『スタイルに惚れた。それでよし』 マツダ CX-3 2015年モデル きんちゃん。さんのレビュー・評価

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きんちゃん。さん

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満足度4
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地3
燃費4
価格3
スタイルに惚れた。それでよし

再生する

製品紹介・使用例
ヘッドランプの切り替え

流麗な中にも野性味を感じさせるエクステリア

特にこのサイドビューが、ライバルと一線を画すと思う

風景になじむ後ろ姿

この時、マフラーからは酢酸臭が・・・

ワイパー、ランプスイッチの文字は発光しない

「G」の登場により、このエンブレムのみが「D」の証(あかし)となった・・・

MAZDA『CX-3 /XD PROACTIVE/2DW』(2016年11月発売の商品改良車)のレビュー。

2017年6月、中古車店から「平成29年式・走行10qの登録未使用車」を購入した。
素の「XD PROACTIVE」に、「特別塗装色:マシーングレープレミアムメタリック」「純正ナビ」「CD/DVD,TVチューナー」「純正LEDフォグランプ」が付いて、消費税込価格223万円。
これに「純正アクリルバイザー」「CX-3用社外フロアマット」「ボディコーティング」「メンテ3年サポート」「税金・保険」「各種代行費用」「その他」を含めた総額は260万円だった。
新車で同じグレード・オプション、金額的に近いボディーコーティングとメンテ、諸費用等の見積もりをディーラーで出してもらったところ約315万円。
値引きの渋さで有名な現在のマツダの総値引きを15万としても、「未使用車」と「新車」の差は40万円となり“お得感”はあった。
価格がネックになっている方は、中古(未使用)車も一考かも。ガソリン車も発売され、結構良い“タマ”がこれから出てくるかもしれません。
一つ注意したいのは、書類上も実態も「未使用車」=「新車」ではないという事。
新車同様「新車のニオイ」はするし、シートやバイザーに「ビニールカバー」は付いたままだ。
しかし、「完全な新車」には無縁の「水垢によるガラスのウロコ」や「ディスクローターの赤サビ」や「ドアなどの隙間のホコリ」や「内外装の微汚れ・小傷」等が(俺の場合)あった。
これらは元売りのディーラーから中古車店への運搬過程や各々の保管体制・期間によって、ある程度は生じうるものである。

次にエクステリアについて。
日本のメーカーも、BMWやベンツのような“一目でわかるブランドの顔”というものを持ちたいはずなのだが、これがなかなか成功しない。
トヨタに「キーングリル」、ホンダには「ソリッド・ウィング・フェイス」というデザインコンセプトがあるけれど、個人的には「ウーン・・」と思う。
そういう“顔”や、居住空間と燃費を優先した、似たような型のクルマが席巻する中で「ハッ」とさせられたのが、マツダの「魂動デザイン」だった。
まず現行の『アクセラスポーツ』で興味を持った。続いて、街を走る・駐車場にたたずむ『CX-3』の存在感に惚れた。
カラーも「マシーングレーしかない」と思い定めた。
「CX-5の皮を被ったデミオ」「ポケモンGOで言えばラッタ(CX-3)とコラッタ(デミオ)」というのは、『CX-3』のエクステリアを評する上でなかなか巧みな比喩だが皮肉ではない。
マツダはコレで、世界で通用する「一目でわかるブランドの顔」を得たのである。

コイツを評して「高い」というレビュアーが多いけれど、俺は「安くはないけれど高いとは思わない」という表現の方が適切だと考える。
燃費向上やパッケージング(実用性)にコストがかかるのと同様、デザイン(エクステリア)にもコストはかかっている。
省エネ性能に金を払う人がいるのと同様、スタイルに金を払ってもいいという人もたくさんいる。
さらにコイツは、世界に誇れる高性能ディーゼルエンジンを積んでいるわけだから、「割高=品質や分量に比して高価」という表現はあたらないと思う。

ディーゼル車を所有するのは初めてだった。
大人4人が乗った上り坂でも軽々と駆けあがってゆく力強さはさずが。
この、実用域での余力感こそ「D」の真骨頂だろう。
背中を押されるような加速と同時に「ヒューン!」というタービンサウンドが心地よい♪
一方、ディーゼルならではのクセは確かにある。
巡航時はエンジン音を意識させない(かわりに太いタイヤが拾うロードノイズが騒音主となる)が、低速や加速時はガソリン車とは違う特有音が入ってくる。
オルガン式アクセルペダルが、あたかも“ディーゼルオルガン”を奏でる足鍵盤のようにも思える。
複数の制音技術を搭載してはいるけれど、基本的には多くのシチュエーションでディーゼルの通奏低音を感じる事だろう。
タコメーターを意識しつつエンジンサウンドと“会話”できるような人ならば問題ないが、慣れない音やエンジンフィールに“不快な違和感”を覚える方は、素直にガソリン車を選択した方が良い。

さて、他のマツダ車でも話題となる事が多い「DPF(再生)」について。
それほどのトピックなのに、597ページもの取扱書で「DPF」について割いてあるのは2ページのみ。
俺は「燃費モニター」で発生状況を観察している(再生時「DPF内のPM除去を優先しています」と表示される)。
直近では前回から走行158qで発生した。比較的短いのは市街地走行が多いからだ。
再生終了前にエンジンを切る(目的地に着く)事もよくある。
俺は再生中でもエンジンを停止する事に躊躇はしないし、それで問題はないはずだ。
取説にあるように、DPF表示灯が「点灯」または「点滅」した時にだけ気にすればよいと考えている。

以下、気になる点を。
・前席ヘッドレストの形状と硬さがシックリこない
・シートの合皮部分は、夏熱く、冬冷たい
・内装は全体にプラスチッキー。フロントガラス越しに見える樹脂感丸出しのワイパーはトホホ。ドアトリムアッパーにもソフトパッドを
・ヘッドランプやワイパーレバーの文字は発光しない。慣れないと夜の操作が困難
・BSMは二輪車には反応しない
・路面の凹凸の受け流しの洗練さに欠ける
・塗装がデリケート
・個体差もあろうが、時々発生するダッシュボードのいずこかからのビビリ音、ゴムパッキン類の組付け精度など細かい部分に気になる点が
・視界の不利はバックカメラ等の安全装備で補えるので決定的なデメリットにはならないが、車両感覚は早めにつかむべし
・ドリンクホルダーの位置、小物入れ、後席の膝前余裕、荷室の広さ等を重要視する方は、黙って他車をどうぞ

・・・色々述べたが、スタイルに惚れたら多少の気になる点は霞んでしまう。
気に入ったデザインのクルマで駆け抜ける気持ちの良さには代えられないからだ。
購入価格も含めた総合評価(満足度)は「4」とする。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
重視項目
高級感
スポーティ
快適性
エコ
レビュー対象車
中古車

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レビュータイトル 満足度 投稿日時
良きにしろ悪きにしろディーゼル車の特徴が目的に合えば〇  4 2021年6月21日 14:52
長距離ドライブでも疲労が少ないです  4 2021年6月6日 05:49
5年間快調です。  4 2021年6月5日 09:04
必要十分が、心地よい!  5 2021年6月3日 09:26
2年3万キロ走行しての感想です。  4 2021年5月4日 22:57
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BLアクセラ2,000ccからの乗り換えです。  4 2021年2月12日 18:03
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わたしには最高の乗り心地  5 2021年1月24日 08:49

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CX-3 2015年モデル
マツダ

CX-3 2015年モデル

新車価格:189〜341万円

中古車価格:79〜317万円

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