『乗り続けてわかったこと。』 ホンダ オデッセイ ハイブリッド 2016年モデル SHSNさんのレビュー・評価

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『乗り続けてわかったこと。』 SHSNさん のレビュー・評価

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満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格3
乗り続けてわかったこと。

納車後 15000qの再レビューです。
前期ガソリンアブソから後期HVアブソへ乗り換えた私の視点から
オデッセイの総まとめをしてみたいと思います。


@ガソリンとHVとどう違うのか?
【操舵感】
ガソリンモデルは鼻先の動きが軽く、操舵の際に
俊敏に軌道が変わります。そのため、フィットクラスに
乗っていると錯覚するほど、車が小さく感じられます。
何よりパドルシフトがあり、峠などで積極的に
コントロールでき楽しいです。
一方、HVはどっしりとした車重を感じられ、より
地面に張り付いている感覚があり大きな車を運転して
いる感覚があります。峠の下りではガソリンよりも
安定します。鼻先の重さがありますがクイックに
曲がる感覚が面白いです。HVはパドルがなく手元が寂しいです。
【加速感】
ガソリンの加速感は出足はややもっさりしています。
中間加速以降は振動を感じますが、HVよりパワフルです。
アイドリングもエンジンの存在感
が感じられ、ディーゼル車のようです。
HVは出足が滑らかで、街中や渋滞での操作が楽で心地よいです。
中間加速以降はモーターの特性上やや先細る感じがあります。
高速ではモーターによるリニアな速度調整が可能で
でACCと組み合わせると、とても滑らかです。
長距離運転の疲労感が少ないです。
【乗り心地】
ガソリンは重量が前方に配分されている感覚で、
ピッチングが抑えきれていません。段差で荷室の荷物が
跳ねます。低速域での揺すられ感も大きいです。
4000回転前後でフロアに共振が出ます。
HVは前後の重心バランスが適正で、ピッチングが明らかに
少ない。車重が重く路面に張り付く感覚が強い。
低速域でもしっかりとサスがストロークします。
フロアの剛性感も高まっている印象です。ただし
60q前後の乗りごちの固さが気になります。
【燃費】
ガソリンは街中8から10キロ 高速12から14キロ
燃料タンクが55Lなので頻回に給油が必要な印象でした。
HVは街中12から16キロ  高速16から20キロ
HVは冬場は燃費がとても落ちます・・・。
【その他】
HVは100V 1500Wの電源が使えるのが魅力。
渋滞追従機能はあれば便利だが、制御がまだぎこちない
印象があり、必須ではないと感じる。
【まとめ】
走行性能や乗り味はHVが1段階上。予算が許せばHVを選ぶべき車と感じる。
ただしパドルシフトでの積極的な操作が好きな人はガソリン一択である。

A内装や操作性はどうか?
操作性は全く問題ありません。パネル部のシンプルさ
は一周回って非常に先進的でいいと思います。
開発陣の狙い通り、飽きのこない良いデザインです。

しかしオデッセイを上級ミニバンとしてプロモーションし、アルファード
などと競合しようと考えているのが間違っています。

オデッセイは走行性能とユーティリティー性能を両立した
真の意味でのSUV「スポーツユーティリティーヴィークル」であり
唯一無二の「オデッセイ」というジャンルであることを
忘れてはいけないと思います。

内装のコンセプトは「スポーツさ」「ユーティリティー価値」
でなければいけません。車の本質的な価値と異なる高級さを
無理やり演出しているから、ステッチがフェイク
だったり操作パネルがプラスチックむき出しの部分
とチグハグに感じるだけなのです。
内装の評価が低いのはそういうことだと思います。
スバル的な、あるいはシビック的なの方がマッチしているはずです。

荷室は広く、低く扱いやすい。
しかし車中泊するには中途半端なシートアレンジが残念。

【まとめ】
内装のスポーティさを高めればもっと嬉しい。

Bオデッセイで得られる価値
昨今の床が高く見栄えの良いSUVや高級Lクラスミニバンブームに隠れて
オデッセイのコンセプトは時代に逆行しているかに見えます。

しかしオデッセイに乗っているからこそわかる価値があります。
SUVは駐車場で眺めるとカッコ良いですが、乗り降りが大変。
Lクラスミニバンは家族は喜びますが、駆け抜ける喜びはありません。

オデッセイは峠で張り付くように走れるのに、7人乗って長距離
旅行にも行ける驚くべき車です。
私は、オデッセイになって親と家族で旅行に行く機会が増えました。
サービスエリアでも楽々乗り降りができ、子供も親も乗り降りが
楽だと言っています。シートの出来もよくみんな喜んでくれます。
何より、ドライバーの私も運転手ではなくドライバーになれるのです。
オデッセイの最大の価値は「乗る人全てが快適で楽しい車」です。
この価値は他の車にはありませんね。

【総まとめ】
・オデッセイはHVを選ぶべき。
・乗る人全員が楽しい、唯一無二の「オデッセイ」というジャンルの車

アルファード、エルグランドと競合し、高級さを追求する
モデルチェンジは失敗します。

・外装SUV感を高め、車中泊できるグレードを設定する
・内装のスポーティさを演出する
・HVにもパドルを追加する

私としては、フリードクロスターのテイストで、オデッセイが
出ればとてもウケると考えています。みなさんいかがですか?



乗車人数
4人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年12月
購入地域
大阪府

新車価格
422万円
本体値引き額
25万円
オプション値引き額
10万円

オデッセイ ハイブリッドの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった230人(再レビュー後:75人)

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満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格3
乗り続けてわかったこと。

納車後 10000qの再レビューです。

オデッセイハイブリッドを選ぶ時に
迷われるのが、おそらく
@モデル末期だけど大丈夫?
A高価なハイブリッドを買うメリットがあるのか?
Bステップワゴンなどと、使い勝手に差があるのか?
だと思われます。

今回は、初期ガソリンモデル→後期ハイブリッド
モデルまで長年5代目オデッセイに乗ってきた経験から
以上の疑問にユーザー目線で答えて行きたいと思います。
最後に、これからのオデッセイのあり方についても
僭越ながら提言をさせていただきます。

@モデル末期だけど大丈夫?
→乗り心地、ハンドリングを最重要視するのであれば買い。

資本主義社会において、新しい製品の方が「良い」
と思ってもらわないといけませんから、どの時点で
買っても、本当の買い時などはないと考えます。
要するに、この車を買う「目的」や「状況」に応じて
判断すべきです。
では、どのような目的や状況の人におすすめできるのか?

走りを楽しみたいけど、家族の快適な移動も確保したい。
という志向性をお持ちの方には間違いなくおすすめできます。
なぜなら、乗り心地やハンドリングが後期モデルの今が、
成熟しきっているいるからです。
おそらく、二律相反する要素をまとめ上げることに、エンジニア
がとても苦労したのでしょう。

現時点でも、乗り心地、静粛性、燃費性能、走行性能いずれに
おいても極めて優れています。ミニバン市場が
縮小しており、ライバル不在で、性能も十分な現状で
ホンダがフルモデルチェンジさせる意欲は乏しいように思います。
行うとしてもデリカD5のようなビックマイナーになる
ような気がします。

A高価なハイブリッドモデルを買う意味があるのか?
→価格差分の付加価値があり、それに納得できれば買い

価格が60万円も高いと言うネガティブなレビューがありますが
免税やガソリン代の差が考慮されていません。

私が感じるハイブリッドモデルのメリットは下記の点です。
・無給油で走れる距離が長い
・100V電源があり災害時の備えになる、キャンプの時便利
・バッテリーの低重心化により、旋回性能が高まっている
・モーター駆動によってリニアな速度調節。結果長距離移動が楽!
・発進時のトルクがあり、街中での走行が楽
・滑らかなプリンの舌触りのような走行感覚

元をとると言う考え方は適当でありません。
以上のような付加価値を実質20〜30万円で買っていると思えば
価値がありませんか?

逆にデメリットは下記の点です。
・鼻先が重く感じられ、爽快感には乏しい
・ガゾリンモデルのカッコ良い黒ホイールが選べない
・パドルシフトがなく、手元が寂しい

Bステップワゴンや箱型ミニバンとの差があるのか。
→走行性能の奥ゆきは別格。使い勝手はやや我慢。

はっきり言って、街中の走行では差を感じないでしょう。
しかし、ワインディングや高速道路を早いペースで走ると
走行性能の「奥行き」を、ものすごく感じられます。

冷凍うどんは美味しいですが、本場の讃岐うどんは
もっと美味しい。みたいな感じです。

ですから、ディーラーの試乗ではこの「見えない」価値を感じてもらえないし、
後述するように、その価値を予感させるプロモーションが
できてないのがいけません。

内装の使い勝手が劣っているのは下記の点です。
・助手席正面の収納がない
・BOXティッシュの置き場に困る
・後席のテーブルがない
・3列目を分割収納できない

つまりワイガヤがされてないのです。煮詰めがされて
いない印象を受けます。NBOXの収納やまとめ方と比べても
見劣りがします。

【オデッセイへの提言】
オデッセイは、長い旅と言う意味を持つブランドです。
「走り」と「ユーティリティー」を高い次元で両立して
いることがブランドだと言えます。

しかし、歴代のCMを見返してみてください。
・直線を淡々と走る
→コーナリング性能は????
・ゆっくりと、もっさりと美術館を走る
→発進時のトルク感は???広い室内は?
・高級感を無理やり演出
→ヴェル、アルと比較され、がっかりされる。

一体どこに、本当のオデッセイの本来の価値が表現されているのでしょう。
この価値は「見えにくい」ものです。それがしっかりプロモーション
されていなければ、売れるはずがありませんよね。

私は、この車になって、家族での長距離旅行が増えました。
この車なら「ここまで言ってみよう」と、行動をアフォード
してくれるのです。
しかも、目的地でのアクティビティだけでなく、
移動の「プロセス」を、乗員もドライバーも「楽しめる」
ようになりました。
特に、旅行先の緑の木々が生い茂るワインディングを駆け抜ける
のが気持ちいいんです。

このような価値を提供してくれる素晴らしい車、他にありますか?

繰り返しになりますが、このような価値は目に見えないのです。
本田さん、プロモーションできていますか?

したがって、「長い旅」がオデッセイの価値として考えると
下記のような戦略が考えられます。
@車中泊できる仕様する。
Aクロスオーバー風味のモデルを準備(フリードみたく)

100V電源を活用してキャンプや
車中泊をして、遠くを旅する。旅先の素敵な景色を
みながらワインディングや高速道路を「静かに」「軽やか」に
駆け抜ける。
ドライバーも楽しいし、家族も快適。次はどのみちを走ろうか?
どこまで行ってやろうか?

次の車もオデッセイにしたいので、
そんなプロモーションや派生モデルの開発をよろしくお願いします。






















乗車人数
4人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年12月
購入地域
大阪府

新車価格
422万円
本体値引き額
25万円
オプション値引き額
10万円

オデッセイ ハイブリッドの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった37

満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格3
乗り続けてわかったこと。

納車後 10000qの再レビューです。

オデッセイハイブリッドを選ぶ時に
迷われるのが、おそらく
@モデル末期だけど大丈夫?
A高価なハイブリッドを買うメリットがあるのか?
Bステップワゴンなどと、使い勝手に差があるのか?
だと思われます。

今回は、初期ガソリンモデル→後期ハイブリッド
モデルまで長年5代目オデッセイに乗ってきた経験から
以上の疑問にユーザー目線で答えて行きたいと思います。
最後に、これからのオデッセイのあり方についても
僭越ながら提言をさせていただきます。

@まず、モデル末期であることについてです。
【結論】デザインが気に入れば買い。
資本主義社会において、新しいモデルの方を「買いたい」
と思ってもらわないと成り立ちませんから、どの段階で買っても
あとの方が「良さそうに見える」のは当たり前です。
ですから、買い時を考えることは無意味です。
必要な時が買い替えどきです。

オデッセイハイブリッドにおいては、現時点でも
乗り心地、走行性能、安全支援システム、燃費性能
いずれも、すでにライバルを上回っています。
ですから、現時点ではフルモデルチェンジをする
メーカーとしての意味はありません。
また、エスティマも撤退をしましたのでこの分野の
市場規模は大きくならないと言う予測なのでしょう。
このように考えると、基本性能を大きく引き上げる
意味は現状はないと思われます。
ですから、デザインが好きか、嫌いかの問題でOKですね。
実際に、レビューの点数が高いのもうなづけます。

A高価なハイブリッドを買うメリットはあるか?
【結論】付加価値と価格を考慮すると買い

レビューなどで60万円も高い!と言うネガティブなもの
が散見されますが、免税や燃費を考慮すると、その
差はもっと少なくなります。
ハイブリッド車の最大のポイントは「トルク」です。

トルクがあり、速度調整がとてもリニアです。
これは長距離移動の疲労度をとても軽減させてくれて
います。

そして、静粛性・しっとりとした乗り味、100V電源
低重心による旋回性能。

例えばこれらを実質20?30万プラスと考えると
とても価値があると思いませんか?

この辺りの魅力のブランディングが、ホンダはとても
ヘタクソです。

Bステップワゴンなど箱型ミニバンとの差があるのか?
【結論】走りが好きなら買い。使い勝手はやや我慢。

はっきり言って、収納面やデザインではオデッセイは「手抜き」と
言われても仕方ありません。内装に使える予算が少なかった
のが見え見えです。
NBOXやヴェゼル、フリードも、使い勝手が考え抜かれ
ていると感じて「ホンダらしさ」が出ていて素晴らしいので
余計に、残念に感じます。
「こんなもんでいいだろう」と言う妥協が感じられます。
上層部から「高級に見えるように、安く作れ」と言われた
感が透けて見えますよ。ワイガヤで作られてないです。

収納が少ないと個人的に感じるのは下記の2点です。
・助手席前のダッシュボード周りの収納がない
・ティッシュを収納できるスペースがない

実のところ、前期型と比べて後期型ではダッシュボードの
プラスチックの色使いの変更や、木目パネルの光沢など
細かなところでの変更がされていたり、9インチナビが
装備できたり工夫はされています。

【まとめ】
オデッセイハイブリッドの素晴らしところは、

i-MMD+ホンダセンシング+広い室内+走行安定性+良いシート
が合わさり、長距離移動がとても楽だと言うことです。
つまり、「この車なら、ここまで行ってってみよう」と
長距離のお出かけを「アフォード」してくれるところです
そして、運転する楽しみも付与してくれます。

遠くに行くことが楽しい。遠くにいく過程が楽しい。

そんな車他にありますか?
他のレビューにもたくさん書かれているように、
もっと売れて良い車です。

では、なぜ売れないのでしょう?
私が、考える原因は、ホンダのプロモーションにあります。

例えば、走行性能やロングツーリング性能がすごいのに
ゆっくりと美術館を走っているようなCMを流すのは
意味がありますか?
なぜ、コーナリング性能がすごいのに直線を淡々と
走っているシーンばかりCMに取り入れるんですか?

たいして、内装のクオリティがよくないのに
上級ミニバンと言ったりするのですか?

もう一度言いますが、この車の魅力は「走行性能」
と「遠くにいける性能」が高いことですよ。
それが、初代から受け継がれているオデッセイの魅力
で、長い旅「オデッセイ」いうブランドなのではないですか?

車の価値とブランティングのちぐはぐさが、元凶です。
ブランディングさえ間違わなければ、必ず売れる車です。

ですから、考えられるの戦略は次のようになります。
・車中泊できる仕様にする。
・クロスオーバー風味を増やし、タフさを演出する
・内装は高級ではなく、スポーティーにし、
 収納を増やす
・遠くにいき、知らない道を走る
 楽しさをプロモーションする。

乗車人数
4人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年12月
購入地域
大阪府

新車価格
422万円
本体値引き額
25万円
オプション値引き額
10万円

オデッセイ ハイブリッドの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった23

満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格3
真のSUV

納車後半年 5000qの再レビューです。
走り込むことで、分かってきたことについて
再レビューしたいと思います。
特に、この車の「使い方」による印象の違い
を中心に述べたいと思います。

結論から言うと、厳しい状況に追い込まれるほど
真価が発揮される車です。

【一般道】
ガソリン車で感じていた出足の遅さはHVによって
ストレスフリーとなりました。それ以外は、それほど
ガソリン車と印象は変わりません。最近の車はどれもよくできて
いるので、普段の通勤や近所のスーパー程度では
車の真価などわからないのではないかと思います。


【高速でのロングドライブ】
最大のポイントは、モーター駆動による
速度調節のしやすさが、疲労しづらさに大いに
貢献していることがポイントです。i-MMDは
トランスミッションがありません。ですので、
モーターと、その回生ブレーキ
によるリニアな速度調節が可能です。これに
ホンダセンシングが加わり、極めて滑らかな
フィールを味わえます。片道3時間の日帰り
ドライブも軽々こなせ、実際に行動範囲や
外出頻度が増え、生活スタイルを一変させて
くれていますね。ただし、ロードノイズの
高周波のような成分で耳が疲れるような感じ
がしてマイナスです。CR-Vのようなノイズ
コントロールの追加をよろしくお願いします。

【都市高速】
一番、変化を感じたのは、道路のつなぎめが連続
するところでのピッチングが減ったことです。
前後にシーソー様にゆすられなくなり、
フラットライドになっています。とても満足です。

【峠】
ガソリン車に比べて、回頭性がすごくいいです。
バッテリー搭載による重量バランスの変化で
しょうか。特に下りの安定性がとてもよくなり
安心して曲がっていけます。

【荒れたワインディング】
おそらく、ここを走れば、この車の価格や開発者
の意図がすぐにわかります。そもそも、この車を
上級ミニバンとか、アルファード、ベルファイア
と競合させるプロモーションが、そもそも大間違い
であることがすぐにわかります。
HVによる重量増によって、四輪にしっかり荷重が
かかり、荒れた路面で早いペースで走っても、
タイヤから荷重が抜けることはほとんどありません。
それでいて、ガソリン車で感じていた強いショックや
ゴツゴツ感、フロアがブルブル震える感じがすっかり
消えて、極めてしなやかです。少し、鼻先の重さが
感じられ、すっきり感ではガソリン車に劣りますが。
都市高速でも感じられた、ピッチング運動が減って、
3列目シートの人や荷物が飛び跳ねることがなくなり
ました。車全体が上下には揺れますが、すぐさま収束
します。これもHVの特徴です。

【まとめ】
おそらく、ディーラーの試乗では、この車の真価
はわかりません。特に荒れたワインディングを
走るような環境まで追い込めばミニバンでのNo1だと確信が
得られる車だと思います。というよりミニバンである
ことを忘れてしまいます。
3列シートで、室内が広く、ロングドライブやワインディング
までパーフェクトに走れるのはオデッセイだけでしょう。
ガソリン車と迷っているかたは、HV車をお勧めします。
ガソリン代云々と言うよりも、走行性能に大きな差が
あり、価格差だけの価値があるでしょう。

しかしプロモーションが「高級」さを出しているのは
間違っています。この車を買う人は、高級など求めていません。
高級な車が欲しい人は、ベルファイアやアルファードを買います。
包装紙が豪華な、「見栄え」が大事な人はそう言う車を買えばいいのです。
ですから、みんなオデッセイの内装は高級感がないとか言うんです。

もっと、コーナリング性能やロングツーリング性能をアピールしてあげて
欲しいですね。最近SUVが流行りですが、本当の意味でのスポーツユーティリティー
ヴィークルと言うのはオデッセイのことではないでしょうかね。
このような包装紙の「中身」価値は、「感じないと」わかりません。
半年乗ってこのようなことがわかりました。














乗車人数
4人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年12月
購入地域
大阪府

新車価格
422万円
本体値引き額
25万円
オプション値引き額
10万円

オデッセイ ハイブリッドの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった58

満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格3
真面目で優等生

【エクステリア】

写真で見るよりも、実物では伸びやかで
スポーティに感じます。一見単調に思われるフロントも
空力に配慮しながらも、立体感のあるデザインとなって
いることに気づきます。マイチェン後のモデルの方が
シャーブさが増しています。
×
スペース効率と空力に配慮して、ギリギリのスペース
でデザインされているとは言え、リアの立体感の乏しさ
が感じられます。これはステップワゴンとも同様で
実用性を最優先していると思われます。

【インテリア】

10インチナビを選択できるようになり、上級ミニバン
というイメージにふさわしい印象が得られるようになって
います。使い勝手や反応もよくおすすめできます。
タッチパネル式のスイッチ類は、反応もよく使い勝手
という点では問題ありません。
×
アンダートレイの質感など、この車は2列目の
クレードルシートと走行性能に最大限コストがかけられており
その皺寄せがきている点があります。上級ミニバンと
うたうのであれば、細部までの煮詰めをした方が良い
印象を与えられると思います。特にCX-8と比較すると
内装に対する哲学の差が感じられます。

【走行性能】

・加速性能
ハイブリットシステムのスムーズさは特筆に値します。
アクセルを踏んだだけ、大きな車体を
滑らかなプリンの舌触りのような感覚で押し進めます。
坂道や高速の合流のための急な加速でも十分な加速が
得られます。その際、発電のためエンジン回転が上昇しますが
十分に遮音されており、心地よい感覚です。モーターの
低速トルクがあるだけで、これだけ運転の疲労度が変わるのか
という驚きを感じます。
・ハンドリング
ハンドルが最初は重く感じますが、全く問題ありません。
ハンドリングの正確性や滑らかさは、運転を楽しくさせて
くれます。この辺りは、開発者のエネルギー
を感じられる点で、オデッセイを選択する意味を十分に
感じられる点です。特に、ワインディングや都市高速を
走行する機会が多ければ多いほど、それが感じられます。
オデッセイの価格の高さは、ここに起因すると思われます。
・安全支援システム
ホンダセンシングは、完成度も高く、長距離運転の疲労度は
明らかに差が出ます。特にLKASはちょうど良い感覚で支援して
くれて助かっています。
×
ガソリン車と比較すると、鼻先が重くキビキビ感では劣ります。
重厚な車を運転しているという感覚が強いです。また、ガソリン車
と比べると、スムーズすぎて高揚感や加速感が乏しい点があります。
もしかすると、峠をせめたりエンジンの質感が好きな人はガソリン車
を選んだ方が良いかもしれません。ガソリン車とハイブリット車で
味わいが全然違います。

【乗り心地】

初期と比較し、明らかにゆったりとした方向に
チューニングされています。以前は、後輪がバタバタ
とハネる感覚が強かったですが、しっかりとストローク
して「いなしてくれている」という乗り味に変化しています。
ロードノイズは問題ありません。3列目の乗り心地も
クレームが出たことはありません。2列目シートの
乗り心地は最高です。3列目を畳んだ時の、2列目の
足元空間は素晴らしいです。これに慣れてしまうと、違う
車に乗り換えられないと思います。
×
ゆったり感が増したぶん、ダイレクト感が減っています。
ハンドル操作に対する反応は、初期型の方がよかった
かもしれません。

【燃費性能】

高速道路中心での100キロ超の走行では1リッターあたり
19キロで、十分な燃費性能があります。トータル
コストではガソリン車に敵わないかもしれませんが、
長い距離を走った後の罪悪感が少ないのもハイブリットの
醍醐味です。
×
冬場の短距離だと1リッターあたり14キロまで
低下します。暖機運転があると、どうしても燃費が
落ちてしまいます。

【まとめ】
値段の高さは、そのまま走行性能の高さと考えられます。
走行性能に、それだけの価値が見いだせるかという点が
購入のポイントになると考えられます。ただ、絶対的な価格
も高めなので、内装の豪華さを高め、相対的にお得感を
演出してもらうともっと選びやすくなる車だと思います。
真面目で優秀な優等生タイプのクルマです。

















乗車人数
4人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年12月
購入地域
大阪府

新車価格
422万円
本体値引き額
25万円
オプション値引き額
10万円

オデッセイ ハイブリッドの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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「オデッセイ ハイブリッド 2016年モデル」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
約4年半乗ってみて  4 2020年7月27日 17:23
満足  5 2020年7月27日 00:58
購入前、試乗時の評価です。  4 2020年7月26日 08:00
いつまでも運転したくなる車  5 2020年7月25日 09:59
ホントにいいクルマ。  5 2020年6月25日 00:04
RB3から乗換え〜4台目にして初のハイブリッド  5 2020年6月22日 01:07
またオデッセイに戻りました。  4 2020年5月7日 04:11
納車後1年、走行距離9000km 改版  5 2020年5月5日 13:05
3年で乗り換えました  3 2020年5月4日 10:57
父の車で、自分が運転している訳ではありませんが…。  5 2020年3月26日 19:23

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オデッセイ ハイブリッド
ホンダ

オデッセイ ハイブリッド

新車価格:381〜431万円

中古車価格:175〜471万円

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