ゴルフ オールトラックの新車
新車価格: 347〜415 万円 2015年7月21日発売〜2021年6月販売終了
中古車価格: 78〜263 万円 (46物件) ゴルフ オールトラック 2015年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:ゴルフ オールトラック 2015年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| TSI 4MOTION | 2018年1月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| TSI 4MOTION | 2017年7月20日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| TSI 4MOTION | 2017年5月29日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| TSI 4MOTION | 2015年7月21日 | ニューモデル | 1人 | |
| TSI 4MOTION Meister | 2020年5月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| TSI 4MOTION Upgrade Package | 2015年7月21日 | ニューモデル | 10人 |
- 3 0%
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.58 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.21 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.17 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.38 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.43 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.01 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.32 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2023年9月12日 13:56 [1758400-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
通常のヴァリアントと異なるデザイン、見る人が見たら判る程のものですがそこがいいです
【インテリア】
パサート(2005)、トゥーラン(2013)と3台目のVWですが高級ではなく上質な内装です
オーディオとしてのディスカバープロ、DVDの再生がHDDで録画したものが再生できない点は残念です
【エンジン性能】
1.8TSIゆえに前車トゥーラン(1.4)より力強く感じます
【走行性能】
湿式6速DSGは乾式7速DSGよりスムーズです。都会の一般道では5速以上に上がることはなかなかありません
【乗り心地】
相変わらずの安定の走り、悪路山道は今後走った際ご報告致します
【燃費】
街中は頑張っても6KM/L 仕方ないけど若干不満な点です
【価格】
新車価格は通常オプション込みで400万ちょい、適正価格かと思います
【総評】
担当の営業さんが残価設定上がりで自身の顧客のオールトラックがある旨勧めて頂き購入に至りました。中古車高騰前の残価設定額での下取りだったので想定よりかなり安価で認定中古車として購入できたので満足しています
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2021年3月30日 00:44 [1437576-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
ゴルフの最終モデル。とても好感の持てるデザイン。目立たず、語らず、良いものは良いといったところ。ただ、どこから見てもゴルフだとわかるデザイン。少し車高が高く、専用加飾もあり、ノーマルゴルフと比べると歴然。
【インテリア】
オーソドックスな室内。派手さはなく、地味過ぎるほどでもない。運転席助手席ドアのパネルも含めてソフトパッドを使っており、上質な空間である。ドア周辺にアンビエントライトも備える。しかし後部座席のドアパネルはプラスチックがとても残念。チープ。アンビエントライトもない。また、運転席や助手席に大柄な体格の人でドラポジをあわせると膝前に余裕はない。国産フィットなどの方が立派。何故こんなに狭いのか不思議、動画では広い広いと謳う方が多いが、全くの嘘である。
ただ、本革仕様は随所に施されているからので我慢する。
【エンジン性能】
パサバリ1.4からの乗り換えなので、とても力強い。特に高回転域での加速感やスピード感は素晴らしい。速くてドキドキしてしまう。低回転域では1.4とほぼ変わらないが、ゆるい坂道で40キロから60キロの際、トルク不足を感じることなく走行できる。エンジン音はとても静か。アイドリングストップからのエンジン始動もとてもマイルドで快適。
【走行性能】
さすがゴルフといった感じで、加速、減速、コーナリングにおいての接地感は半端ない。ドイツ車といったところか。パサートより素晴らしく感じる。
【乗り心地】
硬いが、ノーマルゴルフに比べるとマイルド。足回りは路面の凹凸に対してしっかり否してくれている。熟年者でも心地よさそうであった。段差のキシミもない。
【燃費】
1.4と比較してしまうと、まるで悪い。1.4で通常18キロで走れていた同一路面で同じように走っても11キロくらい。古いので仕方ないか。
【価格】
割安感が半端ない。
【ディナウディオオーディオ】
ディナウディオが本当にこの音で許可しているのか不安になるくらいの音。当方、本物のディナウディオを知っているのでとても残念。パサートの純正の方が良かった。
【総評】
B8パサバリ1.4 R LINEからの乗り換え。試乗車を購入。
後部座席は空間含めてしっかり作り込んで欲しいと強く思った。しかしながらとても良いクルマでもあり、走ることがとても楽しくなる車両。湿式のDSGのレスポンスは乾式の1.4とはまるで違い、とても扱いやすくスムーズ。静粛性も非常に高い。
間もなく新型にシフトされるが、熟成しまくった7.5も決して悪くない。
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2018年4月15日 17:49 [1120482-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
ごちゃごちゃしてないスッキリしたデザイン。メッキはあくまでアクセント、落ちついたデザインなので10年後でもまともに見れると思います。
【インテリア】
オールトラック仕様にしなくてもよかったかな。ヴァリアント仕様の方が好き。それでもどこぞのメーカーみたいに派手じゃなくていい。
【エンジン性能】
余裕があっていい。常識の範囲での高速、峠での巡航、追い越し、再加速に不満なし。
【走行性能】
前者はゴルフ6でしたが雪道でガスガス当たるのが気になっていました。オールトラックはノーマルより少し最低地上高を上げただけなのに雪道での気持ちが楽になりました。最低地上高を上げたわりにはフニャフニャしてなくていい、絶妙な上げ幅なのかも。
3速と4速の間が欲しい気がする。
【乗り心地】
フニャフニャしてなくて楽。特に長距離が楽。
【燃費】
車のメーター読みでちょい乗りだと10km/lくらい。高速100キロ巡航だとたぶんカタログ値に届かないくらい。
田舎の雪道含む下道150キロくらい走ると17km/l後半以上というすごいばらつき。ちょい乗りは燃費気にする意味ないし高速は意外と乗らないし田舎の遠出が多いので満足。
【価格】
自分にとっては高額だけど、車ってこんなもんでしょ。○ヨタみたいに外側だけ立派で中身がどうにもならない車売られるくらいなら高い方がマシ。
【総評】
スキーが縦に積めること、4WD、少し高い最低地上高、峠を楽に登る力、運手が楽しいことを満たす車を探していました。アウトバックも検討しましたがでかすぎ、力無い、とろくさくフニャフニャ、なによりもCVTの制御がいまいちで見かけだおしということで正反対の感触があったオールトラックにしました。日本に確保している在庫の関係もあって欲しくないオプションてんこ盛り、高額になってしまいましたがディーラーの方に頑張ってもらい満足いく価格で購入出来ました。とはいえ高いもんは高いので15年は乗ることになると思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年11月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 359万円
- 本体値引き額
- 45万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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- 自動車(本体)
- 2件
- 1件
2018年2月7日 06:07 [1102682-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
前車エクストレイルから乗り換え。2017年12月24日契約、翌年1月21日納車と非常に短期間で納車できました。
【エクステリア】
SUVを謳うものの、感覚は見た目どおりツーリングワゴン。基本的にゴルフ7.5と同じなので視界はとてもよいですが、ドアミラーは小さく、後方確認はちょいと気を遣います。
専用バンパーやフェンダーなどで差別化され、ヴァリアントよりもお得感があります。
色はピュアホワイトを選択。タングステンシルバーと最後まで悩みましたが、色味が安っぽく見えなかったので白となりました。
苦労するのは前後ワイパーの適合品が手に入りにくい、アルミホイールの選択肢が少ないくらいかな。輸入車あるあるですね。
【インテリア】
全体的に直線基調のデザインですが固苦しくなく、むしろ洗練された印象。ステアリングスイッチが多くて覚えるのに苦労してますが、慣れの問題でしょう。
シートは専用品。腰やサイドのホールド感は申し訳程度も、包まれ感は見た目以上にあります。シートヒーターの暖まるタイミングは少し遅いですが、ないと困るくらい助かってます。
トランク容量は605Lとクラス最大。ですがグローブボックスなど小物入れのスペースが足りない、または小さくて使いにくい点はちょいと減点かな。
9.2インチディスプレイは大きくて見やすいです。ナビはまだ活用できてませんが、賢いことを祈ってます。
テクノロジーパッケージをオプション選択しましたが、多機能過ぎて覚えるのに必死です(^_^;)アダプティブクルーズコントロールオン時はオドメーターが表示されないので、乗り始めのときは車の総距離がわからず、どうやって距離を表示するのか苦労しました。
メーターは見やすいんですが画面角度が垂直基調なので、パネル外側のデザインに合わせもう少し角度をつけたほうが違和感ないのに…設計者は思わなかったんだろうか?
コンソール部スイッチはとても使いやすいです。左右独立温度調整はカミさんと私の皮膚感覚がまるで違うので、大変便利ですね。
【エンジン性能】
低回転からトルクフルです。まだ慣らし運転中なのでパワー感は不明ですが、少なくとも高速などでの追い越しにストレスは感じないでしょう。
エンジン音は小さいものの低回転からガラガラと…ディーゼルではないですよねワーゲンさん、ココもがんばりましょう。
DSGは(ノーマルモード選択の場合ですが)変速ショックがほぼなくストレスフリーです。ただ、減速時にあわせうまくシフトダウンしたつもりでも、きれいにギアダウンしてくれません。タコメーター見ている限りでは、半クラッチしながらギアが落ちるような動きで、いわゆる“エンジンブレーキ”が効いてない状態になります。このあたりヴァリアント系に搭載している7速DSG車を試乗したことがないので、印象や違いはどうなんでしょう…?
ギアレシオは1・2速がややロー過ぎ、6速はややハイギア。街乗りだと6速にほぼ入らないので、高速専用になりそうですね。
【走行性能】
サスペンションがよく動きますが、決して柔らかいだけでなくきちんと路面の凹凸は伝えます。
ドライバーのステアリング操作に対し車の動きが違和感なく、イマドキのAWDはでしゃばりませんね。またダンパーが秀逸なんでしょう、ストローク時のおつりがしっかり抑えられています。
車重1,540kgと重いのでブレーキの耐久力は未知数ですが、少なくとも冬場は全くヘタレません。
【乗り心地】
心地よいの一言。驚いたのは、季節的に2〜3日乗らないとスタッドレスタイヤのドレッド面が少しツブれ、フラットスポットができたような状態から次に乗り出したときにしばらくバタつくはずが、全く揺れずスゥーっと…この感触は初めてです。風音がほぼ入らず、車内が静かにできるのでTVボリュームも必然的に小さくなります。そのため、元々静かなエンジン音が聞こえてしまう現象も。ちょっと贅沢かな。
【燃費】
現在慣らし運転中のため判断つきませんが、街乗りなら2桁は厳しいかも。
ただブースト計をモニタリングしてアクセルコントロールしたり、燃費向上へまだやれる余地はありそうですね。
【価格】
車格から見ると明らかに高いですが…国産車に同じクオリティを求めるとしたらこうなるのかなぁ。ま、値段に見合うとオーナーがそれぞれ判断できれば納得するクオリティではあります。私は…ちょいと高いかな。
【総評】
購入にあたり比較対象としたのは、レガシィアウトバック、アテンザワゴンの2車。
アテンザワゴンは荷室容量が不足、また乗員スペースもやや狭いので、長距離での疲労感は高そうな印象。何より同乗者が疲れます。
国産車にほまだ珍しいナビやTVに選択の余地がない点ではオルトラも条件は一緒でしたが…ディーゼルエンジンは魅力的でしたが早々に落選。
アウトバックは後席スペースが大きくバツグンの居住性、エンジンのパフォーマンスが車重と比較して必要十分で、CVTの伝達出力がうまく違和感ありませんでした。
燃費もソコソコ、安全性能が高いレベルにも惹かれましたが、やはり車のサイズが大柄で回転半径もやや大きく取り回しが不便。荷重との関係もありますがタイヤサイズが大きすぎて、もはや一人でタイヤ交換するにはかなりハードワークなこと、カーナビTVを純正オプション選択すると価格面でオルトラと大差ない上に、スピーカー数や画面サイズが小さく、インテリアが価格に見あわなくなります。
国産車中ではかなり高い次元で創られた車なのは間違いありません。お金があればオルトラと両方欲しいくらいです(^_^;)
最終的に運動性能と車内空間にストレスを感じなかったこと、安全性能も高く、シートクオリティが3車で一番よかったこと、荷室容量が決め手となりました。
私はよく愛犬を連れて出かける機会が多く、また実家への帰省で長距離を走る使い方をします。
外出先で駐車場を利用するので、やはりサイズが大柄なのが…北米で売れるのもそうした不便さがないことも一因でしょう。クルマもこうして進化するので、駐車場環境も進化してもらいたいものです。
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2017年1月31日 00:45 [999531-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
ゴルフV GTIを所有していたのですが、エンジンコンピュータの故障でコンピュータの交換を検討、交換および工賃が予想より高価だった事と10年以上経った車なので、ぼちぼち交換部品が増えるとの予想で新車購入を検討。
荷物が多く載せることが出来るワゴンタイプで4WDで検討し、スバルのアウトバックとオールトラックが購入候補。
それぞれ試乗と見積り交渉をした結果、オールトラックの方がゴルフV GTIから違和感を感じずに乗換えが出来ること、ACCなど先進の装備が付いているのにも関わらず大幅値引きと下取りの高さ、納車期間の短さ、営業さんの情熱(ディーラオプションの装着)で購入決定。
昨年11月に2017年モデルとして納車されました。
【エクステリア】
ゴルフZのエッジの効いていて、前車もそうでしたが何年経っても古さを感じさせないデザインに大変満足しています。
【インテリア】
当然、前車のゴルフXよりオシャレで落ち着いたデザインが良い。
【エンジン性能】
前車よりエンジンの振動が少し大きい気がしますが、エンジン音は静かに抑えられています。
パワーは当然前車より劣りますが、普段の運転で不満に感じることはありません。
【走行性能】
ゴルフのどのグレードを乗って思うことは、走る曲がる止まるの基本性能に不満を感じたことがありません。
4WDですが、良い意味でFFとの違いをまったく感じることがありません。
【乗り心地】
18インチタイヤを装着していますが、しっとりした高級車の様な乗り心地です。
少し車高が高かったのでカーブでのロールが大きいと思っていましたが、しっかりと踏ん張って大きなロールはありません。
【燃費】
唯一の不満な点です。
前車より排気量が200cc少ない分、燃費が良いと考えていましたが、重量が100kg以上重くなっているので確実に実走行で1q/L以上は悪いです。
【価格】
私を含め庶民の感覚で言えば決して安くはありませんが、営業さんとの交渉で満足な価格になったと感じております。
【総評】
正直、満足しております。
バリアントは結構見掛けますが、オールトラックに出くわしたのは1回しかないので、特別なクルマに乗っていると感じています。
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2016年1月23日 19:38 [897842-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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ゴルフオールトラックはゴルフヴァリアントをベースに、最低地上高を高めるとともに4WD車として悪路走破性を高めたSUVモデルだ。
ゴルフオールトラックにはフォルクスワーゲングループジャパンが御殿場市のミュゼオ御殿場をベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗車はゴルフオールトラックTSI 4MOTIONアップグレードパッケージで、カーナビやレザーシート、パワーシートなどをオプション装着した仕様だった。
ボディは最低地上高が25mm高い165mmになったのに対応して、全高も25mm高い1510mmになっている。国産車では普通のクルマでも150mmくらいの最低地上高があり、SUV系のモデルだと200mmに達するものも多いから、特に高い最低地上高ではない。
外観デザインはゴルフヴァリアントをベースにしながらもオールトラック専用の仕様がいろいろと設定されている。前後のバンパー下にアンダーガードが付くのを始め、ハニカムグリル、エアインテークフレーム、ホイールハウスエクステンション、サイドシル、ドアミラーなどが専用のものとされている。
搭載エンジンは完全に専用のものだ。直列4気筒1.8LのTSI(直噴ターボ仕様)エンジンは132kW/280N・mの動力性能を発生する。標準的なゴルフやゴルフヴァリアントに搭載される1.4Lエンジンに比べ、排気量に相応して高い動力性能を発生する。
ゴルフオールトラックは4WD車であるために車両重量が重い。試乗車ではオプション装着に増加もあって1570kgに達していた。これはゴルフヴァリアントのハイラインに比べ200kgくらい重い(カタログデータの単純比較では160kgの違い)。なので1.4Lエンジンの103kW/250N・mの動力性能では足りないので1.8LのTSIにしたということだろう。
トランスミッションも1.4LのTSIエンジンに組み合わされる乾式の7速DSGではなく、トルク容量の大きい湿式の6速DSGに変更されている。結果として燃費はゴルフヴァリアントの19.5km/Lに対して14.7km/Lとかなり悪くなる。
走りはそれなりに元気の良いものだ。特にスポーティなエンジンというわけではないが、フォルクスワーゲンのTSIエンジンは低回転域から最大トルクを発生するので、走り出しから力強いトルクフルな走りを感じさせる。湿式の6速DSGは低速域での滑らかさに優れていて、違和感のないスムーズな発進や加速を示すのも良い点だ。
乗り心地はやや硬めながら快適性にも優れていた。前述のように高めの最低地上高であるものの、妙にふらついた印象を与えることはなく、しっかりした乗り味と快適性とが両立されている。手応えが十分なステアリングと合わせ、シャシー系は良くできていると思う。
4WDシステムは電子制御式のハルデックスカップリングを採用する。いわゆるスタンバイ方式というか、オンデマンド式の4WDだが、最新の仕様であるため前輪がスリップしてから後輪にトルクを伝えるのではなく、車両の状態を常時センシングしながら前輪がスリップするような状況に至ることが予想されると、予め後輪にトルクを伝達する。
今回の試乗ではドライのオンロードを走っただけなので4WDシステムについては体感できなかったが、雪道での走破性などは十分に期待できると思う。
価格は367万円でゴルフヴァリアントのハイラインに比べてざっと20万円ほど高い設定。ただ、装備の中身を見るとハイラインがアルカンターラのシートを採用するのに対し、ゴルフオールトラックはファブリックのシートであるなどの違いがあので、実質的な価格差はもっと大きなものになる。燃費が19.5km/Lから14.7km/Lに悪化することも含めて考えると、日常生活の中で4WDが必要な積雪地のユーザーが選ぶべきクルマだと思う。
- レビュー対象車
- 試乗
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- 自動車(本体)
- 1件
- 6件
2015年11月16日 21:09 [876099-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
ゴルフ4ワゴンからの乗り換えを検討しVolvo V40や現行ゴルフヴァリアントの話をしていた4月下旬にディーラーからこの車が発売されると社内向けの資料を見せてもらいヴァリアントのボディに4WDという点で妻からも4WDならそれが良いということで、正式発表前の5月に無理やり注文を入れ本国での生産を待って10月下旬にようやく納車されました。注文時の内容としてはアップグレードパッケージですがナビゲーション無しの仕様でパシフィックブルーメタリックです。(通常はナビありで見込み生産・輸入していりので、ナビ無しは受注生産でしか手に入れられません)
【エクステリア】
基本はゴルフヴァリアントですのでゴルフらしいクリーンなデザインとワゴンらしさが両立しています。V40は試乗の際斜め後方視界が制限されるのが気になっていたのですがこの車はウインドウラインがほぼ水平にDピラーまで続いているので左折時の確認がしやすいです。車高が上げられているので前後席への乗り降りが意外と楽です。前のゴルフ4ワゴンはライトが暗くて困りものでしたが、キセノンライトで照射範囲も広くダイナミックコーナリングライトが暗いところでの右左折時ちょっと照らしてくれるのが意外と便利です。ナンバープレート灯はLEDですので夜間の後ろ姿もきれいです
【インテリア】
エクステリア同様ゴルフヴァリアントそのものなんですが、パネルの色をグレーにして落ち着きを出したりドアにつけられる化粧パネルもグレーカーボン調のパネルで見比べるとノーマルのヴァリアントとは雰囲気が異なるので私は結構気に入っています。なお、オールトラックはノーマルゴルフと異なりスペアタイヤが搭載されておらず、トランク下の普段はスペアタイヤが入っているところは丸々収納空間になっています。トランクボードをたためばそこそこの高さの観葉植物の鉢植えを置くことができます。これはカタログなどでまったく触れられていないので実車を事細かく見た方かオーナーくらいでないと分からない点なので載せておきます。
車内は前車から比較すると前後左右ともにゆとりがあり居住性が格段に向上しています。ただシートの出来を言えば前車のゴルフ4のシートは非常に出来が良かったため、そのレベルにはちょっと達していないかなと思います。具体的には柔らかいというのではないのですが腰の支えの張りが少し弱そうに感じます。ただそれでも腰が痛いという風にはならないので通常の使用では問題は出ないと思います。
【エンジン性能】
1.8Lですのでそれなりのパワーもありますが、回転を上げていってぐわっとトルクが上がるというエンジンではなく低回転からターボをかけているので、ターボが効いているという実感はあまりないですね。これはDSGのせいかもしれませんがノーマルのゴルフに積まれる乾式7速DSGがとにかく上のギアに放り込んで燃費を稼ぐ方向に行くのに対して、こちらは6速ですがなかなか6速には入りません。1000キロ走行し高速道路700キロ走りましたが高速上でも6速にはなかなか入りませんでした5速までで通常の使用に足るみたいで、ここが意外と燃費が伸びない原因の一つかもしれません。
【走行性能】
高速道路での走行性は全く問題ありません。ACCを使えば進路管理だけやっていれば両足を使わずにすみますし、一般道路では少し上げられた車高からの視界がいいので安全に運転ができます。やはり視界が良い車というのは安心して乗ることができます。ただドライビングプロファイルでノーマルやエコを選択した際のステアリング(正確にはEPSのアシスト設定)の感触が軽く感じるので、私はカスタムのステアリングをスポーツに設定しています。軽すぎることによる不要な修正舵やそれに起因する腕の疲れも軽減されるので違和感のある方はお試しください。4WDの恩恵はまだ感じていません。
【乗り心地】
基本的にはフラットライドですが左右に機敏な切り返しを入れると後輪側が一歩遅れて反応するのがわかります。ヴァリアントではあまり感じたことはなかったので車高を上げてサス周りの設定が異なることによるものだと思います。タイヤはミシュランのプライマシーが付いてきますが新車状態ですとタイヤの剛性が高いのか乗り心地が少々固く感じることもあります。現在は冬タイヤ(スタッドレス)にしていますがピレリのアイスアシンメトリコですとスタッドレスのゴム柔らかさも相まって非常に乗り心地がよろしいです。
【燃費】
現状、高速道路で13.5K/L、一般道でも11k/Lくらいですね。前車が同じルートを走行しても一般道では10K/Lに届くか届かないかだったのでそれよりはいいので4WDで車重重たい車ならこんなもんかなとも思いながら、我が家のもう一台の車BMW E46 318i(2L)の燃費に負けているのが残念ですね。特に高速燃費は完全に負けています。今後車の当たりが付いて来ればもう少し向上するのではと淡い期待を抱いていますが・・・
少なくとも通常のゴルフのような燃費を期待すると裏切られることになると思うので注意してください
【価格】
いままで輸入車で4WDワゴンとなると500万オーバーを覚悟しなければならなかったのが車両価格で100万以上も敷居が下がるという点から見ると安いと思う反面、高いなと思うことも事実です
【総評】
定評あるゴルフヴァリアントの形で4WDであるというのがこの車の一番のキモでしょう。外観的にシルバーの加飾もそれほど嫌味にならず他のゴルフユーザーとの違いも演出できるという点ではまずまずのマーケティングだと思います。 ただこの車に限らずオプションのサンルーフがすべてのオプションを選択したいと装着することができない現状のVAJの商売の手法は改善してもらいたいです。 私はナビゲーションの必要性を感じないためナビ無しの仕様を本国オーダーしたので余計に感じるのかもしれませんが、このオールトラックは付加価値で売るような車です、ならばユーザーにその付加価値の選択肢を多く提供してもらえば、さらに購入に際しての食指が動く人が増えると思います。
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2015年8月27日 22:40 [853362-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
ノーマルのゴルフバリアントと合わせて試乗しました。AWDと1.8Lターボというアドバンテージが売りだと思います。
試乗コースは市街地と高速道路です。
現在乗っているレガシィツーリングワゴン2.0GT DIT Eyesightとの比較もしました。
【エクステリア】
ゴルフバリアントと基本的にあまり変わらない印象です。車幅が1800mmとノーマルハバリアントと同じなので機械式駐車場の利用を考えると良いと思います。カッチリした質感はさすがだと思います。
【インテリア】
機能的で質感も高いと思います。
レガシィとの比較では、シートの質感、座り心地、硬さなどはオールトラックの方が上質です。
ただし後席の居住性は大人4人でジャストという感じであまり余裕はありません。居住スペースはレガシィの方が余裕があります。
【エンジン性能】
1.4Lターボに比べると、一枚力強くなった印象です。100km/h以上の追い越し加速時には1.8Lターボの方が有利と感じました。
レガシィの2.0Lターボとの比較では、トルク感、パワー感ともにレガシィの方が圧倒的に上です。
【走行性能】
質感の高さは感じはしますが、全般的に足回りは車体の動きにワンテンポ遅れる感じです。特にリアサスの動きの遅れは乗ってすぐに感じるレベルで改善が必要と感じました。サスペンションのセッティングはノーマルゴルフバリアントの方が上だと思います(レガシィの最低地上高は150mm、オールトラックは165mmと15mmしか差が無いのですが、オールトラックの方が腰高感があります)。
また絶対的な回頭性能や動力性能、高速道路の安定感に関してはレガシィの方がはるかに上でしたので、走行性能重視ならレヴォーグ、全体的な質感を優先ならゴルフバリアントやオールトラックという選択になると思います。
【乗り心地】
全般的に良好です。サスペンションはしっかり感がありますが、リアサスの感触が今一つです。
【燃費】
試乗なので不明です。
【価格】
ノーマルのゴルフバリアントと比べると割安感があります。質感も考慮すると妥当な価格かと思います。
【総評】
ゴルフと共通ですが全体に質感が高く良い車だと思います。1.8Lターボエンジンは1.4Lのゴルフバリアントに比べると余裕を感じます。
走り質感は非常に高いと思いますが、スポーティーという感じではないので、この点はこの車の性格を理解しておく必要があると思います。
オールトラックの最低地上高は165mmしかなく、最低地上高を200mmまで上げたスバルのアウトバック程の差別化をしているわけでは無いので、無理に車高を上げず、ゴルフバリアントのサスペンションの感じでAWD+1.8Lターボエンジンモデルにした方が面白いと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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2015年8月26日 18:08 [853035-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
まんまゴルフですw
ただ、意外とアンダーガード類が格好良いですね!ヴァリアントを買った人が悔しくなるほどの
お買い得感がてんこ盛りです。ただ、お買い得だから外車を買うのか?とは思いますが・・・。
評判の良いゴルフのワゴン版。そして車高が少し高くて、欧州車らしく真面目に作られてると思います。
どちらかというとすっきりしたデザインが好きなので、最近のVWのデザインらしく、面が綺麗です。
【インテリア】
こちらもまんまゴルフですw
ピアノブラックからグレーになっています。個人的にはグレーの方が好みですし、
ピアノブラックは傷が目立ってしまうので、かえってグレーがいいかもしれません。
初めての外車ですが、室内灯などがLEDだったりと、意外と最先端ですw
シートはファブリックですが、ゴルフよりも硬い印象を持ち、個人的には好感が持てます。
【エンジン性能】
ヴァリアントよりも力強い?と思いきや、意外とおとなしい1.8です。
そして静かですね。ヴァリアントとは意外と違います。ヴァリアントの方が速い印象です。
1.8は4WDの重さ対策のように感じました。
【走行性能】
まだそんなに走っていないので、細かいところはわかりませんが、
キビキビ走ります。エコやスポーツなどの設定を変えることができますが、
はっきり分かるのは、音質と燃費の違いです。
しっかりまっすぐどっしり走る!という印象です。
【乗り心地】
今まで国産SUVに乗っていたのですが、一応ザックスだったので、比較すると硬いです。
乗用車タイプに乗り換えたのですから良いのは当たり前!
足回りは硬めでゴツゴツ感がありますが、不快というよりは欧州車だと実感します。
車の変なロールがないので好みです。
【燃費】
こればかりは4WDなので期待しない方がいいでしょう。
レボーグと迷った結果オールトラックにしましたが、どちらも実際はよくないです。
燃費計では、良くて8キロです。
今までSUVで10キロ、最新のオールトラックで8キロでは、ちょっと不満です。
一応エコモードでの燃費です。
【価格】
外車にしては安いですが、国産車と比べるとやはり割高な感じはします。
4WDだから燃費は期待しない方がいいでしょう。リッター8キロが良いと思う人は
国産車と比較すると、走りに振ってるから仕方ないかな?と思える人向きです。
実際はナビ込みだと390くらいの価格。安くはないですw
そしてディスカバリープロは、正直かなりおバカさんなのでがっかりしました。不便すぎます。
【総評】
ドイツ車だけあって、ガッシリしてます。ドアの開閉音も満足します。
ただ、国産車並みにプラスチックを多様してるせいか、ミシミシ音がする時があります。
ドアのアクセントラインのプラスチック、センターコンソールの小物入れあたりは、
押すとふにゃふにゃなプラスチックで、冬場はきしむのではないかと心配です。
ここらへんは素直に、国産車と変わりません。
ターボ車なので、加速はもちろん、しっかりまっすぐ走るところはさすがです!
どうしてもレボーグ2000やアウトバックと比較してしまいますが、
外車というブランドをとってしまうと、スバル色とVW色では、スバル車の方が高性能さを感じるかもしれません。
なんだか、とてもお買い得なオールトラック!と、あちこちで言われると、廉価車な印象は嬉しくないですw
個人的な感想ですが、欧州版からあれこれ省かれているみたいなので、
お買い得感はそんなに感じませんでした。ソナーなどはついていませんので。
うまくまとまっていませんが、欧州車ワゴンがほしい人にはよいと思います。
ヴァリアントの方が軽くてシートもスポーツ仕様ですから、単に1800だからヴァリアントより上と
思わない方がいいと思います。実際、オールトラックは重く感じますので試乗をした方がいいでしょう。
走行性能はよくできてると思いますし、荷室もとても広いです。
静かですし、ガッシリ感のある車体です。
不満な点
ナビの音楽にミュート機能がない。ナビの検索がものすごい不便。車幅灯をつけても内装のランプが付かない。
国産車に比べて燃費計と燃料計がシビア。
おまけ
ドアの開閉時、サッシがピアノ調なので指紋が気になるのでピラーにカーボンシールをつけた方がいい。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年7月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 367万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
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2015年8月17日 22:24 [850870-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
現行ゴルフZヴァリアントHighLineに8ヶ月乗っています。新型デビューしたばかりのゴルフオールトラック、ディーラーで試乗してきましたので、ゴルヴァリHLとの比較を含めて...
【エクステリア】
現行ゴルヴァリは、ボンネット、ボディサイドのプレスライン、ロー&ワイドな佇まい等Yより全体的にシャープになったとはいえ、クロームの使い方などやや控えめで、見る人によっては地味に感じる。対するオールトラックは、アンダーガード付きフロント&リアバンパー、サイドシル、ドアシルプレート、17インチアルミホイール、ホイールハウスエクステンション、クロームドアミラー等のクロームや樹脂の専用パーツが良いアクセントになり、アクティブなライフスタイルを連想させる、なかなか精悍な外観。
よって、ボディカラーは、樹脂パーツとのコントラストが映えるホワイトがベストかと。
【インテリア】
エアコン吹出口やスイッチ類のクローム縁取り、LEDアンビエントライトなど白色で統一された夜間イルミなど、Yより確実に向上した“上質感”はゴルヴァリと共通。ただ、ゴルヴァリHLだとピアノブラックとなるセンタークラスターは、光沢のあるミディアムグレー。ピアノブラックの方が高級感は出るが、そこは個人の好みかも。
シートは専用のファブリックシートが標準で、ゴルヴァリHLの座面・背面一杯にアルカンターラを使用した
シートと比べると、良く言えばカジュアル、悪く言えばチープ。座り心地もHLと比べると、柔らかめと言うか、ややスポンジーな感じがした。
【エンジン性能】
1.4シングルチャージャーのゴルヴァリHLと1.8シングルチャージャーのオールトラックとの比較は、最高出力〜140ps(4,500):180ps(4,500)、最大トルク〜250nm(1,500):280nm(1,350)です。
2.5リッターNAエンジン並のトルクを超低回転域から発するトルクフルで運転のし易いTSIエンジンの素晴らしさは不変だが、短い試乗の範囲では、カタログ数値上ほどの違いは感じませんでした。
ここは、160kgの重量増と相殺されてしまっているのかも...
【走行性能】
どの速度域でもひたすら真っ直ぐ『走る』、ブレーキの踏み込み量に応じてしっかりと確実に『止まる』、ドライバーの意のままに『曲がる』。車として最も重要はこれらの基本要件を当たり前のように高次元で実現しているのがVWゴルフシリーズの一番の凄さで、そこはゴルヴァリでもオールトラックでも不変。
ただ、曲がるときのステアリングフィールは、ゴルヴァリほどクイックではなく、悪路の走破も想定したクロスオーバーのコンセプト通りの味付け。
残念ながら、4motionとFFとの違いが分かるシチュエーションは、試乗では有りませんでした。
【乗り心地】
ゴルヴァリHLと比べて、固さが丸められよりマイルドな乗り味、ロードノイズもより静か。これは恐らく、HL〜225/45R17、オールトラック〜205/55R17、と言うタイヤの太さ、扁平率の違いかと。
加えて、HLの7速乾式DSGに比べ、オールトラックは6速湿式DSGを採用するため、交差点で止まる前の減速時、超微低速時などはよりスムースです。
コストの問題で国産車では採用しないレーザー溶接を多用した剛性の高い堅牢なボディの造り、そこを起因とするドアを閉めた瞬間、走り出した瞬間に感じる国産車との車の基本骨格の違いは、ヴァリアントから不変です。
【燃費】
試乗なので分かりませんが、カタログ燃費ではゴルヴァリHLの▲25%です。
【価格】
VGJのプレスリリースでは、ヴァリアントHLとほぼ同じ価格を実現した、的に言っているが、それには裏がある。その347万円のベースグレードは全て受注生産で日本に入ってきていない。エントリーグレードも低価格設定にして実際には日本に入らないというやり方は最近のメルセデスベンツ日本のお家芸。
日本に輸入されるのはupgradeパッケージのみで、しかも全車に純正ナビ(ディスカバープロ)を装着してしまっているので、車両本体価格は実質約390万円。
対するゴルヴァリHLに、純正ナビ、リアビューカメラを付け、オールトラックとの装備差を無くすと、車両本体価格は約371万円。
その差19万円をどう見るか!?
4motionによる悪路走破性、雨天の高速道路などでの安心感、“ちょっと違う”優越感が生まれる外観、これらゴルヴァリとの違いに加え、輸入車の4駆クロスオーバーということを考えれば、十分バリューだと思います。
【総評】
多分、インポーターVGJとしては、スバル・レガシィアウトバックを相当意識してるのでしょう。
アウトバックのベースグレードに、メーカーオプションの純正ナビ付けると、車両本体価格は約346万円。
細かな装備差はあるにしても、オールトラックとの価格差は約44万円。
内外装のクオリティ、低燃費とドライバビリティの高さを両立した走行性能、乗り心地の良さ、高い静粛性や嫌な振動の無さ等からくる長距離運転での疲労度の少なさ...これらの違いが認識できれば、40万円超の価格差は納得できると思います。
あと、北米を主戦場としたレガシィアウトバックではややデカすぎると感じる人には、これ以上ない対抗車です。
樹脂パーツのホイールアーチなどSUV・クロスオーバー的なルックスが嫌いじゃない方、3列ミニバンに乗っているが、よく考えると5人以上乗ることが1年のうちに数えるほども無い方、スバルが好きでレガシィTW、アウトバック、レヴォーグを乗っている(考えている)方、アテンザワゴン良いんだけどちょっとデカいんだよな〜と思っている方、
アウディのオールロードクワトロに憧れているが価格的に現実味が湧かない方、その他SUV・ツーリングワゴン好きの方、是非一度、騙されたと思って試乗(出来れば高速も)に行ってみて下さい。
- レビュー対象車
- 試乗
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