暗殺教室 アサシン育成計画!!
- 3−Eの生徒になって、学校行事や殺せんせーの暗殺、テストをこなしながら、卒業までを過ごしていく暗殺教室体験アクション。
- 武器は近距離用の「ナイフ」や遠距離用の「ランチャー」など全部で11種類あり、状況に応じた武器選択が攻略の鍵となる。
- 殺せんせーになって生徒たちに教育的指導「お手入れ」するミッションでは、スキルを駆使して「お手入れ」していく。
暗殺教室 アサシン育成計画!!バンダイナムコエンターテインメント
最安価格(税込):¥4,800
(前週比:-1,180円↓
)
発売日:2016年 3月24日
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
3.00 | 3.95 | -位 |
| グラフィック |
3.00 | 3.98 | -位 |
| サウンド |
3.00 | 4.07 | -位 |
| 熱中度 |
2.00 | 4.03 | -位 |
| 継続性 |
1.00 | 3.85 | -位 |
| ゲームバランス |
2.00 | 3.83 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2024年11月30日 23:41 [1105725-5]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 2 |
| 継続性 | 1 |
| ゲームバランス | 2 |
【操作性】基本操作は単純ですが一部のモードがやや面倒で反応が鈍い部分もあります。
【グラフィック】3DSなのでそれなりです。
【サウンド】インパクトはありません。まぁ普通です。
【熱中度】仕上がりがいまいちなのでハマれませんでした。
【継続性】個人的に長期プレイは無理でした。
【ゲームバランス】システムや進行に於いて難ありです。
【総評】正直、微妙な作品です。自キャラの育成のシステムが雑で肝心のストーリーも端折ってる部分が多々あるので理解できない点が多く見受けられました。原作好きでも楽しめなかったです。
参考になった3人(再レビュー後:0人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2017年4月23日 14:01 [1022884-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 2 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・週刊少年ジャンプで連載され、アニメ化や実写映画化された『暗殺教室』のゲーム化第2弾。3-Eの生徒になって1年間を過ごす暗殺教室“体験”アクションゲーム。
・操作方法(基本操作)
十字ボタン 選択・カーソル移動・ページの切り替え
Aボタン 決定・メッセージ送り
Bボタン 戻る
Xボタン 会話のスキップ
Yボタン 暗殺メンバーの選択完了
Lボタン・Rボタン キャラクターの回転
・操作方法(殺せんせーミッション)
スライドパッド 移動
十字ボタン アイテム入れ替え・お手入れの切り替え
Aボタン アイテムの使用
Bボタン (ゲージが溜まっているとき)ド怒りタイム
Xボタン お手入れ
Yボタン 高速移動
Yボタン2回押し 瞬間移動
Lボタン ロックオン
Rボタン お手入れの切り替え
・操作方法(暗殺ミッション)
スライドパッド 移動
十字ボタン アイテムの切り替え・武器の切り替え
Aボタン アイテムの使用
Bボタン (ゲージが溜まっているとき)超スキル
Xボタン 攻撃
Yボタン ダッシュ
Yボタン2回押し 回避
Lボタン ロックオン
Rボタン 武器の切り替え
・セーブデータは2つまで保存可能。メニューから選べる項目は3種類。
「ストーリーモード」3-Eに転入し、卒業までの1年間を過ごす
「ミッションモード」ミッションのみのプレイ
「ダウンロードプレイ」1本のソフトで4人までの同時プレイ
※「ミッションモード」は「ストーリーモード」クリア後に選択できるようになる。
・立体視非対応
【評価】
・前作のアクションがベースだが、自分だけのキャラクターを作って、オリジナルキャラとしてほかの生徒のクラスメイトになって1年間の暗殺教室生活を体験できる。
・殺せんせーがエロ本を見る姿など、ミッション内のアクション部分の基本的な楽しみは前作と同じ。
・キャラクターになり切って、パラメータを上げながら成長させていくゲームなのに、ところどころで殺せんせーを操作するミッションがあり、その結果もオリジナルキャラクターの成長につながっていて、何をやっているのか根本が意味不明。
・イベントには漫画やアニメのエピソードが使われているようだが、プレイヤーが操作するキャラクターがオリジナルキャラゆえに、言い回しや導入が回りくどくなっていたり、唐突だったりと、意味不明。
・キャラ育成部分は、数ある学園シミュレーション的なタイトルと同じく、何かを選ぶと何かが上がるような作りだが、何をどれだけ上げるとどうなるか指針となる要素が何もないため、作業感しかない。他の生徒の能力も見れるが、他の生徒の能力を見ても同じパラメータが表示されていないので、同じクラスで成長している感覚を持ちにくい。プレイヤーが育成しているキャラクターが完全に原作内のキャラクターから浮いた存在になってしまっている。
【まとめ】
・キャラクターを育てるシミュレーション的な要素とミッションで行うアクションがいまいち結びついてなく、何をさせられているか意味不明なゲーム。前作のアクション部分をもっと作りこんでくれればよかったのに、と思ってしまう。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
(ニンテンドー3DS ソフト)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス









