よく投稿するカテゴリ
2016年8月4日 21:06 [915947-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 無評価 |
| 低音の音質 | 無評価 |
| ノイズの低減 | 無評価 |
| ケーブルの強度 | 無評価 |
| プラグの品質 | 無評価 |
前機種のMUC-M1BT1も所持していましたが、LDAC対応、バッテリー持続時間の増加に惹かれて購入しました。
現在はONKYOのカスタムIEM、IE-C2を取り付けて使用しています。
【デザイン】
ネックバンドはマットな質感でスリムなため、野暮ったい印象を受けません。
絶妙な曲線を描いており、首にフィットします。
大きめのネックバンドですが、軽いので重さを感じることはありません。
程良くしなるので首に掛けやすいです。
XBAシリーズ向けとなっていますが、SONYのイヤホン以外にも、MMCXコネクタを持つイヤホンを取り付けられます。
ただ、WestoneのUMPro10はコネクタがハウジングと干渉するため、無理やり取り付けるのはやめておいた方が良さそうです。
同じ形状でイヤホンの着脱ができないMDR-EX750BTに比べて、ケーブルが長めに作られています。そのため、SHURE掛けするとちょうど良い長さで、耳に掛けないと少し余りすぎます。
また、XBA-A3などと接続した場合、もともとの付属ケーブルとの形状の違いから、耳掛けしにくくなってしまいます。
以上のことから、SONYのイヤホン以上にSHUREのイヤホンやカスタムIEMなどとの相性が良いです。
【機能性】
音質については、MUC-M1BT1ではホワイトノイズがそこそこありましたが、この機種では全く感じられません。
LDACにも対応しており、Bluetoothによる音質劣化を感じられないほどです。
バッテリー持続時間もMUC-M1BT1の4.5時間(SBC、AAC)/3.5時間(aptX)から7.5時間(SBC、AAC)/6時間(aptX、LDAC)に大幅アップしました。
前機種では「もう切れたのか…」となることがよくありましたが、この機種では「まだ持つのか」「やっと切れた」という印象です。
音量調整は16段階で、Xperia Z4と接続するとスマホ側と音量設定が連動します。音量最小でも無音にはなりません(追記:Z4のAndroid 6.0アップデート後は音量0で無音になるようになりました)。音量3でも結構大きいのであまり細かい調節はできません。
接続安定性は
Xperia Z4(LDAC)…再生品質設定を接続優先にしてもたまに音飛びします。再生を始めた直後や画面を点灯させた直後、ミュージックアプリを表示させた直後は特に音飛びが酷いです。
(追記:Z4のAndroid 6.0アップデート後は音飛びすることが大幅に減りました。頻繁に音飛びするようになったときはアプリを全て終了させることで音飛びしなくなります。)
NW-A16(LDAC)…音質優先にしてもほぼ途切れることなく安定しています。
以上の傾向はLDAC対応スピーカーのSRS-X33やCAS-1でも同様でしたので、悪いのはXperia Z4の方だと思っています。
PC(aptX)…非常に安定しています。
MDR-EX750BTに付属する、有線接続用の専用ヘッドホンケーブルはこの製品には付属されていませんが流用可能です。
当然ながら、有線接続したときはボタン操作や内蔵マイクは無効です。
【使いやすさ】
1ボタンな上に押しにくかったMUC-M1BT1に比べると、3つの押しやすいボタンになったため操作しやすいです。
英語のアナウンスが入るため、初めてでもわかりやすいです。
電池残量が少ない状態で電源を入れると音声で教えてくれます。使用中に電池残量が減ってきたときにも音声で教えてくれるとより親切だったと思います。ランプ表示で電池残量を確認することもできますが首に掛けたままでは見にくいです。
持ち運びに関しては、ネックバンド部が大きいため、使わないときにポケットに入れておくということはできません。フィット感は良いので、外出時に使う場合は首に掛けたままにしてイヤホン部は上着の内側や胸ポケットにしまっています。
付属のキャリングポーチは8インチタブレットより一回り大きいサイズです。また、左右のケーブルを束ねることで絡みを防ぐ小さなクリップが初めから取り付けられています。
折り畳みヘッドホンみたいに3つ折りにできたらコンパクトになって持ち運びやすくなるのにと思います。
【総評】
MUC-M1BT1はXBAシリーズ向けのデザインでしたが、この機種は幅広いイヤホンに合うデザインになりました。
前機種の弱点を尽く潰しており、非常にレベルの高い製品です。前機種の方が優れている点は持ち運びやすさだけでしょうか。
高音質のBluetoothイヤホン、高遮音性のBluetoothイヤホン、世界で1つだけのBluetoothイヤホン、…と組み合わせるイヤホン次第で無限の可能性を秘めています。
既にMMCX採用イヤホンを持っていてBluetoothに興味のある人にはもちろんお勧めしたいですが、持っていない人でも音質や遮音性、フィット感を妥協して他のBluetoothイヤホンを選ぶくらいなら、納得の行くイヤホンとセットで購入するだけの価値があると思います。
- 比較製品
- SONY > MUC-M1BT1 ワイヤレス⇔MMCX
- SONY > h.ear in Wireless MDR-EX750BT
参考になった11人(再レビュー後:5人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
イヤホン・ヘッドホン用リケーブル
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
(イヤホン・ヘッドホン用リケーブル)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス









