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2016年4月5日 19:55 [920145-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 4 |
| 消費電力 | 無評価 |
| 耐久性 | 無評価 |
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|---|---|---|
CDM3でのベンチ。データ4GBでキャッシュ底付き注意 |
AS SSDでのベンチ |
ATTOでのベンチマーク |
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|
SSDの使用状況モニタ画面 |
付属ソフトの「CFD_SSD簡単導入キット」の画面 |
テスト環境
M/B: ASUSP8H77-V
CPU: Intel Core i3 3220
Memory:16GB
OS: Windows10 Pro
SSD_TURBO_BOOST: 4GBのメモリを定義
※SSD_TURBO_BOOSTは本SSD純正のキャッシュソフトです。
【読込速度】
現行最新のSATA3限界の速度が出てきます。
【書込速度】
単純なベンチマークでは申し分なく高速です。
ただしCrystalDiskMarkのデータサイズを4GBにすると速度がガクンと落ちます。
データサイズが2GBの時はこのような事はありません。
推測なのですがこのSSDは内部に4GB未満のSLC-NANDか何かをキャッシュ用に備えており、これがパンクするとこの現象が出ると思います。付属のキャッシュソフト「SSD_TURBO_BOOST」を有効にすればこの現象は回避できます。
TLC型でMLC並みに速度が速い仕掛けは、4GB未満のSLCキャッシュ(それとも擬似SLCキャッシュ)が効いていると推測。
一般ユーザの場合、一日のデータの書き込み量が5〜10GBと思われるので4GBの壁は通常は問題にならないと思います。
ただし業務用で一度に4GB超過のデータをガリガリ書くプロには不向きと思われます。
やはり、書き込み速度を気にする方はMLC型のハイエンドを検討した方が良いでしょう。
高級機はMLC型(欲を言うとSLC型ですが)、廉価モデルはTLC型、本SSDはTLC型を採用しています。
【消費電力】
未測定につき、ノーコメント。
【耐久性】
TLC型につき気になる所です。
良くメンテナンスされたPCの場合、一般ユーザは一日の書き込み量が5〜10GBとして10年間で約40TB程度の書き込みが発生します。
40TB(10年間)の書き込み量を持って交換するつもりで付き合うべきでしょう。
http://www.cfd.co.jp/ssd_turbo_boost/
本SSDには「ssd_turbo_boost」が付属します。これは各種ソフトウェアツールが付属するのでこれを上手に使えば耐久性の不安は解消できるでしょう。
■「SSD寿命測定」
4枚目の画像参照。
「ssd_turbo_boost」のミドルウェアとして入ります。SSDの寿命、どれくらい書き込んだか、寿命がどれくらいあるかをモニターします。
「ssd_turbo_boost」はキャッシュメモリを使い高速化するソフトですが、高速化スイッチをOFFにしても「SSD寿命測定」は使用できます。従い、停電、クラッシュが不安で「ssd_turbo_boost」を使いたくない人は入れるだけ入れてスイッチをOFFにして置けば良いでしょう。
■CFD SSD簡単導入キット
5枚目の画像参照。
このソフトはOSの設定をSSD用に確認し、SSDの寿命が磨り減るのを防ぎます。このソフトを使用すればSSDの寿命の問題は一安心です。
SSDを導入後、このソフトを起動すればワンタッチでSSD用にWindowsを設定しなおしてくれます。
【総評】
☆廉価を求める人には文句無くお勧めです。
☆3Dグラフィクスや動画の変換をする人、それも一度に4GBを越えるような使い方をする人には不向き。この場合は高級モデルを薦めます。
いやあ、本当にSSDも安くなりました。つい数年前まで高級機材だったのが嘘みたいです。
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