『上部気筒部の微粉ゴミはやっかい』 東芝 トルネオ ヴイ VC-S500 Gケニーさんのレビュー・評価

2015年 9月 1日 発売

トルネオ ヴイ VC-S500

  • 吸引力99%以上持続を誇る「バーティカルトルネードシステム」を搭載したサイクロンクリーナー(カーボンヘッド搭載モデル)。
  • ダストカップ部は分解して中まで水洗いできるほか、排気をきれいにする排気清浄フィルターも外して水洗い可能。
  • ヘッドはカーボンヘッドを採用したモーター式(自走式)で、ベッド下などのすき間の掃除がしやすい「床ピタ設計」となっている。
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タイプ:キャニスター 集じん容積:0.4L 吸込仕事率:200W トルネオ ヴイ VC-S500のスペック・仕様

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トルネオ ヴイ VC-S500東芝

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年 9月 1日

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デザイン4
使いやすさ4
吸引力・パワー3
静音性4
サイズ4
手入れのしやすさ2
取り回し4
上部気筒部の微粉ゴミはやっかい

 
東芝では遠心分離の12気筒部があるのがトルネオV、気筒部が無くダストボックス内の気流とフィルターで処理するのがトルネオminiである。ジャパネットなどがTVで盛んに宣伝しているのは前者のタイプであるが、ゴミ捨て処置については一切、説明していない。

トルネオminiを4年ほど使ってきたが、目詰まりは起きやすく掃除機としては失格であった。今回、量販店の説明で本機は型落ち品ではあるが現行トルネオVと同じ構造とのことで購入した。


● 東芝トルネオminiの実態

パンフレットには「吸引力が99%持続する」とあるが大嘘である。埃が多いと10分もするとダストボックス内の分離ネットに小麦粉のような微粉がいっぱい詰まり、吸引力は一気に低下する。構造的に微粒子を効率的に分離できない製品だった。


● 東芝トルネオVの構造

これも基本構造をよく理解しておく必要がある。上部12気筒部と下部ダストボックスからなるが、部屋は分かれている(画像1)。上部の気筒部で遠心分離された微粉ゴミはその底部にびっしりと付着し、下部ダストボックスには落ちていかない。理解し難い構造である。

添付資料「お手入れガイド」によると、上部気筒部の底部周辺の微粉ゴミは手持ちブラシで取り除いてくださいとある。冗談じゃない。この微粉ゴミは空気中に舞えば吸い込むし、服にも付着する。これは東芝が解決できなかった構造的欠陥だと言える。


● 良いところ

1) トルネオminiより目詰まりは起きにくい。

2) 背面にフィルターがある。排気フィルターはスポンジ状とギャザーの二重構造。一応、水洗いできる。(画像5)

3) T型床ヘッドを外せば、そのままブラシが使える。付け替える手間は入らない。持ち手部分でも、裏からブラシを引き起こせば手軽に溝などの掃除に使える。(画像6)


● 良くないところ

1) 上部気筒部の微粉(画像2);

ダストボックス下部のゴミは容易に捨てやすいが、上部の12気筒部の底面にべったり張り付いた微粉はやっかいである。小麦粉のようにくっついていて、簡単に落ちない。これは水洗いするしかない。まず上の蓋を取り、水道水で流せば20秒ほどで落ちるが、乾かすのに数時間かかる。(画像4は水で洗った後)

*なお型落ちVCーSG512 もネットショップでまだ販売されているかも知れないが、これは12気筒部の水洗いはできない。要注意である。


2) 分離ネットへの微粉(画像3);
これは、ダストボックスの底から巻き上がってくる微粒子を金網ネットで付着させるものである。時に、びっしりと付着する。ダストボックスの底には容易に落ちない。これも取り外して水道で流すしかない。

この分離ネットの目詰まりはトルネオminiでは一気に吸引力低下となる最大の要因だった。本機の場合、ダストボックスの口径がやや大きくなったので、分離ネットが詰まっても、全体の空気の流れの低下には大きく影響しないようだ。

3) 電源コードがやや太くなった。終わったときの巻き戻しで、しょっちゅう引っかかる。

4) ホース口に手を当てても吸引力は決して強く無いことが分かる。ブラシ回転が清掃能力をかなり補完していると思う。

5) ホースを立てて縦型で終う時、部屋によっては置き跡がしっかり着く。特に畳では痛みが取れなくなった。


● ダイソンとの違い

ダイソンは上部気筒部で遠心分離された微粉ゴミは"中央部"の筒に集って、そのまま中央筒からダストボックス底部に落ちて溜まる。従って上部気筒部に微粉ゴミが溜まることはない。ダストボックスの底をパカッと開ければゴミはそのまま捨てられる。上部気筒は水洗いする必要はない。(量販店店員に確認)

音は東芝よりややうるさい(強で)。T型床ブラシの吸い込み力がある分、トルネオVほど自走力は無い。


● 総評

本機はトルネオminiより目詰まりは確かに起こりにくい。しかし上部気筒部にべったりと付着する微粉などの処置は面倒である。簡単にゴミ箱に棄てることができない。

ユーザーに手持ちブラシで清掃を強いるような掃除機は、そもそも商品として失格である。技術的にはダイソンの気筒構造を真似たようになっているが、扱いには雲泥の差である。言うまでもなく特許権が絡んでいるのだろう。
 

掃除面積
80m2〜99m2
頻度
週1〜2回

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満足度3
デザイン4
使いやすさ4
吸引力・パワー4
静音性4
サイズ4
手入れのしやすさ2
取り回し4
上部気筒部の微粉ゴミはやっかい

東芝では遠心分離する12気筒部があるのがトルネオV、気筒部が無くダストボックス内の気流分離とフィルターだけで処理するのがトルネオminiである。

トルネオminiを4年ほど使ってきたが、目詰まりは起きやすく掃除機としては失格であった。今回、量販店の説明で、本機は型落ち品ではあるが現行トルネオVと同じ構造とのこと。


● 東芝トルネオminiの実態

パンフレットには「吸引力が99%持続する」とあるが大嘘である。埃の量が多いと10分もするとダストボックス内の金属の分離網に小麦粉のような微粉が詰まり吸引力は一気に低下する。ゴーという音がしてくるので直ぐ分かる。構造的に微粒子を効率的に分離できない製品であった。


● 東芝トルネオVの構造

これも基本構造をよく理解しておく必要がある。上部12気筒部と下部ダストボックスは完全に部屋は分かれている(画像1)。上部の気筒部で遠心分離された微粉ゴミは、その底部にびっしりと付着し、下部ダストボックスには落ちていかない。理解し難い構造である。

添付資料「お手入れガイド」によると、上部気筒部の底部周辺の微粉ゴミは手持ちブラシで取り除いてくださいとある。冗談じゃない。この微粉ゴミは空気中に舞えば吸い込むし、服にも付着する。これは東芝が解決できなかった構造的欠陥だと言える。


● 良いところ

・ トルネオminiより目詰まりは起きにくい。

・ 音は比較的大きくないと思う。トルネオminiの吸気音はゴ〜と言う感じだったが、これはザーという音である。

・ 背面の排気フィルターはスポンジ状とギャザーの二重構造。一応、水洗いできる。フィルターはれっきと存在する(画像5)

・ T型床ヘッドを外せば、直ぐにブラシを下から引き起こせる。直ぐに使えて便利。(画像6)


● 良くないところ

1) 上部気筒部に微粉が付着(画像2);
ゴミ捨ては、ダストボックス全体を本体から取り外し、まず上部12気筒部と下部ダストボックスをツマミで切り離す。

下部はゴミ箱に容易に捨てられるが、上部12気筒部の底面に張り付いた微粉ゴミはやっかいである。小麦粉のような粉末がべったりとくっついていて、簡単に捨てるわけにはいかない。これは水洗いするしかない。まず上の蓋を取り、水道水で流せば20秒ほどで落ちる。しかし乾かすのに数時間はかかる。この粉末は床に落ちたりするので、実に良くない。(画像4は水で洗ったもの)

*なお型落ちの VCーSG512 もネットでまだ販売されているようだが、これは気筒部の水洗いはできない。要注意である。


2) 分離ネットへの微粉の付着(画像3);
これはダストボックスの底から巻き上がってくっつく。上の吸い込み口へ向かう途中にあり小さな金網である(ドーナツ状で中央は閉じている)。ここにも小麦粉のような微粉が必ず付着する。ダストボックスの底には落ちないで上面に貼り付いている。ゴミ箱にも簡単に落ちない。この部分も取り外して水道水で流すしかない。

この分離ネットの目詰まりはトルネオminiで一気に吸引低下につながる主要因だった。ただ、本機の場合、透明なダストボックスの口径自体が大きくなったので、このフィルターが詰まっても、空気の流れが一気に低下することは無い。

3) 電源コードがやや太くなった。巻き戻しで時々、引っかかる。


● ダイソンとの違い

ダイソンは上部気筒部で遠心分離された微粉ゴミは"中央部"の筒に集ってきて、そのまま中央筒からダストボックス底部に落ちて溜まる。従って上部気筒部に微粉ゴミが溜まることはない。ダストボックスの底をパカッと開ければゴミはそのまま簡単に捨てられる。上部気筒は水洗いする必要はない。(量販店店員に確認)

音は東芝よりややうるさい(強で)。T型床ブラシの吸い込み力がある分、トルネオVほど自走力は無い。


● 総評

本機はトルネオminiより目詰まりは確かに起こりにくい。しかし上部気筒部のべったりと付着した微粉ゴミや、下部の分離ネットの微粉ゴミは簡単にゴミ箱に廃棄できずやっかいである。ユーザーに手持ちブラシで清掃を強いるような掃除機はそもそも商品として失格である。技術的にはダイソンの構造とは雲泥の差である。言うまでもなく特許権が絡んでのことだろう。

以上

掃除面積
80m2〜99m2
頻度
週1〜2回

参考になった24

満足度3
デザイン5
使いやすさ5
吸引力・パワー4
静音性4
サイズ5
手入れのしやすさ2
取り回し5
上部気筒部の微粉ゴミはやっかい

微粉がびっしり付着

東芝では遠心分離する12気筒部があるのがトルネオVで、この気筒部が無くダストボックス内の気流とフィルターで処理するのがトルネオminiである。

トルネオminiを4年ほど使ってきたが、目詰まりは起きやすく掃除機としては失格であった。今回、量販店の説明で、本機は型落ちであるが、本体部は現行トルネオVと同じ構造とのこと。


● 東芝トルネオminiの実態

パンフレットには「吸引力が99%持続する」とあるが大嘘である。埃の量が多いと5分もするとダストボックス内の金属の分離網に小麦粉のように微粉が詰まり吸引力は一気に低下する。構造的に微粒子を効率的に分離できない製品である。詐欺的なパンフレットである。


● 東芝トルネオVの構造

これも基本構造をよく理解しておく必要がある。上部12気筒部と下部ダストボックスは完全に部屋は分かれている(画像1)。上部の気筒部で遠心分離された微粉ゴミはその底部にびっしりと付着し(画像2・3)、下部ダストボックスには落ちていかない。理解し難い構造である。

添付資料「お手入れガイド」によると、気筒部の底部周辺の微粉ゴミは手持ちブラシで取り除いてくださいとある。冗談じゃない。この微粉は空気中に舞えば吸い込むし服に付着する。これは東芝が解決できなかった構造的欠陥と考える。


● 良いところ

・ トルネオminiより目詰まりは起きにくい。

・ 音は比較的大きくないと思う。トルネオminiの吸気音はゴ〜と言う感じだったが、これはザ〜〜という音である。

・ 背面の排気フィルターはスポンジ状とギャザーの二重構造。一応、水洗いできる。フィルターは存在する(画像4・5)

・ T型床ヘッドを外せば、直ぐに小ブラシを裏から引き起こせる。細い溝などで直ぐに使えて便利。(画像6)


● 良くないところ

・ 上部気筒部の微粉ゴミはやっかい;
ゴミ捨ては、ダストボックス全体を本体から取り外し、まず上部12気筒部と下部ダストボックスをツマミで切り離す。下部はゴミ箱に容易に捨てられるが、上部12気筒部の底面に張り付いた微粉ゴミはやっかいである。小麦粉のような粉末だから空気中に必ず舞う。どこかに簡単に捨てるわけにはいかない。

この上部気筒部の底部周辺に付着した微粉は水洗いするしかない。まず上の蓋を取り、水道水で流せば20秒ほどで落ちるが、乾かすのに数時間はかかる。

*型落ち品VCーSG512もまだネットでは発売されているようだが、これは気筒部の水洗いはできない。要注意である。

・ 電源コードがやや太くなった。巻き戻しで時々、引っかかる。


● ダイソンとの違い

ダイソンは上部気筒部で遠心分離された微粉ゴミは"中央部"の筒に集ってきて、そのまま中央筒からダストボックス底部まで落ちる。従って上部気筒部に微粉が溜まることはない。ダストボックスの底をパカッと開ければゴミはそのまま捨てられる。上部気筒は水洗いする必要もない。(量販店店員に確認)

音は東芝よりややうるさい(強で)。T型床ブラシの吸い込み力がある分、トルネオVより自走は軽くはない。


● 総評

本機はトルネオminiより目詰まりは確かに起こりにくい。しかし上部気筒部のべったりと付着した微粉は処置がやっかいである。これは掃除機としては看過できない欠点と思う。

以上

掃除面積
80m2〜99m2
頻度
週1〜2回

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