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2025年3月3日 23:49 [1942391-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 2 |
| 使いやすさ | 2 |
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRの標準付属品です。
2個所有しています。付属品が破損したため接着剤で補修して使用しています。予備でもう1つ購入しました。
【デザイン】
微妙に円筒がラウンドしていて、陰影があります。他のフードより高見えすると思います。
【機能性】
24-70mm f/2.8E ED VRはワイド側で鏡筒が伸びる仕様ですが、このフードの中で鏡筒が伸縮するように設計されてます。通常レンズのフード取付位置は伸縮する鏡筒側ですが、このレンズではボディ側になっていて、ズーム操作をしてもフードは前後に動きません。従いまして、フードを付けるとインナーズーム感覚でレンズが使えます。
遮光性も申し分ないと感じました。
【使いやすさ】
特徴的なのはロック機構です。根本にあるボタンを押しながら回して、レンズから取り外します。
ロックはワンウェイで、取り付け時は回すとカチッと音がしてロックされます。外す時はボタンによるロック解除が必要です。
収納でフードを逆さ付けにした時は、取り外し時はロック解除が必要になるはずですが、なぜか私の個体は1個がロックが効いて、2個めはロックが掛かりませんでした。どちらが正しいのかは分かりません。
なお、このロック機構ですが、他のフードにはない仕様のため、外す時にボタンを押すのを忘れがちです。あれ?固い、ガッツリと力を掛けて回しても外れない、ああそうだったと思い出してボタンを押して外す、これを繰り返しているうちに徐々にロックが効いたり効かなくなったりしてきます。ご注意ください。
【総評】
半年で根元のロック部分のプラスチックが割れました。
私の運用は、使い終えるとフードを逆さに付け直し、レンズをカメラに付けたまま平置きで、またはレンズをカメラから取り外して横向きでバックへ収納します。この時、フードには24-70mm f/2.8E ED VRの重量がまともに掛かります。その状態でバックの下側から力が加わり、フードのロック機構がたまたま下側にあると、ロック機構の薄いプラスチックが簡単に割れてしまいます。レンズ収納は立てて、横置きにするならフードを外してどうぞ、という設計に見えます。
また、収納時にフードを逆さに取り付ける運用をされる方は、使うに連れてロック機構にストレスを感じると思います。使うと分かりますが、取り外し時に指でボタンを押しながら回す必要があり、いちいちボタンの向きを目視しないといけません。また、フードの取付径とレンズの先端径が数ミリの隙間しかなく、脱着時にレンズ先端とフード側のロックの金具が干渉して引っ掛かります。インナーズーム風にするためにボディ側に取り付ける構造にしたデメリットです。フードを脱着する度に気を遣わねばならないため、地味にストレスに感じます。
メーカーが決めたお作法で丁寧に運用される方や、大三元レンズに非日常感を求める方には、このフードは質感も高く、ロックまで付いている高級品なので、満足がいくと思います。一方で、大三元を日常使いされる方や、撮り高を重視して撮影場所の移動が多い方は、おそらく私と同じようにストレスを感じる場面が多いと思います。
現場向きを求めるか、非日常感を求めるか、で、評価が大きく変わるフードだと思います。
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