シャワー浸透洗浄 白い約束 NW-8WY
- 少ない水で溶かした高濃度洗剤液を衣類にしみ込ませて、シャワーをかけながらしっかり洗う「シャワー浸透洗浄」を搭載した全自動洗濯機。
- 取り出しやすく捨てやすい大型ケース状糸くずフィルターを装備。
- 高速回転で空気を取り込み、化繊衣類の水分を飛ばす「風脱水」を搭載し、干し時間を短縮できる。
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2016年10月4日 12:15 [965880-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 洗浄力 | 4 |
| 静音性 | 2 |
| サイズ | 5 |
| 機能・メニュー | 4 |
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|
|---|---|---|
取扱説明書の騒音に関する記述 |
実際の洗濯後にたまった糸くずフィルター内の様子 |
他の国産メーカーや、日立の上位機種ビートウォッシュも比較検討しました。
高齢者介護の家庭なので、耐久性重視で、ベッドパッドなどの大型が洗えることが選定基準です。最近は高機能になるほど、壊れやすくなっているので、自分に必要最低限な機能に絞ることが重要。
【メーカー選定理由1:モーター】
洗濯機はモーターが命。工業用のモーターも手掛けているので、洗濯機は日立と東芝の2強かな。
特にモーターを高速回転させて酷使するのは、洗濯ではなく脱水時です。
脱水前に洗濯物の偏りを自動補正する機能で、東芝購入者の不満の口コミが多かったので、消去法で日立にしました。
ちなみに実家の全自動洗濯機は日立の『静御前』を25年使って、ずっと故障せず、25年目になって脱水が弱くなって寿命を迎えました(ネット上でも静御前が壊れないという口コミ多数)。
ただし昨今は、どこのメーカーも昔みたいに耐久性の高い部品を使わなくなったので、今の新機種に買い替えたら25年も持つとは思いませんけど。
【メーカー選定理由2:本体サイズ】
横幅に制約のあるお宅や、将来の買い替え時に防水パンのサイズ変更が煩わしい方には、日立の方がいいかも。
東芝は洗濯容量が増えるのに比例して、本体の「横幅」が広くなりますが、日立は横幅一定で、洗濯容量に比例して、本体の「高さ」が高くなります。
【機種選定理由】
日立の上位機種・ビートウォッシュはインバーターモーター付き、白い約束はインバーターモーターなし。
これが本体価格、消費電力、使用水量、洗濯時間、静音性の全てに違いが出る要因です。
本体価格差が2万円の場合、ランニングコスト(消費電力や水量の差額)で元が取れるのか試算してみたところ、なんと17年もかかりました!
(注:50アンペアの戸建て、1日1回洗濯する前提で試算)
ということで、洗濯時間(白い約束の方が10分弱長い)、静音性(白い約束の方が10デシベルほど大きい)を妥協できるのであれば、白い約束はお勧めです。
【容量選定理由】
2人居住ですが、日常の衣類の容量よりも、ベッドパッドや薄い掛け布団などの大型洗濯物が洗濯機で洗えるかどうか、の観点で8kgを選びました。
7kg以下だと、少し厚みのあるセミダブルのベッドパッドは、若干のすすぎ残しが起こりますし、毛布コースの洗濯最大容量が下がります。
【使いやすさ】
ビートウォッシュはふたがフラットでスッキリしてますが、重いし開けづらいのが難点です。白い約束はふたを開ける時、真ん中で2つに折りたためるし軽いです。
我が家の洗濯ラック(ドラム式用)は、ビートウォッシュだとふたの開閉時にぶつかってしまうのですが、白い約束は大丈夫でした。
糸くずフィルターは、白い約束8kgだと2か所ついてます。7kg以下は1か所しかないようです。寝具類やバスタオルなどの洗濯が多い家庭は、糸くずが出やすいので、この差は重要ですね。フィルターそのものはビートウォッシュと同じ仕様で、くずがよく取れます。
【洗浄力】
汚れ落ちは、ビートウォッシュには劣るかもしれませんが、ドラム式と同等です。大型の寝具類もトラブルなく洗えますし、脱水はドラム式よりも良好です。
使い始めの数回は、モーターの慣らしが必要なため、標準コースで自動水量計測すると、2段階ぐらい低い水量で運転開始してしまい、水量不足になるのでご注意を!(取扱説明書にも書いてあります)
日立の公式ホームページに、洗濯機の使い方動画があり、参考になりました。脱水時に洗濯物が偏っていて、脱水がスタートしないトラブルがある方は、必見です。
【静音性】
インバーターなしなので妥協しましょう。25年前の『静御前』よりもうるさいです(笑)。ドライヤーの音で例えると、インバーター付きがドライヤーの弱運転、インバーターなしがドライヤーの強運転ぐらいの騒音の違いです。
【機能・メニュー】
ビートウォッシュと白い約束の主な機能の違いは、洗濯槽洗浄が自動か手動か、と簡易乾燥機能の2点です。
毎回は層洗浄しなくてもいいので、白い約束の手動で我が家は十分です。洗濯層そのものはステンレスなので、ビートウォッシュと同じです。
どうしても洗濯槽にこだわるなら、日立ではなく東芝のAg抗菌加工の洗濯槽を選ぶべきでしょう。
あと、脱水後の簡易乾燥ですが、ビートウォッシュのエアジェットの方が、白い約束の風乾燥よりもモーター回転数が多くて強力とのこと(メーカーに確認済)。
ですがエアジェットよりも、扇風機を使った方が、早く乾くし、電気代も安上がりだし、モーターも摩耗しない。そのため白い約束で必要十分と判断しました。
【総括】
店頭で機種比較すると、やっぱりビートウォッシュなどの上位機種のデザイン性に惹かれます。
ですが、美人は3日で飽きるとの同じ。壊れづらい洗濯機を選ぶなら、白い約束という選択肢はアリだと思いますよ。
- 比較製品
- 日立 > ビートウォッシュ BW-V80A
- 東芝 > AW-8D5
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