『キヤノンが作るニコンDf-Light』 CANON PowerShot G5 X ssdkfzさんのレビュー・評価

2015年10月22日 発売

PowerShot G5 X

  • 約236万ドットの有機ELを採用した「EVF(電子ビューファインダー)」をGシリーズで初めて搭載。
  • レンズは広角端F1.8、望遠端F2.8、24-100mm(光学4.2倍ズーム)で、1.0型大型CMOSセンサーにより、低ノイズと高解像感を実現。
  • 画面をタッチしてAF位置が調整できるタッチパネル仕様のバリアングル液晶を搭載し、ローアングルやハイアングルも快適な姿勢で撮影できる。
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最安価格(税込):
¥38,280 (16製品)


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画素数:2090万画素(総画素)/2020万画素(有効画素) 光学ズーム:4.2倍 撮影枚数:210枚 PowerShot G5 Xのスペック・仕様

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PowerShot G5 X Mark II

PowerShot G5 X Mark II

最安価格(税込): ¥94,799 発売日:2019年 8月 1日

画素数:2090万画素(総画素)/2010万画素(有効画素) 光学ズーム:5倍 撮影枚数:230枚
 
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PowerShot G5 XCANON

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年10月22日

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満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
キヤノンが作るニコンDf-Light

ニコン歴34年にして初のキヤノン新品購入。普段は一眼レフのD810,Dfの他、V1やP7800,P300等を使用。

【デザイン】
・全体
 このカメラを買った最大の理由がこのデザイン。かつてのニコンを彷彿させる直線処理で、キヤノンよりニコンユーザーのほうが馴染むデザインかも。

・操作部材
 露出補正やモードダイヤルの配置など、Dfも普通に作ればこのデザインだったかも。
 大きさや右手親指のかかりが良く、カメラをとっさに構えた際に余計なボタンを押したりしない点も良い。また、ボディ前面の電子ダイヤルはDfよりエッジが効いており回しやすい。

・グリップ
 V1でその必要性を感じなかった、特徴的なグリップゴムは前面の電子ダイヤルとの兼ね合いもあって良い。Dfライクな部分でもある。



【画質】
 同じセンサーサイズのV1ではワイド六切り程度の伸ばしがせいぜいだったところ、G5Xではワイド四切、A3は楽に伸ばせる。また、高感度性能も当然ながら向上しており、ISO1600までは常用できそう。それ以上は画質が劣ってくるとは言え、使えないほどでもないと考える。

・歪曲
 専用レンズや内部処理の結果かもしれないが、歪曲も目立たないように思われる。
 正対して直線的な被写体を写した結果、特に目立つ樽型、糸巻収差は見られない。

・色・WB
 色の部分はニコンとキヤノンでいろいろ論議のある部分と思うが、今のところ忠実な色再現を要する被写体を撮っていないので、大きな違いは感じていない。
 人物を撮ればはっきりするかもしれないが、いまのところその機会はない。
 AWBはおおむね良好と思われる。



【操作性】
・ニコンとは逆
 言わずもがなではあるが、ほとんどの操作がニコンと逆で笑ってしまう(当然、キヤノンユーザーから言わせると「ニコンが逆なんだろ」であろうが)。
ただ、完全に逆なので分かりやすい。

・カスタマイズ
 レンズまわりのリング、ボディ前面の電子ダイヤル、ボディ背面のダイヤル、動画ボタンなどの機能をカスタマイズできる点は評価できる。ただし、露出モードなどで割り当てできる機能に制約があり、手放しで称賛できるものでもない。致命的なのはMモードでステップズームがないところ。ステップズームは【Auto】でも有効に働くため、Mモードで使えないのは残念。AFもそうだが露出モードによってできることが違うのは解せない。より一層の機能拡大は望みたいところ。ニコンも見習ってほしい。

・AF
 シーンに応じた面的なAF動作(ニコンで言うAF-A)が【Auto】のみなのが残念なところ?
 M、A、S、P(キヤノンではM、Av、Tv、P)では1点AFかサーボのみで、露出モードでAFモードに制約があるのがニコンユーザー的には解せない(【Auto】では露出補正が使えず、痛し痒しである)。その一点AFでも手前の被写体に合わせているのに奥にフォーカスしたりして、普通は至近優先だと思うが、ニコンとは違うな、と思う部分。なお、背面液晶での撮影ではスマホのようにタッチしてAFフレームを移動できるのは評価できる。

・MF
 MFをカスタマイズにより1ステップで移行可能であるが、今のところ通常操作にしている(MFボタンからMFを選択してOKボタン)。いきなり拡大されるため面食らったが、慣れるとV1より使いやすい。

・プログラムシフト
 Pモード撮影時のプログラムシフトがやりづらい?
 ニコンだと、いつでもシフト可能だが、当機は一旦露出を固定する必要がある。普段、AEロックする習慣がないのでちょっと慣れが必要か・・・

・露出補正ダイヤル
 ファインダーで見ながら露出補正はしないので、(背面から見て)右についている必要性を感じないが、位置、調整幅(±3EV)に不満はない。やはり直接補正が可能な方がラクではある(V1では2ステップを要する)。

・ボディ前面の電子ダイヤル
 Dfを使っているため、違和感がない。むしろ相応の高さ、エッジがあってDfより回しやすく、質感もDfより良く感じる。

・レンズまわりのコントローラーリング
 デフォルトでは動作しないためカスタムによって主にステップズームに割り当てている。適度なクリック感があり動作感触は良い。

・ファインダーと背面液晶の切り替えもV1のような動作不良(アイセンサーの汚れによるのか、自動切り替えに難がある)も起こさず、手動操作も可能なので好ましい。

【バッテリー】
 バッテリーは200枚程度で消耗の警告が出たのでカタログ性能と概ね同等と思われる。


【携帯性】
 ファインダー部の凸部が邪魔にはなるが、通勤時のバッグにもラクに入る。一応、傷や不用意に電源オンにならないよう、巾着袋に入れて運用している。


【機能性】
・ダイヤルやボタンのカスタマイズできる点が良い。惜しむらくは露出モードによる機能制限をなくし、レリーズ時のフォーカス・レリーズ優先設定を追加してほしい。

・フラッシュに一眼レフ用を転用できるのが良い。また、内蔵のフラッシュも極限に簡略化されていて好ましい(手で持ち上げるだけ・・・しょぼいとの見方もあるが、ちょっと使えればいいだけの機能に大げさなメカは要らない)。


【液晶】
・ファインダーと背面液晶で明るさをそれぞれ設定できるが、やや写り具合は違うようだ。ただ、明るさの調整の刻みは粗大な気がする。

【ホールド感】
 右手親指のかかりが良い。基本、片手撮影はせず、一眼レフと同じく両手で保持して撮影しているが、右手だけのホールドも良好と言える。また、可動式の背面液晶も適度な厚みがあり、開閉しやすい。



【総評】
 キヤノンが作る標準ズーム固定のニコンDf小型版。
 キヤノンがミラーレスでこの機種を展開するのなら、ニコン1を捨てても良いのでは?と思える。実際、標準域でニコン1を使うことはほぼ、なくなった。V1やP7800ではマイクとGPSを取り付けられるところが最後の砦か。
 キヤノンにはこの機種をやめずに続けてほしいと願う。

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主な被写体
風景
その他

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デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶5
ホールド感5
キヤノンが作るニコンDf-Light
当機種ちょっとした撮影でもワイド四切で伸ばせる
当機種やや明るめに感じるのでマイナス補正
当機種実際のジオラマはジオラマモードでは撮らない

ちょっとした撮影でもワイド四切で伸ばせる

やや明るめに感じるのでマイナス補正

実際のジオラマはジオラマモードでは撮らない

当機種目立った歪曲は見られない
   

目立った歪曲は見られない

   

ニコン歴43年にして初のキヤノン新品購入。普段は一眼レフのD810,Dfの他、V1やP7800,P300等を使用。

【デザイン】
・全体
 このカメラを買った最大の理由がこのデザイン。かつてのニコンを彷彿させる直線処理で、キヤノンよりニコンユーザーのほうが馴染むデザインかも。

・操作部材
 露出補正やモードダイヤルの配置など、Dfも普通に作ればこのデザインだったかも。
 大きさや右手親指のかかりが良く、カメラをとっさに構えた際に余計なボタンを押したりしない点も良い。また、ボディ前面の電子ダイヤルはDfよりエッジが効いており回しやすい。

・グリップ
 V1でその必要性を感じなかった、特徴的なグリップゴムは前面の電子ダイヤルとの兼ね合いもあって良い。Dfライクな部分でもある。



【画質】
 同じセンサーサイズのV1ではワイド六切り程度の伸ばしがせいぜいだったところ、G5Xではワイド四切、A3は楽に伸ばせる。また、高感度性能も当然ながら向上しており、ISO1600までは常用できそう。それ以上は画質が劣ってくるとは言え、使えないほどでもないと考える。

・歪曲
 専用レンズや内部処理の結果かもしれないが、歪曲も目立たないように思われる。
 正対して直線的な被写体を写した結果、特に目立つ樽型、糸巻収差は見られない。

・色・WB
 色の部分はニコンとキヤノンでいろいろ論議のある部分と思うが、今のところ忠実な色再現を要する被写体を撮っていないので、大きな違いは感じていない。
 人物を撮ればはっきりするかもしれないが、いまのところその機会はない。
 AWBはおおむね良好と思われる。



【操作性】
・ニコンとは逆
 言わずもがなではあるが、ほとんどの操作がニコンと逆で笑ってしまう(当然、キヤノンユーザーから言わせると「ニコンが逆なんだろ」であろうが)。
ただ、完全に逆なので分かりやすい。

・カスタマイズ
 レンズまわりのリング、ボディ前面の電子ダイヤル、ボディ背面のダイヤル、動画ボタンなどの機能をカスタマイズできる点は評価できる。ただし、露出モードなどで割り当てできる機能に制約があり、手放しで称賛できるものでもない。致命的なのはMモードでステップズームがないところ。ステップズームは【Auto】でも有効に働くため、Mモードで使えないのは残念。AFもそうだが露出モードによってできることが違うのは解せない。より一層の機能拡大は望みたいところ。ニコンも見習ってほしい。

・AF
 シーンに応じた面的なAF動作(ニコンで言うAF-A)が【Auto】のみなのが残念なところ?
 M、A、S、P(キヤノンではM、Av、Tv、P)では1点AFかサーボのみで、露出モードでAFモードに制約があるのがニコンユーザー的には解せない(【Auto】では露出補正が使えず、痛し痒しである)。その一点AFでも手前の被写体に合わせているのに奥にフォーカスしたりして、普通は至近優先だと思うが、ニコンとは違うな、と思う部分。なお、背面液晶での撮影ではスマホのようにタッチしてAFフレームを移動できるのは評価できる。

・MF
 MFをカスタマイズにより1ステップで移行可能であるが、今のところ通常操作にしている(MFボタンからMFを選択してOKボタン)。いきなり拡大されるため面食らったが、慣れるとV1より使いやすい。

・プログラムシフト
 Pモード撮影時のプログラムシフトがやりづらい?
 ニコンだと、いつでもシフト可能だが、当機は一旦露出を固定する必要がある。普段、AEロックする習慣がないのでちょっと慣れが必要か・・・

・露出補正ダイヤル
 ファインダーで見ながら露出補正はしないので、(背面から見て)右についている必要性を感じないが、位置、調整幅(±3EV)に不満はない。やはり直接補正が可能な方がラクではある(V1では2ステップを要する)。

・ボディ前面の電子ダイヤル
 Dfを使っているため、違和感がない。むしろ相応の高さ、エッジがあってDfより回しやすく、質感もDfより良く感じる。

・レンズまわりのコントローラーリング
 デフォルトでは動作しないためカスタムによって主にステップズームに割り当てている。適度なクリック感があり動作感触は良い。

・ファインダーと背面液晶の切り替えもV1のような動作不良(アイセンサーの汚れによるのか、自動切り替えに難がある)も起こさず、手動操作も可能なので好ましい。

【バッテリー】
 バッテリーは200枚程度で消耗の警告が出たのでカタログ性能と概ね同等と思われる。


【携帯性】
 ファインダー部の凸部が邪魔にはなるが、通勤時のバッグにもラクに入る。一応、傷や不用意に電源オンにならないよう、巾着袋に入れて運用している。


【機能性】
・ダイヤルやボタンのカスタマイズできる点が良い。惜しむらくは露出モードによる機能制限をなくし、レリーズ時のフォーカス・レリーズ優先設定を追加してほしい。

・フラッシュに一眼レフ用を転用できるのが良い。また、内蔵のフラッシュも極限に簡略化されていて好ましい(手で持ち上げるだけ・・・しょぼいとの見方もあるが、ちょっと使えればいいだけの機能に大げさなメカは要らない)。


【液晶】
・ファインダーと背面液晶で明るさをそれぞれ設定できるが、やや写り具合は違うようだ。ただ、明るさの調整の刻みは粗大な気がする。

【ホールド感】
 右手親指のかかりが良い。基本、片手撮影はせず、一眼レフと同じく両手で保持して撮影しているが、右手だけのホールドも良好と言える。また、可動式の背面液晶も適度な厚みがあり、開閉しやすい。



【総評】
 キヤノンが作る標準ズーム固定のニコンDf小型版。
 キヤノンがミラーレスでこの機種を展開するのなら、ニコン1を捨てても良いのでは?と思える。実際、標準域でニコン1を使うことはほぼ、なくなった。V1やP7800ではマイクとGPSを取り付けられるところが最後の砦か。
 キヤノンにはこの機種をやめずに続けてほしい。

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レビュータイトル 満足度 投稿日時
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