A-9010
- スピーカー出力を1系統にシンプル化し、ストレートにエネルギーを送り込む回路構成でダイナミックなサウンドを実現した、プリメインアンプのエントリーモデル。
- パワーアンプとは別に、独立したヘッドホンアンプを搭載。ヘッドホンでも快適なリスニングを実現する。
- シンプルで高いSN比が得られるNF型を採用した、高性能フォノイコライザーを搭載。アナログレコードも本格的なサウンドで楽しめる。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
- 4 0%
- 3 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.85 | 4.36 | -位 |
| 操作性 |
4.84 | 4.12 | -位 |
| 音質 |
4.41 | 4.52 | -位 |
| パワー |
4.67 | 4.44 | -位 |
| 機能性 |
4.18 | 4.22 | -位 |
| 入出力端子 |
3.52 | 4.23 | -位 |
| サイズ |
3.34 | 4.29 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2018年6月21日 02:53 [1136656-5]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 3 |
| パワー | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 入出力端子 | 2 |
| サイズ | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
2018.06.20. 新品購入 |
【デザイン】
【操作性】
【音質】ヘッドフォンで聞くと人工的透明度のある明るい中高域が美しい。 低域はダブついている。
【パワー】
【機能性】
【入出力端子】
【サイズ】
【総評】ヘッドフォンでの音質はPMA-2000MARK2より音が張り出し、ヘッドフォンの外まで音場が広がる。 聞こえなかった「楽器の数が甦る」スーパーサーボA-805の新品購入以来のONKYO製品だ。
- レベル
- 専門家
参考になった10人(再レビュー後:10人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2016年2月8日 03:04 [902522-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 無評価 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 2 |
【デザイン】
やや上級であった A-9050とほぼ同じながら、高さが1cmほど低い。それでも、日本製プリメインアンプの特色かつ通弊そのもので、背が高過ぎる。
トーンコントロールなどのノブを少し左右に散らし、ボリューム・ノブを下げればもっと低い、スマートなデザインになったと思われる。
オンキヨーは、かつての A-1Eのような薄型でシンプルなデザイン ― A-7VLに引き継がれている ― と、‘ゴツ’いタイプのプリメインとが分離していて、より調和したデザインへの進化はさせないようだ。中途半端は需要がない、ということかもしれないけれど、それはユーザー・サイドの洗練度が低いことでもあり、いささか悲しい。
【操作性】
どの機能もたいへんよい。音量をリモコンから操作して、急に上がり下がりはしないので、実用性はある。
ボリューム・ノブは、上記のとおりもう少し小さくてもよかったと思う。
本機は音量調整に可変抵抗器ではなく、電子ボリュームICを使用していると思われ、0.5dBくらいのステップで調性できるはずで(ステップ感は全くなく、連続的)、原理的にガリやギャングエラーはほぼ発生しないのがよい。
【音質】
期待した部分であり、イギリス各誌の高評価をネット上でも読むことができる。英国の複数のレビュアーたちは、かつて‘英国チューニング’を謳ったアンプとして、パイオニア A-400(=わが国での A-UK3)を思い出して記している。
個人的な、嗜好・環境(他の機器や部屋)の違いがあるので、一覧では「無評価」とした。
全体に中域中心の音づくりであり、高域・低域は、他メーカーの同価格帯機に比して明らかに抑えられた感じだ。
その中音域は、ヴォーカルの子音が適度に強調されるもので、ポップス系のヴォーカルやテレビ・映画の音声には向いている。
高域は、ロールオフしていても一定の品位が欲しいところだが、ヴァイオリンの音などはカサカサしてじつに潤いがない。音源に入っている(=他のアンプでは聞こえる)ホールトーンは、かなり削ぎ落とされて艶を失う。室内楽は聴くのが辛くなる。
低域は、13年ほど愛用していた A-UK3(あまり出るほうではなかった)よりもはるかに出てこない。
ただし、ヘッドフォンでCDを聴くと、CDプレーヤー(複数で試聴)のヘッドフォン直で聴くよりも深みのある音で聴けるので、プリ部(電子ボリューム+オペアンプのバッファーと思われる)はけっして悪くないと思われる。
パワーアンプ部には、宣伝のとおりニチコン Fine Goldがカップリングとして搭載されるだけでなく、デカップリングには ELNA RA3が、位相補償(と思う)には WIMAの FKP2まで用いられていて、贅沢極まりないパーツ采配なのに、なぜこういう音になったのか‥‥私の嗜好と環境がよほど特殊なのかもしれないが、如上、A-UK3ではもっとずっとバランスよく高品位なサウンドが得られていたのである。
【パワー】
パワーは十分ある。今のアンプで、「パワー」が問題になるケースはほぼないだろう。
この項目は、多くのユーザーが「ゲイン」と取り違えて、ボリュームをちょっと回すと音量の上がるアンプを「パワーがありすぎる」と評したりするので、廃止したほうがよろしかろう。
「ゲイン」の意味では、本機は今までの多くのプリメインより低ゲインに設計されている。
ボリューム・ノブの印が、いわゆる「9時」くらいでちょうどよかった音源は、「11時」くらいにしないと音が小さい。このこと自体は、デジタル機器のアナログ出力がだいたい2Vとなった今日、妥当だ。
【機能性】
純オーディオ・ユースとして必要にして十分な機能はある。
なお、本機は A-9050と違ってデジタル入力・DACを持たないが、この仕様は英国と日本だけのようだ。
【入出力端子】
通常の使用に必要なものは揃っている、といえるだろう。
【サイズ】
「デザイン」の項目で書いたように、このクラスのアンプは、もう少し低背型に設計してもいいのではないか。
大きなEIコア電源トランスが自慢といっても、あと8mmくらい低くしてもボンネットにはぶつからないのでは?
【総評】
「音質」の項目で書いたとおり、英国での高評価に期待して導入したものの、個人的にはたいへん裏切られたという思いだ。
繰り返すが、ずっと高価な機種群と比較したわけではない。PM-44SEや A-UK3といった機種の印象と比べて、ずいぶんとプアな印象だった。
クラシックのレコード評では一家言ある、英《Gramophone》誌のレビュー:
http://www.gramophone.co.uk/feature/can-a-%C2%A3200-amp-really-be-this-good-andrew-everard-says-it-definitely-can
がかなり熱を入れて高評価をしているのに‥‥私の感性と環境がよほど特殊なのだろうか。
ダンピングファクターを低めに設計してあるようだが、ダンピングファクターを下げて、ウーファーを強く制御せずにゆったりしたサウンドを得れば心地よく音楽が聴けるだろう、というように考えたのなら、それは「音楽を聴く」という行為をいささか軽く考えすぎたとしかいいようがない。
設計チームの諸氏の努力を無視してはいけないと思うけれど、むしろそれゆえ、感じたとおりを記させていただいた。
- レベル
- 中級者
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?![]()
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】外付けHDD
-
【欲しいものリスト】a
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
(プリメインアンプ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス










