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2015年11月20日 01:35 [874049-5]
満足度 | 4 |
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安定性 | 5 |
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音質 | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 4 |
付属ソフト | 5 |
【安定性】買って2週間程度でSC808が認識されなくなり逝ってしまったのでやむなくEssence STX IIに買い替え。Essence STX IIではSC808で未対応だった176.4kHzのASIOで今のところ安定稼働している。
【音質】
(その1)i/v:OPA2604、LINE OUT:LME49860
とりあえずオペアンプをデフォルトのMUSE8920×2/8820×1→i/v:OPA2604×2 ラインバッファ:LME49860に換装しPHA-3と同じ構成(HPAはともにTPA6120)にしてfoober2000の176.4kHzのASIO出力で聴いているがさすがにSC808のU2(ヘッドフォンアウトのオペアンプ)にMUSE01を載せていたということもあってかヌケや解像感はやや劣るが聴き疲れのしないまったりした音になった。i/vをMUSES01に乗せ換えたい気もするがMUSE01はスペックデータが???なので当面はこの構成で試してみようと考えている。
(その2)i/v:MUSES01、LINE OUT:LME49860
i/v:OPA2604×2はメインのヘッドフォンがSONY MDR-1Aということもあってか低域がより強調されて長時間のリスニングには厳しいく感じたため、結局、i/vはOPA2604と比べて聴感上の周波数特性が高域よりで低域の解像感が高いMUSE01×2に換装することにした。MDR-1Aの弱点である低域の緩さと歯切れの悪さがかなり改善され、ベードラのアタック感とスピード感がアップし、もやもやしていたベースラインも明瞭になった。情報量、解像感とも文句なし。
(その3)i/v:MUSES01、LINE OUT:MUSES02
ヘッドフォンアウトの音はある程度満足のいくレベルになったのでLINE BUFFERを自分の好みの音に追い込んでみた。LME49860の音はスルーレイト、ノイズレベルなど基本性能の良さがそのまま音に反映されており、ワイドレンジで低音のスピード感や十分な解像感があり音場、音像定位とも素晴らしいが、クールな音で緊張感がありやや疲れる。ものは試しでMUSES02に換装してみた。高音のヌケやスピード感、レンジ、音場の広さはLME49860だが聴きやすさという点ではMUSES02で可聴帯域内に情報を詰め込んだような濃厚な音で音像がグイグイ立体的に押し出してきて音楽の躍動感を感じる。ピアノのコードの響きやウッドベースの表現は秀逸。女性ボーカルはやや太いがまったり音楽を楽しむという意味ではベストチョイスかもしれない。
当分はこのままのいくことにしようと思う。たぶん・・・
【機能性・入出力端子】DSPやEFFECT機能はほとんど使わないので個人的には必要十分。下位機種では176.4kHzのASIOモードが使えないのでとりあえずはその点だけで満足。
【付属ソフト】問題ナシ
【付属品】これは問題!使えないOPA交換キット、オペアンプともに不要!その分値段を1万円くらい安くしてほしいところだ・・・ 8Pin DIP変換基板実装済みのOPA627かせめてMUSE01・02がオプションだったらSTXより1万円くらい高くても文句はないところだ。
それと交換可能な部分のオペアンプとコンデンサが寄りすぎていてオペアンプ交換可能を謳っている割には
非常に交換しにくい。
???な付属品と基盤レイアウト、値段の高さで★1つ減とさせていただきましたが音質的には特に不満はない。因みに購入価格はツクモで価格の最安値以下の32900円(税込)でした。
【その他】@PCのノイズ対策 Aノイズループを考えてPCをボディーアース BHDDやDISK DRIVE、ファンなどにX-FAN N-WD2052で振動対策をすることにより更に音のクオリティがアップが図れます。
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- スペック重視
参考になった3人(再レビュー後:3人)
2015年11月19日 23:54 [874049-4]
満足度 | 4 |
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安定性 | 5 |
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音質 | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 4 |
付属ソフト | 5 |
【安定性】買って2週間程度でSC808が認識されなくなり逝ってしまったのでやむなくEssence STX IIに買い替え。Essence STX IIではSC808で未対応だった176.4kHzのASIOで今のところ安定稼働している。
【音質】
(その1)i/v:OPA2604、LINE OUT:LME49860
とりあえずオペアンプをデフォルトのMUSE8920×2/8820×1→i/v:OPA2604×2 ラインバッファ:LME49860に換装しPHA-3と同じ構成(HPAはともにTPA6120)にしてfoober2000の176.4kHzのASIO出力で聴いているがさすがにSC808のU2(ヘッドフォンアウトのオペアンプ)にMUSE01を載せていたということもあってかヌケや解像感はやや劣るが聴き疲れのしないまったりした音になった。i/vをMUSES01に乗せ換えたい気もするがMUSE01はスペックデータが???なので当面はこの構成で試してみようと考えている。
(その2)i/v:MUSES01、LINE OUT:LME49860
i/v:OPA2604×2はメインのヘッドフォンがSONY MDR-1Aということもあってか低域がより強調されて長時間のリスニングには厳しいく感じたため、結局、i/vはOPA2604と比べて聴感上の周波数特性が高域よりで低域の解像感が高いMUSE01×2に換装することにした。MDR-1Aの弱点である低域の緩さと歯切れの悪さがかなり改善され、ベードラのアタック感とスピード感がアップし、もやもやしていたベースラインも明瞭になった。情報量、解像感とも文句なし。
(その3)i/v:MUSES01、LINE OUT:MUSES02
ヘッドフォンアウトの音はある程度満足のいくレベルになったのでLINE BUFFERを自分の好みの音に追い込んでみた。LME49860の音はスルーレイト、ノイズレベルなど基本性能の良さがそのまま反映されている音でワイドレンジで低音のスピード感や十分な解像感があり音的に特に不満があるわけではなかったが、モニターライクなクールな音で緊張感がありやや疲れるのでものは試しでMUSES02に換装してみた。高音のヌケやスピード感
、レンジの広さはLME49860だが聴きやすさという点ではMUSES02で解像感は落とさずに音像が立体的に押し出してきて音楽の躍動感を感じる。ピアノのコードの響きやウッドベースの表現は秀逸。女性ボーカルはやや太いがまったり音楽を楽しむという意味ではベストチョイスかもしれない。
当分はこのままのいくことにしようと思う。たぶん・・・
【機能性・入出力端子】DSPやEFFECT機能はほとんど使わないので個人的には必要十分。下位機種では176.4kHzのASIOモードが使えないのでとりあえずはその点だけで満足。
【付属ソフト】問題ナシ
【付属品】これは問題!使えないOPA交換キット、オペアンプともに不要!その分値段を1万円くらい安くしてほしいところだ・・・ 8Pin DIP変換基板実装済みのOPA627かせめてMUSE01・02がオプションだったらSTXより1万円くらい高くても文句はないところだ。
それと交換可能な部分のオペアンプとコンデンサが寄りすぎていてオペアンプ交換可能を謳っている割には
非常に交換しにくい。
???な付属品と基盤レイアウト、値段の高さで★1つ減とさせていただきましたが音質的には特に不満はない。因みに購入価格はツクモで価格の最安値以下の32900円(税込)でした。
【その他】@PCのノイズ対策 Aノイズループを考えてPCをボディーアース BHDDやDISK DRIVE、ファンなどにX-FAN N-WD2052で振動対策をすることにより更に音のクオリティがアップが図れます。
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- スペック重視
参考になった0人
2015年11月15日 01:18 [874049-3]
満足度 | 4 |
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安定性 | 5 |
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音質 | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 4 |
付属ソフト | 5 |
【安定性】買って2週間程度でSC808が認識されなくなり逝ってしまったのでやむなくEssence STX IIに買い替え。Essence STX IIではSC808で未対応だった176.4kHzのASIOで今のところ安定稼働している。
【音質】とりあえずオペアンプをデフォルトのMUSE8920×2/8820×1→i/v:OPA2604×2 ラインバッファ:LME49860に換装しPHA-3と同じ構成(HPAはともにTPA6120)にしてfoober2000の176.4kHzのASIO出力で聴いているがさすがにSC808のU2(ヘッドフォンアウトのオペアンプ)にMUSE01を載せていたということもあってかヌケや解像感はやや劣るが聴き疲れのしないまったりした音になった。i/vをMUSE01に乗せ換えたい気もするがMUSE01はスペックデータが???なので当面はこの構成で試してみようと考えている。
それから3日後・・・
i/v:OPA2604×2はメインのヘッドフォンがSONY MDR-1Aということもあってか低域がより強調されて長時間のリスニングには厳しいく感じたため、結局、i/vはOPA2604と比べて聴感上の周波数特性が高域よりで低域の解像感が高いMUSE01×2に換装することにした。MDR-1Aの弱点である低域の緩さと歯切れの悪さがかなり改善され、ベードラのアタック感とスピード感がアップし、もやもやしていたベースラインも明瞭になった。情報量、解像感とも文句なし。
【機能性・入出力端子】DSPやEFFECT機能はほとんど使わないので個人的には必要十分。下位機種では176.4kHzのASIOモードが使えないのでとりあえずはその点だけで満足。
【付属ソフト】問題ナシ
【付属品】これは問題!使えないOPA交換キット、オペアンプともに不要!その分値段を1万円くらい安くしてほしいところだ・・・ 8Pin DIP変換基板実装済みのOPA627かせめてMUSE01・02がオプションだったらSTXより1万円くらい高くても文句はないところだ。
それと交換可能な部分のオペアンプとコンデンサが寄りすぎていてオペアンプ交換可能を謳っている割には
非常に交換しにくい。
???な付属品と基盤レイアウト、値段の高さで★1つ減とさせていただきましたが音質的には特に不満はない。因みに購入価格はツクモで価格の最安値以下の32900円(税込)でした。
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- スペック重視
参考になった0人
2015年11月14日 10:35 [874049-2]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 4 |
付属ソフト | 5 |
【安定性】買って2週間程度でSC808が認識されなくなり逝ってしまったのでやむなく買い替え。Essence STX IIではSC808で未対応だった176.4kHzのASIOで今のところ安定稼働している。
【音質】とりあえずオペアンプをデフォルトのMUSE8920×2/8820×1→i/v:OPA2604×2ラインバッファ:LME49860NAに換装しPHA-3と同じ構成(HPAはともにTPA6120)にしてfoober2000の176.4kHzのASIO出力で聴いているがさすがにSC808のU2(ヘッドフォンアウトのオペアンプ)にMUSE01を載せていたということもあってかヌケや解像感はやや劣るが聴き疲れのしないまったりした音になった。i/vをMUSE01に乗せ換えたい気もするがMUSE01はスペックデータが???なので当面はこの構成で試してみようと考えている。
が・・・ i/v:OPA2604×2はメインのヘッドフォンがSONY MDR-1Aということもあってか低域が強調されすぎて長時間のリスニングには疲れるため結局i/vは周波数特性が高域よりでフラットなMUSE01×2に換装したところMDR-1Aの弱点である低域の緩さと歯切れの悪さがかなり改善され、ベードラのアタック感がアップし、もやもやしていたベースラインが明瞭になった。
【機能性・入出力端子】DSPやEFFECT機能はほとんど使わないので個人的には必要十分。下位機種では176.4kHzのASIOモードが使えないのでとりあえずはその点だけで満足。
【付属ソフト】問題ナシ
【付属品】これは問題!使えないOPA交換キット、オペアンプともに不要!その分値段を1万円くらい安くしてほしいところだ・・・ 8Pin DIP変換基板実装済みのOPA627がオプションだったら1万円くらい高くても文句はない。
それと交換可能な部分のオペアンプとコンデンサが寄りすぎていてオペアンプ交換可能を謳っている割には
非常に交換しにくい。
???な付属品と基盤レイアウト、値段の高さで★1つ減とさせていただきました。因みに購入価格はツクモで価格の最安値以下の32900円(税込)でした。
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- スペック重視
参考になった0人
2015年11月10日 18:48 [874049-1]
満足度 | 4 |
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安定性 | 5 |
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音質 | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 4 |
付属ソフト | 5 |
【安定性】買って2週間程度でSC808が認識されなくなり逝ってしまったのでやむなく買い替え。Essence STX IIではSC808で未対応だった176.4kHzのASIOで今のところ安定稼働している。
【音質】とりあえずオペアンプをデフォルトのMUSE8920×2/8820×1からi/v:OPA2604×2、ラインOUT:LME49860NAに換装しPHA-3と同じ構成(HPAはともにTPA6120)にしてfoober2000の176.4kHzのASIO出力で聴いているがさすがにSC808のU2(ヘッドフォンアウトのオペアンプ)にMUSE01を載せていたということもあってかヌケや解像感はやや劣るが聴き疲れのしないまったりした音になった。i/vをMUSE01に乗せ換えたい気もするがMUSE01はスペックデータが???なので当面はこの構成で試してみようと考えている。
【機能性・入出力端子】DSPやEFFECT機能はほとんど使わないので個人的には必要十分。下位機種では176.4kHzのASIOモードが使えないのでとりあえずはその点だけで満足。
【付属ソフト】問題ナシ
【付属品】これは問題!使えないOPA交換キット、オペアンプともに不要!その分値段を1万円くらい安くしてほしいところだ・・・ 8Pin DIP変換基板実装済みのOPA627がオプションだったら1万円くらい高くても文句はない。
それと交換可能な部分のオペアンプとコンデンサが寄りすぎていてオペアンプ交換可能を謳っている割には
非常に交換しにくい。
???な付属品と基盤レイアウト、値段の高さで★1つ減とさせていただきました。因みに購入価格はツクモで価格の最安値以下の32900円(税込)でした。
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2021年5月17日 01:10 |
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2020年2月13日 23:09 |
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2018年12月6日 00:40 |
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2016年8月11日 05:35 |
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2015年11月20日 01:35 |
サウンドカード・ユニット
(最近3年以内の発売・登録)



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