Eyefi Mobi EFJ-MC-32 [32GB] レビュー・評価

満足度：4.38

（カテゴリ平均：4.28）

満足度ランキング—位

集計対象5件 / 総投稿数5件

1. 5 40%
2. 4 40%
3. 3 20%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
読込速度 読込速度の速さ	4.12	4.27	-位
書込速度 書込速度の速さ	3.81	4.05	-位
信頼性 エラーの起こりにくさ	4.47	4.23	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[yatchattenight]

2015年5月7日 09:59 [822353-1]

満足度	5

読込速度	5
書込速度	5
信頼性	5

もっと早くに買っておくべきだった・・・。

CanonEOS６Dで使用しています。
この一眼レフカメラにもWi-Fi機能が内蔵されていますが、アプリ側の画像の管理が面倒でした。

こちらの Eyefi なら、カメラに触れていない時にサッとスマートフォンへ転送してくれているので、SNSに投稿する時などとてもスムーズにいって便利です。

[dragongate]

2015年2月11日 12:22 [796757-1]

満足度	5

読込速度	4
書込速度	4
信頼性	無評価

素晴らしい。

α7に引き続きα7M2でも改善されないWi-fi接続の待ち時間に業を煮やし購入しました。
18万のα7M2の機能は約5分かかってから読み込み始めます。因みにPanaのGH-4は1分以内、しかしこのカードは30秒くらいで転送し始めます。
連写をしない私には充分使えます。

因みにTranscendの90MB/s 600xとSanDiskのExtreme Pro95MB/sと比べても読み込みが10MB/s、書き込みが3〜4MB/s程しか違いません。

一番便利なのはAFアジャストの時シャッターを押してPCに戻れば転送し始めていてPCの13インチFHDで厳しいチェックができる便利さです。
3インチと13インチの違いで厳しい追い込みができます。

家の中ではPC、屋外ではスマフォにと、とても便利です。
そういう意味では32GBは必要なかったかと思います。

信頼性は使用3日なので無印とします。

[GOLGO_1221]

2015年2月8日 14:40 [786745-2]

満足度	3

読込速度	3
書込速度	2
信頼性	4

一眼レフとともに

2015/2/8（ひと月使ったので再レビュー）
書き込みがちょっと遅いですね。連写が止まります。連写を使わない撮影にはいいかもしれないですが。
それと、wi-fiでの転送が思いの外遅い。カメラのバッテリーもかなり食います。
外でどんどん転送するような使い方は厳しいですね。

また、eyefi側で用意しているクラウド（5千円/年）はカメラ→eyefiアプリ→クラウドで上げないと使えないのが残念。有料なら他の手段でのアップロードに対応して欲しい。あちこち経由してやればできなくはないけど面倒くさいです。

D7100にしたのに合わせて基本的には使わなくなりました。最低、UHS-Iじゃないと辛いです。

（最初のレビュー）
NikonのD3300で一眼デビューをしたので購入。
以前からEyefiには興味があったのでどうせならと思い普通のSDHCの代わりとして。

Class10なのでまぁ書き込み読み込みに問題はないはずです。特にベンチマークとかはしていませんが。
iPhoneにアプリを導入してEyefi mobiに書かれているコードを入力してwi-fiで接続するとドンドコ写真が送られてきます。特に難しいことはないです。

WindowsタブレットにもPC転送ツールをインストール。こちらも難しいことはないです。ただ、どちらか一方に写真を送ってしまうと内部で「送信済み」のフラグが立つ様でもう一方には送られない仕様です。

また、wi-fiの電波がたくさん出ていて輻輳しているような場所だとiPhone側からEyefiが見つからない感じもありました。便利ではありますが、「wi-fiで写真を送ることもできるSDXCカード」と思ったほうがいいのかもしれません。

[いざお。]

2015年1月22日 17:45 [790631-1]

満足度	4

読込速度	4
書込速度	3
信頼性	4

スタジオ撮影用に購入しました。

SONY α57にて使用しています。

SONY一眼レフ製品には、無線で撮った写真をPCへ転送するソリューションが無いので、購入しました。

MacBook Air Mid2013にeyefiのアプリケーションをインストールしておき、eyefi mobiに付属しているカードの番号を入力する事で、
eyefi mobiとパソコンのWi-Fiがアドホック通信できるようになります。
パソコンからeyefi mobiが基地局として見えるようになるので、そこに接続する事になります。

無線で写真を転送すると、電池の持ちに影響が出ます。
普段使っているSDカード（SanDisk Extreme32GB）の場合は、５〜６時間は撮影ができますが、eyefiの場合は転送時にカメラ電池を用いて転送する為、３〜４時間が限界かと思います。
（だいたい2/3くらいの電池の持ちになる、というイメージです

3〜4MBの写真１枚の転送が大体4秒〜5秒くらいです。
1枚目の転送には若干時間がかかりますが、2枚目以降は連続で送られてきます。


書き込みスピードについては、以下のようになりました。
SanDisk Extreme 32GB
W:38.1MB/s R:45.1MB/s
eyefi mobi 32GB
W:18.5MB/s R:19.8MB/s

[G.U.N.D.A.M.R.X.7.8.2.]

2014年12月14日 23:13 [778478-1]

満足度	4

読込速度	5
書込速度	5
信頼性	5

期待しつつ購入。

【読込速度】【書込速度】
15MB前後の写真データですが、カードへの書き込み及び読み込みは共にストレスを感じません。

【信頼性】
知らないメーカーだったので心配でしたがエラーもなく使えます。

【総評】
Wifiがカメラになく、カードの抜き差しが手間だったので今回このカードを購入しました。
カード自体は全く問題なく使え、満足しています。
Wifiの方は、スマホでアプリを入れて、付属のカードの番号を入力すれば設定が完了し、データの転送も行われ、当初の目的は果たせましたがWifiの認識が悪いという印象です。（マイナスポイントとしています。）
認識さえすれば、転送は早く良かったです。