Technics OTTAVA SC-C500
- 100kHz再生対応のツイーターユニット3基を3方向に配置したCDステレオシステム。小型化した本体に上位機種の技術を搭載したオールインワンタイプ。
- センターユニットにはフルデジタルアンプ「JENO Engine」を採用し、音源の魅力を存分に引き出す。
- スピーカー部は8cmのウーハーユニット、ディフューザー、独自の「スパイラルアコースティックチューブ」を採用。豊かで広がりのある低音を楽しめる。

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2016年7月12日 10:42 [933740-2]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 5 |
音質 | 4 |
パワー | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
新聞の特集記事で、パナソニックの役員でジャズ・ピアニストのことが紹介され、Technicsの音響機器の強化ののためのOTTAVAを開発して、「ぐっともと理想の音に近づいていた。」、そうで、またクラッシック・ピアニスト アリス・沙良・オットも宣伝の一翼を担っていたので、つい買ってみました。確かに小型でコンパクトで、CDトレーがなかなかおしゃれですが、音が金属的で、ジャズには向いていると思いますが、クラシックを聞くにはちょっと抵抗があります。クラシックでもヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲の様な、にぎやかな曲には良いようですが・・・・。ヴォリュームは60位に上げないと小さい音がよく聞こえません。このかなり個性的な音はエイジングで変わっていくのでしょうか?なお、同梱のデモ曲は5曲ともジャズとヴォーカルです。
発売から数か月も経っているのに、KAKAKU.COMでは一軒しか販売してなく、価格もメーカー希望価格のままなのはどうしてでしょうか?
(追伸)購入直後は、試し聞きもしないで買ったのは失敗だったかと思っていましたが、その後一日1〜2枚のクラッシックCDを聞いてきた今は、エイジングのせいか聞くに堪える音を出してきているように思います。なお、スピ−カーの前で聴くよりも、立ち上がってスピーカーの上から聞いたほうが、より良い音がしているように思います。「部屋全体に音が広がる・・・・」との説明がありましたが、これはこのスピーカーの特質でしょうか?
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