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2020年3月3日 12:03 [1306505-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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機能性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
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マジックアームで雲台に固定 |
両眼視は見やすい |
去年初めて航空祭に行くことになり興味本位で購入。その感想としてはあれば便利だけど無くても大丈夫。
使ってみて必要だと思ったシチュエーションは小さく速い鳥を追う時と、暗い中で望遠を使って素早く照準を合わせたい時くらいでしょうか。持っていませんが超望遠単焦点にも相性は良いと思います。
思わぬ収穫としては、しばらく使っているうちにドットサイトなしでも両眼視が出来るようになったこと。アマチュアな私は被写体を追うスキルが確実に向上しました。
残念な点
@作りがチープで簡単に壊れそう。使用時以外は格納推奨。レバースライドでの展開時は勢いが強すぎて「カシャン!」と小気味良くもちょっと心配。
A照準調整ダイヤルが軽すぎて簡単にずれるため、黒のマスキングテープで固定がおすすめ。
あと直感的に使いたいならマジックアームなどを使って左右両眼視出来るセッティングが良いと思います。三脚でじっくり被写体を待つ時は雲台側に固定するのもおすすめです。
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2020年2月20日 20:13 [1302670-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
機能性 | 3 |
使いやすさ | 3 |
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---|---|---|
ホットシューへの装着。 |
ターゲットマーク(色・形状は固定設定です)。 |
ドットサイトブラケットを併用。 |
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ハクセキレイ。この手の小鳥に対してこそ、最も威力を発揮するのでは? |
一斉に飛び立つカモメ。 |
イルカショーのひとこま(@マリンワールド海の中道) |
E-M1 MarkIIにパナライカ100-400mmを取り付けて、(下手の横好きで)鳥撮りをしていることがあります。
超望遠レンズは画角が狭くなり、ファインダーや背面モニターだけでは、どうしても被写体を見失うことが多くなります。
この「もどかしさ」を解消するべく、ドットサイト照準器を導入してみることにしました。
【デザイン】
相応に洗練されているのではないでしょうか。
価格の割にはプラスチック感全開で、今ひとつ所有欲を満たさないことはともかくとして・・・
(逆に言うと、だからこそ軽量で持ち運びが苦にならない)。
【機能性・使いやすさ】
展開すると電源が入り、収納すると電源が切れるというのは、きわめて適切な仕様でしょう。
また、ターゲットマークの明るさを調整できるのも、ありがたいところです
(ほかのレビュアーさんも指摘するように、色や形状が調整できたら、なおよかったです)。
*****
他方で、私が使い慣れていないからか(レビュー時点で、導入から2ヶ月程度)、使い方が悪いからか、かなりストレスが溜まるところもあります。
最初のうちは、ホットシューに取り付けて運用していました(添付画像をご参照ください)。
事実上は「E-M1 MarkII」での運用を想定して開発されているだけに、フィット感は抜群です。
ところが、ターゲットマークの位置を調整したつもりでも、やはり(ファインダーの中央からは)微妙にずれてしまいます。
超望遠域になると、わずかなずれが失敗につながるため、正確な調整が鍵になります。
基本的には、ターゲットマークとファインダーの中央を一致させるようにダイヤルをグリグリ回しながら調整する−−ドットサイト照準器のターゲットマークの表示位置を細々とずらしていく−−必要があるのですが、これがなかなか“ピタリ”と合わないのです。
私の調整が下手なだけかもしれませんが、「誰でも簡単に調整できる」とは、あまり言えないように思われてなりません。
この「もどかしさ」を解消するために、エツミ製のドットサイトブラケットを追加しました(添付画像をご参照ください)。これで両眼視が可能になります。
両眼視をきっちりと習得しさえすれば、ターゲットマークの表示位置が少々ずれているとしてもカバーできるだろう・・・という見込みだったのですが、両眼視の習得に苦労しているというのが現状です。私は視力がかなり悪く、乱視・近視持ちなので、両眼視がそもそも“まともに”できないだけかもしれません。
理想をいうならば、カメラやレンズと電気的に接続したうえで、自動でターゲットマークの表示位置を調整してくれると便利です−−マニュアルフォーカスに対するオートフォーカスのように−−。
技術的には難しくないようにも思われるのですが、そこまでの機能を組み込むとなると、お値段に跳ね返るのでしょうか・・・
(決して割安なアクセサリーとも思えないので、自動調整くらい組み込んでほしいと思うところです。他社製カメラとの連動まで期待するのは酷にしても、(同一メーカーとなる)オリンパス製のカメラだけでも連動してくれると、OM-Dシリーズの訴求力も(少しは)上がると思うのですが・・・)。
【総評】
使いこなせれば、鳥撮り−−とりわけ、トリッキーな動きをする小鳥やツバメなど−−においては、強力な武器になると思います。
ほかの方のレビューや、レビューサイトを拝見していると、「こんなの調整簡単じゃないか」という声もあるようですので、使いこなせる人にとっては、苦労なく使いこなせるのかもしれません。
しかし、私にとっては、ターゲットマークの調整に際してストレスが溜まります。
そもそも、超望遠域であれば高い精度で合わせないと使い物にならないにもかかわらず、マニュアルでダイヤルをひねりながら位置調整という“アナログ”ぶりが、21世紀のデバイスとしてはどうなのかとも、思うところです。
*****
とはいえ、「ない」よりは「ある」方が歩留まりが少しは上がることも確かです。
特に、トリッキーな動きをする小鳥が飛んでいるところが、曲がりなりにも写っているわけですから、使いこなせれば存在価値は高まるはずです(添付画像をご参照ください)。
もっと場数を踏んでいくしかないということなのでしょう。
ちなみに、先日水族館でイルカショーを観賞した際に、ドットサイト照準器を併用してみました(添付画像をご参照ください)。
イルカショーではジャンプのタイミングや場所がある程度予測できますが、それでも、“ある程度”の範囲にとどまります(イルカの気分次第というところが、どうしてもあります)。
このような場面においても、うまく使用すれば「決定的なジャンプシーン」を収めるための助けになってくれるのかも、しれません
(とはいえ、基本的には鳥が最大のターゲット、動物撮りにも適用可能・・・というところでしょうか。なお、動きものという意味では、私は鉄道や航空機(旅客機)を撮影していることもありますが、これらは「動きが容易に予測できる」被写体ですので、そこまでドットサイト照準器が必要とは思いません(航空ショーの撮影などとなると、また事情は変わってくるのかもしれません))。
*****
(余談)
ドットサイト照準器を使用する際に・・・
波※砲発射用意
(おもむろにドットサイト照準器を構える)
ターゲットスコープオープン、電影クロスゲージ明度20
(スイッチをスライドして展開。それっぽく照度を調整。脳内で、エネルギー充填音とカウントダウン)
波動※、てぇーーーーーっ
(・・・と、脳内で叫びながら、シャッターボタンを押す)
・・・ということをやっているのは、私だけでしょうか・・・。
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2019年8月3日 06:14 [1245907-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
機能性 | 4 |
使いやすさ | 3 |
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---|---|---|
新幹線驀進その1 |
新幹線驀進その2 |
新幹線驀進その3 |
新幹線の流し撮りにチャレンジしてみました。名古屋に行く用事があり、新幹線を間近に見ることのできる、名鉄山王駅のプラットフォームから平行して行き交う新幹線を狙いました。
撮影距離は約60m。レンズは、M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIです。この距離で、ズームを望遠端の300mmにするとかなりアップで撮ることになります。そして、画面に対して程良い大きさで撮ろうとすると、100mmを少し超える辺りといった感じでした。
この駅は名古屋から、新幹線で言えば東京側から名古屋駅に到着する直前といったところで、新幹線の速度としては、それほど出ていないところで狙い目の場所かも知れません。また、在来線のJRも平行して走っており、撮り鉄的には楽しめるところです。
カメラボディは、オリンパスのOM-D E-M1markUで、撮影はこのドットサイト照準器で先頭車、あるいは最後尾車に狙いを付けて、低速の連写で撮影しています。
撮影時刻は18時を過ぎており、暗くなりつつあるところで、ISO感度も6400まで上げています。
AFはトラッキングで撮影しています。お試しということもあり、JRの在来線なども含め、400枚以上を20-30分の間に撮影しました。
ちょっといい加減に撮影しているので歩留まりとしては、あまり良いとは言えませんが、このドットサイト照準器が無いと狙えないカットが撮れてこの製品の価値を実感しました。
アップした写真はその中でも面白そうなものです。前述したように、焦点距離は、100mm強と、望遠端の300mmで撮影しましたが、前者はかなり上手くAFも追えて相応に撮れていますが、後者はAFが追いついていなかったり、ブレてしまってひどい画像になっているものが多かったです。
このカメラボディは、ボディに5軸手振れ防止が付いているので、その点も助かります。
3カットアップしましたが、3カット目だけが望遠端です。最後尾車両の姿をかなりダイナミックに捉えられていると感じました。他の2カットは驀進する新幹線の迫力ある姿を捉えることができていると思います。
後は、どういった構図でより作品性を持たせて撮影するかですかね。
参考になった2人(再レビュー後:2人)
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2018年12月14日 16:06 [1127128-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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機能性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
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照準器なしで撮影。被写体を捉えるまで苦戦した。 |
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EXTENDER(x2)2個連結し、1200mmF11(換算1920mm)でも一発で捉えた。 |
自分が撮る写真の主な被写体は風景・花・スナップ等がメイン。
ときどき自宅ベランダから天体撮影も楽しんでいる。
機材は、Canon NewFD300mmF2.8L+EXTENDER(2x)+マウントアダプタ+EOS M5の構成で、フルサイズ換算960mmF5.6の超望遠レンズでの撮影となる。
カメラ用照準器の存在を知らなかったので、月や惑星をカメラの視野に捉えるのにとても苦労した。
地上の被写体の場合は、ファインダーで捉えた像と目視した風景を見比べると、カメラをどの方向に振ればよいかすぐ分かるので、容易に被写体を捉えられた。
しかしながら天体撮影では上記の方法が採れない。
レンズを被写体の天体へ注意深く向けてもファインダーを覗くと真っ暗。カメラの視野内に被写体を捉えるまでは一旦エクステンダーを取り外すものの、レンズの向きをあちこち振って被写体を捉えるまでがすごく大変だった。
なにか方法がないかとネットで調べてみました。
「超望遠撮影 照準器」でネット検索してみたら、いろいろ出てきた。
自分の場合はこの製品「ドットサイト照準器EE-1」がいいかなと思って、すぐに注文した。
ドットサイト照準器EE-1はすごく便利です。天体撮影がとても楽になった。
他のレビューアも書かれていたが、もっと早く気づいて早く買っておけばよかった。
前もって地上の遠くの目標物で照準を合わせておけば、エクステンダー付きの状態でも、一発で被写体を捉えられる。
数回使用したところですが、カメラへの取り付けはストロボ用のシューへだし、カバーのホップアップと電源スイッチが連動しているのが便利。
また照準合わせは、XY二方向の調整はダイヤル式ですごくやり易い。
レティクルの明るさは5段階で調整可能です。
ただし天体撮影に限ると一番暗い状態でも明る過ぎる。月の場合は良いのですが、惑星の場合は被写体が暗くレティクルの明るさに負けて照準がしにくい。
暗い方向へもう2段くらい調整可能だとベスト。
《追記》2018.12.14
天体写真(皆既月食と土星)を2枚追加。
参考になった11人(再レビュー後:7人)
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2018年10月14日 16:10 [1166097-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
機能性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
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---|---|---|
[デザイン] たたむとコンパクトになり袋も付属しているので携帯性も良いです
[機能性] 明るさ調整、ドット位置調整が簡単にできていい感じです
ただ、脱着時などにダイヤルが動かしてしまうことが何度かありました
[使いやすさ] 開閉で電オンオフできるのはとても便利です
COOLPIX P1000にて使用
NIKONからも同種のドットサイトが発売されましたが
安価なこちらを選択しました
3000mmの画角では目標も見失うことが多々ありますが
これをつけるとほぼ見失うことがなくなりました
このカメラにはドットサイトはかなり重要だと感じています
ただ、ホットシューに取り付けるとドットサイトで目標を捉えてから
ファインダーやモニターで確認という2段階の動作が必要になるので
ブラケットなどを用いて両目で見れるようにするともっと楽に追従できるようになると思います
なお当方NIKON機ですがホットシューへの脱着は多少固めですが問題なくできております
参考になった4人
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2018年4月24日 18:36 [1013539-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
機能性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
参考になった3人
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2018年1月18日 14:33 [1096942-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
機能性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
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---|---|---|
ネットでの評判も上々でしたので、野鳥撮影のために、購入しました。
カメラはNikonD7100. レンズは、同じくNikon200-500です。
【デザイン】
初めて照準器というものを購入したので、他と比べていません。
【機能性】
電源ONが簡単です
【使いやすさ】
説明書に色々と書いてあるので、ある程度までは誰でも使えると思います。
照準器をどこに付けて使用するかで使い安さも変わるかもしれません。
【総評】
最初は、戸惑うことが多く、苦労しました。
両眼視するためにETSUMI ドットサイトブラケット、ETSUMI ネジ付シュー E-6283も購入しました。
参考にしたサイトは、
http://sims-lab.com/archives/170826-olympus-ee-1.htmlです。
参考になった5人
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2018年1月13日 21:45 [1095548-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
機能性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
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---|---|---|
飛んでるヤマセミです。 |
野鳥撮影に本格的にはまりこの機材の存在を知りました。
飛んでいる鳥を撮影することは夢のような話でしたが、この製品をしっかりとセッティングしていれば、ばっちりと撮影できます。
もちろん、カメラ本体のAF性能にもよりますが、カメラの性能があれば、後はこれで照準を合わせればほぼ写ります。
先日も、たまたま飛んでいる鳥を撮影してみようと、何気なく撮影したら、実はヤマセミだったということがありました。
とても驚きました、、単に白い鳥が飛んでるので・・と思って連写しただけなので(笑)
ファインダーでしっかり押さえるべきと言う考えもあるかと思いますが、文明の利器を活用しないとですね。
(追記)
当初の投稿時、写真がアップできなかったので、再投稿します。
参考になった5人(再レビュー後:4人)
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2016年8月22日 23:43 [953806-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
機能性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
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---|---|---|
【デザイン】
デザインはコンパクトでカメラの
ホットシューに付けても邪魔にならないのが良いです。
【機能性】
レテイクルの明るさも調整出来るし
今、現在はニコンD7200のホットシューに取り付けて
使用していますが問題なく取り付け、取り外し出来ました
のでGoodです。
【使いやすさ】
他の照準器はレテイクルの位置の調整とは別に
最初に照準器をカメラに取り付けた時に本体の
位置とか設定もしないといけなかったが。
以前使っていたSP-100EEのドットサイト照準器
と同じ様にダイヤルでレテイクルの位置のみ調整で
それもダイヤルで設定するので取り付けが簡単です。
【総評】
畳めて使う時だけポップアップできて
コンパクトで良いし他の照準器と違い
ケースや最初の電池まで付いていて取り付けも
簡単でよく考えられているた商品だと思います。
野鳥撮影には手軽に導入出来て取り付け設定も簡単なので
本当にGoodな商品です。但し、電池の収納部分の蓋を
開けるのにペンとか尖った物が必要な点が出先で電池切れの時
交換が多少面倒かなと思いますが。全体的に使い勝手の良さがあるので
良しとして非常に良いものだったので満足です。
参考になった7人(再レビュー後:6人)
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2015年10月25日 17:57 [869413-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
機能性 | 3 |
使いやすさ | 5 |
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---|---|---|
上:EF-1/下:今まで使ってた照準器 |
ポップダウン時 |
ポップアップ時 |
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![]() |
|
うしろ |
レティクルの見やすさ(明るさ3) |
CANON 7DmkIIにつけっぱなしです。
だいたい鳥や飛行機を撮ることが多いです。
【デザイン】
収納時は非常にコンパクトで、デザインも良いと思います。
ポップアップさせた状態も良い感じです。
【機能性】
レティクルの大きさが変更できないのは少し残念です。
明るさ調整は5段階で、特に不満はありません。
【使いやすさ】
調整はしやすいです。今まで使ってたのはレンチ調整でしたので。
ポップダウンすると電源が切れるのも良いですね。
【総評】
今まで使っていた照準器よりもスマートで気に入りました。
自重は電池込みで72g程度です。収納ポシェットも付属しています。
レティクルについて、私は乱視が少し入ってるので少し二重に見えますが、
目の良い人ならたぶん綺麗に見えるかと思われます。
参考になった13人
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よく投稿するカテゴリ
2015年7月29日 16:40 [845829-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
機能性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
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![]() |
---|---|---|
ホットシューからの開放w |
アダプターと |
後ろから |
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前から、どうぞー |
発売当初(4月)から気になってはいたのですが、
しばらく購入見送っていました。しかしやはり、
望遠500mm越すと被写体見失いがちだったので、7/9注文。
が、品薄なのかどこも納期未定の状態。。。
本日、本丸は未だに『次回納期調整中』でしたが、
20日で届きました。アマで11660円で購入。
【デザイン】5
外観・コンパクトになる点はとてもいいです。
でももう少し小さければ、さらによかった。
【機能性】5
必要十分な機能です。どなたか書いてますが、
閉じると電源オフは切り忘れなくとても親切な機能。
【使いやすさ】5
調整ダイアルにある程度の強さのクリックがあり、
よっぽどヘタに取り外ししなければ、
不用意に動かしてしまうことはほとんどないです。
【総評】5
ホットシューないもの・他で塞がってるものでも
何とか使えないか?をずっと考えていました。
『EE-1』もしくは『EE-1 三脚』などで検索すると
ステーかませて横に装着してるのはあるんですが、
三脚ネジにダイレクトに装着し、
逆さに使ってる絵はひとつも出ませんので、
世界初の試みでしたが思惑どおりうまくいきましたw
カメラを下から覗きこむ形ですが、
なるべく目をドットサイトに近づけると
不必要にカメラを持ちあげなくて、いい感じです。
三脚固定しての撮影は、これじゃもちろんできませんがw
参考になった24人
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