よく投稿するカテゴリ
2018年3月15日 22:17 [1112558-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 4 |
|---|---|
| 書込速度 | 4 |
| 消費電力 | 4 |
| 耐久性 | 3 |
1年経ってりゃ、かなり安くなってると思いきや
全く値段が変わってないのは驚き。
SSDのブームは去っていたのでしょうか。
使い勝手はよかった。480GBはほどよい量でした。
ちゃんとした商品で問題全く見つからず。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2018年3月8日 18:21 [1110658-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 4 |
|---|---|
| 書込速度 | 4 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
USB Windows 10を入れたCドライブとして運用開始しました。
驚くほどの速度ではないようですが、ADATAのSP900という古いMLCよりは早く、温度も今は30度未満に収まっています。
上隣の0S04005-2に熱でやられないように1スロット離してます。
他にストレージを抱えているのでさすがに480GBもあればCドライブとしては充分です。
最終的にはOSもしくはTempフォルダだけをNVMeに移すことを考えていましたが、メルトダウンやスペクター対応パッチの影響がモロに出るとのことで、高性能なものほどコストに見合わない気がしています。
それでもSATAよりは数倍早いのでしょうが、SATAの倍近く熱を持ちますし悩みどころがまた増えました。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2017年9月4日 14:02 [1059346-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 読込速度 | 4 |
|---|---|
| 書込速度 | 4 |
| 消費電力 | 4 |
| 耐久性 | 4 |
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2017年5月14日 21:51 [1028862-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 4 |
|---|---|
| 書込速度 | 4 |
| 消費電力 | 無評価 |
| 耐久性 | 無評価 |
父が不要になった、VAIO typeSのHDDの置き換え目的で購入。TLCで500GB前後のクラスでは最安の部類だったこともあり、こちらにしました。
今は、フラッシュメモリの供給不足もあり高騰傾向ですね。
元のPCが、Core2 T7250なので、SATA2のためシーケンシャルは、250MB前後ですが、これはI/Fの問題なので仕方ないですね。とはいえ、元のHDDが160GBのものですから、随分と快適になりました。
値段は上昇傾向にあるとはいえ、ノートで使うには、このクラスは十二分なサイズが手に入りやすい値段になったのはありがたいですね。
信頼性については、これからですので未評価で。
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2016年12月21日 18:56 [987604-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 4 |
| 耐久性 | 3 |
【読込速度】
【書込速度】
申し分なし
diskmarkのベンチでもほぼ謳い文句通り
【消費電力】
電力消費の大小は計測していないが、全然温度上昇しないのでかなり良いのだとおもわれます
【耐久性】
使用期間が浅いので分からないが、連続してコマンドで開放設定を繰り返しても全く疲れ知らず
【総評】
今更だけどソフトが充実しているのがとても助かった
今のところOSコピーもミス無く使えている
速度は最速でもないし、容量もほどほどだがリーズナブルでソフト充実ならコレかな
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2016年9月21日 00:31 [961678-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 4 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
おまけ:RAID1 CrystalDiskMark 5.1.2の結果 |
Cドライブが手狭になったため導入。
最近のゲームソフトは容量がでかいw
余裕を見て256GB(実装時の容量は238GB)で組んだのに気がついたら残40GBでの運用に。
TLCの普及で、500GBクラスが1.5万円前後で買えるようになり、いよいよ私の願望が現実となったw
本製品を選んだのは、価格と東芝製チップを謳っていたため。
MX300が売り切れで、SANDISKの製品にも心惹かれたが、結局そのときの気分で本製品を選んだw
「東芝」と「SANDISK」共に耐久性に信頼性が高いブランド。そのままでは売り場で1時間は佇みそうだった
ので、えいやっと決めましたw
結果が出るのはこれからだが、まあ3年保証だし、容量が増えたのでよしとする。
製品の外観は、写真にあるとおり、なんの化粧っけもない、ただのアルミ缶w
普通は見えるものではないので気にしないw
一応、速度計測結果をば(計測ソフトのバージョンが古いので注意w)。
皆様の参考のため、RAM-DISK、HDD、他のSSD(古いもの)との比較。
ベンチマーク:CrystalDiskMark 3.01 x64
2012/11/11以降3.0.2 データ1000MB
CPU:Core i7-2600(3.40-4.20GHz/TDP95W/32nm)4X8
MB:GA-Z68MA-D2H-B3 (Micro ATX) (Intel Z68)
メモリ:PC3-10600 4GBx4 16GB
※SSDは全てアラインメント調整済
※RAID1はインテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー(IRST)で組んだもの。
単位:MB/s 表示準
Seq Read/Seq Write/512K Rnd Read/512K Rnd Write/
4KB Rnd Read/4KB Rnd Write/4KB/QD=32 Rnd Read/4KB/QD=32 Rnd Write
参考から
RAM-DRIVE R:(356MB/2046MB) PC3-10600
4093 / 5128 / 4015 / 4909 / 287 / 258.1 / 279.3/ 255.9
Seagate 2013年
HDD:ST3000DM001 3TB J: 1428/2794GB(SATAU接続)
197.7/ 167.7/ 53.92/ 91.48/ 0.589/ 1.260/ 1.196/ 1.253
OCZ 2012年 ファームウェア:f1.52
AGT4-25SAT3-256G 256GB 単体 S: 0GB/238GB (SATAVport)
374.0/ 402.4/ 205.3/ 406.8/ 21.30/ 93.31/ 259.9/ 313.7
AGT4-25SAT3-256G 256GB/SATAVx2 RAID1 C: 191GB/238GB (SATAVport)
337.1/ 197.4/ 303.7/ 100.8/ 18.36/ 90.29/ 344.3/ 102.6
INTEL 335 2012年 ファームウェア:335s
SSDSC2CT240A4K 240GB/SATAV 単独: 50/224GB(SATAVport)
456.0/ 330.2/ 398.1/ 305.9/ 19.03/ 48.61/ 206.8/ 257.4
SSDSC2CT240A4K 240GB/SATAV x2 RAID1 C: 65/224GB(SATAVport)
843.9/ 310.6/ 543.1/ 265.1/ 15.88/ 25.53/ 327.1/ 249.4
本製品:単体は一度しか計測していない
CFD 2016年 ファームウェア:SAFM12.3 中身はTOSHIBA製のSSD。
CSSD-S6T480NMG1Q 480GB/ T: 0GB/447GB (SATAVport) 単体
537.5/ 480.0/ 405.2/ 467.8/ 30.23/ 70.71/ 299.6/ 251.2
CSSD-S6T480NMG1Q 480GB/SATAVx2 RAID1 C: 190GB/447GB (SATAVport)
881.2/ 459.2/ 551.5/ 438.6/ 24.60/ 79.08/ 386.3/ 277.5
なぜかRAID1とすると最初のSeqReadはINTELとCFDの製品では読み出しがRAID0で行われているようだ。
評価としては、SSDを使い始めて4年、まあ、こんなものかw
HDDからSSDに乗り換えたときほどの衝撃はないw
しかし、未だHDDをご使用されている方は、絶対に換装をお勧めする。1TBのSSDも、かなり安くなってきているので。
なお、RAID1を組んでいると換装は超楽チン。
・RAID1の片方のSSDを新品と差替え ⇒ 壊れたと勘違いして復元開始(要はコピー開始)
・完了したら、もう一基も同様に ⇒ また壊れたと勘違いして復元開始(要はコピー)
・IRSTで、容量の残りを有効にする
・WINDOWSの「記憶媒体の管理」でCドライブを拡張
以上。乗り換えソフトもいらず、アラインメント調整も不用。
(ただし、HDDからSSDに乗り換えるときのみアラインメント調整は必要になります)。
注:付属ソフト、「SSD_TURBO_BOOST」のインストールは、RAID構成前に行ってください。
RAIDに組み込むとCFD製品として認識されず、ダウンロードできません(私は落とし損ねたw)。
文字の羅列で見難いレビューとなったが、参考になれば幸い。
これで諦めていたWoWsに返り咲けそうでありますw 久々のPCハードウェアのレビューでしたw
おまけ:RAID1 CrystalDiskMark 5.1.2の結果
参考になった5人(再レビュー後:4人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2016年5月7日 09:40 [928522-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 無評価 |
| 耐久性 | 無評価 |
![]() |
||
|---|---|---|
SSD TURBO BOOSTの速度比較 |
SSD TURBO BOOSTで、SSDの10倍の爆速環境になりました!
このSSDはほんとに凄い!
レビュー動画にてご確認ください。
超爆速!SSDの10倍スピード!
Core i5 6600メインマシン パソコン自作8
CFD CSSD-S6T480NMG1Q 480GB SSD開封&レビュー
https://www.youtube.com/watch?v=9RYLA_wEn4s&index=8&list=PL04ADkJRWr4UL4vp3lcBnFsxk4IVZn2fb
【読込、書込速度】
読込、書込速度は、SSD TURBO BOOSTの比較画像をアップしたので、そちらでご確認ください。
メモリは、DDR4でSSDの10倍の速度が出てしまい、この価格でこのスピードが出るのが凄すぎです!
【消費電力】
消費電力は、計測できないため、無評価とさせて頂きます。
【耐久性】
耐久性に関しては、長く使っていないため、無評価とさせて頂きますが、SSD寿命測定ソフトが付属しているので、ひと目で確認できるとこが嬉しいです。
【満足度】
SSD RAIDで高速化しようかといろいろ調べていたところ、この製品を発見し、以前のレビューでこんな画期的なSSDがあるのかと思い、容量不足解消も含め、こちらのSSDを買ってみました。
SSD TURBO BOOSTでは、SSDの10倍の速度が出てしまい、非常に驚きました!
凄すぎです!
4K動画編集も速くなって、非常に満足です。
流石は、CFDです!
参考になった12人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2016年4月6日 01:48 [920395-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 無評価 |
| 耐久性 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
CDM3でのベンチ。 |
AS SSDでのベンチ |
ATTOでのベンチマーク |
![]() |
![]() |
![]() |
SSDの使用状況モニタ画面 |
付属ソフトの「CFD_SSD簡単導入キット」の画面 |
SSD_TURBO_BOOSTのSetup画面 |
恐ろしい世の中になりました。480GBで一万円代です。
これだけあれば容量の問題なくHDD->SSD化が出来るでえしょう。
本SSDを入手したので早速測定しました。
東芝のTLC型です。
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
テスト環境
M/B: ASUSP8H77-V
CPU: Intel Core i3 3220
Memory:16GB
OS: Windows10 Pro 64bit
SSD_TURBO_BOOST: 4GBのメモリを定義
※SSD_TURBO_BOOSTは本SSD純正のキャッシュソフトです。
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
■速度
事前にSSDに480GBのデータを書き込んでから今回のテストに臨みました。
図1,2,3のとおり。
標準でまずまずの速度です。コンピュータグラフィクスをやっている人は例外として普通のユーザには申し分ない速度と思います。
■耐久性+SSDの設定ツール、付属ツール
TLC型ということで未知数ですが、SSDの耐久性は半導体のチップ面積に比例しますから480GBということ。
希望的観測ですがまずまずと思います。
図4は付属ソフト「SSD_TURBO_BOOST」のSSDの寿命測定画面です。
ここでS.M.A.R.T.(ディスク装置の内部情報を取得する機能)でSSDの寿命、消耗率を表示します。
この機能はS.M.A.R.T.だけでなく実際にディスクへの読み書き情報をカウントしており一日の平均アクセス量などを統計してくれます。
図5はやはり付属ソフトの「CFD_SSD簡単導入キット」の画面です。
Windowsの設定をSSD用にキメ細かく設定しSSDの負担を最小にします。
耐久性は壊れるまで使わないと判らないモノなのですが、大容量×モニタ機構×SSDの最適化設定
の3拍子揃っているので☆5つとしました。
寿命測定はキャッシュメモリによる高速化ソフト「SSD_TURBO_BOOST」のミドルウェアとして作動しています。
ただし「SSD_TURBO_BOOST」自身の機能がOFFになっていても作動します。
停電障害がこわくて「SSD_TURBO_BOOST」を使いたくない人は入れるだけ入れて、スイッチをOFFにすれば良いでしょう。
私は「SSD_TURBO_BOOST」をCFD販売のHG6Qと一緒にメインマシンで使用していますがノートラブルです。
http://www.cfd.co.jp/ssd_turbo_boost/
付属ソフトはCFD販売のWebでダウンロードできます。
■Windows8/10への配慮
Windows8/10は自作/改造ユーザ泣かせです。シャットダウンしてからPCの構成が変わるとPCが起動しなくなります。
理由はシャットダウンというのは言葉だけで実際にはスリープしているからです。この状態でディスク交換をしたらそれこをPCが起動しなくなります。
本SSDには標準でレスキューキットPremium版が付属します。
初心者ほど役に立つと思います。
■総評
廉価を求める人には文句無くお勧めです。
2016.4.6現在、価格.comでの最安値が480GBで\15,480-ですから恐ろしい限りです。
耐久性の劣るTLC型ですが容量が480GBありますからMLC型の240GB以上の耐久性はあると判断します。
NANDの寿命はICのチップ面積に比例するからです。
微細化による寿命の縮小は同じ面積でセルの面積が小さくなるから起きるわけです。
微細化と容量は押し合いへし合いの関係にあります。
480GBあれば普通のユーザはもう問題ないでしょう。
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?![]()
SSD
(最近1年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
(SSD)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス



















