリー】
ミラーレス機としては標準的で、一日中撮影をするときは、予備バッテリーが必須です。

USBによる本体充電仕様で、バッテリーチャージャーが付属しません。
私は、GM5に付属してきたバッテリーチャージャーDE-A99で充電しています。
GX7MK2用のBLG10バッテリーは、GM5用のBLH7バッテリーと厚みが違うだけで、幅・奥行きは同じのようです。

【携帯性】
毎日携帯しても気にならないぎりぎりのサイズです。
GM5に比べると大きいですが、手振れ補正機能・フラッシュ・ティルト液晶を内蔵していることを考えれば納得です。

【機能性】
5軸手ブレ補正は効果絶大で、添付2枚目のように1/4秒も手持ちで撮れます。

電子シャッター1/16000とISO100が使えるので、1枚目のように明るい状況でもF1.4のレンズを絞り開放で使え、ボケ写真が撮りやすいです。

EVFはGX8のそれには敵いませんが、0.7倍とフルフレーム機なみに大きく、十分見やすいです。

またガイドナンバーは小さくても、フラッシュが付いているのが便利です。
暗所でどうしても撮りたいときはもちろん、デイライトシンクロに使えるので、ポートレート用途に重宝しそうです。

ダストリダクションはとても優秀です。
SONY α7IIVも使っていますが、ダストリダクション機構の効果は限定的で、時々ブロワーでゴミを吹き飛ばす必要があります。
でも、GX7MK2はセンサーのゴミ問題で悩まされることが皆無です。
今までマイクロフォーサーズ機は何台も使ってきましたが、やはりマイクロフォーサーズ機のSSWFはミラーレス機の中で最強のダストリダクション機構だと思います。

また、SONY機と違って、多重露光機能がデフォルトで搭載されており、アプリを追加購入する必要がありません。
3枚目のような多重露光写真が簡単に撮れます。

【液晶】
ティルト液晶は、6枚目のようなローアングル撮影だけでなく、2枚目のような街中でのストリートスナップをするときにも重宝します。
ウェストレベルだと撮影しているように見えないせいか、ステルス性が高くなるようです。

【ホールド感】
GX8に比べるとグリップが浅いですが、「街のスナップシューター」と言うこのカメラの性格を考えると、これで十分だと思います。

【総評】
必要十分な画質、中庸なサイズ、過不足のない機能・・・費用対効果抜群のカメラだと思います。
サラブレッドではないですが、実用性に優れたワークホースだと思います。

メインとして使っているフルフレーム機のSONY a7IIIでSigmaのArtラインの単焦点レンズを使い始め、その描写能力の素晴らしさに感銘を受けました。
マイクロフォーサーズでも使ってみたくなり、30mm/F1.4と56mm/F1.4のContemporaryラインのレンズを手に入れました。
フルフレーム機に換算すると、それぞれ60mm/F2.8、112mm/F2.8となり、大三元ズームレンズの中でもよく使う焦点距離、同じF値となります。

この2本のSigma製レンズはSONY APS-C機用も存在し、メイン機のa7IIIとのマウント共通化のために、サブをSONY a6xxxにしようかとも考えました。
でも、イメージサークルが大きなAPS-C機で使うと周辺部の口径食に問題があるようです。
また、SONYのAPS-C機はフラッグシップ機のa6500以外は手振れ補正機能が本体に内蔵されておらず、Sigma製単焦点レンズを暗所で使う際には、少々不安です。
さらに、SONYのAPS-C機だと1/4000までしか使えず、明るい戸外でF1.4の絞開放で使おうとするとNDフィルター必須となり、面倒です。
Lumix GX7MK2の最速シャッター速度は1/16000なので、明るい戸外でもF1.4の絞開放でボケを活かした撮影が可能です。
これらの理由により、GX7MK2のサブ機として使うことを決めました。

このカメラで撮った駄作を6枚貼っておきます。(Adobe Lightroomにて16:9に切り出し、ポストプロセスしています。)
また、下記の私のデジタル写真ブログにもこのカメラで撮った作例が置いてあります。
ご興味がありましたら、ご覧になってみてください。

●カラー写真ブログ:http://blackface2.exblog.jp/tags/LUMIX%20DMC-GX7MK2/
●モノクローム写真ブログ:https://nobssoliloquy.exblog.jp/tags/LUMIX%20DMC-GX7MK2/

比較製品
パナソニック > LUMIX DMC-GX8H-S 高倍率ズームレンズキット [シルバー]
パナソニック > LUMIX DMC-GM5-K ボディ [ブラック]
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デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性4
機能性5
液晶5
ホールド感4
費用対効果が高い万能機、特にストリートフォト適性が優秀
当機種1/4秒手持ち、可変NDフィルターにて減光
当機種ティルト液晶のおかげで、ローアングル撮影も楽
当機種多重露光機能が標準装備で楽しい

1/4秒手持ち、可変NDフィルターにて減光

ティルト液晶のおかげで、ローアングル撮影も楽

多重露光機能が標準装備で楽しい

当機種暗所でも、25mm/F0.95を使えば、低ISOで撮れます
当機種暗い室内でもシャープに撮れます
当機種小型軽量全部入りなので、ストリートフォトには最強です

暗所でも、25mm/F0.95を使えば、低ISOで撮れます

暗い室内でもシャープに撮れます

小型軽量全部入りなので、ストリートフォトには最強です

使い始めてほぼ一年経ちましたので、再レビューしたいと思います。
一言で言えば、ストリートフォトに強い万能機です。

フルフレーム機のサブとして、マイクロフォーサーズのカメラを使ってきました。
パナソニック機はGM5、GX8に続いて3台目です。

【デザイン】
ドイツ・バウハウスを想起させる機能的でミニマルなデザインです。
GM5やGX8と異なりプラスチック外装ですが、触ってみなければほとんどわかりません。
パナソニック機の伝統通り、電源スイッチが右手だけでON/OFFできる位置にあるのが、右利きの私には使いやすいです。

【画質】
同じマイクロフォーサーズでも、オリンパス機とパナソニック機の作画傾向はRAWで撮っても違うように感じています。
このGX7MK2も、パナソニック機らしいニュートラルな発色、豊かな階調、過剰すぎないシャープネスが特徴の落ち着いた描写です。

またGM5やGX8に比べて、ヌケの良いクリアな描写をするように感じます。
ローパスフィルターレスも効いてますが、低衝撃・静音メカニカルシャッターで中間速度シャッター時の微ブレも抑えられているからでしょうか。
高感度画質も、ISO1600程度なら、なんら問題なく常用感度ですが、m4/3は明るいレンズが多く、そこまで感度を上げることはあまりありません。
Mitakon 25mm/F0.95を絞開放で使えば、4枚目のように暗いレストランでもISO500も上げれば十分です。

RAWで撮れば階調も広く、最近はモノクローム写真をこのカメラで撮ることが多くなりました。

【操作性】
パナソニック機らしく、ユーザーインターフェースは直感的に理解しやすく、使いやすいです。
前後ダイヤルの大きさは十分で、Fnボタンは種類も豊富でカスタマイズしやすいです。

【バッテリー】
ミラーレス機としては標準的で、一日中撮影をするときは、予備バッテリーが必須です。

USBによる本体充電仕様で、バッテリーチャージャーが付属しません。
私は、GM5に付属してきたバッテリーチャージャーDE-A99で充電しています。
GX7MK2用のBLG10バッテリーは、GM5用のBLH7バッテリーと厚みが違うだけで、幅・奥行きは同じのようです。

【携帯性】
毎日携帯しても気にならないぎりぎりのサイズです。
GM5に比べると大きいですが、手振れ補正機能・フラッシュ・ティルト液晶を内蔵していることを考えれば納得です。

APS-Cミラーレス機にはより小型軽量のモデルもありますが、交換レンズを数本持ち出す際には、GX7MK2のシステムの方が小型軽量となります。
GX7MK2の本体が426g、明るい中望遠単焦点LUMIX 42.5mm/F1.7が130g、準標準画角のLUMIX 20mm/F1.7が100g、高倍率ズームのLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6が265g・・・これだけ持ち出しても合計で921g、1kg未満です。

【機能性】
5軸手ブレ補正は効果絶大です。
添付1枚目は可変NDフィルターを装着し、明るい日中に1/4秒のブレ写真を手持ちで撮ってみました。

電子シャッター1/16000とISO100が使えるので、明るい状況でも大口径レンズを絞り開放で使え、ボケ写真が撮りやすいです。

EVFはGX8のそれには敵いませんが、0.7倍とフルフレーム機なみに大きく、十分見やすいです。
MFのレンズも使いますが、拡大機能・フォーカスピーキング機能のおかげで、フォーカシングが楽です。

またガイドナンバーは小さくても、フラッシュが付いているのが便利です。
暗所でどうしても撮りたいときはもちろん、デイライトシンクロに使えるので、ポートレート用途に重宝しそうです。

ダストリダクションはとても優秀です。
SONY α7IIも使っていますが、ダストリダクション機構の効果は限定的で、時々ブロワーでゴミを吹き飛ばす必要があります。
でも、GX7MK2はセンサーのゴミ問題で悩まされることが皆無です。
今までマイクロフォーサーズ機は何台も使ってきましたが、やはりマイクロフォーサーズ機のSSWFはミラーレス機の中で最強のダストリダクション機構だと思います。

また、SONY機と違って、多重露光機能がデフォルトで搭載されているので、追加購入する必要がありません。

【液晶】
ティルト液晶は、2枚目のようなローアングル撮影に便利なのはもちろん、街中でのストリートスナップをするときにも重宝します。
ウェストレベルだと撮影しているように見えないせいか、ステルス性が高くなるようです。

【ホールド感】
GX8に比べるとグリップが浅いですが、「街のスナップシューター」と言うこのカメラの性格を考えると、これで十分だと思います。

【総評】
費用対効果抜群のカメラだと思います。
必要十分な画質、中庸なサイズ、過不足のない機能・・・そんなカメラがこの値段で買えるとは素晴らしいです。
サラブレッドではないですが、実用性に優れたワークホースだと思います。

マイクロフォーサーズは、F値が明るくて解像力が優れ、寄れる単焦点レンズが多いです。
GX7MK2は五軸手振れ補正が搭載されており、室内撮影がより安心になりました。
いまや、室内はもちろん戸外でも近接撮影が多い時には、フルフレーム機より使用頻度が高くなりました。

なお、このカメラで撮った駄作を6枚貼っておきます。(Adobe Lightroomにて3:2に切り出し、ポストプロセスしています。)
また、下記の私のデジタル写真ブログにもこのカメラで撮った作例が置いてあります。
ご興味がありましたら、ご覧になってみてください。

●カラー写真ブログ:http://blackface2.exblog.jp/tags/LUMIX%20DMC-GX7MK2/
●モノクローム写真ブログ:https://nobssoliloquy.exblog.jp/tags/LUMIX%20DMC-GX7MK2/

比較製品
パナソニック > LUMIX DMC-GX8H-S 高倍率ズームレンズキット [シルバー]
パナソニック > LUMIX DMC-GM5-K ボディ [ブラック]
レベル
アマチュア
主な被写体
風景
子供・動物
夜景
室内
その他

参考になった15

満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性4
機能性5
液晶5
ホールド感4
費用対効果が高く、惜しげなく使える万能ワークホース
当機種Lumix 20mm/F1.7, 手持ちで1/4秒、L.モノクローム
当機種MITAKON 25mm f/0.95、ISO100と1/16000のおかげでF0.95が日中に使えます
当機種Lumix 42.5mm/F1.7、m4/3のレンズは寄れるので、室内撮影が楽しいです

Lumix 20mm/F1.7, 手持ちで1/4秒、L.モノクローム

MITAKON 25mm f/0.95、ISO100と1/16000のおかげでF0.95が日中に使えます

Lumix 42.5mm/F1.7、m4/3のレンズは寄れるので、室内撮影が楽しいです

当機種Lumix 20mm/F1.7, 威圧感のない外観なので、カフェ撮りも楽です
当機種LUMIX 14-140mm/F3.5-5.6、ティルト液晶で地面すれすれのローアングル
当機種LZOS VOLNA-9 50mm/F2.8、ISO1600、M42アダプタ経由でソ連製の星ボケレンズも使えます

Lumix 20mm/F1.7, 威圧感のない外観なので、カフェ撮りも楽です

LUMIX 14-140mm/F3.5-5.6、ティルト液晶で地面すれすれのローアングル

LZOS VOLNA-9 50mm/F2.8、ISO1600、M42アダプタ経由でソ連製の星ボケレンズも使えます

フルフレーム機のサブとして、マイクロフォーサーズのカメラを使ってきました。
パナソニック機はGM5、GX8に続いて3台目です。
購入して約2ヶ月弱経ちましたので、その印象を書いてみたいと思います。
一言で言えば、「費用対効果抜群、よく写り、使いやすいカメラ」です。

【デザイン】
ドイツ・バウハウスを想起させる機能的でミニマルなデザインです。
GM5やGX8と異なりプラスチック外装ですが、触ってみなければほとんどわかりません。
パナソニック機の伝統通り、電源スイッチが右手だけでON/OFFできる位置にあるのが、右利きの私には使いやすいです。

【画質】
同じマイクロフォーサーズでも、オリンパス機とパナソニック機の作画傾向はRAWで撮っても違うように感じています。
このGX7MK2も、パナソニック機らしいニュートラルな発色、豊かな階調、過剰すぎないシャープネスが特徴の落ち着いた描写です。

またGM5やGX8に比べて、ヌケの良いクリアな描写をするように感じます。
ローパスフィルターレスも効いてますが、低衝撃・静音メカニカルシャッターで中間速度シャッター時の微ブレも抑えられているからでしょうか。
高感度画質も、添付6枚目のようにISO1600程度なら、なんら問題なく常用感度です。(RAW撮影・Adobe Lightroomで現像)

L.モノクロームと言うフォトスタイルが面白いです。(添付1枚目)
Leicaのカメラで撮った白黒フィルム写真をコンセプトにしているようで、やや軟調、ミドルからシャドウにかけて重く、ミドルからハイライトにかけてはシャープだけど白飛びさせないというチューニングのようです。
私が使ったことのあるフィルムの中では、ILFORD PAN F PLUS 50に近い印象です。

【操作性】
パナソニック機らしく、ユーザーインターフェースは直感的に理解しやすく、使いやすいです。
前後ダイヤルの大きさは十分で、Fnボタンは種類も豊富でカスタマイズしやすいです。
ただGM5やGX8と異なり、AFセレクターが物理スイッチじゃないのが、MFを多用する私としては残念です。

【バッテリー】
ミラーレス機としては標準的です。
一日中撮影をするときは、予備バッテリーが必須です。

USBによる本体充電仕様で、バッテリーチャージャーが付属しません。
私は、GM5に付属してきたバッテリーチャージャーDE-A99で充電しています。
GX7MK2用のBLG10バッテリーは、GM5用のBLH7バッテリーと厚みが違うだけで、幅・奥行きは同じのようです。

【携帯性】
毎日携帯しても気にならないぎりぎりのサイズです。
GM5に比べると大きいですが、手振れ補正機能・フラッシュ・ティルト液晶を内蔵していることを考えれば納得です。

APS-Cミラーレス機にはより小型軽量のモデルもありますが、交換レンズを数本持ち出す際には、GX7MK2のシステムの方が小型軽量となります。
GX7MK2の本体が426g、明るい中望遠単焦点LUMIX 42.5mm/F1.7が130g、準標準画角のLUMIX 20mm/F1.7が100g、高倍率ズームのLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6が265g・・・これだけ持ち出しても合計で921g、1kg未満です。

【機能性】
5軸手ブレ補正は効果絶大です。
添付1枚目は20o(35o判換算で40o)で1/4秒なので、本体だけでも3段分の手振れ補正能力は確実にあります。
また、手ぶれ補正機能を内蔵したレンズを使えばDual I.Sとなり、さらにブレにくくなる印象です。

電子シャッター1/16000とISO100が使えるので、明るい状況でも大口径レンズを絞り開放で使え、ボケ写真が撮りやすいです。
添付2枚目は25mm/F0.95と言う明るいレンズを、ISO100、1/16000で絞り開放で撮っています。

パナソニックの空間認識AF"DFD"のポテンシャルはまだ未知数ですが、添付5枚目の歩く鳩ぐらいなら、問題なく捉えられました。

EVFはGX8のそれには敵いませんが、0.7倍とフルフレーム機なみに大きく、十分見やすいです。
MFのオールドレンズも使いますが、拡大機能・フォーカスピーキング機能のおかげで、フォーカシングが楽です。

またガイドナンバーは小さくても、フラッシュが付いているのが便利です。
暗所でどうしても撮りたいときはもちろん、デイライトシンクロに使えるので、ポートレート用途に重宝しそうです。

ダストリダクションはとても優秀です。
SONY α7IIも使っていますが、ダストリダクション機構の効果は限定的で、時々ブロワーでゴミを吹き飛ばす必要があります。
でも、GX7MK2はセンサーのゴミ問題で悩まされることが皆無です。
今までマイクロフォーサーズ機は何台も使ってきましたが、やはりマイクロフォーサーズ機のSSWFはミラーレス機の中で最強のダストリダクション機構だと思います。

【液晶】
ティルト液晶は、ローアングル撮影に便利なのはもちろん、添付1枚目のような街中でのストリートスナップをするときにも重宝します。
ウェストレベルだと撮影しているように見えないせいか、ステルス性が高くなるようです。

【ホールド感】
GX8に比べるとグリップが浅いですが、「街のスナップシューター」と言うこのカメラの性格を考えると、これで十分だと思います。

【総評】
費用対効果抜群のカメラだと思います。
必要十分な画質、中庸なサイズ、過不足のない機能・・・そんなカメラがこの値段で買えるとは素晴らしいです。
サラブレッドではないですが、実用性に優れたワークホースだと思います。

マイクロフォーサーズは、F値が明るくて解像力が優れ、寄れる単焦点レンズが多いです。
GX7MK2は五軸手振れ補正が搭載されており、室内撮影がより安心になりました。
いまや、室内はもちろん戸外でも近接撮影が多い時には、フルフレーム機より使用頻度が高くなりました。

なお、このカメラで撮った駄作を6枚貼っておきます。(Adobe Lightroomにて3:2に切り出し、ポストプロセスしています。)
また、下記の私のデジタル写真ブログにもこのカメラで撮った作例が置いてあります。
ご興味がありましたら、ご覧になってみてください。
http://blackface2.exblog.jp/tags/LUMIX%20DMC-GX7MK2/

比較製品
パナソニック > LUMIX DMC-GX8H-S 高倍率ズームレンズキット [シルバー]
パナソニック > LUMIX DMC-GM5-K ボディ [ブラック]
レベル
アマチュア
主な被写体
風景
子供・動物
夜景
室内
その他

参考になった18

満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性4
機能性5
液晶5
ホールド感4
費用対効果が高く、惜しげなく毎日使えるワークホース
当機種Lumix 20mm/F1.7、手持ちで1/2秒、手振れ補正はよく効きます
当機種MITAKON 25mm f/0.95、ISO100と1/16000のおかげでF0.95が日中に使えます
当機種MITAKON 25mm f/0.95、明るく寄れるレンズと手振れ補正で室内撮りが楽しいです

Lumix 20mm/F1.7、手持ちで1/2秒、手振れ補正はよく効きます

MITAKON 25mm f/0.95、ISO100と1/16000のおかげでF0.95が日中に使えます

MITAKON 25mm f/0.95、明るく寄れるレンズと手振れ補正で室内撮りが楽しいです

当機種LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6、空間認識AFで向かってくる猫軍団をスナップ
当機種Lumix 20mm/F1.7、手持ちで1/8秒、ティルト液晶はスナップにも向きます
当機種LZOS VOLNA-9 50mm/F2.8、ISO3200、星ボケなイルミです

LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6、空間認識AFで向かってくる猫軍団をスナップ

Lumix 20mm/F1.7、手持ちで1/8秒、ティルト液晶はスナップにも向きます

LZOS VOLNA-9 50mm/F2.8、ISO3200、星ボケなイルミです

フルフレーム機のサブカメラとして、マイクロフォーサーズのカメラを使ってきました。
パナソニック機はGM5、GX8に続いて3台目です。
購入して約1ヶ月経ちましたので、その印象を書いてみたいと思います。
一言で言えば、「費用対効果抜群、安価でもよく写り、使いやすいカメラ」です。

【デザイン】
ドイツ・バウハウスを想起させる機能的でミニマルなデザインです。
GM5やGX8と異なりプラスチック外装ですが、触ってみなければほとんどわかりません。
パナソニック機の伝統通り、電源スイッチが右手だけでON/OFFできる位置にあるのが使いやすいです。

【画質】
同じマイクロフォーサーズでも、オリンパス機とパナソニック機の作画傾向はRAWで撮っても違うように感じています。
このGX7MK2も、パナソニック機の伝統的にのっとった描写をします。
つまり発色がニュートラル、階調が豊富、シャープネスがかかりすぎず、大人好みの落ち着いた描写です。

またGM5やGX8に比べて、ヌケの良いクリアな描写をするように感じます。
ローパスフィルターレスも効いてますが、低衝撃・静音メカニカルシャッターで中間シャッター時の微ブレも抑えられているからでしょうか。
添付6枚目のように、高感度画質もISO3200ぐらいまでなら使い物になります。(RAW撮影・Adobe Lightroomで現像)

【操作性】
これもパナソニック機の伝統に忠実で、メニューの操作が直感的でわかりやすいと感じます。
前後ダイヤルは大きく、またFnボタンの種類も豊富で使いやすいです。
ただGM5やGX8と異なり、AFセレクターが物理スイッチじゃないのが、MFを多用する私としては残念です。

【バッテリー】
ミラーレス機としては標準的です。
一日中撮影をするときは、予備バッテリーが必須です。

USBによる本体充電仕様で、バッテリーチャージャーが付属してきません。
でも、GM5に付属してきたバッテリーチャージャーDE-A99で充電できます。(自己責任)
GX7MK2用のBLG10バッテリーは、GM5用のBLH7バッテリーと厚みが違うだけで、幅・奥行きは同じのようです。

【携帯性】
毎日携帯しても気にならないサイズです。
GM5に比べると大きいですが、手振れ補正機能・フラッシュ・ティルト液晶を内蔵していることを考えれば納得できます。

APS-Cミラーレス機にはより小型軽量のモデルもありますが、交換レンズを数本持ち出す際には、GX7MK2のシステムの方が小型軽量となります。
GX7MK2の本体が426g、明るい中望遠単焦点LUMIX 42.5mm/F1.7が130g、準標準画角のLUMIX 20mm/F1.7が100g、高倍率ズームのLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6が265g・・・これだけ持ち出しても合計で921g、1kg未満です。

【機能性】
5軸手ブレ補正は効果絶大です。
添付1枚目は20o(35o判換算で40o)で1/2秒なので、4段分の手振れ補正能力があることになりますが、1/2秒の成功確率は半分以下です。
3段分の1/4秒なら半分以上成功する感触です。
また、手ぶれ補正機能を内蔵したレンズを使えばDual I.Sが使え、望遠時でも4段分の補正能力があるように感じます。

電子シャッター1/16000とISO100が使えるので、明るい状況でも大口径レンズを絞り開放で使え、ボケ写真が撮りやすいです。
添付2枚目は25mm/F0.95と言う明るいレンズを、ISO100、1/16000で絞り開放で撮っています。

パナソニックの空間認識AF"DFD"も試してみましたが、添付4枚目のように、こちらに向かってやってくる野良猫ぐらいなら問題なく捉えられました。

EVFはGX8のそれには敵いませんが、0.7倍とフルフレーム機なみに大きく、十分見やすいです。
MFレンズも多用しますが、拡大機能・フォーカスピーキング機能と相まって、使いやすいファインダーだと思います。

またガイドナンバーは小さくても、フラッシュが付いているのが便利です。
暗所でどうしても撮りたいときはもちろん、デイライトシンクロに使えるので、ポートレート用途に重宝しそうです。

【液晶】
ティルト液晶は、ローアングル撮影に便利なのはもちろん、街中でストリートスナップをするときにも使いやすいです。
ウェストレベルだと撮影しているように見えないので、ステルス性がアップし、5枚目のようなキャンディッドフォトが撮りやすいです。
簡単にウェストレベルにできるGX7MK2のティルト液晶は、GX8のバリアングル液晶よりこういう用途には向いています。

【ホールド感】
GX8に比べるとグリップが浅いですが、「街のスナップシューター」と言うこのカメラの性格を考えると、これで十分だと思います。

【総評】
費用対効果抜群のカメラだと思います。
必要十分な画質、中庸なサイズ、過不足のない機能・・・そんなカメラがこの値段で買えるとは素晴らしいです。
サラブレッドではないですが、実用性に優れたワークホースだと思います。

マイクロフォーサーズは、明るく近接撮影能力に長けたレンズが多いので、室内撮りには向いています。
さらにこのGX7MK2は五軸手振れ補正を内蔵しているので、さらに安心になりました。

またコンパクトな外観ゆえに、レストランやカフェで撮影していても、威圧感を与えることが少ないです。
それゆえに、室内でフルフレーム機を使うことは、ほとんどなくなりました。

このカメラで撮った駄作を6枚貼っておきます。(Adobe Lightroomにて3:2に切り出し、ポストプロセスしています。)
また、下記の私のデジタル写真ブログにもこのカメラで撮った作例が置いてあります。
ご興味がありましたら、ご覧になってみてください。
http://blackface2.exblog.jp/tags/LUMIX%20DMC-GX7MK2/

レベル
アマチュア
主な被写体
風景
子供・動物
夜景
室内

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LUMIX DMC-GX7MK2-K ボディ [ブラック]
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LUMIX DMC-GX7MK2-K ボディ [ブラック]

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