プリウス 2015年モデル
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プリウスの新車
新車価格: 242〜404 万円 2015年12月9日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 78〜420 万円 (5,563物件) プリウス 2015年モデルの中古車を見る

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2018年5月17日 02:19 [1115710-3]
満足度 | 5 |
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エクステリア | 4 |
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インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
プリウスには初代、3代目、そしてこの4代目と乗り継いできた。(クラウン、レガシィB4、WRXも並行して乗っていた)
初代の良さは希少性。バッテリーも初代の初代は永久保証。時速120キロぐらいまでが限界速度。燃費は16キロぐらい。
30系はGツーリング。10系に比べコーナリングはすっと曲がるのだが、揺れは初代のほうがよっぽど落ち着いていた。高速域で入ってくる音もうるさくてしょうがなかった。燃費は19〜20キロぐらい。
そして今回の50系。レクサスも考えたが、購入費やら維持費やら、年間2万キロぐらい走ることを考えると、そこまではとても出せないので、最上級版のAプレミアムツーリングにしてみた。
【エクステリア】
デザインは正直30系が気に入っていたので奇抜なデザインはどうかと思ったが乗ってみれば愛着も沸く。横のラインが結構好き。離れてみるとデザインの妙で、幅が狭く見えて不格好に見えるが、近づくと結構良いんじゃない?と思う。
【インテリア】
シートはクールグレーの本革、パワーシート。座り心地もよい。シートヒーターもついている。シフト周り、カップホルダー周り、ハンドル下の白色はちょっと落ち着きがないと感じたので黒に統一。黒はホコリが目立つのが難点。見た目は満足だが、毎日モップでお掃除。Aプレミアムだとエアコンからナノイーが出てくるのは嬉しい。前車にはプラズマクラスターを入れていたがエアコンフィルタの汚れがかなり軽減されたのには驚かされたので、ぜひ欲しかった。コンセントも差せるので普通の掃除機や家電製品が使えるのも便利。収納が少ないのは不便と感じる人もいるかも。自分はどうでもいいが。
9インチの純正SDナビ。HDDナビってないのね。イコライザーの設定もやたらとやりにくいのでエディトするのは諦めた。スピーカーは純正のままだが、変える予定。ツイーターの構造上高音域がさほど出ないとか。音量を上げないとロードノイズがあるせいで聞こえにくいし、上げたら上げたでうるさい。静音をボンネット・トランクルーム・フロアマット下に施した。多少マシになったかな。
【エンジン性能】
30系と同じなので、動力性能に大きな変化はないが、前車に比べどっしりした(剛性感が増し、乗り心地が改善された)おかげで飛ばそうという気持ちが失せたのが不思議。低速域はスピードを上げようとするとそれなりに踏まないといけないが、燃費とのトレードオフ。中・高速域は良好。
【走行性能】
ハンドリングがいい。曲がりたくなる操舵感は今回のプリウスの最大の目玉と言っていいだろう。ハンドルを握るのが楽しくなり、ゆったり運転したくなる。ダブルウィッシュボーンの効果は絶大。こうなるとパワートレーンの古いSAIや前のカムリを選ぶ理由は皆無に等しい。
【乗り心地】
剛性が増して、足回りが進化したので、30系に比べてバタつきはかなり改善されている。今回のプリウスで10系でも30系でも実現できなかったしなやかな足を手に入れた。Aグレード以上には遮音ガラスが搭載されているのでトラックのエンジン音など外の音は静かだが、ロードノイズが大きく聞こえる(前車よりはよほどマシだが)。タイヤ(ダンロップ・エナセーブ)のせいなのかは変えてみないとわからない。また、天井などを触ると分かるが窓ガラスへの配慮とは異なり、上部・下部への遮音性にさほど力を入れていないよう。これはコストや重さの面で省かれているのかもしれない。あとはきしみ音がする点はいただけない。これは30系でも無かったこと。他の方も書かれているが異音が特定のロードノイズと同調して発生することが。ディーラーでチェックしてもらうとスタートボタン周りやシフトパネル周りで音が出ていたそうで多少改善された。
ディスプレイの表示項目は30系から大幅に増えた。ありすぎて困るぐらいだが、飽きずに楽しめる。採点機能があるので、エコ運転を心がけようと意識できるのは良い。
【安全性能】
レーダークルーズコントロール、ブラインドスポットモニター、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、プリクラッシュセーフティ、ヘッドアップディスプレイ、コーナーセンサーなど横文字だらけの機能がてんこ盛りで電子デバイス好きにはたまらないハイテクの嵐。保険料も1万円以上安くなった。レーダークルーズは長距離運転や深夜の帰り道などには重宝する。これは本当におススメ!ブラインドスポットモニターも車線変更の際には死角となる後方に対し注意を払ってくれるので助かる。オートハイビームは深夜の帰り道のバイパスや国道などでは重宝する。ついでに、オートリトラクタブルミラーも便利。ドアを閉めれば勝手にたたんでくれる。
高齢者によるプリウスの事故が多いとすれば、それはシフトノブの操作方法の違いや安全装備のスイッチの多さ、表示項目の多さが招いている可能性を感じる。取説も読まず、ビデオの録画予約もできないような人が買う車ではない。そういう意味ではプリウスは高齢者ではなく若者向きな車と言える。
【燃費】
少し荒い走りをしても25キロ前後をマーク。ちょっと気を付けて運転すると30キロを超える。燃焼効率は世界トップレベル。これを味わうと他の車に乗れなくなってしまう。スーパーへの買い物程度が普段の使い方ならばさして燃費も伸びないのでこの車を購入する必要はない。
【価格】
新車でナビ・オプション含め340万ぐらい。このグレードは希少だが中古ならマイナス100万で手に入る。
【総評】
自分にとって購入費・燃費・維持費・走行性能・快適性・故障の少なさ・車体の大きさを天秤にかけて最適と思える車はやっぱりこれ。不満点が決してないわけではないが、総じてよくできた車と言えるのではないだろうか。かなり妥協点が高くなったと思う。何かとプリウスは悪態をつかれるが、高級車でもなければスポーツカーでもない。デイリーユース、ファミリーユースにしっかり応えてくれる大幅な進化を遂げたこの4代目プリウスはなかなかやりますよ。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年12月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 319万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった86人(再レビュー後:44人)
2018年4月14日 19:36 [1115710-2]
満足度 | 5 |
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エクステリア | 4 |
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インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
プリウスには初代、3代目、そしてこの4代目と乗り継いできた。(クラウン、レガシィB4、WRXも並行して乗っていた)
初代の良さは希少性。ディカプリオも乗っていたという話題性(笑)。小さいながらデザインも丸みと流線形のボディが好きだった。バッテリーも初代の初代は永久保証。時速120キロぐらいまでが限界速度で、カメさんマークがついて電気不足にならないように運転にも工夫が必要だった。燃費は16キロぐらい。
30系はGツーリング。1年ぐらいして乗り心地が良くないことに気づいてしまった。10系に比べコーナリングはすっと曲がるのだが、揺れは初代のほうがよっぽど落ち着いていた。高速域で入ってくる音もうるさくてしょうがなかった。燃費は19〜20キロぐらい。
そして今回の50系。レクサスも考えたが、購入費やら維持費やら、年間2万キロぐらい走ることを考えると、そこまではとても出せないので、最上級版のAプレミアムツーリングにしてみた。
【エクステリア】
デザインは正直30系が気に入っていたので奇抜なデザインはどうかな〜?と思ったが。乗ってみれば愛着も沸く。まだまだ頑張っている感の抜けないデザインなので、もう少し力の抜けたデザインになってほしい。レクサスしかり、その点はまだまだ欧州には勝てないか。とはいえ、デザイナーの心意気を買いたいと思うので、ユーザーの声をイチイチ聞いてマイチェンでデザインを大幅に変えるなどといった信念のないことはしないで頂きたい。
【インテリア】
シートはクールグレーの本革、パワーシート。座り心地もよい。シートヒーターもついている。シフト周り、カップホルダー周り、ハンドル下の白色はちょっと落ち着きがないと感じたので黒に統一。しかし、黒はホコリが目立つのが難点。見た目は満足だが、毎日モップでお掃除。Aプレミアムだとエアコンからナノイーが出てくるのは嬉しいところ。前車にはプラズマクラスターを入れていたがエアコンフィルタの汚れがかなり軽減されたのには驚かされたので、ぜひ欲しかった機能。コンセントも差せるので普通の掃除機や家電製品が使えるのも便利。
9インチの純正SDナビ。イコライザーの設定もやたらとやりにくいので自分でエディトするのは諦めた。スピーカーは純正のままだが、音量を上げないとロードノイズがあるせいで聞こえにくいし、上げたら上げたでうるさいので、ここは不満。静音性を高めるかスピーカーを替えようか悩みどころ。
【エンジン性能】
30系と同じなので、動力性能に大きな変化はないが、エンジン音を以前よりあえて聞かせている感じがする。不快な音ではない。低速域はスピードを上げようとするとそれなりに踏まないといけないが、燃費とのトレードオフ。中・高速域は良好。
【走行性能】
ハンドリングがいい。曲がりたくなる操舵感は今回のプリウスの最大の目玉と言っていいだろう。ハンドルを握るのが楽しくなる。この操舵感はレクサスに似ていると感じた。
【乗り心地】
剛性が増して、足回りが進化したので、30系に比べてバタつきはかなり改善されている。今回のプリウスで10系でも30系でも実現できなかったしなやかな足を手に入れた。Aグレード以上にはアコーステッィクガラスが搭載されて遮音性は高まっているのでトラックのエンジン音など外の音は静かだが、ロードノイズが大きい。エナセーブを履いているがこれがタイヤのせいなのかどうかは変えてみないとわからない。天井などを触ると分かるが窓ガラスへの配慮とは異なり、上部・下部への遮音性にさほど力を入れていないようだ。これはコストや重さの面で省かれているのかもしれない。あとはきしみ音がする点はいただけない。これは30系でも無かったこと。他の方も書かれているが異音が特定のロードノイズと同調して発生する。常に、というわけではないが、いただけない点。
ディスプレイの表示項目は30系から大幅に増えた。ありすぎて困るぐらいだが、飽きずに楽しめる。採点機能があるので、エコ運転を心がけようと意識できるのは良い。
【安全性能】
レーダークルーズコントロール、ブラインドスポットモニター、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、プリクラッシュセーフティ、ヘッドアップディスプレイなど横文字だらけの機能がてんこ盛りで電子デバイス好きにはたまらないハイテクの嵐。レーダークルーズはぜひ欲しかった機能で、長距離運転や深夜の帰り道などには重宝する。ブラインドスポットモニターも車線変更の際には死角となる後方に対し注意を払ってくれるので助かる。ハイビームは深夜の帰り道のバイパスや国道などでは重宝する。街乗りでは迷惑になりそうなのでさほど必要性は感じない。
高齢者によるプリウスの事故が多いとすれば、シフトノブの操作方法の違いや安全装備のスイッチの多さ、表示項目の多さや操作の複雑さなどが招いている可能性があるように感じた。取説も読まず、ビデオの録画予約もできないような人が買う車ではない。そういう意味ではプリウスは高齢者ではなく若者向きな車と言える。
【燃費】
おおよそ25キロ前後をマーク。燃焼効率は世界トップレベルで、文句のつけようもない十分な燃費性能。スーパーへの買い物程度が普段の使い方ならばさして燃費も伸びないのでこの車をわざわざ購入する必要はない。
【価格】
新車でナビ・オプション含め340万ぐらい。このグレードは希少だが中古ならマイナス100万で手に入る。
【総評】
自分にとって購入費・燃費・維持費・走行性能・快適性・故障の少なさ・車体の大きさを天秤にかけて最適と思える車はやっぱりこれ。不満点が決してないわけではないが、総じてよくできた車と言えるのではないだろうか。何かとプリウスは悪態をつかれるが、高級車でもなければスポーツカーでもない。車好きは選ばないみたいなことを言う輩もいるが、じゃあなんでこんなに売れるんだろう。デイリーユース、ファミリーユースにしっかり応えてくれる大幅な進化を遂げたこの4代目プリウスはなかなかやりますよ。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年12月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 319万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった26人
2018年3月28日 02:50 [1115710-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
プリウスには初代、3代目、そしてこの4代目と乗り継いできた。(クラウン、レガシィB4、WRXも並行して乗っていた)
初代の良さは希少性。ディカプリオも乗っていたという話題性(笑)。小さいながらデザインも丸みと流線形のボディが好きだった。バッテリーも初代の初代は永久保証。時速120キロぐらいまでが限界速度で、カメさんマークがついて電気不足にならないように運転にも工夫が必要だった。燃費は16キロぐらい。
30系はGツーリング。1年ぐらいして乗り心地が良くないことに気づいてしまった。10系に比べコーナリングはすっと曲がるのだが、揺れは初代のほうがよっぽど落ち着いていた。高速域で入ってくる音もうるさくてしょうがなかった。燃費は19〜20キロぐらい。初代と変わらず維持費はかからない。ブレーキパッドも減らない。
そして今回の50系。レクサスも考えたが、購入費やら維持費やら、年間2万キロぐらい走ることを考えると、そこまではとても出せないので、最上級版のAプレミアムツーリングにしてみた。
【エクステリア】
デザインは正直30系が気に入っていたので奇抜なデザインはどうかな〜?と思ったが。乗ってみれば愛着も沸く。まだまだ頑張っている感の抜けないデザインなので、もう少し力の抜けたデザインになってほしい。レクサスしかり、その点はまだまだ欧州には勝てないか。とはいえ、デザイナーの心意気を買いたいと思うので、ユーザーの声をイチイチ聞いてマイチェンでデザインを大幅に変えるなどといった信念のないことはしないで頂きたい。
【インテリア】
シートはクールグレーの本革、パワーシート。座り心地もよい。シートヒーターもついている。が、このスイッチの位置はよろしくない。シフト周り、カップホルダー周り、ハンドル下の白色はちょっと落ち着きがないと感じたので黒に統一。ハンドルの握り心地はいい。本革ハンドルの質感は初代レクサスISに非常に似ていると感じた。
【エンジン性能】
30系と同じなので、動力性能に大きな変化はないが、エンジン音を以前よりあえて聞かせている感じがする。不快な音ではない。低速域は少し抑え気味でスピードを上げようとするとそれなりに踏まないといけないが、中・高速域は良好。
【走行性能】
ハンドリングがいい。曲がりたくなる操舵感は今回のプリウスの最大の目玉と言っていいだろう。ハンドルを握るのが楽しくなる。この操舵感はレクサスに似ていると感じた。
【乗り心地】
剛性が増して、足回りが進化したので、30系に比べてバタつきはかなり改善されている。今回のプリウスで10系でも30系でも実現できなかったしなやかな足を手に入れた。タイヤはダンロップのエナセーブだが、ロードノイズが入ってくるように感じる。これがタイヤのせいなのかどうかは変えてみないとわからない。
ディスプレイの表示項目は30系から大幅に増えた。ありすぎて困るぐらいだが、飽きずに楽しめる。採点機能があるので、エコ運転を心がけようと意識できるのは良い。
【安全性能】
レーダークルーズコントロール、ブラインドスポットモニター、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、プリクラッシュセーフティ、ヘッドアップディスプレイなど横文字だらけの機能がてんこ盛りで電子デバイス好きにはたまらないハイテクの嵐。ただ、この安楽な乗り心地と安全性能によって油断が働き、逆に事故が増えないかという心配を覚えた。もはや信用できないのは機械ではなく人間なので、自動運転の流れに向かっていくのはやむを得ないだろう。
【燃費】
おおよそ25キロ前後をマーク。遮音性を増して足回りを強化して重くなったはずだが、燃焼効率は世界トップレベルで、文句のつけようもない十分な燃費性能。これだけのエンジンを作る技術力をトヨタはあまり喧伝しないところが憎いね。
【価格】
新車でナビ・オプション含め340万ぐらい。このグレードは希少だが中古ならマイナス100万で手に入る。
【総評】
自分にとって購入費・燃費・維持費・走行性能・快適性・故障の少なさ・車体の大きさを天秤にかけて最適と思える車はやっぱりこれ。車好きは選ばないみたいなことを言う輩もいるが、大幅な進化を遂げたこの4代目プリウスはなかなかやりますよ。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年12月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 319万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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プリウスの中古車 (全5モデル/10,480物件)
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プリウス Sツーリングセレクション モデリスタ アイコニック メーカーナビ 純正レザーシート ツーリング専用アルミホイール スマートキー プッシュスタート メッキパーツ 取扱説明書 ETC 車検整備付
129.0万円
- 年式
- 平成28年(2016)
- 距離
- 10.7万km
- 車検
- 車検整備なし
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69.8万円
- 年式
- 平成22年(2010)
- 距離
- 5.2万km
- 車検
- 車検整備付
-
209.9万円
- 年式
- 平成28年(2016)
- 距離
- 3.6万km
- 車検
- 2023/06
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139.9万円
- 年式
- 平成28年(2016)
- 距離
- 5.1万km
- 車検
- 車検整備なし
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