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2015年10月16日 17:29 [866702-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 1 |
| ノイズの低減 | 3 |
| ケーブルの強度 | 3 |
| プラグの品質 | 3 |
5000円程度の手頃なケーブル。
しかし、これだったら純正ケーブルのほうがいい???
まず、リケーブル可能なイヤホンというものは、だいたい3万円〜でしょうか。
自分はXBA-A2(SONY)とSE846(SHURE)にこのケーブルでリケーブルを試してみました。
はじめに、XBA-A2の純正ケーブルと交換してみたところ、低音、中音、高音の分離がはっきりし、低音は量感が失われたものの、この機種はもともと弱ドンシャリ系で、低音を強く出すためにBAドライバーとダイナミックドライバーのハイブリッド構造だったため、低音が弱くなったというよりは量感が薄れて、締まるような音になりました。全体的にボワ〜ンというぼわぼわした音が消え、各音域がバラバラに分解的な音となり、高音はシャープさが増しました。分解能は高くなり、クリアーさは増したが、空気感を感じさせるような音がカットされてしまっており、やや気温が下がったかのような冷たい音に。
しかし、どうも純正のほうがバランスが良かったような・・・??
ケーブルの柔軟性や取り回しの良さは、SONYの純正ケーブルのほうが圧倒的に良いです。
次に、SHUREのSE846にHPC-MXでリケーブル。
SHUREの純正ケーブルはタッチノイズが若干あり、耳の後ろのところにワイヤーが入っているのも好きではなく、右と左のケーブルの内側がクビやノド、アゴに触れてしまうことがあり、それはイヤだった。したがって、リケーブルすればこれら問題の改善の余地はあると踏んでいました。
で、HPC-MXへリケーブルしたところ、まず右側と左側で、はめたときの力の入れ具合が違う。右のほうが緩すぎる?と思うくらいスポッっとはまりました。純正ケーブルに戻したときは左右で同じ力加減ではまったのに・・・?
肝心の、
音質ですが、なんと音量が小さく聞こえるようになり、他の方のレビューの通り、低音の量感がスッカスカになりました。
そんなバカな?と思ってしばらく聞いていたのですが、とにかくパワーがなく、インピーダンスが変わったのか??と思うくらいかなり音量を上げても音が大きくならない。
そしてどうやっても音のスカスカした感じはぬぐえず、リスナーに感動をもたらす暖かみのある空気感を伝えるような音が聞こえなくなりました。
ケーブルは120cmですが、プラグ側がきしめん状で(2本の○ケーブルを並列に並べた感じ)になっており、非常に硬く取り回しにくい。
なんとなく短く感じられ、扱いづらい。(家で使用。外出時は使用していない)
耳の部分にワイヤーが入っていないほうが最初は望ましい、と思っていましたが、実際は純正ケーブルのほうが装着感が安定し、良いです。
そんなわけで、自分は残念ながら純正ケーブルに戻しました。
XBA-A2はそもそもが元気サウンドで、これ以上やるとドンシャリで疲れる音になりそうなギリギリ絶妙なチューニングがノーマル状態でされており、ケーブルを変えると破綻してしまうらしい。
SONYの純正ケーブルは質感が良く、かなり扱いやすく、リケーブルしようにも値段が手ごろでノーマルより確実に良くなるものを探すのは難しいのかもしれません。(SONYの純正ケーブルについては、最初から一切不満はない)
SHUREのSE846は純正ケーブルに戻したところ、すぐに全体的な音量がアップしてパワー感が戻りました。
低音もズズーンと胸に響くような音が戻ってきて、空気感もきれいに伝わる。結局純正のレベルはかなり高かったようです。
SHUREの純正ケーブルがいくらするか知りませんが、もう一本純正ケーブル(長さ違い)が付属しており、当分大丈夫そうです。
見た目は、HPC-MXはシルバーを買いましたが、クリアーな見た目はキレイですが、SHUREの濁ったようなシルバーのほうは、スモークシルバーに銅色がアクセントになって網み組となっており美しく、目障りでなく、最近はいいな、と思うようになってきました。
ちょっと無駄に長いと思っていたケーブルが、逆にこれくらいの長さがあったほうが使いやすかったことに気づきました。
自分は、クルマなどを買うと、ステアリングを一つ交換するだけでも違和感がでてしまうので、純正ノーマルが一番安定していて好きです。
なにか部品を交換して違いを楽しむ気持ちはよくわかります。タイヤなどは買えただけですぐにわかり、面白いものです。
イヤホンのケーブルは、高いやつは5万円とかそういう無茶な値段ですが、そこまで覚悟できないなら中途半端な値段でリケーブルを買うよりも純正のほうが安定していていいかもしれません。
そもそも、高価なイヤホンには純正でもそれなりの高性能ケーブルが付属するものです。
いや〜、なかなか勉強させてもらいました。
このケーブルは、低音が強すぎてエネルギー感がパワフルすぎて落ち着かない機種を落ち着かせるために使うのであれば、良いかもしれません。
自分の手持ちのイヤホンたちには合わなかった。残念。
ただ、どうして音量が小さくなるほどパワーが失われ低音がスカスカになるのか、その仕組みはよくわかりませんが、電気抵抗が大きくなったのでしょうか?インピーダンスが変わって、アンプのパワーがイヤホンに届きにくくなったような?
酷評になってしまい、すみません。ただ、このケーブルでうまくいった方の話も聞きたいです。音がどう変わったか聞かせてほしいな。
リケーブルは結構難しいようです。ここの住人の方にアドバイスをお伺いしつつ選んだりした方がいいですよ。
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2015年7月25日 22:49 [844833-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 1 |
| ノイズの低減 | 3 |
| ケーブルの強度 | 3 |
| プラグの品質 | 3 |
SE535とSE215を使用しています。HPC-MXを購入して1ヶ月経ちましたので両機種でのレビューを行いたいと思います。
【デザイン】
シルバーを選びましたが、そこそこ高級感はあると思います。ただSAEC SHC-100FS程ではありませんがケーブルが固く、取り扱いは良くありません。
【高音の音質】
音場は綺麗に広がります。サ行も刺さりません。
【低音の音質】
ここが一番の問題ですが、純正ケーブルより大きく劣ります。下に伸びてはいますが量感がありません。SE215はスマホ直挿しでも結構量感は出る方ですが、このケーブルでは低音がスカスカになります。SE535ではもっと酷くシャリシャリの音になります。SAEC SHC-100FSは上下とも量感は問題有りませんでしたが。。。
【ノイズの低減】
SAEC SHC-100FSは酷いケーブルノイズですが、これは問題ありません。
【ケーブルの強度】
未だ不明。
【プラグの品質】
問題なし。
【総評】
中高域はそこそこ良いと思いますが、低音の量感が純正ケーブルより減少する為安っぽい音となります。当方には合いませんでした。
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