LCD-3 [Lambskin Leather with Ruggedized Travel Case]

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LCD-3 [Lambskin Leather with Ruggedized Travel Case]AUDEZ'E
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2015年 4月27日
LCD-3 [Lambskin Leather with Ruggedized Travel Case] のユーザーレビュー・評価
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.76 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.76 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
5.00 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
3.27 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
2.00 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
1.32 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
1.00 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年1月17日 09:20 [1926049-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
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|
|---|---|---|
まず初めに、AKG K812を所有していた者としてのレビューとなるので、その比較として各箇所が多くなることをお詫びしておきます。
私にとって初めての平面磁界、平面駆動です。
聞いてみたところ、方式による違いというのはさほど感じられず
ダイナミックだから、平面だからという差というよりも単純に機種の差として感じました。
第一印象は思ったほどパッとしない
しかし、数分も聞くとその良さが伝わってくる。
落ち着いた音でありながら、曇りは無く、透き通っているかと思えば軽い音ではなく
このあたりがとても不思議な感覚に陥ります。
音の広がりはさほどないものの、閉塞感があるわけではなく、音楽に集中する瞬間は存在がふっと消える感覚さえあります。
また、没入感が高いため上記の瞬間は割と常にある感じです。(瞬間と書いておきながら)
K812や以前所有していたHD600などと比べて、作った音場感がないためか、
これらの機種のほうが広がりを感じるのですが、その「広がりを感じる」という点でどこか作為的な感触を持っていたのかもしれません。
それが本機種では無いという感じです。
低音に定評があるため、もっと「ボンボン、ズンズン」なるのかと思っていましたが、そんなことはなく上品でかなり下の音域まで伸びる感じです。
ピュアオーディオ系のもっとドシッと重たい低音かと思っていたので、そこは少し拍子抜けでしたが、音楽を聴く分にはかえって好印象です。
中音域はそれほど頑張っていない、誇張されていない素朴な音
その割に厚みと透明感が同居しておりとても心地よい
無理がない音、自然なナチュナルな音
K812と比べると一見籠っているように聞こえるのに、次の瞬間にはそれを感じさせない不思議な感覚です。
高音域は煌びやかさがないものの、鳴っていないとか、不足しているとかそういう印象はないです。
しっかりと存在感もあるけど、この音域に関しても「無理していない」というのが適当かと思います。
全体としての印象は「古臭い音」でしょうか。もちろんいい意味で。
今どきのハイエンドの「高解像度、超クリア、鮮烈できらびやか」というようなヘッドフォンとは真逆の立ち位置だと感じます。
そんな一芸特化ではなく、素直に音楽を高品質で再現しているという感じです。
K812が写実的とするなら
LCD-3は水彩画的です
モニターライクなK812とリスニングライクなLCD-3
LCD-3は無理や誇張はしていないといいつつ、いわゆる「ピュアオーディオ」的な鳴り方、雰囲気作りがある気がします。
「あー、今オーディオ聞いている」という感覚は非常に強く、最近のヘッドフォンにはない特徴かと思います。
古いジャズ喫茶で音楽を聴いているかのような感覚。
これがたまらなく良いです。
私は普段ジャズしか聴かないので、この機種はドンピシャです。
まさしく、古臭いジャズをいつまでも聞いている人が「求める音」な気がします。
実際に50年代60年代ジャズが一番この機種に合う気がします。
管楽器は朗らかに鳴り、ピアノはコロコロとした小気味良い音、シンバルは耳に刺さらずかつしっかりチンチキなってくれる。スネアの音は軽さと中低域の重さがストンとなってくれて心地よい。
ジャズギターはしっかりと線が太く余韻も長く感じ、オルガンは重低音から和音の差音がしっかり感じられる。
ベースの存在感はしっかりあるものの、ほかの楽器を邪魔しない節度のある鳴り。
ヘッドフォンの重さを忘れるくらいの没入感に浸れます。
音を聞き分けるとか、細かい部分をいかに暴き明かしてやろうかとかそんな野暮なこと一切考えなくていいヘッドフォンです。
そんなことをするのはもったいない。それをするならほかの最新機種を買ったほうが幸せになれると思います。
とにかく「音楽を聴くのが好き」って方に刺さる機種かと思います。
- 主な用途
- 音楽
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2021年4月8日 02:20 [1441982-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 無評価 |
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|---|---|---|
AUDEZ'E LCD-3 -1- |
AUDEZ'E LCD-3 -2- |
AUDEZ'E LCD-3 -3- |
LCD-2同様Pionner U-05が硬質的で良いようです。
標準のLCD用バランスケーブルでもLCD-3らしさあり、基本的にこのケーブルで評価します。
よりキリっとするLCD用プレミアムバランスケーブルがLCD-3はハッキリと良いですね。
主にLCD-2(アルミ)と比較して評価しています。
【デザイン】評価 4〜5
LCD-2(アルミ)の590gに対してこちらは635g。手に持った時点でLCD-2より重いのが分かります。
しかしパッドのレザーはLCD-2のラムスキンもかなり上質でしたが、よりかなり上質ですね。
重いのにズレ難く装着感はやや上に感じます。
天然素材のゼブラウッドの仕上がりとレザーの質感で高級感もしっかり上ですね。
ゼブラでややクラシックな印象ありますが、攻撃的でいかにもな質感に満ち満ちています。
LCD-2(アルミ)は触るとかなり冷たい金属感で先鋭感が強いですが、こちらは温かみがありコクや美しさを楽しむ感じですね。
【高音の音質】評価 5〜
LCD-2よりもっとも差を感じるのは高音でしょうか、明瞭でワイドレンジですね。
LCD-2は下から見上げる感じでしたが、LCD-3は見下ろす感じです。
一番主張を感じる域で、実体感が上がってインパクトと鋭さを感じます。
太い表現もより上がって、より響きの幅が広がっていると感じます。
プレミアムXLRケーブルではより明瞭でワイドに伸びて聴こえます。
【中音の音質】評価 5〜
LCD-2よりワイドに広がり解像度感が上がってもいて見通しが良くなっている印象。
上質感漂うが、プレミアムXLRケーブルでは更に凛と強めな質感がプラスされる感じ。
あまり色付けは感じない自然な実体感のみで勝負している印象ある域。
【低音の音質】評価 5〜
LCD-2と比べて主張が弱いが非常に高解像度で繊細に伸びワイドレンジ。
標準XLRケーブルでもきめ細かい響きで染みる音場感十分な上に、プレミアムXLRケーブルでは制動力の強さがより明確にキッチリしたきめ細かい響きに酔えます。
前のめりのレスポンス感でノリ良い。(Astell&Kern ACRO L1000では逆でノリが悪くも)
第一印象、思ったより薄くLCD-2よりD9200やW5000にそっくりな音場感に感じ、実にハイエンドらしい音質感ですね。
LCD-2をより濃くしただけと思っていましたが、静寂感明度高くかなり異なる印象でした。
制動力強化して余力を持ってワイドに高音も重視して高解像度に鳴らす質感です。
そして最初にAstell&Kern ACRO L1000で鳴らした時ですが相性あるなと。
U-05ではエッジも立ち解像度の高さを感じられ制動力の良さも伝わって一気にレベルアップ。
プレミアムXLRケーブルで更に明度アップ、スピードアップキレキレになりレスポンス感でLCD-2やLCD-GXを余裕で上回るなと。
とくに明度アップは奥行表現もよりアップして感じます。天井で響いているような圧倒的明度感。
もっとキレキレのアンプとケーブルでも追従しそうでまだ底が見えていない気もしますが、すでに先走り感もある組み合わせなのでケーブルの質をもう一段階下げても良さそう。
プレミアムXLRケーブルはLCD-2とLCD-GXでは勿体ない感じですね。LCD-3はしっかり上がりドーム状に迫ってきめ細かく拡散するのが鮮明でハッとさせられっぱなしです。
立体感も正直ここまで違うとは思いませんでした。あほみたいに立体的で迫るEdition8EXほどではないですが十二分。
平面駆動らしく繊細かつ高〜低のレスポンスの良さと歪みの少なさは優秀。
それでいて圧や厚みがたっぷりあり解像度「感」も高くそれでいて繊細にすっと伸びる質感で広い音場感。
高音が主張し綺麗に伸び美音系な音場でクリアな印象ですが、シルクのような低音が支えてもいて低音も十分。
ジャンルは選ばない印象。ただしアンプとケーブルは選ぶ(次第)。そんな底が見えない印象です。
Pionner U-05とプレミアムXLRではカッチリ高解像度に響きしっかりしているので定位感も抜群な印象ですね。
※前方定位感ではLCD-GXほどには感じないのは響きや音場が広いせいでしょうけど。
あえてEDMで都会的なノリの良さが特徴のAimer「Monochrome Syndrome」を上げてみたり。
あと明度が高いのと響くのとでアコースティックな曲もLCD-2よりも得意です。
LCD-2はLCD-3と比べるとかなりマイルドで平面的でかなり差は感じます。
一音一音の出方でD9200、インパクトでEdition8EXがLCD-3を寄せ付けませんが、これは染み入る響きと高解像度感が心地良いですね。
LCD-3はLCD-2を濃くした程度だと思って期待せず買ったのですが全然違いました。
LCD-2よりむしろD9200(Mogami2534)よりだとは思いもしなかったですね。
D9200を低音重視にして使用しているせいもありますが。
【フィット感】評価 3〜4
即圧は重さを考えると弱めですが適度。パッドの良さもあってフィット感そのものは良好。
やわらかソファーのようで快適ですが、ヘッドバンドは新タイプがより良さそう。
先にLCD-2等で慣れているので甘く評価5で良いのですが、やはり重いのは確かで冷静に3〜4で。
【外音遮断性】評価 2
開放型として普通に悪い。
しかし透明度の割に気にならない。凛とした響きが上回る感じ。
【音漏れ防止】評価 2
拡散するのか思ったより漏れていないような気がする程度。
【総評】評価 5〜
濃い程度で期待せずに買ったのとでかなり好印象になったLCD-3。
D9200やE8EXなどと同様にメインとして使い分けていく予定。スーパーエースですね。
価格差を考えるとLCD-2も善戦しているし、LCD-3ほどではないものの解像度感良いLCD-GXを今愛用しているのでLCD好きになっていますね。
より環境を選びそうなLCD-4も良さそうですが更に倍でも20万円以上の価格では、、、
LCD-4を活かすにはアンプもケーブルもそれ相応のものが絶対的でしょうから止めときます。
とりあえずスピーカーで天井に充満されるような伸び響きをヘッドホンで感じられるほどとは思わなかったので感動。
性能の高さで解放感というか高い明度感もあって響きが伸び伸び前後ろ全方位に広がる感覚がそう錯覚させてくれるヘッドホンですね。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 4件
- 0件
2016年8月20日 03:45 [953852-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
レビューが少ないので参考になれば
再生環境:PC(JRiver Media Center)→OPPO HA-1→HDVA600→付属バランスケーブル
以前LCD2fazor(ローズウッド)持っていたのでそちらとの比較も
【デザイン】
プラスチック部が殆ど無いので高級感ありますし、作りもしっかりしていると思います。
【高音の音質】
LCD2より綺麗に出ていますし篭もり感もなくなりました。サ行・タ行の刺さりもなく聴きやすいです。また細い音ではなく太い音が出るので飽きにくいと思います。音場はすごい広いわけではないですが、狭いとは感じないと思います。
【低音の音質】
LCD2より出ますが、低音のせいでボーカルが聞きにくかったり、篭もり感が出るようなことは無くかなり良い低音だと思います。
また緩すぎる音ではないので長時間聴いても聞き疲れしにくいと思います。
【フィット感】
自分の場合は頭頂圧・側圧とも大丈夫ですが、人によっては頭頂圧は気になるかもしれません。(重さが原因)
【外音遮断性】
【音漏れ防止】
【携帯性】
【総評】
低音が出て、かつ太い音なのに細かい音が聞こえる不思議なヘッドホンだと思います。その他にHD800SとPM-1も持っていますがLCD3が一番気に入っています。買っては売っての繰り返しで以前はHE1000、ETEHR、K812なども持っていましたが、LCD3を一番はじめに買えばこれだけで満足しただろうと思えるぐらい音質的には欠点がありません。(人によります)
あとは重さだけ400gくらいにしてくれれば言うことはありません。
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2015年5月30日 00:48 [828851-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 2 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
近年、密かに、しかしかなり熱いらしい?平面駆動型に手を出してみました。
第一印象は、低〜中音域が多い、どっしりと構えた落ち着きのある音、そして
ハウジング内に音が満ちているかのような濃密さがあるヘッドホンといったところ。
バランスケーブル付いてたのでとりあえずバランスケーブル使用、アンプはP-700u
(でも軽く聴き比べてみたシングルエンドでもそんなには変わらなかった気も)
あとものすごく長いですね…書きすぎましたし削り切れませんでした…
・高音域
何の問題もなく超高域まで出ますが、量的には間違いなく控えめだと思います。
なので高域に基づく煌びやかさや華やかさ、軽やかさなどはたいして出ません。
フラット傾向なハイエンド機に慣れていると地味で驚くかも
しかし質は高く、情報量の多さ、荒れのなさともに優秀で、
スカスカ、チャリチャリな音に化けがちなシンバルなんかも綺麗に鳴らします。
歯擦音も気になりませんし、基本的に高域の華やかさはあまりない反面、
耳障りな音もよほどのことではない限り出さない安心感もあります。
・中音域
これは、量も質も優れたものを持っています。
ボーカル、金管楽器、弦楽器、木管楽器など、主要な音色をどれも抑揚や
厚み豊かに、そしてかなり自然に鳴らす優れた表現力を持っています。
大きな癖はない中域ですが、どちらかといえば軽やかさ・明るさ・緊迫感などより、
ゆったり、のんびりした感じ、少し暗く感傷的・情緒的な雰囲気、そして
暖かみや力強さを表現するのがより得意だし、そういう感覚を少し付与する傾向かな?という印象です。
多少、LCD-3独自の味付けをしてくるといえますが、個人的には、
音楽を聴くうえではむしろ楽しく、好ましいことが多いかなと思っています。
上の内容と少し被りますが、中高域以上が抑え気味なせいか?叫ぶような
甲高い楽器の音、高い歌声などの抜けの良さ、疾走感などはやはり
いまひとつな印象です。まあこの程度は些細なことといえるでしょうか。
・低域
サブベース領域まで出る頼もしい低音です。正弦波を流してみると20Hz半ばも
あれば振動を感じますし、30Hz台までいけばもう余裕で鳴っているようです。
ハイエンドで低音に定評あるTH900と比べると、超低音の頭にズシンとくる感じは
密閉型のTH900がよりいっそう強烈ですが、低域の量のムラ・ばらつきのなさ、
それに伴う低音の豊かな広がりや分厚さについてはLCD-3が良いかなと思いました。
質の面でも優れており、チューバの太く豊かな響きや、コントラバスの重厚さと
低音だけどあくまで弦楽器らしい複雑な音色の再現具合も非常に優れています。
打楽器については厚みや迫力は非常にありますが、アタック感と関わる
高域が少なめな影響か、キレはそれなり。これについては低〜中音域多めの
ヘッドホンである以上、キレの良さより重厚さが目立つのは仕方ないのかもしれません。
・フィット感
柔らかく、しかし弾力性と厚みがあるイヤーパッドが耳をしっかり
覆ってくれるので快適…といいたいところですが…重い!!首と頭頂部がっ…
300、400g級には慣れていましたがこれは並外れた重さです。
慣れるまでは長時間連続での運用は辛いかもしれません。覚悟が必要です。
・その他
音場は狭い部類。音は耳の近くで鳴り、なおかつハウジング内に留まり、
音で満たすようなようなちょっと密閉型的な感じで、開放感も乏しい。
その反面、開放感あふれるヘッドホンではここまで味わえない独特の音の濃さにも
繋がっているようなので、単に欠点というわけではない。
オーケストラものでも、音場の広さによる壮大さよりも楽器の音の迫力や力強さを
中心に楽しみたい場合などは、この特徴的な鳴り方は利点にもなり得る。
解像度は高い。これよりも上はSR-009やHE1000(発売前ですが)レベルに限られる
音がぼやけたりざらざら粗っぽくなるようなことはなく、
些細な音や楽器の音色の微妙な変化まで丁寧に再現・表現してくれる。
音の情報量の多さ?緻密さ?についてもかなり優秀な部類で、
主に10万円台のダイナミック型よりは一段階上の性能かもしれません。
分解能も高いが、音が上下や前後にくっきりと分かれすぎて曲として
不自然になることもないさりげない音の分け方。悪い傾向ではないが、
音の数が多すぎる曲だと少しごちゃっとした感じを受けることはあるかも
・総評
現在、実売価格が約27万円〜?と、高額になっていることが残念ですが、
性能も完成度も高く、また、このヘッドホンならではの
独特の鳴り方を持っているのもたしかです。
音場感より、どちらかというと個々の音色の迫力を求めたい場合や、
濃密な鳴り方を望むのであれば検討する価値が十分あるのではないでしょうか。
ハイエンドではやや珍しい、高音控えめの暗く深みがあるバランスも魅力です。
また、解像度は高いですが、刺々しさはなく、さらに低〜中域が分厚いせいか、
妙に分析的になったり、音源の粗やきつさを暴き出したり強調したりといった
神経質さはなく、優れた性能とは裏腹に「寛容な」ヘッドホンだと感じました。
逆に、音源や曲の全てをできる限り正確に把握したいのであれば、
いくら性能が十分でもこのヘッドホンではないほうがいいかもしれません。
とりあえず、どうにか首を鍛えでもして本体重量を克服しないといけないのが
難点ですが、音については値段を考慮しても満足いくものでした。
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最安価格(税込): 価格情報の登録がありません 登録日:2015年 4月27日
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