『マツダらしさを感じる一台』 マツダ CX-3 2015年モデル DAIRUUDさんのレビュー・評価

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『マツダらしさを感じる一台』 DAIRUUDさん のレビュー・評価

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DAIRUUDさん

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満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費3
価格5
マツダらしさを感じる一台
 

 

2017年式、15000km走行
※基本的に乗車人数2人未満での印象です。
【エクステリア】
この車の最大の売り。デザインの良さとバランス。
ロングノーズで背の低いSUV。随所に曲線で立体的なボディ。車高を下げればハッチバックに見えなくもない。
ベースグレードの場合、グリルが樹脂系になるが、そこまで安さを感じない。
マシーングレープレミアムは、光の当たり具合で不思議な感じになる。ただし、マツダが言うような金属ではなくあくまでグレーカラーという範囲で。
外観、デザインは非常に素晴らしい。

【インテリア】
デミオと共通部分が多いため、微妙に感じる人が多いと思われるが、200万円代ならば合格点。
むしろデミオのコストパフォーマンスが良すぎるため、このような印象を持つ人が多いのではないだろうか。
ベースグレードでも日常的に人の手が触れる部分は本皮であり、こだわるところはこだわっている。

【空間】
残念ながら3ナンバーにしては狭い。室内はデミオとほぼ一緒なため車中泊は160cmの人でぎりぎりな雰囲気。
後部座席は特に狭いと言える。ファミリーユースには厳しいものがあるように思うので、2人以上乗せる場面が多い人は注意。
なお、5人乗りではあるが、真ん中の席は足場に困るのでお勧めできない。

【エンジン性能】
2.0LのNAはアクセルの反応がいい。実用的な範囲で追い越しではシフトダウンで余裕に追い越すことができる(乗車人数1人から2人の場合)。
MTモードでのシフトチェンジは意外と楽しい。シフトアップはかなりスムーズに繋がる。
雪道での性能は、可もなく不可もなく。
例えば右折時にきつい坂があるような状況(0km/hからハンドルを切っての勾配8%の坂を登るシチュエーション)では、何の問題もなく進んでいく。
勾配のきつい坂をバックで安定して登ることも可能。

追記2
マツダ車を検討している方はぜひ複数の車種、複数のエンジンに試乗していただきたい。


【乗り心地】
納車した車体はオプションの16インチ仕様ではあるが、十分硬い印象。
(トランザと思ってきたが、エナセーブEC300+を履いてきた。グレードにもよるかもしれないが)

あまりロールしないコーナリング。想像より少ない横Gに驚く。プラスでオルガンペダルの恩恵でアクセルコントロールしやすく、乗っている人が酔いにくい。

フレーム部分はデミオのディーゼル版を補強しているものとディーラーの営業から伺った。
ディーゼルももちろん素晴らしい印象だったが、ガソリンエンジンだと剛性の高さを感じることができる。
静音性は、とてつもなく静かではないが、この価格帯では十分静か。静音性をより求める方は、タイヤ選びを慎重に行ったほうがいい。

目線は普通。最低地上高160mmのため、乗り降りは比較的良好。
チルト&テレスコピックステアリングのおかげでドライビングポジションは安定している。このドライビングファーストはマツダらしい作りで素晴らしい。

SUVの雰囲気がしないため、求めるものがゆったり感などであるならばcx-5や8、静粛性ならアテンザがいいだろうし、スポーツならアクセラやロードスターなどになるだろう。いいとこどりな車であるため、正直言うとどっちつかずな感じである。



【燃費】
・パイロットスポーツ 3(225/45r18、グラムライツ57xtc)
山:13km/L、平坦:16km/L、一般道巡行:18km/L、高速:16.7km/L
冷房+一般道全般:15.4km/L(満タン法)
・VRX(215/60r16、純正アルミ)
轍:13km/L以下、乾燥路:16km/L

追記
高速の場合、100km/hでは十分であるが、それ以上の速度あるいは上り坂に差し掛かると燃費を維持できない。
高速に乗る割合が多い人は、ディーゼルがおすすめ。
また、MRCCは非常に使いやすいので合わせて検討していただきたい。

冬場、雪国では燃費が悪化する。
しかし、一昔前のオンデマンド4WD軽自動車と比較したら驚きの燃費である。
夏場は完全にFFになり、燃費がかなり良くなる。エコタイヤだともっと伸びるだろう。

【価格】
ベースグレードの価格でエクステリア、インテリア、安全装備を考えると安い。
(共通部分が多いデミオと比べてしまうと高さを感じるが、比較したらきりがないのでノーコメント)

【総評】
あくまで大衆車であり、スポーツカーでもないし、高級車でもない。評価が大衆車を出ることはない。
しかし、価格よりワンランク上の走行性能やところどころ素敵な質感がある車で、ある意味マツダらしい車である。

CX-3は積載や快適性よりデザインと運転重視をした車であり、SUVの中ではSUVらしくない変わった車である。
そして、何かに秀でた車でないので買う人を選ぶような気がする。販売台数も妥当な数字だと個人的に思う。

何度も書くが空間が狭いのでファミリーカーとしては少し厳しい。
自分のように独身であり、実用的でデザインが良く、それほど荷物を積まず、雪国でもそこそこ運転していて楽しい車が欲しいという人にはオススメの一台である。



・長点
運転していて楽しい2.0LNA高圧縮エンジンと4WDの制御で安全かつ燃費のバランス
直進安定性
安全性が高いため、保険料が割引になる
最適なドライビングポジション
ベースグレードでも皮のハンドルなどのドライバーファーストなパッケージ


・欠点
車内が狭い(ほぼデミオ)
デミオ共通な部分が多く、いまひとつプレミアム感が足りない
スマートフォンの置き場を考える必要がある
バックでの駐車はミラーとバックカメラの併用前提
ところどころ雑なインテリア
マツダコネクトが取り外せない
(特にマツダコネクトのナビは改良の余地がある。まず、Bluetoothが繋がなくなったりする。
他にずっと前からある通行止の区間を推奨ルートで通そうとする、ものすごく狭い道を通そうとするなど。
GPSの精度が甘い)

シートが合わない
(この点に関しては、個々の体系やフィーリングの問題ではあると思うが、NDロードスターのシートの方が背もたれは快適である。)

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
頻度
毎日
重視項目
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2017年10月
購入地域
秋田県

新車価格
233万円
本体値引き額
25万円
オプション値引き額
0円

CX-3の値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費3
価格5
マツダらしさを感じる一台
   

   

※最後の再レビューとします。
※基本的に乗車人数2人未満での印象です。

【エクステリア】
この車の最大の売り。デザインの良さとバランス。
ロングノーズで背の低いSUV。随所に曲線で立体的なボディ。
SUVとしてというよりも、ハッチバック寄りな気がする。車高を下げればハッチバックに見えなくもない。
ベースグレードの場合、グリルが樹脂系になるが、安さを感じない。
デザインは非常に素晴らしい。

【インテリア】
デミオと共通部分が多いため、微妙に感じる人が多いと思われるが、普通車としては十分良い。
むしろデミオのコストパフォーマンスが良すぎるため、このような印象を持つ人が多いのではないだろうか。
ベースグレードでも日常的に人の手が触れる部分は本皮であり、こだわるところはこだわっている。価格を考えるとお買い得に思える。

【空間】
残念ながら3ナンバーにしては狭い。車中泊は160cmの人でぎりぎりな雰囲気。
後部座席は特に狭いと言える。ファミリーユースには厳しいものがあるように思うので、2人以上乗せる場面が多い人は確認したほうがいい。
なお、5人乗りではあるが、真ん中の席はお勧めできない。4ドアクーペといってもいいような気がする。

【エンジン性能】
CX-5のデチューン仕様だったはず。
2.0LのNAはアクセルの反応がいい。追い越しではシフトダウンで余裕に追い越すことができる(乗車人数1人から2人の場合)。
ATモードでもいい感じにシフトチェンジするので、乗っていて楽しい。


追記
高速の場合、100km/hでは十分であるが、それ以上の速度あるいは上り坂に差し掛かると少しきつい感じがする。
高速に乗る割合が多い人は、ディーゼルがおすすめ。
また、MRCCは非常に使いやすいので合わせて検討していただきたい。
※cx-5にはレーンキープアシストがあるがcx-3にはないので注意
追記2
cx-5の2.0とcx-3の2.0ではcx-3のほうが車重が軽いため元気に加速する。
マツダ車を検討している方はぜひ複数の車種、別エンジンに試乗していただきたい。

【乗り心地】
納車した車体はオプションの16インチ仕様ではあるが、十分硬い印象。
(以前はトランザだったようだが、エナセーブEC300+を履いてきた。グレードにもよるかもしれないが)

あまりロールしないコーナリング。想像より少ない横Gに驚く。車高が160mmある車なのかと不思議に思うほど。
サスの出来上がりはSUVの雰囲気がしないため、求めるものがゆったり感などであるならば別の車がいいだろう。

フレーム部分はデミオのディーゼル版を補強しているものとディーラーの営業から伺った。
ディーゼルももちろん素晴らしい印象だったが、ガソリンエンジンだと剛性の高さを感じることができる。

静音性は、とてつもなく静かではないが、この価格帯では十分静かなような気がする。
冬を迎え、スタッドレスに履き替えた。エナセーブよりスタッドレスのVRXの方が静音性に優れる気がする。
静音性をより求める方は、タイヤ選びを慎重に行ったほうがいい。

雪道での性能は、可もなく不可もなく。
例えば右折時にきつい坂があるような状況(0km/hからハンドルを切っての勾配8%の坂を登るシチュエーション)では、何の問題もなく進んでいく。
雪道ではMTモードでの運転をおすすめする。
(3速ではトルクが70:30程度が最低のトルク配分となるため、60km/h以内での3速ギア固定が安定するような気がする)

目線は普通。乗り降りは若干低い感じがするが、スポーツカーのように気を使うほどではない。
考えられたチルト&テレスコピックステアリングのおかげでドライビングポジションは安定している。
このドライビングファーストはマツダらしい作りで素晴らしい。

追記
静音性の16インチかコーナリング性能の18インチで選べば間違いがないだろう。


【燃費】
・エナセーブ
山道:15km/L、高速域:18km/L。
・パイロットスポーツ 3(225/45r18)
山:13km/L、平坦:16km/L

雪道では13km/Lまで低下。
しょうがないといえばしょうがない。
しかし、一昔前のオンデマンド4WD軽自動車と比較したら驚きの燃費である。


【価格】
ベースグレードの価格でエクステリア、インテリア、安全装備を考えると安い。
(共通部分が多いデミオと比べてしまうと高さを感じるが、仕様的にも違う上、そもそも畑違いであると個人的に思う)

【総評】
あくまで大衆車であり、スポーツカーでもないし、高級車でもない。評価が大衆車を出ることはない。
しかし、価格よりワンランク上の走行性能や質感がある車で、ある意味マツダらしい車である。
特にCX-3は積載や快適性より運転重視をした車であり、SUVの中ではSUVらしくない変わった車である。
変わった車であるがゆえに買う人を選ぶような気がする。
特に空間が狭いのでファミリーカーとしては少し厳しい。
自分のように独身であり、実用的でデザインが良く、そこそこ運転していて楽しい車が欲しいという人にはオススメの一台である。


・長点
運転していて楽しい2.0LNA高圧縮エンジンと4WDの制御で安全かつ燃費のバランス。
安全性が高いため、保険料が割引になる。
最適なドライビングポジション
ベースグレードでも皮のハンドル

・欠点
車内が狭い
価格少々高め
スマートフォンの置き場を考える必要がある
バックでの駐車はミラーとバックカメラの併用前提
ところどころ雑なインテリア
マツダコネクトが取り外せない
(特にマツダコネクトのナビは改良の余地がある。まず、Bluetoothが繋がなくなったりする。
他にずっと前からある通行止の区間を推奨ルートで通そうとする、ものすごく狭い道を通そうとするなど。
車自体の安全性は高いのに、このナビで安全性を下げている。取り外せない仕様も考えると早く改良してほしい。)

肩幅広い人にはシートがきつい。
(この点に関しては、個々の体系やフィーリングの問題ではあると思うが、NDロードスターのシートの方が背もたれは快適である。)

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
頻度
毎日
重視項目
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2017年10月
購入地域
秋田県

新車価格
233万円
本体値引き額
25万円
オプション値引き額
0円

CX-3の値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった6

満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費3
価格5
マツダらしさを感じる一台
   

   

【エクステリア】
この車の最大の売り。
ロングノーズで背の低いSUV。随所に曲線で立体的なボディ。
SUVとしてというよりも、ハッチバック寄りな気がする。車高を下げればハッチバックに見えなくもない。
ベースグレードの場合、グリルが樹脂系になるが、安さを感じない。
デザインは非常に素晴らしい。

【インテリア】
デミオと共通部分が多いため、微妙に感じる人が多いと思われるが、普通車としては十分良い。
むしろデミオのコストパフォーマンスが良すぎるため、このような印象を持つ人が多いのではないだろうか。
日常的に人の手が触れる部分は本皮であり、こだわるところはこだわっている。ベースグレードの場合、価格を考えるとお買い得に思える。

【エンジン性能】
CX-5のデチューン仕様だったはず。
2.0LのNAはアクセルの反応がいい。もちろん、低速での扱いもしやすい。
6ATの実用的な仕様であり、スポーツとは言い切れないが、十分楽しい。
スポーツモードにいれると回転数があがるので、一般道では不満はない。

追記
高速は100km/hでは十分であるが、それ以上の速度あるいは上り坂に差し掛かると少しきつい感じがする。
高速に乗る割合が多い人は、ディーゼルをおすすめする。

【乗り心地】
納車した車体はオプションの16インチ仕様ではあるが、十分硬い印象。
(以前はトランザだったようだが、エナセーブEC300+を履いてきた。グレードにもよるかもしれないが)

あまりロールしないコーナリング。想像より少ない横Gに驚く。

フレーム部分はデミオのディーゼル版を補強しているものとディーラーの営業から伺った。
ディーゼルももちろん素晴らしい印象だったが、ガソリンエンジンだと剛性の高さを感じることができる。

静音性は、とてつもなく静かではないが、この価格帯では十分静かなような気がする。
冬を迎え、スタッドレスに履き替えた。エナセーブよりスタッドレスのVRXの方が静音性に優れる気がする。
静音性をより求める方は、タイヤを変えたほうがいいかもしれない。



【燃費】
山道、片道25kmの田舎の通勤路で1000km。おおよそ15km/Lの燃費となった。高速域では18km/L。
個人的に十分許容範囲。
しかし、60km/hでは5速のまま引っ張っているので、もう少し早めに6速に入ってくれれば燃費向上に繋がるのではないかなと思ってしまうこともある。

したがってMTモードで運転すると若干燃費が向上する。

追記
雪道では13km/Lまで低下。
しょうがないといえばしょうがない。

雪道での性能は、可もなく不可もなく。
例えば右折時にきつい坂があるような状況(0km/hからハンドルを切っての勾配8%の坂を登るシチュエーション)では、何の問題もなく進んでいくので、
登り坂と低速での安定性という点に関しては大満足。
40から60km/hの速度域では、滑りやすいような気がする。自分の車だけ直進路(40km/h)で左右に滑ったことがあり、今でも不思議。
少なからず雪道ではMTモードでの運転をおすすめする。
(3速ではトルクが70:30程度が最低のトルク配分となるため、60km/h以内での3速ギア固定が安定するような気がする)



【価格】
ベースグレードの価格でエクステリア、インテリア、安全装備を考えると安い。
(共通部分が多いデミオと比べてしまうと高さを感じるが、仕様的にも違う上、そもそも畑違いであると個人的に思う)

【総評】
あくまで大衆車であり、スポーツカーでもないし、高級車でもない。評価が大衆車を出ることはない。
しかし、価格よりワンランク上の走行性能や質感がある車で、ある意味マツダらしい車である。

正直なところ自分の身長でリアが狭いので、ファミリーカーとしては少し厳しい。買う人を選ぶ車だと思う。
自分のように独身であり、実用的でデザインが良く、そこそこ運転していて楽しい車が欲しいという人には是非試乗していただきたい。

欠点として、マツダコネクトのナビは改良の余地があるところだろうか。まず、Bluetoothが繋がなくなったりする。
4ヶ月前からある通行止の区間を推奨ルートで通そうとする。ものすごく狭い道を通そうとするなど。
車自体の安全性は高いのに、このナビで安全性を下げている。取り外せない仕様も考えると早く改良してほしい。

あとは肩幅広い人にはシートがきついのではないかと。
この点に関しては、個々の体系やフィーリングの問題ではあると思うが、NDロードスターのシートの方が背もたれは快適である。

ドリンクホルダーが手前に一切ない、ゆず肌が目立つなど細かい意見はあるが、気になるなら別の車を。
自分の条件に合い、デザイン優先の車であることを割り切れるのであれば、実用的で良い車だと思う。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
頻度
毎日
重視項目
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2017年10月
購入地域
秋田県

新車価格
233万円
本体値引き額
25万円
オプション値引き額
0円

CX-3の値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった12

満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費3
価格5
マツダらしさを感じる一台

【エクステリア】
この車の最大の売り。
ロングノーズで背の低いSUV。随所に曲線で立体的なボディ。
SUVとしてというよりも、ハッチバック寄りな気がする。車高を下げればハッチバックに見えなくもない。
ベースグレードの場合、グリルが樹脂系になるが、安さを感じない。
デザインは非常に素晴らしい。

【インテリア】
デミオと共通部分が多いため、微妙に感じる人が多いと思われるが、普通車としては十分良い。
むしろデミオのコストパフォーマンスが良すぎるため、このような印象を持つ人が多いのではないだろうか。
日常的に人の手が触れる部分は本皮であり、こだわるところはこだわっている。価格を考えるとお買い得にも思える。

【エンジン性能】
CX-5のデチューン仕様だったはず。
2.0LのNAはアクセルの反応がいい。もちろん、低速での扱いもしやすい。
6ATの実用的な仕様であり、スポーツとは言い切れないが、十分楽しい。

【乗り心地】
納車した車体はオプションの16インチ仕様ではあるが、十分硬い印象。
(以前はトランザだったようだが、エナセーブEC300+を履いてきた)

あまりロールしないコーナリング。想像より少ない横Gに驚く。

フレーム部分はデミオのディーゼル版を補強しているものとディーラーの営業から伺った。
ディーゼルももちろん素晴らしい印象だったが、ガソリンエンジンだと剛性の高さを感じることができる。

静音性は、とてつもなく静かではないが、この価格帯では十分静かなような気がする。
冬を迎え、スタッドレスに履き替えた。エナセーブよりスタッドレスのVRXの方が静音性に優れる気がする。
静音性をより求める方は、タイヤを変えたほうがいいかもしれない。


【燃費】
山道、片道25kmの田舎の通勤路で1000km。おおよそ15km/Lの燃費となった。高速域では18km/L。
個人的に十分許容範囲。
しかし、60km/hでは5速のまま引っ張っているので、もう少し早めに6速に入ってくれれば燃費向上に繋がるのではないかなと思ってしまうこともある。

したがってMTモードで運転すると若干燃費が向上する。

【価格】
エクステリア、インテリア、安全装備を考えると安い。
(共通部分が多いデミオと比べてしまうと高さを感じるが、仕様的にも違う上、そもそも畑違いであると個人的に思う)

【総評】
あくまで大衆車であり、スポーツカーでもないし、高級車でもない。評価が大衆車を出ることはない。
しかし、価格よりワンランク上の走行性能や質感がある車であり、ある意味マツダらしい車である。
自分のように独身であり、実用的でデザインが良く、そこそこ運転していて楽しい車が欲しいという人には是非試乗していただきたい。

欠点として、マツダコネクトのナビは改良の余地があるところだろうか。
例えば、片側交互通行の表示はあっても、4ヶ月前からある通行止の区間の表示がない。ナビではそこを通そうとするなど。
安全性が高いのに、このナビはいただけない。取り外せない仕様も考えると早く改良してほしいと本当に思う。

あとは肩幅広い人にはシートがきついのではないかと。
この点に関しては、個々の体系やフィーリングの問題ではあると思うが、NDロードスターのシートの方が背もたれは快適である。

ドリンクホルダーが手前に一切ない、ゆず肌が目立つなど細かい意見はあるが、それらが気にならなくなるほどの実用的で良い車だと思う。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
頻度
毎日
重視項目
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2017年10月
購入地域
秋田県

新車価格
233万円
本体値引き額
25万円
オプション値引き額
0円

CX-3の値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費3
価格5
マツダらしさを感じる一台
   

   



【エクステリア】
この車の最大の売り。
ロングノーズで背の低いSUV。随所に曲線で立体的なボディ。
SUVとしてというよりも、ハッチバック寄りな気がする。車高を下げればハッチバックに見えなくもない。
ベースグレードの場合、グリルが樹脂系になるが、安さを感じない。
デザインは非常に素晴らしい。

【インテリア】
デミオと共通部分が多いため、微妙に感じる人が多いと思われるが、普通車としては十分良い。
むしろデミオのコストパフォーマンスが良すぎるため、このような印象を持つ人が多いのではないだろうか。
日常的に人の手が触れる部分は本皮であり、こだわるところはこだわっている。価格を考えるとお買い得にも思える。

【エンジン性能】
CX-5のデチューン仕様だったはず。
2.0LのNAはアクセルの反応がいい。もちろん、低速での扱いもしやすい。
6ATの実用的な仕様であり、スポーツとは言い切れないが、十分楽しい。

【乗り心地】
納車した車体はオプションの16インチ仕様ではあるが、十分硬い印象。
(以前はトランザだったようだが、エナセーブEC300+を履いてきた)

あまりロールしないコーナリング。想像より少ない横Gに驚く。
静音性は、とてつもなく静かではないが、この価格帯では十分静かなような気がする。


【燃費】
山道、片道25kmの田舎でおおよそ15km/L。高速では18km/L。
個人的に十分許容範囲。
しかし、60km/hでは5速のまま引っ張っているので、もう少し早めに6速に入ってくれれば燃費向上に繋がるのではないかなと思ってしまうこともある。
したがってMTモードで運転すると若干燃費が向上する。

【価格】
エクステリア、インテリア、安全装備を考えると安い。
(デミオと比べてしまうと高さを感じるが、仕様的にも違うし、そもそも畑違いであると個人的に思う)

【総評】
あくまで大衆車であり、スポーツカーでもないし、高級車でもない。評価が大衆車を出ることはない。
しかし、価格よりワンランク上の走行性能や質感がある車であり、ある意味マツダらしい車である。
自分のように独身であり、実用的でデザインが良く、そこそこ運転していて楽しい車が欲しいという人には是非試乗していただきたい。

欠点は、マツダコネクトのナビは改良の余地がある。
例えば、片側交互通行の表示はあっても、4ヶ月前からある通行止の区間の表示がない。ナビではそこを通そうとするなど。
あとは方幅広い人にはシートがきついのではないかと。
この点に関しては、個々の体系やフィーリングの問題ではあると思うが、NDロードスターのシートの方が背もたれは快適である。

ドリンクホルダーが手前に一切ない、ゆず肌が目立つなど細かい意見はあるが、それらが気にならなくなるほどの実用的で良い車だと思う。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
頻度
毎日
重視項目
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2017年10月
購入地域
秋田県

新車価格
233万円
本体値引き額
25万円
オプション値引き額
0円

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マツダ

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