EDIUS Pro 8 通常版 レビュー・評価

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EDIUS Pro 8 通常版グラスバレー

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年 6月下旬

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EDIUS Pro 8 通常版 のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.24
(カテゴリ平均:3.60
レビュー投稿数:4人 
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
機能性 搭載機能は十分か 4.27 3.95 -位
使いやすさ インターフェイスの作り、操作性はよいか 3.76 3.94 -位
安定性 安定して動作をするか 4.76 3.64 -位
軽快性 ソフトはサクサク動作するか 4.76 3.67 -位
サポート サポートやアップデートの対応 4.00 3.25 -位
マニュアル マニュアルはわかりやすいか 2.52 3.06 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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さん 銀メダル

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SSD
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動画編集ソフト
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満足度5
機能性5
使いやすさ4
安定性5
軽快性5
サポート5
マニュアル2

参考画像1

参考画像2

参考画像3

【機能性】

Corelやその他のコンシューマー向け動画編集ソフトでは既に限界な部分も、当ソフトで満たす事が可能になりました。
指定した描写へのモザイク合成は、Youtubeで公開しているメーカーの紹介をヒントに、使い始め当日に出来るようになりました。
その他に複数の音声合成ができる事で、レビュー動画作成の構成も変化しています。
アップコンバートではエフェクトを利用し、水平解像度280pで多少画質悪い動画も多少見易い状態にできますが、水平解像度が150p以下で絶望的な劣悪画質は多分無理です。
ピクチャー イン ピクチャーの操作方法については、旧来製品と比較されると異なる為、以下URL掲載している私のYoutube動画チャンネルで公開しています。
少し残念な事は動画にテキストを挿入する際、Windows muvie makerの方が遥かに容易なところでしょうね。
私のレビュー動画でも使っているトランジションについては、見る限り最低限揃っていると思います。

【EDIUS Pro8で「ピクチャー イン ピクチャー(PiP)」をやって見た】

('A`)っhttps://www.youtube.com/watch?v=n1sSeQJshrw

【動画編集ソフトEDIUS Pro8で【ドナルドのウワサまとめ】動画フルHD化と比較してみた(アップコンバート比較)】

('A`)っhttps://www.youtube.com/watch?v=wTUVLX_LUH0


【安定性】

現在はこれと言って体感できる不具合は無いのですが、エフェクトによる合成が増えてしまうと、どうしても動画プレビュー確認時にカクツキは起こります。
そんな時こそレンダリングですが、編集した動画のインアウト指定箇所のレンダリングを行い、その後プレビュー確認をされると良いでしょう。
少しめんどくさいかもしれませんが、メモリー容量16GB以上のPC利用でしたら、ソフト起動し「設定」の再生バッファを8GBに設定されると、プレビュー時の軽い暴走が収まることも・・・
今回も実証機にCore i7 4700MQと4710MQ搭載機を使って検証しているのですが、Cyberlink社の某ソフトの様にd-GPUを強く推奨している物とは逆に、ノートPCでも容易に扱える事を売りにしているだけあってこれは好印象です。
H264/AVCでQSV(ハードウェアーエンコード)を素直に選択されると、マシン負荷相当軽減され時間の節約に繋がる為、少し凝った動画作成も容易です。
編集で手を加えプレビュー時の負荷が生じる為、都度レンダリングを行いますが、レンダリングによるCPU負荷も軽い方だと思います。
QSVとレンダリングについては、CPU内蔵GPU利用時の注意点がありますので、下記にて詳細を記載します。

2016年2月の時点では、EDIUS PRO8のアップデートを行うとVer8.11.94となっていますが、Windows10へOSアップグレード後の利用では、注意されなくてはいけない部分があります。
私自身が経験している事象になりますが、CPUに内蔵されたGPUであるインテルグラフィックスHD4600を使い、Windows10で当ソフトを利用される際、インテルグラフィックスのドライバー自体が古い場合は、編集で手を加えた後のレンダリングとQSV利用によるファイル出力のハードウェアエンコードを利用されると、CPU内蔵GPU利用時ではエラーが出る可能性があります。
現時点でインテルのサイトのダウンロードセンターでは、最新版(20.19.15.4333)をダウンロードできますが、レンダリング並びにファイル出力によるエンコードでも、異常に長い処理時間を要する不都合が生じ、安定していた旧ドライバー(20.19.15.4300)へ戻し利用しています。
※第三者のクチコミ(解決済み)でSkylake世代のHD530も同様と発覚


【軽快性】

直感的に扱えるCorel Video Studioとは逆に、多少の【練習・知識・経験】が必要なので、それなりの時間を要しました。
EDIUS Proに慣れてしまうと使用目的から逸れて、余計に遊んでしまい時間を浪費してしまう副作用に注意です。
動画のノイズ除去などを指定し、編集後に生じる負荷解消の為にレンダリングを行った比較については、Corel Video Studio X6と比較して約4倍速い速度で当ソフトは処理してしまいます。
双方CPUの帯域をフルに使いマルチコアに対応しているのですが、Corelで1時間20分程の処理を当ソフトは24分で済ませてしまいました。
これについては嬉しい誤算と同時に、逆に言うとPCの冷却廻りをしっかりと行う必要性がある為、ノートPCで動画編集作業を行う場合は冷却台の併用が望ましいですね。
編集作業ではレンダリングを多用しますので、メーカーはRAID環境のHDDを推奨していますが、個人的には元ファイル読込み用SSDとレンダリングファイル格納用HDDを用意し、双方併用される事が望ましいと思います。
相当資金に余裕ある人でしたら、NVM Express(PCIe)を利用したDWPD3回のDC P3608またはDWPD10回のP3700でも良いでしょうね。


【サポート】

当ソフトについてメーカー発表では、2年間で約12回のアップデート又は機能追加を予定しているそうです。
ソフトのインストールも問題なくできましたし、アップデートはのんびり待とうと思います。


【マニュアル】

そんな生ぬるい物は付属していません。
グラスバレーのWebサイトからPDF形式のマニュアルを閲覧可能。


【総評】

フリーソフトやコンシューマー向けの動画関連ソフトと異なり、奥が深いソフトだと現時点で実感しています。
前作のPro7で使用できた機能が、当ソフトでは利用できない点も注意しなくてはならないので、購入前に事前の確認が必要です。


【比較使用機材その他詳細】

R73(CPU:Core i7 4700MQ メモリー:16GB SSD:HG5d、HDD:東芝MQ01ABD100H(素材読込用)
R734(CPU:Core i7 4710MQ メモリー:16GB SSD:DC3610 800GB、Extreme Pro 480GB(素材読込用)
元動画一時置き場:M5P256GB
編集完成動画レンダリングファイル格納先:MQ01ABD100H(1TB)、Extreme Pro 480GB
エンコードファイル格納用HDD:WD赤3TB(RAID1)、WD赤2TB(RAID1)
比較ソフト:Corel Video Studio X6、Windows Muvie Maker

参考になった7人(再レビュー後:1人)

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イルカと泳ぎたいさん

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満足度5
機能性5
使いやすさ4
安定性5
軽快性4
サポート5
マニュアル無評価

EDIUS Pro 8 を追加購入しました。。

【結論】
Premiere Proと比べて機能不足もありますが、それをカバーできる機能もあります。
長年愛用のソフトが、ノンリニア編集の王道とも言えるPremiere Proだけに辛口評価になると思っていたのですが、これほど良い評価になるとは素晴らしいです。
今後はビデオ編集の中核として使っていきたいと思っています。


【最初に使い始めた感想】
使用3日足らずで偉そうなことは言えませんが、十年以上前に秋葉原のザコンピュータ館の6階特設会場でカノープスが展示会を開いて豪語していた快適さをやっと知りました。
ただ、クリップとシーケンスの不一致を表示し一発で設定できるところや、Photoshop CS譲りの画面上のあらゆる場所の色を一発で抽出できるスポイト機能などはPremiere Proに一旦の功があると思います。


【今までのソフトとの比較】
Premiere Pro、EDIUS Pro 、Vegas Proは競合する製品ですが、使ってみてEDIUS ProはPremiere Pro CSにひけを取らないソフトです。
私は、自ら「Adobe信者」とも思っていた自分が、こう感じるというのは驚愕の事実です。
まだ使い込んでいませんが、他ソフトがそれ一本で作品を完成させるように動いている中、EDIUS Proは編集に特化した作りになっていることが他ソフトとは一線を画していると思います。

私自身、パーソナルユースではあるものの、30年以上前にビデオにテロップを入れるためにPCを導入し、ビデオに関しては、Miro VIDEO DV300や、DV Raptorなどいくつものハードおよびソフトを使ってきましたが、EDIUS Proは思った以上に完成度の高いソフトです。

ビデオ編集はリニア時代の無名編集機から漢字ビデオタイトラーを経て、ズームイン朝が各地方局との連携で使っていたというXV-Z10000まで使ってきましたが、当時、百万円近くをかけてやっと実現したA/Bロール編集がいとも簡単にきるとは素晴らしい時代になったものです。


【機能面】
タイムスケールの設定は多くのバージョアをかさねてPremiere Proは非常にやり易くなっていますが、初期のPremiereは今のEDIUS Proと同じでしたので、今後のバージョンアップに期待です。

キャプチャーやオーサリングは、ここら辺の編集ソフトをお使いの方は、他ボードや機器と併用して使われていると思いますので、おまけという機能です。
私もキャプチャーは専用ボードを付きのPCで取り込み、オーサリングはEncore CS6の出来が良すぎます(Premiere ProがCCになってもEncoreはCS6のままです)ので、EDIUS Pro 8+Encore CS6という使い方はしばらく続きそうです。


【使い勝手】
Premiere ProやVegas Proに比べると、最初から装備されているエフェクは少ないですが、業務分野に於いてそれほど多くのエフェクトやトランジションが使われることは滅多にないのでこれだけあれば十分と思います。
リニア/ノンリニアともに、使い始めの頃は多くのエフェクトやトランジションを使用しましたが、使い込むほどほどエフェクトやトランジションは特殊効果を出す時くらいしか使わなくなります。


【安定性】
64BitネイティブのPremiere ProもVegas ProもEDIUS Proも安定動作します。
また、Premiere ProはCUDA対応のビデオカードでハードエンコさせると飛躍的に処理が高速化されますが、ほぼ同じレンダリングをさせたところ、CPUの負荷はVegas Pro、EDIUS Pro 8、Premiere Pro CS6 の順に少なくなっています。
ここら辺の、スピードやCPU負荷は Premiere Pro に軍配が上がるので、今後のバージョンアップに期待です。


【軽快性】
動画編集ソフトを使ったことがある方でしたら、プレビュー画面、ビンウインドウ、タイムライン、は戸惑うことなく受け入れられると思います、基本的な使い方はさほど変わりません。
プレビュー画面、ビンウインドウ、タイムライン、が別々に開くので他のWinアプリのような右上の「_□×」は欲しいと思います。
直感的に使えるインターフェイスなので、取説がなくても戸惑いません。
私の環境では正常にCUDAを認識していますので快適に動作しています。
ビデオ編集ソフトを快適に使うには、グラボは必須アイティムです。

今のところ何とか動いていてくれていますが、軽快性に不便を感じたらRAIDを組みたいと思っています、ランダムアクセスの多いビデオ編集にSSDは不向きですので、Thunderboltに加えての10000rpm以上のSAS2.0か3.0のドライブが欲しくなってきますね。


【サポート】
Canopusは、Power Window 964LB 4M SETの時代からお世話になっていますがサポートに関して不満はありません。
Grass Valleyにユーザー登録で問い合わせメールをしたところ、以前同様の非常に良い対応でした。


【マニュアル】
最近のアプリは重い書籍が添付されない物が多くなりましたので歓迎です。
ざっとPDFに目を通しましたが、読みづらさを感じませんでした。


【所感】
上記の通り自らが「Adobe信者」とも思っていた私が、これほどまでにEDIUSを高評価するのは信じがたい事実です。
EDIUSに不足機能は、Photoshop CS6やEncore CS6との連携で実現していくつもりで、編集そのものはEDIUSで固めるつもりです。

カタログスペックで機能カットに、一喜一憂している輩を見られますが心配はご無用でしょう。
(電子レンジで1杯のご飯が炊ける機能をどれくらい使うか?、ExcelでWhat-If分析機能を使うか、全ての関数を使うのか?と考えますと、動画編集部分に特化したEDIUS Pro 8は十分な機能を有するアプリだと思います)


【使用環境】
RM4400(CPU:Core i7-4790 メモリ:16GB SSD:512GB HDD:3TB 7200rpm)、外付HDD:6TB、外付BD:Pioneer BDXL Made in japan、ビデオ:nVIDIA GeForce GTX750、モニタ:EIZO EV2736W-ZBK 2560x1440、etc


【過去に使用ソフト】
Adobe Premiere Pro、Sony Vegas Pro、Adobe Premiere、Adobe Premiere LE、Canopus Raptor Edit、Ulead Video Studio、CyberLink Power Director、Video Studio、iomega buz、他

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