メルセデスAMG C AMG セダン 2015年モデルレビュー・評価

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C AMG セダン 2015年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
C43 4MATIC 2019年1月1日 マイナーチェンジ 1人
C43 4MATIC 2018年7月25日 マイナーチェンジ 1人
C43 4MATIC 2016年8月19日 マイナーチェンジ 2人
C43 4MATIC (左ハンドル) 2016年8月19日 マイナーチェンジ 2人
C450 AMG 4MATIC 2015年9月1日 マイナーチェンジ 1人
C63 2017年7月25日 マイナーチェンジ 1人
C63 (左ハンドル) 2015年10月1日 フルモデルチェンジ 1人
C63 S 2015年10月1日 フルモデルチェンジ 2人
C63 S Edition1 (左ハンドル) 2015年5月27日 特別仕様車 1人
満足度:4.45
(カテゴリ平均:4.26
集計対象11件 / 総投稿数12
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.00 4.32 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 4.18 3.92 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.91 4.11 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.45 4.19 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 3.64 4.02 -位
燃費 燃費の満足度 3.00 3.87 -位
価格 総合的な価格の妥当性 3.45 3.85 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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ぱふぱふ好きのニートさん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:100人
  • ファン数:0人
満足度3
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格3

普段アウディRS4ですが代車で1ヶ月程使用したので、
1ヶ月乗った感想をレビューしたいと思います。

【エクステリア】
いかにもAMG!!といったデザインではありません。
正直普通のCクラスと違うと気付かない人もいると思います。
マフラーもなんちゃって4本風で中身を覗くと2本出しマフラーですw
(新しい2018Yモデルのツインエグゾーストは格好いいですね!)
ただ個人的には押し出しの強くないデザインが好きですので、
このデザインは好みでした。

【インテリア】
最近は廉価グレード〜高価グレードまであまり見分けが付きません。
機能的な違いもほとんどないのではないでしょうか。レザーシートくらい?
ナビ関係はAクラスとの違いも私にはあまりわかりませんでした。
使い勝手はまぁまぁかなと思うのですが、
残念なのは純正スピーカーの音があまり良くはないですね。
あとナビの表示方法。縮尺100mくらいで表示していると、今走っている道路以外は
なぜか簡略化表示になって細い道路が表示されない。。(設定なのかな。。)
この表示方法はとにかく見にくいと感じました。

【エンジン性能】
アクセル全開時のV6 3000ccBITURBO+4MATICの加速感は素晴らしいです。
0-100と全天候型と言うことを考えると誰が乗っても早い車です。
60km以上の速度域から加速は63の方が圧倒的ですね。
ただ低回転からトルクがしっかりかかるので、パワー以上に早く感じます。
個人的には6500rpmからのレッドゾーンは物足りませんが。。

【走行性能/乗り心地】
コンフォート:ちょっと柔らかすぎると感じました。
スポーツ:個人的には一番丁度よい硬さです。タタンと振動をいなすかんじ。
スポーツ+:だいぶ硬めのセッティング。あとギアの変速雑過ぎ。首とれるw

マフラーのフラップだけセッティングできる項目を増やせないもんですかね?
(アウディは設定可能)
あと1番メルセデスらしくないと感じたのが小回りのきかなさ具合。
まぁとにかく曲がりませんw調べたら最小回転半径5.8mじゃないですかw
Cクラス=小回りきく と思ってたのでこの数値には少し驚きです。

【燃費】
おおよそ1000km走って平均7.5km/Lでした。
街乗りがメインであることと、マイカーと比べたら優秀です(゚∀゚)

【価格】
正直乗り出し1000万(定価ベース)と考えるとちょっと考えるところですね。
同価格帯で考えるとマセラティ ギブリ、アウディS4(ちょっと安い)が対抗馬でしょうか。

【総評】
一言でどこから見てもバランスの取れている弱点の無い優等生タイプです。
長時間乗っていても疲れないし、飛ばそうと思えば踏めばできる子。
きっちり曲がるし、まぁそれなりにブレーキも効く。

ただ面白みがないです。

休みの日に特に予定がなくてもちょっとキレイな格好をしてお出かけしようかな!
という気持ちにはなりませんでした。
(まぁそういう車が欲しいなら63Sという選択肢なのかもしれません。)

個人的にはもうちょっとV6の軽さを活かした63とは違う方面のAMGを
メルセデスさんには出してほしいな-。。
最近のとにかくターボ乗っけて出力インフレのニューモデルにはうんざりです\(^o^)/

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費2
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

AMGはマイバッハとともに、メルセデス・ベンツのサブブランドとして位置付けられ、新しくメルセデスAMGの名前を付けて販売されるようになった。これにタイミングを合わせるように、43シリーズのエンジンをCクラスを中心にさまざまなモデルに一気に搭載してきた。その中でC43 4MATIC(セダン)は、2015年にC450の名前で販売されたモデルが、マイナーチェンジによってC43に変わった形である。

メルセデスAMG C43 4MATICには、メルセデス・ベンツ日本が千葉市のザ・サーフオーシャンテラスをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。

Cクラスには、格段にパワフルなV型8気筒ツインターボ仕様エンジンを搭載したC63もラインナップされているが、これに対してC43はより現実的なAMGモデルである。とはいえ1000万円級の価格は誰にでも手の届くクルマではない。

従来からある豪快な走りのAMGと、標準のメルセデス・ベンツをつなぐ中間的なモデルとして位置付けられるのがC43であると考えたら良い。

中間的といっても外観デザインなどはAMG仕様のものが用意される。専用のフロントスポイラーやリヤ&サイドスカートが装着され、大きなエアインテークのあるフロントスポイラーが見るからに迫力を感じさせる。ハイグロスブラックのAMGツインスポークアルミホイールもC43の特徴となる部分だ。

搭載エンジンはV型6気筒3.0Lのツインターボ仕様だ。ブルーダイレクトと呼ぶ直噴エンジンにふたつのターボを装着し、さまざまなAMGテクノロジーを盛り込むことで、270kW/520N・mの動力性能を得ている。

極めてパワフルなエンジンではあるが、ピュアなAMG仕様エンジンとは少し違っている。というのは、AMG仕様のエンジンは一人のマイスターが一機のエンジンの組み立てを担当するワンマン・ワンエンジン方式を採用するのが普通だが、このエンジンはラインで量産されるからだ。

これによって量産が可能になるほか、コストダウンも図れるわけで、比較的手頃な価格が設定されているのもそのためだ。ただ、量産エンジンではあるものの、AMGの手によるエンジンであるも確かで、270kW/520N・mの動力性能は文字通り圧倒的なものといえる。

C43を走らせようと、停車状態からスターターボタンを押すと、ブォンという空吹かしが入る。これはちょっと大きめの音で状況によっては気恥ずかしくなることもある。アクセルを踏み込んで走り出すと、豪快な排気音とともに強烈な加速が伸びていく。このサウンドはAMGエグゾーストシステムによるもので、AMGモデルならではと言っていい。

またこのエンジンは実にフレキシビリティに富んだエンジンである。270kWの最高出力を5500〜6000回転で発生するというやや高回転型のエンジンという側面を持つと同時に、520N・mの最大トルクは2000〜42000回転という低い回転数から幅広い回転域で発生するからだ。

高回転まで回したときのパンチ力は当然ながら凄いものがあり、同時に低速域でもトルクフルで扱いやすいエンジンとされている。Dレンジのままで走らせると、組み合わされる9Gトロニックが早めにシフトアップしていくが、その変速フィールは滑らかそのものだ。

強くアクセルを踏み込めば、あっという間に制限速度に達してしまい、日本の道路交通環境の中ではC43の性能を存分に味わいつくすことはできないが、余裕ある動力性能を持つクルマの魅力は味わえる。

ただ、シフトプログラムは欧州仕様のままで日本に持ち込まれていて、Dレンジで自動変速に任せていると時速100kmで走っても9速に入らない。時速80kmなら7速で走っている。日本向けには専用のチューニングを施し、より低い速度域で最も燃費の良いギアを使えるようにして欲しいものだ。

乗り心地は相当に硬めながら、AMGダイナミックセレクトでECOやコンフォートの走行モードを選べば、前後異サイズの19インチのスポーツタイヤとは思えない快適な乗り心地が味わえる。走行モードはダンパーだけでなく、エンジンのレスポンスやステアリングの操舵力なども変えるものだ。ちなみに走行モードはほかにスポーツとスポーツ+のモードが設定されている。

またC43シリーズはSLCを除いた各モデルが4MATIC仕様とされていて、4WDであることによる走りの安定性が高いレベルにある。特に高速走行時のスタビリティの高さは大きな安心感につながる。高性能エンジンの搭載車にふさわしい安定性といっていい。

標準のCクラスで物足らず、差別化されたCクラスでパフォーマンスを楽しみたいと考えるユーザーのためのクルマである。

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C AMG セダン 2015年モデル
メルセデスAMG

C AMG セダン 2015年モデル

新車価格:880〜1455万円

中古車価格:255〜854万円

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