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2016年5月5日 10:21 [927982-1]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
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書込速度 | 5 |
消費電力 | 5 |
耐久性 | 無評価 |
Windows 8.1 のシステムディスク(容量1TBのHDD)をWindows10 にアップグレードした後、システムをこちらのSSDに移行しました。
もともとのHDDの使用領域は80GB程度で空き領域が多くてスカスカ状態だったのですが、「ディスクの管理」でHDDのパーティションがどこまで縮小できるか確認したところ、システムが利用しているページングファイルやハイバネーションファイルが移動できないため、440GBまでしか縮小できないことが分かりました。
従ってシステムを何とか240GB以内に縮小しつつ移行しないとこのSSDに収まりません。
システムの移行にはCFD販売のサイトからダウンロードできる「システムディスクの引っ越しツール」を使いました。
移行元のドライブ(今回は1TBのHDD)と引っ越し先のドライブ(240GBのSSD)を指定するだけでした。
最初のうちは所要時間1時間と表示されていましたが、作業が進むにつれて残り時間がどんどん増え、結局、所要時間は5〜6時間ほどかかったと思います。
引っ越し完了後、もともとあったHDDを取り外して新規のSSDを取り付けると、無事、Windows10 が起動しました。
「システムディスクの引っ越しツール」の動作がいまひとつもっさりしていて、動いているのかフリーズしているのか不安な気持ちにさせることがありますが、結構時間がかかってもきちんと引っ越しはできていました。
こちらのSSDは東芝製で、3年間保証がついており、価格もこなれてきているのでシステムディスクとしてお薦めです。また、2.5→3.5インチへの変換マウンターが同梱されているので、別途購入する必要はありません。さらに、SSDをマウンターに固定するM3のメートルネジ4本と、マウンターをPCケースに固定するインチネジ4本も同梱されています。
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2016年5月2日 13:32 [927193-2]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
---|---|
書込速度 | 5 |
消費電力 | 5 |
耐久性 | 無評価 |
|
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東芝剣山くんは何台目になりましょうか
記憶も定かではありませんが 過去剣山くんにハズレ無し
どれも高速で挙動不審なしの優等生であります。
さて今回 東芝のTLCはお初になります。
サブ機に装着でWindows7をインストール稼働中
【速度】
皆さんのレビュのとおりの様子で
読み込み書き込み速度とも公称値以上の高速であります。
【耐久性】
これからになりますが
また使用状況は口コミでしたいと思います。
【総評】
CSSD-S6T240NMG1Qの公称値どおりで高速で文句なし。
挙動不審なく安定して使用できています。
なかなかに良いんではないでしょうか。
CDIはこれに未対応のようですべてを把握できてませんね。
*****************************************
■インターフェース: SATA 6Gbps
■フラッシュ:TLC
■コントローラーチップ:非公開?
■対応コマンド:NCQ、TRIM
■本体寸法:100.0x69.85x7.0mm
■重量:
■動作温度:0〜65℃
■保証期間:3年
■付属品:2.5-3.5変換マウンター
******************************************
(システム構成)
■CPU:Pentium G3258
■マザーボード:ASUS B85MG
■メモリ:TEAM 1600 4GBx2枚
■電源:Corsair:CX430M
■ケース:CM SIL-352M-KKN1-JP
■ドライブ:LG GH24NSD1 マルチ
■カードリーダー:リンクスSFD-321F/T71UJR
******************************************
メイン機で使用のSamsungのSSDも3台のうち
2台がTLCになりましたがこちらも安定しておりますね。
私的にSSDでOUTになったものは今だ無し
価格戦争も勃発中のようでありますが
HDDなみの価格を期待しております。
これも永く付き合えたらうれしいですね。
参考になった15人(再レビュー後:14人)
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2016年5月1日 02:17 [926801-1]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
---|---|
書込速度 | 5 |
消費電力 | 無評価 |
耐久性 | 無評価 |
![]() |
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---|---|---|
東芝 |
保証書 |
固定方式 |
![]() |
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速度比較 |
測定環境
OS:Windows7 HP 32bit
PC:FMVA705BWG
CPU:Corei5 M560 2.67GHz
Memory:4GB
SSD:これ
BlankのSSD:Hynix(Windows7 Ult 64bit、SATA2、4GBx2)
用途:起動出来なくなったノートPCのHDDとの交換
< 読込速度 >
seq(Q32T1)、4k(Q32T1)、seqの3項目は200MB/sアップ
一方、Hynixは4k(Q32T1)がCFDの1/7しかない。
< 書込速度 >
seq(Q32T1)、4k(Q32T1)、seqの3項目はほぼ200MB/sアップ
一方、Hynixは4k(Q32T1)がCFDの1/3しかない。
< 消費電力 >
表記無し
< 耐久性 >
期待するしかないが、Hynixの予測年間書き換え量は4TBなで、
量的には本製品も問題はないだろう。
ソフトはその内使ってみたい。
< その他 >
外箱が保証書なので捨てないこと。
3.5インチ用のマウンターはありがたい(ノートには不要)。
今回のノートにはスペーサーは無くてもカッチリ固定が出来る。
< 満足度 >
起動時間は大幅に短縮され30秒程度でOK。
先に購入したHynixより若干高めの価格ではあるが、速度はそれなりに速いので気分的には満足。
ただ、体感速度としては今のところほとんど差を感じていない。
- 比較製品
- SK hynix > SL300 HFS250G32TND-3112A
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2016年4月14日 18:10 [922340-1]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
---|---|
書込速度 | 5 |
消費電力 | 無評価 |
耐久性 | 無評価 |
パソコン仕様
M/B: ASUS H170M-PLUS(LGA1151)
CPU: Intel Core i5-6500
Memory:DDR4 PC4-17000 CL15 4GB 2枚 8GB
ドライブ:C:Windows10がこのSSDドライブ D:ユーサーデータ用のHDD-1TB
OS: Windows10 Pro
で新規作成しました。
OSインストール・各種設定後、ユーザー領域をDドライブに移動しました。
SSDのための最適化設定はしておりません。(いろいろなご意見があるとは思いますが・・・)
ソフトのインストール(ほとんど仕事用)は全部Cドライブ(SSD)にインストールしました。
(以前のPCにMS-OfficeをCドライブ(SSD)にインストールした時とDドライブ(HDD)にインストールしたのとの使用感がCドライブに入れた時の方がよかったから)
ベンチマークではこの製品(CFD)が優れているようですが、実際の使用感はほとんど同じと考えています。
後は如何に問題なく長期利用ができるかですが、他の製品と比較できないので、5年ほど全うに動いてくれればと思います。
体感的に遅くなってくれば交換時期なのでしょうね。この早さがいつまで続いてくれるのでしょうか。
実際の使用感は最高!! インターネットも、MS-Officeも、他のソフトも、全部早い!(当たり前か・・)
最速のCPUをイッパイのメモリーで駆動してもSSDの早さには勝てませんね。
ここまでSSDが安くなったのですから使わない手はないでしょう。
参考になった2人
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2016年4月5日 22:15 [920188-3]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
---|---|
書込速度 | 4 |
消費電力 | 無評価 |
耐久性 | 無評価 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
CDM3でのベンチ。データ4GBでキャッシュ底付き注意 |
AS SSDでのベンチ |
ATTOでのベンチマーク |
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SSDの使用状況モニタ画面 |
付属ソフトの「CFD_SSD簡単導入キット」の画面 |
SSD_TURBO_BOOSTのSetup画面 |
本SSDを入手したので早速測定しました。
東芝のTLC型です。非常に興味深い測定結果が出ました。
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
テスト環境
M/B: ASUSP8H77-V
CPU: Intel Core i3 3220
Memory:16GB
OS: Windows10 Pro
SSD_TURBO_BOOST: 4GBのメモリを定義
※SSD_TURBO_BOOSTは本SSD純正のキャッシュソフトです。
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
【Windows8/10への配慮】
図6に「SSD_TURBO_BOOST」のSetup画面を表示します。
この図のうち「Windows8レスキューキットPremium」、「Windows10レスキューキットPremium」は初心者ユーザには便利だと思います。Windows8から高速スタートアップと称してシャットダウンが実際には特殊なスリープとして機能するようになりました。これに嵌ります。
以前ノートPCの内蔵HDDのクローンを作り交換したら、PCが壊れて起動しなくなりました。シャットダウンしても実際にはスリープ、その状態でディスクを交換したために何をやっても起動しなくなりました。
偶然メモリを刺し直したら(パチンと火花飛んだ気がしました)起動するようになりました。
Windows8/10を使っているユーザをアシストしてくれます。
【読込速度】
現行最新のSATA3限界の速度が出てきます。
TLC型でこれだけの速度が出ています。
【書込速度】
単純なベンチマークでは申し分なく高速です。
ただしCrystalDiskMarkのデータサイズを4GBにすると速度がガクンと落ちます。
データサイズが2GBの時はこのような事はありません。
この現象はATTOベンチでデータサイズを2GBにした時にガクガクと息継ぎのような形で出ています。図1、図3を参照。
推測なのですがこのSSDは内部に4GB未満のSLC-NANDか何かをキャッシュ用に備えており、これがパンクするとこの現象が出るのではと思います。付属のメインメモリによるキャッシュソフト「SSD_TURBO_BOOSTER」を有効にすればこの現象は回避できます。
TLC型でMLC並みに速度が速い仕掛けは、4GB未満のSLCキャッシュ(それとも擬似SLCキャッシュ)が効いていると推測。
このクラスのSSDは型式により240GB, 256GB,250GBと表記が相違します。推測ですが内部イメージ256GBとして高速化キャッシュ用に16GBえり分けているとしてTLC型ですから3で割って≒5GBが擬似SLCのような使い方をしているのでしょうか。
それとも16GB分のSLCが実際に載っているのかもしれません。
16GBのキャッシュ用のSLCを搭載しても高速化に振れる容量は4GB相当未満という事ではと思います。
とはいえ4Kのスコアは変動なく大きなデータだけ落ちるのは対したものです。
通常の使い方では4GBを越える大容量のデータを扱っても体感しずらいのではと推測。
単純に4GBを越える大きなデータは存在しないからです。
一般ユーザの場合、一日のデータの書き込み量が5〜10GBと思われるので4GBの壁は通常は問題にならないと思います。
ただし業務用で一度に4GB超過のデータをガリガリ書くプロには不向きと思います。
いやそういうプロ逆に大容量のRAM-DISKを使うので関係ないかもしれません。
【消費電力】
未測定につき、ノーコメント。
【耐久性】
TLC型につき気になる所です。
良くメンテナンスされたPCの場合、一般ユーザは一日の書き込み量が5〜10GBとして10年間で約40TB程度の書き込みが発生します。
40TB(10年間)の書き込み量を持って交換するつもりで付き合うべきでしょう。
http://www.cfd.co.jp/ssd_turbo_boost/
本SSDには「SSD_TURBO_BOOST」が付属します。これは各種ソフトウェアツールが付属するのでこれを上手に使えば耐久性の不安は解消できます。
■「CFD SSD簡単導入キット」でOSをSSD用の設定になっていることを確認のこと。
このソフトはOSの設定をSSD用に確認し、SSDの寿命が磨り減るのを防ぎます。このソフトを使用すればSSDの寿命の問題は一安心です。
WindowsはうっかりOSにお任せの設定にすると3倍〜10倍ディスクの書き込み量が増えますのでこのツールは重宝します。
■「SSD寿命測定」
「SSD_TURBO_BOOST」のミドルウェアとして入ります。SSDの寿命、どれくらい書き込んだか、寿命がどれくらいあるかをモニターします。
「SSD_TURBO_BOOST」はキャッシュメモリを使い高速化するソフトですが、高速化スイッチをOFFにしても「SSD寿命測定」は使用できます。従い、停電、クラッシュが不安で「SSD_TURBO_BOOST」を使いたくない人は入れるだけ入れてスイッチをOFFにして置けば良いでしょう。
仕事のメインでこのSSDの姉妹品のHG6Qをここ2年ほど使用していますが一日平均5〜10GBの書き込みが発生するのがモニタできます。
年間4TBくらい、たぶん私の使い方はヘビーな方なのでほとんどの方はこれ以下と思います。
TLC型のSSDは寿命が気になります。本SSDは標準バンドルソフトとして「SSD寿命測定」が付属します。これを上手に使えは耐久性は気にならないと思います。
【総評】
☆廉価を求める人には文句無くお勧めです。
2016.4.5現在、価格.comでの最安値が240GBで\7,980-ですから恐ろしい限りです。
240GBありますから普通のPC利用者であればHDDのCドライブは移行できるでしょう。8千円出して2TB超過の大容量HDDを買うか、高速のSSDを買うかという究極の選択が出来ます。容量を取るか、速さを取るかです。デスクトップですと文句なくSSDでしょうか。
従来使っていたHDDのシステムをSSDにクローンし、HDDはデータディスクとして使えば容量は+αで速度は2倍2倍となります。
☆3Dグラフィクスや動画の変換をする人、それも一度に4GBを越えるような使い方をする人には少し不向きです。この場合は「SSD_TURBO_BOOST」本体およびRAM-DISKの使用を検討すると良いでしょう。
参考になった30人(再レビュー後:30人)
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2016年3月8日 00:25 [911595-1]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
---|---|
書込速度 | 5 |
消費電力 | 5 |
耐久性 | 5 |
![]() |
||
---|---|---|
MG1QとRG4Qのベンチ結果 |
【読込速度】【書込速度】
Sequential Read と Write (いずれもQ= 32,T= 1)および、
Random Read 4KiB と Write 4KiB (いずれもQ= 32,T= 1)の性能がRG4Qに比べ速い
【消費電力】
至極普通のSSDの消費電力
【耐久性】
購入から日は浅いですが、問題なく使用できたので星5にしておきます。
【総評】
末尾がRG4Qという型番のSSDを12月に購入し、OS用として使用中。
容量が不安だったので、ソフト用にSSDを物色していたら本製品を発見。
数か月もしない内に新しいのが出ていた残念感を覚えながらも、
スペック上は書き込み速度が若干速かったのに釣られて購入。
見た目・重量はRG4Qと全く変わらず無個性・シンプル。
表面だけならシャッフルされたら絶対わかりません!
メーカーのロゴなど入ってないので自分は好きですが、これは完全に人それぞれの好みかと。
さて、書き込み速度ですが、ベンチにて。
メーカーサイト上は1000MB測定なので自分は500MBでベンチとってみましたが、概ね同じ傾向となりました。
誇張表現ではなかったので安心。
じっくり使って、安定性などに難があれば追加レビュー書きます。
- 比較製品
- CFD > CSSD-S6T240NRG4Q
参考になった1人
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2016年3月5日 09:48 [910688-1]
満足度 | 5 |
---|
読込速度 | 5 |
---|---|
書込速度 | 5 |
消費電力 | 無評価 |
耐久性 | 4 |
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---|---|---|
MADE IN CHINAながら東芝製です |
変換アダプタ付き。何気に有り難い。 |
本機のベンチマーク。なかなか立派な数値。 |
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本機のATTOの結果。 |
比較用:SAMSUNG 850 EVO |
比較用:CSSD-S6T512NHG6Q 先代の東芝ドライブ 今となってはやや物足りない |
新製品と言うこともあり、物珍しさも手伝って購入してみました。
最低価格ではありませんが、低コストSSDの部類に入る価格帯です。
パッケージに表記されている通り、東芝製です。
早速ベンチマークを取ってみましたが、シーケンシャル・リード、ライト共に500MB/secを上回り、なかなか良好な結果です。比較のため、SAMSUNG 850 EVOの結果等も掲載しますが、シーケンシャル・リード、ライト速度では本機に僅かに及ばず(誤差程度ですが)、それなりに新製品の意義はある様です。勿論、体感できるような差はありません。
S-ATA接続のSSDは性能頭打ちなのは周知の事実なので、速度競争はあまり意味がないのも確かですが、差別化するにはこれ位しか判断材料が無いので、敢て、今後もベンチマークを取り続けます。ランダムリードが2倍くらいになったら凄いんだけど・・・
TLC採用とのことなので製品寿命には不安がありますが、最近のトレンドですし、サーバーにでも使わん限り実用上問題になることはまずあり得ないかと。
低コストでも立派な性能。信頼性も期待できるので、今後人気が出て来そうな気がします。
- 比較製品
- サムスン > 850 EVO MZ-75E250B/IT
- CFD > CSSD-S6T512NHG6Q
参考になった9人
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