ビビ・EX BE-ELE63-T [STチタンシルバー] + 専用充電器 のユーザーレビュー・評価
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2015年10月13日 17:25 [866067-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 乗り心地 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| アシスト感 | 4 |
| ランニングコスト | 5 |
| 軽さ | 5 |
【デザイン】
普通のママチャリ。ジュエルローズの色合いがすごく綺麗。バッテリーの抜き差しがちょっとし辛いと感じました。
【乗り心地】
普通です。広めのシートなのでアシストがあってもズレません。
【操作性】
さすが最上位モデル。液晶パネル表示がわかりやすい。スタンドを立てるとハンドルがロックされるのもいい。
【アシスト性能】
これもさすが最上位モデル。DXシリーズよりアシスト力が上です。急発進することなく初めふんわりその後しっかりといった感じです。勾配の急な坂道でも楽に登れました。13年前のヤマハPAS PQ26に追加で買いましたがアシスト力は雲泥の差です。
【バッテリー】
13.2Ahなので頻繁に充電する必要がありません。容量の大小にかかわらず寿命が700回〜900回の充放電までとすれば、容量が大きいほうが充放電の頻度が少なくて長持ちするはず。
【その他】
DXシリーズとも迷いましたが、アシスト力の違い、コンパネの違い、バッテリー容量の違いは、現在の価格差と今後のコストパフォーマンスを比較してもEXの方が上だと思いました。
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2015年8月7日 23:17 [848098-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 乗り心地 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| アシスト感 | 5 |
| ランニングコスト | 5 |
| 軽さ | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
傘ポケット、後ろカゴを取り付けました。 |
【デザイン】
以前と変わらず、乗り降りしやすいフレームです。
色が鮮やかになりキレイです。
【乗り心地】
以前もそうでしたが、ミニヒップアップサドルの
乗り心地は、あんまり好きではなく大き目のサドルに交換しました。
(以前のViViからの移植です。)
【操作性】
手元スイッチがかなり使いやすいです。
残りの走行距離や、走行時間などがわかりやすくなり
充電のタイミングがわかりやすく使いやすいです。
【アシスト感】
アシスト比の変更があり、かなりグイっと進む感じですので
ペダルに足をかけての蹴り乗りは危ないかもしれません。
【ランニングコスト】
容量の大きいバッテリーなので、充電回数が少ないので
いいのではないでしょうか。
ただ、距離をそんなに乗らないのでこれほどの大きなバッテリーは
もったいないかもしれません。
【軽さ】
安定性のある分、重量は重めですので駐輪時などは
少し重いですが、これは仕方ないですね。
【総評】
アシスト比が変更になってる分、以前よりも楽になりましたが
そんなに10年間の進化というものは感じられません。
言い換えれば、10年前も既に良い商品だったので
これ以上の目に見えての進化というのが感じにくいのかもしれません。
逆に使いにくくなったところは
ライトがLEDになったことでかえって使い辛くなりました。
ライトが前カゴの下に取り付けられてるので
傘ポケットなどがライトステーに取り付けられなくなりました。
また、フロントフォーク右側に車速センサーの線があるため傘ポケットは
やむなく左に取り付けとなってしまいました。
ライト自体も、前のほうが明るかったのに残念です。
テールランプは良くなりました。
以前のは普通のリフレクターでしたので、オプションで
光るテールランプを取り付けてました。そのランプの
電池交換が泥除けから、外さないとできなかったのですが
今回のテールランプは、電池交換が簡単になりました。
サドルは、前回のViViで使っていた大き目のサドルをそのまま使用しました。
ミニヒップアップサドルもいいのですが、何故ミニなんでしょう・・・?
大き目のサドルが好みです。ミニがつかないヒップアップサドルってないのでしょうか?
そのほかは相変わらず、とても安定性のある良い自転車です。
以前のViViの時に、EXとDXの違いはバッテリーだけではなく
アシストの味付けも違うということでしたので
今回には当てはまらないのかもしれないのですが
やはりEXの購入になりました。
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2015年6月28日 03:59 [837109-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 乗り心地 | 無評価 |
| 操作性 | 1 |
| アシスト感 | 1 |
| ランニングコスト | 5 |
| 軽さ | 無評価 |
電動自転車を買う時、店に行くと10万を切るパナのビビDXや、ヤマハのナチュラLはいつも置いてあります。その中で、一週間や二週間と時間がかかっても取り寄せて、13万円程度の金を払ってビビEXや、ナチュラXLスーパーを買う人が、どういったユーザーなのかメーカーは考えているのでしょうか。
ヤマハのPASナチュラXLスーパーと、パナソニックのビビEXは、どちらも登坂性能を最大限に高めたメーカーのフラッグシップモデル。お互いライバルモデルであるが、一年前のヤマハに、パナソニックは乗り味で全方位で負けていると思う。
まずは漕ぎ始め、急な飛び出しを抑える為に、脚力が強い人にはアシストを抑えて脚力が弱い人にはアシストを強くする制御が採用されているが、その制御が余りにも唐突で不自然であること。強く漕ぎ始めるとアシストが弱く、重たく感じられ、弱く漕ぎ始めると、明らかにアシストが強くなる。この「イカにも」感が、不自然だと思う。ヤマハのPASナチュラXLスーパーも同様の安全制御を行っているが違いは、アシストが丁度良いと感じる程度であること。強く漕ぎ始めると確かに出力制限はあるが、それでもふわっと発進しだし、弱さを感じない。弱く漕ぎ始めても力の余りあるような発進はせず、自然だった。パナソニックの、漕ぎ方や乗り手によってアシストが弱く感じられたり強く感じられたりする制御は、良くないです。
次に普通に漕いでいる時、パナソニックは、乗り手のペダルにかける踏力のわずかな違いでアシストが強くなってペダルが軽くなるように作られている。友人が言うには、そのコツのようなものが分かれば、漕いでいる途中にさらに漕ぎ味が軽くなるようだ。自分は普段漕いでいる時はそう言ったものを何も吟味せずに漕いでいたので突然みるみるペダルが軽くなって驚いたことがある。メーカーが意図してこの様な味付けにしたのかはわからないが、漕ぎ方によってアシストが変わるのは??ヤマハだと可もなく不可もなく普通に軽かったです。
パナソニックは低速と普通の坂道に弱い。これは、誰が漕いでもヤマハと比べればすぐにでもわかると思います。ヤマハはゆっくり漕いでもアシストが続くのに対し、パナソニックの場合はゆっくり漕ぐとペダルが地面と垂直になった瞬間にアシストがオフになったりオンになったりします。その時の衝撃が実に不快です。平地から坂に差し掛かった時にアシストがオンして衝撃でお尻がずれました。坂も、急坂はどちらも同じくらいのアシスト性能だったのですが、普通の坂になると、漕ぎ方によって失速して重たくなります。これは本当に不思議で、友人が乗ると普通に坂を上がれるのに自分が乗ると重たくなって失速しかけて一生懸命漕がないといけなくなります。ヤマハは自分も友人もしっかりアシストしていました。
誰が漕いでもきちんと適切にアシストしてくれるのはヤマハで、漕ぎ方によってアシストが強くなったり弱くなったりするのがパナソニックだと自分は判断しています。漕ぎ方のコツを分かればパナソニックでも軽くなるようですが、人の漕ぎ方は人それぞれなので、そんなの気にしないと軽く乗れない電動アシスト自転車なんて良くないと思っている自分がいたので、パナソニックには酷評になっているかもしれません。試乗してパナソニックが軽いと思えばパナソニックにすれば良いと思いますが、パナソニックとヤマハを比べてヤマハが圧倒的に軽いと思った自分と、ちょっと慣れれば同じくらいと言った友達の感じ方の違いにが大きすぎたので、パナソニックが漕ぎ方を選ぶという結論になりました。
メーカーさんがもしこれを見てくれたのであれば、誰からも満足してもらえる電動アシスト自転車を作ってほしいです。今はビビEXは持っておらず、ナチュラXLスーパーに乗って満足していますが、次数年後に買い換えるときに、期待しています。(最新電池の採用で電動アシスト自転車にバッテリー革命を起こした時を知っていますから、今度は乗り味革命を起こしてください。)
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2015年1月27日 16:07 [792345-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 乗り心地 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| アシスト感 | 5 |
| ランニングコスト | 5 |
| 軽さ | 3 |
去年のモデルが酷すぎて・・・今年は・・・
【デザイン】
豪華版ママチャリ。2014年モデルより高級感があります。しかし黒を生産してない事が残念。かなり濃いブラウンなので特に問題はありませんけど。本当は4にしたいのですが黒がないので3です。
【乗り心地】
2014年モデルとは雲泥の差。2010年モデル以上でしょう!かなり乗りやすいです。サドルは広く丈夫ですし疲れないですね。別物です。またスプリング部分にも丁寧にサビ防止カバーを装着しているなど細かい気配りもあって素晴らしい出来栄えではないでしょうか。サドル下のロゴもカッコイイです。
【操作性】
サドル、アシスト、車体の安定感は問題ないです。またオートライト機能も安全面を考えれば、よく考えられています。
【アシスト感】
スタートがこれまた2014年モデルと雲泥の差。パワーモードだと2010年EXより伸びる感じがします。私の知識不足であるかも知れないけどモメ倒した悪夢の2014年EX。同じ車種でも全く別物ということ。皆様お気を付けて下さいね。必ずしっかりと試乗しないと後で痛い目に合います。
年式によってパワーが違う。仕様が違います。また私が試乗した限り同じビビでもパワーが違います。今年の最新ビビDXに試乗しました。去年のEXよりずっとマシですが少し重さがあります。そして同じビビDXとEXを比較し試乗したらEXの方がパワーが上です。そのためストレスは感じませんでした。特に問題はないのですが去年、今年のビビは途中息継ぎします。少しだけ気になります。だから重いとかはないですけど。
【ランニングコスト】
言うまでもなくアンペア数、パワーも良い。言う事ないですね。長く乗りたい場合はEXの方がおすすめです。ほんの少し出す出さないで大きく違ってくると考えます。2010年EXはバリバリの現役でバッテリーはまだまだ健在です。
【軽さ】
車体が重いので重いでしょう。まだ2015年モデルで起きてませんが恐らくバッテリー切れやパンク等で押さないと駄目な場合以外に重いと思う事はないでしょう。
【総評】
パワーだけなら
2015年ビビEXパワーモード>2010年ビビEXオートマチック>2015年ビビDXオートマチック>>2014年ビビEXオートマチックのような感じです。2015年ビビEXオートマチックモードは2010年の改良版のような感じで、スタートダッシュは良いのですが2010年のような「ピュン!」みたいな飛び出しはないです。安全かつスタートダッシュは良いので素晴らしい仕上がりになっています。
去年のモデルはサドルが硬い・狭い・ペダルが重い 踏んだり蹴ったりのビビEX。そこからは完全に脱却しているし 満足度は非常に高いです。これが本来の姿に近いのかも知れませんね。
妻は2015年EXに変更。私は2010年EXになりました。バッテリーの互換性が素晴らしいので妻と交換しながら使える良い買い物になりました。
メーカーさんへの要望
二度と2014年のようなモデルは出して欲しくないですね。多くの方は街乗りではないでしょうか。止まる・減速する・直線を走る・曲がる・上る・下る。このような事が日常だと思います。基本アプローチがあっての電動アシスト自転車だと考えます。安全対策も行きすぎると ただの高い重い自転車であっていらないです。
バッテリー互換性や性能の向上は素晴らしいのですから、基本をよく考えて欲しいです。「ロング」「エコモード」を廃止して「安全モード」で良いのではないでしょうか。高齢者・子供には販売店の方で勧めれば良いだけの話です。
十人十色でパワーいらないから安全に楽に走りたいって方に進めれば良いだけですからね。
今年のEXは作品のような丁寧な作り込みで素晴らしいものです。自信を持って今年のようなモデルを作って頂きたいです。
参考になった3人
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