NANOENERGY 3 PLUS 175/65R15 84S
- ウェット制動が従来品「NANOENERGY 3」よりもさらに13%短縮したスタンダード低燃費タイヤ。セダン、スポーティー、コンパクトカー向け。
- 新トレットコンパウンドとワイドトレッド設計による高剛性リブパターンが摩耗ライフの向上と転がり抵抗の低減を両立し、ドライハンドリング性能も向上。
- 低燃費タイヤラベリング制度において「A-b」を実現している。
NANOENERGY 3 PLUS 175/65R15 84STOYO TIRE
最安価格(税込):¥6,350
(前週比:±0 )
発売日:2016年 1月14日

2025年2月14日 13:44 [1936319-1]
満足度 | 1 |
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走行性能 | 2 |
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乗り心地 | 2 |
グリップ性能 | 2 |
静粛性 | 3 |
【走行性能】値段相応
【乗り心地】値段相応
【グリップ性能】性能は十分
【静粛性】値段相応
【総評】
値段のわりに性能は良いと感じる。
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2022年5月7日 16:41 [1579687-1]
満足度 | 5 |
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走行性能 | 5 |
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乗り心地 | 5 |
グリップ性能 | 4 |
静粛性 | 5 |
【走行性能】
走り出しはタイヤが撓む感じ。路面の細かな凹凸も拾い、ハンドルに伝わる。接地面積が広く、ハンドルの切れ出しが早い。175のタイヤとは思えないくらい。サイドウォールも柔らかいのか、横揺れからの立ち直りは遅い
高速道路での直進性は高い。真円に近い精度の高さを感じる。肩が丸いからか、轍にハンドルを取られない。ハンドル修正が少ないので長距離運転も苦にならない
【乗り心地】
段差は柔らかくこなす。凹凸は拾うが突き上げはない。通常の運転ではロールは少ない。しかし、小さなカーブに速度超過で入ると腰砕けになる
【グリップ性能】
エコタイヤにしては優秀。ドライでもウエットでも差が出ないくらい雨に強い。限界まで試していないので、分からないが標準タイヤ同等以上のグリップがあった
【静粛性】
標準よりやや静か。普通
【総評】
値段が安くて高性能のタイヤ。転がり抵抗は低く、ウエットグリップは高い。5年履いたが、耐久性も問題無い。次もこのタイヤにした。
日本製なので精度も高い。台湾製のB社、ベトナム製のY社のタイヤと比べて、明らかに違う。余り儲からないからなのか、カー用品店で見かけない。仕方なく通販で買って、持ち込み組替えしてもらっている。
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2021年10月31日 16:03 [1511911-1]
満足度 | 5 |
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走行性能 | 5 |
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乗り心地 | 5 |
グリップ性能 | 4 |
静粛性 | 4 |
【走行性能】
アクア用としては充分
【乗り心地】
かなりいいです
【グリップ性能】
ウエットでの制動性UPしているらしいので期待。普通に街中走るには充分なグリップ。
【静粛性】
まだ新品なので静かです。そこそこ走っても静粛性維持されることを期待。
【総評】
買い物と子供の送迎用のアクア用に購入。かなりお安く買えました。標準サイズで、国内メーカー、安さ重視だけどそこそこの抵燃費や制動性能も欲しいとワガママをタイヤ屋に言って、勧められたタイヤです。結果、満足できるタイヤでした。新型アクア出たけど、しばらくは乗り続けるかな。
- 車タイプ
- コンパクト
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2019年12月10日 00:39 [1282071-1]
満足度 | 5 |
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走行性能 | 5 |
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乗り心地 | 5 |
グリップ性能 | 5 |
静粛性 | 5 |
グッドイヤーのGT-Eco Stageからの履き替えです。400km程走り一皮取れたと思いますので役に立つ情報を載せたいと思っています。車はトヨタのスペイドになります。
タイヤは命を載せている物であり、コストが気になるとは言え余りにケチった酷いタイヤは買うつもりはありませんでした。そして自分の中の「常識」が各個人の主観で違うとは思いますが下記3点はマストでした。
・国産タイヤである
・その中でも一番下のグレードや商用タイヤでない事
・値段があまり高くならない事と、有り得ない低価格過ぎのタイヤも買わない
の3点でした。レグノ、ポテンザ、などのハイパフォーマンスタイヤも履くのも良いのかもしれませんが、高級車でもないし車格や身分w に見合った物を探していました。
最初に流行りの国産BSのネクストリーや韓国製、ピレリ、MAXXISなどの外国コストパフォーマンスタイヤも選択肢にあったんですが、流行りの3000円以下が主流の物には反応しませんでした。昔(15年前でも)は倍額以上は当たり前でした。年々安くなり過ぎてて恐ろしいです。今はこのコンパクトカー、軽自動車のタイヤの予算は、送料税込みで5000円/1本はしない時代になりました。
今回は6400円/1本(送料、税込み全て)で購入が出来ました。なかなかのコストパフォーマンスだったと思っています。良い時代です。
【走行性能】
下記はGT-Eco Stageからの比較になります。一応、グレードは下から2番目くらいのコンパクトカーのミドルグレードだと思われます。結構、球数があって未だにガソスタや、自分が見積もりを出したホームセンターにも3セット置かれていました。
ハンドリングがエコラベリングが同じAなんですが、軽くなり燃費も向上しています。空気圧や新品という事もあるとは思われますが平均燃費が0.3〜0.5km/Lほど向上しました。回転数も常時40〜70rpmは確実に低く負荷が下がっています。実際に車体が軽い感じもします。
これらはOBD2からのメーター数値なのでかなり正確と思われます。同じラベリングでも性能が少しは違うことが分かりました。
【乗り心地】
前のGT-Eco Stageより、柔らかいのに剛性があり挙動がスッと止まる気持ちよさがあります。
線路の轍を超えるとき、その違いは特に表れて出てきているように思えます。明らかに体感で分かるほどに向上しました。高速道路も乗りましたが、直進性も少し改善されているように感じます。
【グリップ性能】
ドライの性能は似たり寄ったりですが、雨の日に滑りやすい(正確にはTRCが掛かりやすい金属板の上)工務店の場所を通過したときに、キュッと短い音を立ててきっちり曲がってくれました。今まで無かった、体験。
雨の日カーブで曲がるときも、かなりギュっとした腰つきになり、足回りが地面に吸い付いている感じがします。ラベリングもC→Bになっていたので、このあたりは明確に分かりやすく体験できました。
【静粛性】
これが、、個人的には一番の売りですね。家族を載せて、知人を載せたときに「何?高いオイルにした?」「おー、デッドニングした?」と3人程の知人と身内に言われました。「明らかに音が違い過ぎる。メッチャ静かだ」とお世辞もあったかもしれませんが各々褒めてくれました。こんな経験一度もありません!自分も最初変えた時、かなりの静けさにビックリしました。耳栓は大げさですけど、ティッシュペーパーを耳に軽く捩じって入れたくらいの静粛性に違いがありました。確かにGT-Eco Stageのタイヤ溝が1山を切っていて、不利な状況だったのかもしれませんが、それでも圧倒的に違いを感じました。
【総評】
最初だけ、性能が良い様に感じただけかな?なんて思っていましたが、数百キロ走っても、一ヶ月以上何度も乗ってもその感動が続くので、これは確かに物が良いんだ!と確信に変わってきました。
この商品の唯一の弱点ですが、取り扱いとマージンが少ないのとメーカーが宣伝しないためか、普通に交換しようと思ってもなかなか売っていません。BSや横浜タイヤなどは、どの店でもどこでも買えるんですけどね。
ただ、どこでも買えて簡単に手に入るって事は宣伝費もマージンも同じ値段ならそちらに回ってしまうという事です。車遍歴でほかにも幾つか乗っていてタイヤの交換は5回近く体験しておりますが、BSも横浜も値段が安くて感動したタイヤは今まで過去一度もありませんでした。レグノは本当に静かで、格の違いを見ましたが、意外にポテンザはスポーツ志向の為か静粛性とは逆でした。タイヤというのは、性格が違う事、普及製品には人を寄せて利益を上げてしまおう。というメーカーの意思を見ることが出来ます。
今回のタイヤは持ち込みでやってもらいましたが、今、タイヤは持ち込みでやってくれるサービスが沢山あり、それも気持ちよく安価で行ってくれます。しかもウェブ予約で、異常に簡単でした。
手に入るから、何でもいいや。という考えだとメーカーも努力もせず、そして国産タイヤも利益出ないから出回らなくなったりして、最終的にユーザーが損をするのです。
タイヤ業界は消耗品で、みんなある程度合わせてくれるからこちら(売る側)に引っ張ればええやん。とね。すでにオートバックス系は販売主流を韓国タイヤに変えてきています。あんまり言いたくありませんが、外国メーカーで日本のメーカーと提携を結び一方的に解除する手法で技術を盗まれた会社もあります。具体的に言うと韓国製は特にそうです。別に嫌韓じゃないです。韓国製だけと言いませんが誰かが嫌な思い、被害を出したものを「安いから」という理由で買うことで彼らに賛同し、知らぬ間に自分の喉元に刃物を突き付けている状態になるわけです。
メーカーが恐れているのはユーザーの自立、自活です。
適度なコストで、良いものを選んで、メーカーに「お前らは安いのでも履いてろ」と仕向けられないようしていきたいですね。選べば良い品物もあるんですから
- 車タイプ
- コンパクト
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2016年7月31日 02:33 [932275-2]
満足度 | 5 |
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走行性能 | 4 |
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乗り心地 | 4 |
グリップ性能 | 3 |
静粛性 | 4 |
【走行性能】可もなく不可もなく普通ですが、BSのネクストリーより少し直進安定感が少し良いような気がします。代わりに即応性が多少鈍いのですが、インサイトにはあっていると思います。(初期型、ハンドリングがシビア)
【乗り心地】田舎道の継ぎ接ぎ道路では、ネクストリーよりはバタバタ感が少なくストレスが少し解消し良いです。
【グリップ性能】ネクストリーと同等(但しウェットは、まだわかりません)
【静粛性】これは良いです。一番気に入ってます。
【総評】低燃費タイヤで、お財布にも優しく、期待しなかった静粛性、直進安定性、乗り心地も値段の割には頑張った方だと思います。
追記 ウェット性能は良好。滑る感じも突発的でなく緩やか。ですが、対磨耗はネクストリーに劣るようです。スタンダードな物よりは減りが遅いようですが、ネクストリーに比べてしまうと、、それでも、この値段でバランス良く頑張ったなあと、再度感心しました。
- 車タイプ
- コンパクト
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