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2017年3月31日 21:57 [1016042-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
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|---|---|---|
パッケージと付属品は簡素 |
メモリを追加した状態 |
ケースに実装したところ |
自宅サーバ(仮想サーバ)用として昨年購入して、半年程度稼働しています。
WiredZone.comという海外通販サイトで、送料や税金も込みで、昨年半ばで12万円弱でした。
このマザーボードにはレビジョンが二つあるようですが、私の購入したものは後期型でXeon D1541が実装されています。Mini ITXサイズでありながら8-CoreのCPUで、Intel X550 10GbE NICが2ポート実装されているのが最大の特徴です。
私の環境では、このマザーに、Crucial ECC RDIM 16GB x4と、MegaRAID SAS9285-8e、ストレージとして、INTEL 120GB SSD 540s、Plextor PX-512M8PeG-08、WD80EFZX x5基(うちx4基はSAS9285配下でRAID構成)を載せています。
Windows Server 2016 Hyper-Vにて、常時5つのVM(Webサーバやドメインコントローラ、監視カメラサーバ、TV録画サーバ等)を稼働させてますが、安定しています。(強いて言えば、NVMeのPX-512M8PeG-08が若干不安要素で、起動時に見失うことが稀にあります。)
CPUにはファンが搭載されています。薄型の小型ファンなので静音とは言い難いですが、他に騒音源がある環境のため、特に気になることはありません。ラインナップにはヒートシンクのみでファンレスのモデルもあるようですが、逆に回転数の高いケースファンが実装されたエアフローのしっかりした筐体でないと、排熱ができない可能性があります。
Xeon-DシリーズはATOMの流れも組む省電力のサーバ向けSoCですが、RAIDコントローラ、SSDとHDDx1基を積んだアイドル状態で約50W、外付けRAIDのHDD x4基を追加し、VMも稼働状態の消費電力は約100Wでした。
本機には、他のSupermicro製品同様、IPMI管理用の専用ポートが装備され、LAN経由でBIOS画面にリモートアクセスすることが可能です。また、SuperDoctor5という監視ツールで、ファンやセンサーのステータスを見ることも可能です。
マザーボードで10万円超えとは・・という声も聞こえそうですが、8-Core CPUと10GbE x2ポート、エンタープライズ向けサーバと同等の監視・管理ツールが使えることを考慮すると、用途によっては逆に安くつくのではないか、とも思えます。自分的には大変満足しています。
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