『正にベストバイ! ハイ・コスト・パフォーマンスの逸材。 』 TEAC UD-301-SP-S [シルバー] 親愛なる矜持さんのレビュー・評価

2015年11月下旬 発売

UD-301-SP-S [シルバー]

  • デュアルモノラル構成のオーディオ回路を搭載し、USBオーディオ入力が可能なD/Aコンバーター。
  • DSD 5.6MHzやPCM 192kHz/32bitのハイレゾ音源に対応し、アシンクロナスモードのUSB入力や最大192kHzへのアップコンバートが可能。
  • D/AコンバーターにはBurrBrown「PCM1795」を左右独立で搭載し、Hi-Fi機器専用に設計されたオペアンプ「MUSES8920」も左右専用に1基ずつ使用。
UD-301-SP-S [シルバー] 製品画像

拡大

最安価格(税込):

¥34,991

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥34,991

アバックWEB-SHOP

キャッシュレス最大5%還元対象

キャッシュレス・消費者還元事業について

クレジットカードなどキャッシュレス決済で購入した際、最大5%ポイント還元を受けられるキャッシュレス・消費者還元事業の加盟店に表示しています。

還元額の表記はあくまでも参考情報です。還元の有無や還元方法・還元率は、店舗決済方法や決済事業者により異なります。商品のご購入前に、店舗サイトに記載されている還元に関する情報を必ずご確認ください。また、還元の詳細については各店舗に対して直接お問い合わせください。

※キャッシュレス・消費者還元事業の詳細については、キャッシュレス・消費者還元事業 特集ページをご確認ください。

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥34,991〜¥46,200 (8店舗) メーカー希望小売価格:オープン

店頭参考価格帯:¥39,600 〜 ¥39,600 (全国1店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(標準プラグ):1系統 ハイレゾ:○ UD-301-SP-S [シルバー]のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

  • UD-301-SP-S [シルバー]の価格比較
  • UD-301-SP-S [シルバー]の店頭購入
  • UD-301-SP-S [シルバー]のスペック・仕様
  • UD-301-SP-S [シルバー]のレビュー
  • UD-301-SP-S [シルバー]のクチコミ
  • UD-301-SP-S [シルバー]の画像・動画
  • UD-301-SP-S [シルバー]のピックアップリスト
  • UD-301-SP-S [シルバー]のオークション

UD-301-SP-S [シルバー]TEAC

最安価格(税込):¥34,991 (前週比:±0 ) 発売日:2015年11月下旬

  • UD-301-SP-S [シルバー]の価格比較
  • UD-301-SP-S [シルバー]の店頭購入
  • UD-301-SP-S [シルバー]のスペック・仕様
  • UD-301-SP-S [シルバー]のレビュー
  • UD-301-SP-S [シルバー]のクチコミ
  • UD-301-SP-S [シルバー]の画像・動画
  • UD-301-SP-S [シルバー]のピックアップリスト
  • UD-301-SP-S [シルバー]のオークション

『正にベストバイ! ハイ・コスト・パフォーマンスの逸材。 』 親愛なる矜持さん のレビュー・評価

rss

あなたのレビューを投稿しませんか?

UD-301-SP-S [シルバー]のレビューを書く

対象製品レビューへの投稿でもれなくポイントプレゼント!

さん

  • レビュー投稿数:46件
  • 累計支持数:372人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

ノートパソコン
0件
7件
ハードディスク・HDD(3.5インチ)
1件
6件
PCモニター・液晶ディスプレイ
2件
4件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性4
正にベストバイ! ハイ・コスト・パフォーマンスの逸材。

長く使用していたCDプレイヤーが老朽化による読み取り不全となり、昨年お釈迦。
以降、所有のCD約1500枚は全て非圧縮リニアでパソコン(iMac)に取り込み、
オーディオ・プレイヤー・アプリで再生し、パソコンのヘッドフォン出力からアンプへ接続していた。

という事で、44.1kHz/16bit のリニアPCM再生が基本。
ハイレゾ音源でも ほぼ 96kHz/32bit までしか聴かない。
そうなると、サンプリング周波数が192kHz以上のPCM音源やDSD音源の再生は現在は不要となる。
そもそも、そんなハイエンドなハイレゾ音源は、限られたジャンル、限られた作品数しかない。
将来的には分からないが・・・。

上記のようなリスニング状況を鑑み、この度初めて USB DAC/ヘッドフォンアンプ を導入してみようと思った。
想定した条件は下記の通り。

●サンプリング周波数:192kHz
⇒96kHzなら問題ないが、アップコンバートを考え192kHzとした。

●量子化ビット数:32bit
⇒周波数特性を左右するサンプリング周波数より、
ダイナミックレンジや音量変化の繊細さを左右する量子化ビット数を優先したい。

●アップコンバート機能
⇒先述の通り、CDから取り込んだ44.1kHz/16bit のリニアPCM再生が基本なので、これは欲しい機能。

●デジタル信号入力:USB、OPTICAL
⇒パソコンとのUSB接続の他、HDDレコーダー/BDプレイヤー、液晶テレビのデジタル・オーディオ出力を接続。
COAXALもあれば使用出来る。

●プリアンプ機能:入力ソース・セレクターとボリューム操作
⇒アンプは真空管パワーアンプ(Triode/TRX-P88S)を購入していたので、入力が1系統のみ。
パワーダイレクトで使用しても良いしアンプ側でボリューム操作をしても良い。

●高価で無いこと。購入予算は5万円未満。
⇒高級オーディオには興味が無い。ただ、自分の手の届く範囲でこだわりたい。

諸々検討した結果、当機を購入。
結果、大満足!!
以下、レビュー。

【デザイン】
Simple Is Best を体現。
嫌味無く、永く使っても飽きないシンプルなフェース。
アルミ製のパネルや外装部品を始め、オール金属の筐体は仕上げや質感も良く、この価格帯では間違いなくNo.1。
カラーについては、実機を見比べブラックよりシルバーの方に高い質感を感じた。

【音質】
色付けは無く、ナチュラルさと上質さのバランスが秀逸。
必要以上の繊細さは無くとにかく実直。
低音域、中音域、高音域、またローエンドやハイエンド帯、全てがとてもナチュラル。
解像度が高く、定位、低音や高音のキレも良い。デュアル・モノラル構成が功を奏している。
組み合わせるアンプやスピーカーを選ばない印象。
もしくは、接続するアンプやスピーカーのサウンドキャラクターが分かり易くなる印象。

昔からDAコンバーターチップと言えば「BurrBrown」!と言えるくらい定石とも言える安心のブランド。
当機は「BurrBrown/PCM1795」をLch/Rchに一つずつ、デュアル・モノラルで実装。
上質でナチュラル、実直なサウンドはこのチップの特徴だと思う。

以上、スピーカー使用時の印象。
ヘッドフォン・アンプ部はどうか。
DA部同様、デュアル・モノラルのコンデンサー不使用の回路で、
スピーカーでの印象同様、解像度が高くキレの良いサウンド。でも耳が疲れないナチュラルさが魅力。

【操作性】
とってもシンプル。とっても容易。
前面パネルには、電源スイッチ以外に入力切替スイッチと出力ボリュームのみ。
これで「操作が難しい」と言うユーザーは、もはや機械全般いじらない方が良い。

【機能性】
当方にとっては過不足無し!必要十分!

●アップコンバート機能は2種類選べる。
前面パネルの入力切替スイッチを長押しすることでアップコンバート機能をON/OFFできる。
例えばサンプリング周波数:44.1kHzのPCM信号が入力されている場合、
88.2kHzもしくは176.4kHzへアップコンバート出来る。

●RCAもしくはXLRの出力モードを設定出来る。
背面に着いている出力設定スイッチのみで、VARIBLE (前面のボリューム操作) 、FIX(常時最大出力)、出力OFF から選ぶことが出来る。
アンプ側でボリューム操作をする場合は、FIX とすれば良いし、
ボリュームの無いパワーアンプへ送る場合は、VARIBLE にすれば良い。
FIXで使用した場合、前面パネルのボリュームはヘッドフォン出力のみに適用でき、
スピーカーとヘッドフォンの個別ボリュームによる併用が可能。

●XLR出力装備。
この価格帯のDACでXLRバランス出力を装備しているのは驚き!
私の自宅環境では使用しないが、
音楽制作系ユーザーなどにも福音と言える。

【総評】
基本性能に妥協せず不要な性能や機能を排した当機のシンプルさや質実剛健さは特筆に値する。
電源回路にも気を配りトロイダルトランスが使用されている。
重ければ良いと言うものでもないが、このサイズで2kgとしっかりした重量で安心感がある。
3万円余りという実勢価格にとても好感を持てる。コスト・パフォーマンスは抜群。
同クラス USB DAC/ヘッドフォン・アンプ なら無敵だろう。
既に生産完了品の当機。後継機種にも期待したいが、現時点でお薦め出来る完璧なベスト・バイ!だ。



【追伸】8/15
そう言えば、レビューするのを忘れていたが、
電源入力部はIEC規格の3極インレットタイプのため、
好みの電源ケーブルを別途購入してグレードアップを図ることも可能。
また、SAEC製のUSBケーブル「SUS-380/0.7m」が付属している。
これは単品売り製品のHiFi-USBケーブルで、実勢価格は7,000円弱。
元レビュー諸々も含め・・・、いやぁ、3万円前半の価格帯でこの充実度、ホント素晴らしいね!

参考になった25人(再レビュー後:18人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性4
正にベストバイ! ハイ・コスト・パフォーマンスの逸材。

長く使用していたCDプレイヤーが老朽化による読み取り不全となり、昨年お釈迦。
以降、所有のCD約1500枚は全て非圧縮リニアでパソコン(iMac)に取り込み、
オーディオ・プレイヤー・アプリで再生し、パソコンのヘッドフォン出力からアンプへ接続していた。

という事で、44.1kHz/16bit のリニアPCM再生が基本。
ハイレゾ音源でも ほぼ 96kHz/32bit までしか聴かない。
そうなると、サンプリング周波数が192kHz以上のPCM音源やDSD音源の再生は現在は不要となる。
そもそも、そんなハイエンドなハイレゾ音源は、限られたジャンル、限られた作品数しかない。
将来的には分からないが・・・。

上記のようなリスニング状況を鑑み、この度初めて USB DAC/ヘッドフォンアンプ を導入してみようと思った。
想定した条件は下記の通り。

●サンプリング周波数:192kHz
⇒96kHzなら問題ないが、アップコンバートを考え192kHzとした。

●量子化ビット数:32bit
⇒周波数特性を左右するサンプリング周波数より、
ダイナミックレンジや音量変化の繊細さを左右する量子化ビット数を優先したい。

●アップコンバート機能
⇒先述の通り、CDから取り込んだ44.1kHz/16bit のリニアPCM再生が基本なので、これは欲しい機能。

●デジタル信号入力:USB、OPTICAL
⇒パソコンとのUSB接続の他、HDDレコーダー/BDプレイヤー、液晶テレビのデジタル・オーディオ出力を接続。
COAXALもあれば使用出来る。

●プリアンプ機能:入力ソース・セレクターとボリューム操作
⇒アンプは真空管パワーアンプ(Triode/TRX-P88S)を購入していたので、入力が1系統のみ。
パワーダイレクトで使用しても良いしアンプ側でボリューム操作をしても良い。

●高価で無いこと。購入予算は5万円未満。
⇒高級オーディオには興味が無い。ただ、自分の手の届く範囲でこだわりたい。

諸々検討した結果、当機を購入。
結果、大満足!!
以下、レビュー。

【デザイン】
Simple Is Best を体現。
嫌味無く、永く使っても飽きないシンプルなフェース。
アルミ製のパネルや外装部品を始め、オール金属の筐体は仕上げや質感も良く、この価格帯では間違いなくNo.1。
カラーについては、実機を見比べブラックよりシルバーの方に高い質感を感じた。

【音質】
色付けは無く、ナチュラルさと上質さのバランスが秀逸。
必要以上の繊細さは無くとにかく実直。
低音域、中音域、高音域、またローエンドやハイエンド帯、全てがとてもナチュラル。
解像度が高く、定位、低音や高音のキレも良い。デュアル・モノラル構成が功を奏している。
組み合わせるアンプやスピーカーを選ばない印象。
もしくは、接続するアンプやスピーカーのサウンドキャラクターが分かり易くなる印象。

昔からDAコンバーターチップと言えば「BurrBrown」!と言えるくらい定石とも言える安心のブランド。
当機は「BurrBrown/PCM1795」をLch/Rchに一つずつ、デュアル・モノラルで実装。
上質でナチュラル、実直なサウンドはこのチップの特徴だと思う。

以上、スピーカー使用時の印象。
ヘッドフォン・アンプ部はどうか。
DA部同様、デュアル・モノラルのコンデンサー不使用の回路で、
スピーカーでの印象同様、解像度が高くキレの良いサウンド。でも耳が疲れないナチュラルさが魅力。

【操作性】
とってもシンプル。とっても容易。
前面パネルには、電源スイッチ以外に入力切替スイッチと出力ボリュームのみ。
これで「操作が難しい」と言うユーザーは、もはや機械全般いじらない方が良い。

【機能性】
当方にとっては過不足無し!必要十分!

●アップコンバート機能は2種類選べる。
前面パネルの入力切替スイッチを長押しすることでアップコンバート機能をON/OFFできる。
例えばサンプリング周波数:44.1kHzのPCM信号が入力されている場合、
88.2kHzもしくは176.4kHzへアップコンバート出来る。

●RCAもしくはXLRの出力モードを設定出来る。
背面に着いている出力設定スイッチのみで、VARIBLE (前面のボリューム操作) 、FIX(常時最大出力)、出力OFF から選ぶことが出来る。
アンプ側でボリューム操作をする場合は、FIX とすれば良いし、
ボリュームの無いパワーアンプへ送る場合は、VARIBLE にすれば良い。
FIXで使用した場合、前面パネルのボリュームはヘッドフォン出力のみに適用でき、
スピーカーとヘッドフォンの個別ボリュームによる併用が可能。

●XLR出力装備。
この価格帯のDACでXLRバランス出力を装備しているのは驚き!
私の自宅環境では使用しないが、
音楽制作系ユーザーなどにも福音と言える。

【総評】
基本性能に妥協せず不要な性能や機能を排した当機のシンプルさや質実剛健さは特筆に値する。
電源回路にも気を配りトロイダルトランスが使用されている。
重ければ良いと言うものでもないが、このサイズで2kgとしっかりした重量で安心感がある。
3万円余りという実勢価格にとても好感を持てる。コスト・パフォーマンスは抜群。
同クラス USB DAC/ヘッドフォン・アンプ なら無敵だろう。
既に生産完了品の当機。後継機種にも期待したいが、現時点でお薦め出来る完璧なベスト・バイ!だ。


【追伸】8/15
そう言えば、レビューするのを忘れていたが、
電源ケーブルはIECインレットタイプのため、
好みの電源ケーブルを別途購入してグレードアップを図ることも可能。
先述諸々も含め・・・、いやぁ、この価格帯でホント素晴らしいね!

参考になった0

満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性4
正にベストバイ! ハイ・コスト・パフォーマンスの逸材。

長く使用していたCDプレイヤーが老朽化による読み取り不全となり、昨年お釈迦。
以降、所有のCD約1500枚は全て非圧縮リニアでパソコン(iMac)に取り込み、
オーディオ・プレイヤー・アプリで再生し、パソコンのヘッドフォン出力からアンプへ接続していた。

という事で、44.1kHz/16bit のリニアPCM再生が基本。
ハイレゾ音源でも ほぼ 96kHz/32bit までしか聴かない。
そうなると、サンプリング周波数が192kHz以上のPCM音源やDSD音源の再生は現在は不要となる。
そもそも、そんなハイエンドなハイレゾ音源は、限られたジャンル、限られた作品数しかない。
将来的には分からないが・・・。

上記のようなリスニング状況を鑑み、この度初めて USB DAC/ヘッドフォンアンプ を導入してみようと思った。
想定した条件は下記の通り。

●サンプリング周波数:192kHz
⇒96kHzなら問題ないが、アップコンバートを考え192kHzとした。

●量子化ビット数:32bit
⇒周波数特性を左右するサンプリング周波数より、
ダイナミックレンジや音量変化の繊細さを左右する量子化ビット数を優先したい。

●アップコンバート機能
⇒先述の通り、CDから取り込んだ44.1kHz/16bit のリニアPCM再生が基本なので、これは欲しい機能。

●デジタル信号入力:USB、OPTICAL
⇒パソコンとのUSB接続の他、HDDレコーダー/BDプレイヤー、液晶テレビのデジタル・オーディオ出力を接続。
COAXALもあれば使用出来る。

●プリアンプ機能:入力ソース・セレクターとボリューム操作
⇒アンプは真空管パワーアンプ(Triode/TRX-P88S)を購入していたので、入力が1系統のみ。
パワーダイレクトで使用しても良いしアンプ側でボリューム操作をしても良い。

●高価で無いこと。購入予算は5万円未満。
⇒高級オーディオには興味が無い。ただ、自分の手の届く範囲でこだわりたい。

諸々検討した結果、当機を購入。
結果、大満足!!
以下、レビュー。

【デザイン】
Simple Is Best を体現。
嫌味無く、永く使っても飽きないシンプルなフェース。
アルミ製のパネルや外装部品を始め、オール金属の筐体は仕上げや質感も良く、この価格帯では間違いなくNo.1。
カラーについては、実機を見比べブラックよりシルバーの方に高い質感を感じた。

【音質】
色付けは無く、ナチュラルさと上質さのバランスが秀逸。
必要以上の繊細さは無くとにかく実直。
低音域、中音域、高音域、またローエンドやハイエンド帯、全てがとてもナチュラル。
解像度が高く、定位、低音や高音のキレも良い。デュアル・モノラル構成が功を奏している。
組み合わせるアンプやスピーカーを選ばない印象。
もしくは、接続するアンプやスピーカーのサウンドキャラクターが分かり易くなる印象。

昔からDAコンバーターチップと言えば「BurrBrown」!と言えるくらい定石とも言える安心のブランド。
当機は「BurrBrown/PCM1795」をLch/Rchに一つずつ、デュアル・モノラルで実装。
上質でナチュラル、実直なサウンドはこのチップの特徴だと思う。

以上、スピーカー使用時の印象。
ヘッドフォン・アンプ部はどうか。
DA部同様、デュアル・モノラルのコンデンサー不使用の回路で、
スピーカーでの印象同様、解像度が高くキレの良いサウンド。でも耳が疲れないナチュラルさが魅力。

【操作性】
とってもシンプル。とっても容易。
前面パネルには、電源スイッチ以外に入力切替スイッチと出力ボリュームのみ。
これで「操作が難しい」と言うユーザーは、もはや機械全般いじらない方が良い。

【機能性】
当方にとっては過不足無し!必要十分!

●アップコンバート機能は2種類選べる。
前面パネルの入力切替スイッチを長押しすることでアップコンバート機能をON/OFFできる。
例えばサンプリング周波数:44.1kHzのPCM信号が入力されている場合、
88.2kHzもしくは176.4kHzへアップコンバート出来る。

●RCAもしくはXLRの出力モードを設定出来る。
背面に着いている出力設定スイッチのみで、VARIBLE (前面のボリューム操作) 、FIX(常時最大出力)、出力OFF から選ぶことが出来る。
アンプ側でボリューム操作をする場合は、FIX とすれば良いし、
ボリュームの無いパワーアンプへ送る場合は、VARIBLE にすれば良い。
FIXで使用した場合、前面パネルのボリュームはヘッドフォン出力のみに適用でき、
スピーカーとヘッドフォンの個別ボリュームによる併用が可能。

●XLR出力装備。
この価格帯のDACでXLRバランス出力を装備しているのは驚き!
私の自宅環境では使用しないが、
音楽制作系ユーザーなどにも福音と言える。

【総評】
基本性能に妥協せず不要な性能や機能を排した当機のシンプルさや質実剛健さは特筆に値する。
電源回路にも気を配りトロイダルトランスが使用されている。
重ければ良いと言うものでもないが、このサイズで2kgとしっかりした重量で安心感がある。
3万円余りという実勢価格にとても好感を持てる。コスト・パフォーマンスは抜群。
同クラス USB DAC/ヘッドフォン・アンプ なら無敵だろう。
既に生産完了品の当機。後継機種にも期待したいが、現時点でお薦め出来る完璧なベスト・バイ!だ。

参考になった7

満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性4
正にベストバイ! ハイ・コスト・パフォーマンスの逸材。

CDプレイヤーは老朽化による読み取り不全となり、昨年お釈迦。
現在、所有のCD約1500枚は全て非圧縮リニアでパソコン(iMac)に取り込み、
オーディオ・プレイヤー・アプリで再生している。
という事で、44.1kHz/16bit のリニアPCM再生が基本。
ハイレゾ音源でも ほぼ 96kHz/32bit までしか聴かない。

そうなると、サンプリング周波数が192kHz以上のPCM音源やDSD音源の再生は現在は不要となる。
そもそも、そんなハイエンドなハイレゾ音源は、限られたジャンル、限られた作品数しかない。
将来的には分からないが・・・。

上記のようなリスニング状況を鑑み、この度初めて USB DAC/ヘッドフォンアンプ を導入してみようと思った。
想定した条件は・・・
●サンプリング周波数:192kHz
⇒96kHzなら問題ないが、アップコンバートを考え192kHzとした。
●量子化ビット数:32bit
⇒周波数特性を左右するサンプリング周波数より、ダイナミックレンジや音量変化の繊細さを左右する量子化ビット数を優先したい。
●アップコンバート機能
⇒先述の通り、CDから取り込んだ44.1kHz/16bit のリニアPCM再生が基本なので、これは必須事項。
●デジタル信号入力:USB、OPTICAL
⇒パソコンとのUSB接続の他、HDDレコーダー/BDプレイヤー、液晶テレビのデジタル・オーディオ出力を接続。
●プリアンプ機能:ボリューム操作と入力ソース・セレクター
⇒アンプは真空管パワーアンプ(Triode/TRX-P88S)を使用しているので、入力が1系統のみ。パワーダイレクトで使用しているのでアンプ側でボリューム操作をしない。
●高価で無いこと。購入予算は5万円未満。
⇒ハイエンド・オーディオには興味が無い。ただ、自分の手の届く範囲でこだわりたい。

諸々検討した結果、当機を購入。
結果、大満足!!
以下、レビュー。

【デザイン】
Simple Is Best を体現。
嫌味無く、永く使っても飽きないシンプルなフェース。
アルミ製のパネルや外装部品を始め、オール金属の筐体は仕上げや質感も良く、この価格帯では間違いなくNo.1。
カラーについては、実機を見比べブラックよりシルバーの方に高い質感を感じた。

【音質】
色付けは無く、ナチュラルさと上質さのバランスが秀逸。
必要以上の繊細さは無くとにかく実直。
低音域〜中音域〜高音域、またローエンドやハイエンド帯も全てとてもナチュラル。
解像度が高く、定位感、低音や高音のキレも良い。デュアル・モノラル構成が功を奏している。
組み合わせるアンプやスピーカーを選ばない印象。
もしくは、接続するアンプやスピーカーのサウンドキャラクターが分かり易くなる印象。
昔からDAコンバーターチップと言えば「BurrBrown」!と言えるくらい定石とも言える安心のブランド。
当機は「BurrBrown/PCM1795」をLch/Rchに一つずつ、デュアル・モノラルで実装。
上質でナチュラル、実直なサウンドはこのチップの特徴だと思う。
以上、スピーカー使用時の印象。
ヘッドフォン・アンプ部はどうか。
DA部同様、デュアル・モノラルのコンデンサー不使用の回路で、
解像度が高くキレの良いサウンド。でも疲れないナチュラルさが魅力。

【操作性】
とってもシンプル。とっても容易。
前面パネルには、電源スイッチ以外に入力切替スイッチと出力ボリュームのみ。
これで「操作が難しい」と言うユーザーは、もはや機械全般いじらない方が良い。

【機能性】
当方にとっては過不足無し!必要十分!

●アップコンバート機能は2種類選べる。
前面パネルの入力切替スイッチを長押しすることでアップコンバート機能をON/OFFできる。
例えばサンプリング周波数:44.1kHzのPCM信号が入力されている場合、
88.2kHzもしくは176.4kHzへアップコンバート出来る。
●RCA出力もしくはXLR出力の出力を設定出来る。
背面に着いている出力設定スイッチのみで、VARIBLE (前面のボリューム操作) 、FIX(常時最大出力)、出力OFF から選ぶことが出来る。
アンプ側でボリューム操作をする場合は、FIX とすれば良いし、
ボリュームの無いパワーアンプへ送る場合は、VARIBLE にすれば良い。
●XLR出力装備。
この価格帯のDACでXLRバランス出力を装備しているのは驚き!
音楽制作系ユーザーにも福音と言える。

【総評】
基本性能の良さに妥協せず、不要な性能や機能を排した、シンプルさや質実剛健さは特筆に値する。
電源回路にも気を配りトロイダルトランスが使用されている。
3万円余りという実勢価格が信じられない。
同クラス USB DAC/ヘッドフォン・アンプ なら無敵だろう。
完全にお薦め出来るベスト・バイ!だ。

参考になった0

「UD-301-SP-S [シルバー]」の新着レビュー

あなたのレビューを投稿しませんか?

UD-301-SP-S [シルバー]のレビューを書く

対象製品レビューへの投稿でもれなくポイントプレゼント!

この製品の最安価格を見る

UD-301-SP-S [シルバー]
TEAC

UD-301-SP-S [シルバー]

最安価格(税込):¥34,991発売日:2015年11月下旬 価格.comの安さの理由は?

UD-301-SP-S [シルバー]をお気に入り製品に追加する <66

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド

最適な製品選びをサポート!

[ヘッドホンアンプ・DAC]

ヘッドホンアンプ・DACの選び方ガイド

ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザーレビューランキング

(ヘッドホンアンプ・DAC)

ご注意