弥生会計 16 スタンダード <新・消費税対応版> レビュー・評価

満足度：1.36

（カテゴリ平均：3.46）

満足度ランキング—位

集計対象3件 / 総投稿数3件

1. 5 0%
2. 4 0%
3. 3 0%
4. 2 33%
5. 1 67%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
機能性 搭載機能は十分か	1.57	3.79	-位
使いやすさ インターフェイスの作り、操作性はよいか	2.14	3.70	-位
安定性 安定して動作をするか	2.71	4.03	-位
軽快性 ソフトはサクサク動作するか	2.09	3.92	-位
サポート サポートやアップデートの対応	1.00	3.08	-位
マニュアル マニュアルはわかりやすいか	1.00	3.09	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[forecast2012]

2016年10月14日 19:51 [968405-1]

満足度	1

機能性	無評価
使いやすさ	無評価
安定性	無評価
軽快性	1
サポート	1
マニュアル	1

悪くないけどね。

だらだらと使い続けてきたので、自分の使用目的の範囲では悪くはなかったのかな。
保守サポート契約でアップデート提供、というので加入、現在ver16使用中。
保守契約加入は、自動的に契約延長に合意したことになる(合意か否か選択できない)。
自動更新前に来ていた案内を見落とした自分が悪いとしか言えない。が、支払方法が引落しorクレカ、大した説明もなく選択も出来ず自動延長に合意になってる、ってなんかね...。

逆に加入していない時はFAXでサポ加入の勧誘しつこかったし。どっちにしても面倒。

[baum-kuhen]

2016年8月15日 13:40 [952755-1]

満足度	1

機能性	1
使いやすさ	1
安定性	1
軽快性	1
サポート	1
マニュアル	1

消費税率変更をユーザーで変更できない欠陥商品

弥生会計15を使用しているが、送られてきたDMをみると2017年4月移行は消費税率が自動的に10％となり、変えるには有償バージョンアップが必要とのこと。

シェアにあぐらをかいた欠陥商品であることは疑いの余地が無い欠陥商品である。

12年もの間使い続けてきたが我慢ならずfreeeあたりに移行をするつもりだ。

[J's5]

2016年5月11日 14:38 [929632-1]

満足度	2

機能性	2
使いやすさ	3
安定性	4
軽快性	4
サポート	1
マニュアル	無評価

欠陥機能が長年改善されない。

弥生ソフトは平成２〜３年頃のDOS版（まだフロッピーメディアだった頃）から使用。
用途は、会社の会計データを税理士に渡す手段として利用。

■弥生が最も売りにしてる機能の一つに、銀行明細を仕訳データとして自動で取り込む機能（マネールックfor弥生）がある。
しかし、これがどうにも不便！　しかも何年経っても欠陥部分が改善されないのである。

その大きな欠点箇所とは、
１、各銀行から入出金データをダウンロードしたのち、そのデータを預金出納帳に取り込む際、
マッチングリスト（自動仕分け）にないデータがあると、取り込みが一時中断して、強制的に小ウィンドウが開き、
仕分け科目を全て入れないと先に進まない。

２，その際、小ウィンドウに表示されるデータには日付も金額も出ないので、通帳を見ながら仕分けするにしてもほぼ不可能。
大体の当たりをつけて取りあえず入出金の別だけで仕分けして、取り込んだあとに日付と金額を見ながら修正しなければならない。
※銀行により多少の違いあり。

３，また、マッチングリストに登録しても、明細欄に随時振られる数字や記号が明細についていたりすると自動仕分けが出来ない。
※明細が完全一致の時のみの対応のため。
例えば、毎月発生するリース料で○○ファイナンス→リース料という自動仕分けのリスト（ルール）を作っても、銀行の明細が、
○○ファイナンスのあとにF102 振替　などとその回毎にランダムな数字が振られていると、次回末尾が変わっただけで一致無しとなってしまう。つまり毎回の手作業による仕分けが必要となるのだ。大きな括りでの自動仕分けが出来ない。

お客様などから銀行振込で入金がある場合で件数が多ければ完全にお手上げ状態。振込件数分の仕分け作業がしかも見にくい小ウインドウで都度やらされることになり、何のための自動仕分けか分からなくなる。

しかも、この銀行明細自動取り込み機能は、弥生会計のバンドル（付属）製品で、年間保守契約料（最低月々3000円以上）を
支払わなければ利用できないため、ソフト代の他に年間契約料が必ずかかることを付け加えておきます。

銀行データ自動取り込み機能の改善が全く見えない今、クラウド型の会計システムなどへの変更を真剣に考える時期かも知れません。