Leviathan
- 5.1chサラウンド対応のサウンドバー。省スペース設計で、デスクトップモニターやリビングのコンソール機器周りにコンパクトに設置できる。
- 最新のDolbyテクノロジー、すぐれたサウンドドライバー、専用サブウーハーが搭載され、ゲーム内の戦闘シーンを豊かなサウンドとともに再現する。
- ゲーム、音楽、映画の3種類のイコライザーを搭載。スマートフォンなどのBluetoothデバイスとペアリングすれば、音楽も楽しめる。
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2020年2月11日 18:10 [1300238-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 2 |
| 低音の音質 | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 入出力端子 | 3 |
| サイズ | 4 |
オーディオ関係に造詣が深いわけではないので表現が拙くなりますがご容赦を。
比較: Creative Gigaworks T20II
入力: AUXおよびDolbyDigital光入力
リスニング距離: 70cm〜100cm
【選んだ理由】
大きめのPCディスプレイに新調したためPCデスク周りのスペースを考え、
ディスプレイ下部に置くことのできるサウンドバー型への移行を検討していました。
Razerは主にゲーマー向けPC周辺機器を手掛けるブランドで馴染みがあり、
「シアターバー」としてではなく「PCスピーカー」として販売されている本機が
丁度良いのではと思った次第です。
【外観/造り】
ほぼマットな黒に統一され、スピーカーの縁に光沢ありの黒ラインが入っています。
エンブレムも鈍く光るシルバーで安っぽさは感じません。
電源LEDがやや輝度高めの緑色なのでそこだけチープ感があります。
付属のインシュレーターの片方もシルバーの縁取りがありカッコイイです。
ウーファーは思ったより軽いですが出力に負けるほど軽すぎるわけでもなく、
正方形の底面にすぼんだ上部でただの箱型より安定しているように思います。
【接続/導入】
ステレオミニ/光入力/Bluetooth以外は電源アダプタとウーファーの接続だけで
とてもシンプルになっています。ウーファーはパッシブなのでコードは一本です。
ウーファーのコードとサウンドバーの接続部はとても脆弱な作りで、
本体がプラグをくわえ込むような形ではないためグラグラしていて下手をしたら
ポッキリと折れてしまうのではないかという心もとなさです。
個人的にこれは酷いと思いました。
【実際に使ってみて】
率直に言って満足感より不満感のほうが多かったです。
本体上部のボタンで各操作をするのですが、ボリュームを操作した場合には
現在のボリュームを示すインジケータが無いため体感的に設定するほかなく、
一定時間たつと電源以外のLEDが消えるためどんなモードで動作しているかさえ
把握することはできません。それが想像以上に不便でした。
モードやボリュームを設定した上で操作せずに置きっぱなしで使い続けるような
想定なのだと思います。
ステレオミニでの入力だとProLogicを介してアップミックス/ダウンミックスされ、
通常より音場がかなり広くなってワイド感が出ます。
ただし2ch入力である以上なんちゃってサラウンドなので過度の期待は禁物です。
ウーファーは初体験なのですが体を揺さぶるような低音は素敵でした。
もっと野暮ったく響くかと思ってたのですが、思いの外端切れのいい音で
Dolbyボタンを押しながらボリュームボタンでウーファー単体の微調整も可能です。
光入力(DolbyDigital)でのみ仮想5.1chになりますが、各方向の定位は甘く
リバーブ感が強いので音の情報が重要なゲームには向かないと感じました。
【音質】
今まで使っていたスピーカー Creative Gigaworks T20II と比較になりますが
高音またはそれに近い中音は「小さな箱から鳴っている感」がありました。
サウンドバーの筐体内に響く音のせいなのか、ツイーターのせいなのかは
わかりませんが、海のさざなみや女性ボーカルのサ行などで特に強く感じます。
低音に関しては文句なく迫力満点で素晴らしいです。とても2chスピーカーでは
出せません。ドンシャリ好きにはたまらないと思います。
全体としてはウーファーの低音とサウンドバー本体の一体感が甘く感じました。
設置距離を調節したりしてみたのですが、どうも低音と中音の間がすっぽぬけた
物足りなさを感じます。そのため、サウンドバー本体の中音/高音だけが浮いて
軽すぎる音になってしまい、安っぽさが拭えないように思います。
【総じて】
なんだか酷評だらけになってしまい申し訳ないです・・・
私がサウンドバー初体験だからこそ感じる違和感なのかもしれません。
一般的なスピーカーと比較すること自体間違いなのでしょうが、Leviathanの
価格が価格だけに納得の行かない部分が多くありました。
音の正確性を除外したゲームや映画の迫力アップ向けの製品だと思います。
音楽などバランス良く再生したいコンテンツには向かないと個人的に考えます。
Bluetooth経由でスマホと接続できるのでそういったライフスタイルに合わせる
ことができる変わったPCスピーカーと思えばそれほど悪くもなさそうです。
やっぱり問題は価格でしょうね。これが8000円というなら納得できたのですが。
- 比較製品
- CREATIVE > Creative GigaWorks T20 Series II GW-T20-IIR [ブラック]
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