Define R5 FD-CA-DEF-R5-TI [Titanium]Fractal Design
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2014年11月25日
Define R5 FD-CA-DEF-R5-TI [Titanium] のユーザーレビュー・評価
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2018年5月1日 20:13 [1124327-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 拡張性 | 5 |
| メンテナンス性 | 5 |
| 作りのよさ | 4 |
| 静音性 | 5 |
今まで2014年10月に購入したCorsair 250Dを使用していましたが、mini-itxしか搭載できず、将来性や長期的に考えた際の自由度やコストパフォーマンスを考慮してケースを探していました。当初はDefine R6やDefine Cも候補として考えており、最有力はDefine Cで考えていましたが、メンテナンスやお手入れのしやすさからDefine R5に至りました。
現在の構成(2017年7月に作成)
マザーボード : ROG STRIX H270I GAMING
CPU : Intel Core i7 7700
メモリ : W4U2400CM-8GB×2 (16GB)
GPU : ZOTAC GeForce GTX970 4G
SSD : Samsung 960 EVO 250GB(ブート用:PCIe接続)
SSD : Samsung 850 EVO 500GB(ゲーム用:SATA接続)
HDD : WD Red 2TB(データ用:SATA接続)
光学ドライブ : LG電子 BH14NS48 BD-REドライブ
電源ユニット : Cooler Master RS750-AMAAG1-JP 750W(80Plus Gold)
ケース : Corsair 250D → 今回Define R5に入れ替え
【デザイン】 ★★★★★
日常良く使うUSBポートも、フロントに2.0と3.0が2つずつあり、マウスやキーボード以外のUSB機器を多く使う方にも使いやすいと思います。電源ボタンも上向きについており、床置きを基本とするこのケースの場合、使いやすさが考慮されていると思いました。
電源ボタンとHDDのアクセスランプは同じランプを使っています。この点は人によって考え方が分かれると思います。
また、マザーボードによっては(私もそうですが)内部USB2.0ポートがなく、フロントUSB2.0が使用できないこともあると思います。ホコリなどの侵入を防ぐために、キャップをしておくのもお勧めです。
【拡張性】★★★★★
Define Cと最後まで悩んだ点がこのあたりです。
Define Cは2.5インチ専用ベイが2つ、3.5インチ共用ベイが3個と現実的ですし、5インチベイは現在はほとんど使っていないためなくてもよいと思っていました。奥行きが13cmほど短くなっているのも利点でしたが、置き場所の長さを改めて測定したらDefine R5が置けることがわかり、5インチベイも無いよりはあったほうが良いということも決め手となりました。
2.5インチ専用ベイが2つ、3.5インチ共用ベイが8個、5インチベイが2個もあるため、拡張性としては十分すぎるといえます。また、3.5インチベイは5+3に分かれており、特に5の方は簡単に取り外して場所や向きを入れ替えることができるため、構成を選ばず使用できると思います。
テレビの録画や動画のキャプチャーなどでHDDをたくさん接続する必要がある方などでも対応できると思います。
【メンテナンス性】★★★★★
Define R6と最後まで悩んだ点がこのあたりです。Define R6の実物の確認のために秋葉原に行き、店員と話したところ「Define R6は光らせたい人向けのケース、またModuventが1枚になっている」といわれました。現在の構成を考慮すると、水冷などにする必要も無くリテールクーラーで対応できている点や、必要に応じてトップファンを1枚から造設できる点、またオーバークロックや光らせる予定も無い点を考慮してDefine R5となりました。
【作りのよさ】★★★★☆
個体差はあると思いますが、部分的にネジの締まりがうまくいかなかったと感じる部分はありました。また、ATXケースにmini-ITXマザーを搭載しているため、ケーブルの取り回しが少しやりにくいとは思いましたが、裏配線もちゃんと行うことが出来ました。マザーボード裏側にはケーブルを束ねるストラップ(Velcroストラップ)もあり、ケーブルを表側に出すための穴も適材適所にあるといった感じで、さすがFractal Designだという印象でした。
【静音性】★★★★★
ゲームなどの高負荷な作業をしてもファンの音は今までよりもずっと静かです。前面や側面に吸音材を付けるなど、静音性にもこだわりを持って作られたのが実感できます。通常使う分ならほぼ無音のPCです。
【総評】
ずっと価格.comで上位を取り続けているのが納得と言える完成度の高さです。ユーザーの視点に立った設計で、高冷却・静音性・拡張性いずれも満たすことが可能です。必要に応じて冷却に特化させたり、大きなグラボを積むために3.5インチベイを外せるなど、多種多様なユーザーの要求に答えるケースだと思います。Define R6が発売されたため、売れている商品ではありますが将来的に発売終了の可能性も否定できません。光らせる予定がある方はサイドパネルがアクリルになったモデルもあります。置き場所が許す限り様々な方におすすめできるケースだと思いますし、自作されている皆様も是非とも候補に入れてみてはいかがですか?
- 比較製品
- Fractal Design > Define C FD-CA-DEF-C-BK
- Fractal Design > Define R6 TG FD-CA-DEF-R6
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2017年1月29日 09:53 [998990-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 拡張性 | 5 |
| メンテナンス性 | 5 |
| 作りのよさ | 4 |
| 静音性 | 5 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
上部にファンを設置 |
扉を開ける |
【デザイン】
四角くてシンプルでいい。白は清潔感がある。リセットスイッチが押しにくい
【拡張性】
十分すぎるHDDベイ
【メンテナンス性】
手入れしやすいフィルター
【作りのよさ】
一部のネジ以外問題なし。大変作りが良い
【静音性】
静かになったと思う
【総評】
ある事情で安く手に入れることができそうだったので、評判のいいこのケースにしました。黒いケースは鬱陶しかったので、白にしましたが、埃も目立たないし、部屋が明るくなってよかったです。白は売れ筋ではないのか値段が高めなので、みんな白を買ってもっと普及させましょう。スイッチの感触はエレガントです。
それまで使っていた大きく重いPC-K62と比べるとR5は小さく感じました。それに軽い。みなさんR5が重いとおっしゃいますけど、PC-K62はこんなもんじゃないですよ。SSDはマザーボードの裏に付けられるようですが、よほどたくさんのHDDを搭載するのでない限りSSDをこの位置につける意味が分かりません。マザーボードの裏につける際はL型ケーブルは不可なので注意してください。
初めから裏配線できるよう設計されているのは秀逸で、さらに結束バンドが付いているのは気配りが細やかで好印象でした。余談ですが、裏配線にはアイネックスの細いSATAケーブルの方がいいです。心配していたネジ穴のズレ等の工作精度の悪さはなく一安心。
私の場合夏対策として、天板を一枚外しPMWファンを増設しました。こうした変更も考慮に入れて設計されているのはさすがです。
唯一PC-K62に劣るのがビデオカード固定具がツールレスでない点ですけれど、今はどのケースもそうなのでやむを得ないでしょう。
前面ドアが左右両用と言うのはとてもいいです。この価格で信じられません。
片方のサイドパネルの留め具が引っ掛け式になっているのはメンテの観点から大変いいアイデアだと思います。
親切なマニュアルのお陰で取り付けは無事終了したものの、一箇所だけネジでサイドパネルを留めることができず、やけくそで前のケースのネジで代用したらうまく固定できました。付属のネジはどうも長さが足りないようです。
噂に違わぬ非常に優れたケースですこれは。いいケースに出会えてよかったです。
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2015年6月8日 22:37 [831546-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 拡張性 | 2 |
| メンテナンス性 | 5 |
| 作りのよさ | 5 |
| 静音性 | 5 |
SilverstoneのFT02からの乗り換えです。
ざっくりした構成は下記の通りです。
マザー:Gigabyte Z77X-UP7 E-ATX
CPU:Core i5 2500K (4.4-4.7GHzにOC)
CPUクーラー:SST-HE01
RAM:DDR3-1333 4GBx4
GPU:GeForce GTX 660
その他拡張カード:サウンドカード、無線LANカード
ストレージ:2.5 SSDx3, 2.5 HDDx5
光学ドライブ:UJ-260
ケースファン:NF-A14 PWM (フロント2/ボトム1/リア1)
使用していたFT02が上方排気な為に埃が溜まりやすいのと、180mmファン使用機では下限の300rpm程度でも膨大な風量のためにどうしても静音化に限界があるため、140mmファンが多数使用出来るケースを探しており、330R Silentと迷ったものの本機を購入してみました。
付属のファンの性能と静音性、及び吸排気のバランスはお世辞にも良いとは言えないので、ある程度のファンのための追加出費は必須と思った方が良いかと思います(静音を志向しない場合は本ケースを選ぶ意味はあまりないかと)。静音ケースというよりファンレイアウト自由度の高い静音用ケースといったところでしょうか。まあ殆どのケースでは付属のファンの性能は高くないので、そんなものといえばそんなものかと思います。
スペック上は多数のファンが搭載出来るR5ですが、ボトムはHDDゲージを外さないと1機しか搭載出来ません。HDDゲージは5台用と3台用で組み換えや移動が出来ますが、フロントの上部ファンはCPUファンに風を送り込むためになるべく塞ぎたくないので、下部の3台用ゲージのみ使用しています。このゲージの取り付け穴がもう少し多く空いていれば、下部にHDDゲージを付けたままボトムファンをもう1台付けられるのですが…。
また、トップにファンを増設するとFT02のような煙突排気ケースと同様に、埃が溜まりやすい・ケース内部の音が漏れやすいという難点があります。
ですので、静音用ケースとして使用する場合、またHDDゲージを使用したい場合は、実質的に使えるのは吸気がフロント2/ボトム1、排気がリア1となります。
この辺り「付けれる」が先行して実際のエアフローを考えると最適なレイアウトはそんなにないあたり、一時期のCooler MasterやAntecを思い出します。
さて交換するファンですが、140mmファンを元々持っているのに加えて何種類か購入して試したので、比較結果を書いておきます。
Noctua NF-A14 PWM…低負荷時は耳をくっつけても音がしないレベル。冷却能力もかなり優秀。かなり高額なので、コスト度外視で静音性と冷却能力のバランスを取りたい人向け。
Silverstone SST-AP141…フロントの5V/7V/12V切り替えが使用可能。最低の5Vでも完全に無音ではないものの、5or7Vであれば3.5 HDDを用いる場合であればその音より確実に下のレベル。NF-A14ほどではないが、回転数当たりの冷却能力はかなり高い。風の指向性が高いため、特に吸気ファンにお薦め。
Silent 14PWM…一般的な静音ケースなら十分。高負荷時はそこそこ音がするが、エンコード等をそれほど頻繁にしないのであれば、これで十分かも。
という訳で色々とファンを変えつつ検証を進めていった訳ですが…。
大きな誤算だったのが、マザーボードやCPUの冷却能力がかなり弱いことです。電源ケーブルですら収納できる裏配線はありがたいのですが、その広いスペースが熱溜まりになってしまい、マザーボードや裏に配置したSSDが高温になりがちです。
また、フロントファンの風が半分ぐらいしかCPUクーラーに当たらないので、フロントファンの回転数を上げても、さしてCPUが冷えません。
当方環境で室温20℃程度の場合、吸気3+排気1のファンを全てNF-A14にした状態でのクロック/電圧と最大負荷時の温度の関係は下記のようになります。
3.4GHz/1.14V…44℃
4.0GHz/1.26V…51℃
4.4GHz/1.30V…65℃
温度に連れてファンの回転数も当然上がる訳ですが、CPUもマザーもケースファンの風が直接当たる部分が少ないのでイマイチ冷えず、ほぼCPUクーラー頼りになります。
冷えやすいSandyでこれなので、元々高発熱のDevil's CanyonやTDP自体が高いLGA2011環境を考えている場合はお薦め出来ません。
因みに前ケースのFT02は180mmファンによる強力な冷却能力を誇るだけあり、どれだけ負荷をかけてもCPUもマザーも真夏でも50℃を超えることはありませんでした。
まあ空冷最強クラスのケースと較べるのも何ですが、手持ちの他ケースとの比較では、同じファン数で120mmを使用しているSST-FT03はおろか、吸気の140mmファン1台で全てを冷却しているPC-Q27にすら負けるのはいただけません。
同じ140mmファンを3台を吸気に使うにしても、エアフローに最適化したレイアウトになっていれば、10℃は温度を落とせたのではないかと思います。
かといって、Define Sのように5インチベイを犠牲にするのは個人的にないと思っていますが。
熱に弱いのが本ケースの欠点ですが、組み込み易さやメンテナンス性は今まで使ったケースの中でもかなり上です。
特に前述の広い裏配線スペースにより電源ケーブルまで入れて見た目がすっきりするのは良いです。
また、構造上は些細な点ではありますが、ボトムのフィルターが前から引き出せるようになったことで埃の掃除は楽です。
静音性についても定格でファンを適切なものに交換すれば高負荷時以外はほぼ無音に出来ます。
総論としては、4コア以下の定格CPU+ミッドレンジのグラボ程度のメインストリームユーザーには静音ケースとしてお薦め出来ますが、パワーユーザーには排熱能力不足で薦められない、といった所でしょうか。
長々排熱周りについて書きましたが、検討されている方の参考になる部分があれば幸いです。
- 比較製品
- SILVERSTONE > SST-FT02 USB3.0
参考になった30人
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