TUNAMI TERZO RR V2 [0.7m] レビュー・評価

満足度：4.44

（カテゴリ平均：4.07）

満足度ランキング—位

集計対象4件 / 総投稿数4件

1. 5 50%
2. 4 50%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感	5.00	3.86	-位
音質・画質 音質・画質のよさ	4.44	4.11	-位
安定・耐久性 耐久性に優れ、安定して動作をするか	5.00	3.99	-位
設置性 配線のしやすさ	4.74	3.96	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[レンズ貧乏。。。]

2018年2月17日 14:30 [1105386-1]

満足度	4

デザイン	5
音質・画質	4
安定・耐久性	5
設置性	4

元気で解像感も高いケーブルです

オヤイデの屋内配線材（FF-20 V2）の音が良かったので、同じ102 SSCを使っている本ケーブルを購入しました。

音の傾向はメリハリがあり解像感も高いです。ただ音に柔らかさがないため、曲によっては聴き疲れすることがあり現在はBDP-LX88とプリアンプの間に使っています。

ケーブルは硬くないので取り回しはいいほうです。

[便利屋本舗]

2017年4月8日 19:43 [1018669-1]

満足度	5

デザイン	5
音質・画質	5
安定・耐久性	5
設置性	5

素直な音質

先端を回転させることによりロックできるので確実に固定できます。

音質はナチュラルで色付けが少ないです。音数も増えて好ましい印象です。

この価格帯の製品としてはおすすめです。

[TS S6]

2015年6月17日 08:32 [834118-1]

満足度	4

デザイン	5
音質・画質	4
安定・耐久性	5
設置性	5

コストパフォーマンスの高いケーブル

電源ケーブルTUNAMI GPX V2	RR V2を中心とした組み合わせ

古河電気工業のPCOCCが製造終了で、各社から新しい導体のケーブルが
発売に成っている中で、オヤイデ電気は三州電線との共同開発で精密導体
102SSCを世に出して来ました。

オーデイオ・ケーブル　ファンとしては自分のシステムにどのケーブルが
合うのか又新しいケーブルでどのように音が変化するか非常に興味の有る処で、
今回はTUNAMI TERZO　RR V2（RCA)　0,7mを数カ月使用してのレビューです。


今回初めて0.7mのタイプを購入して、丁度良い長さと太さが1.25スケアもある
太くて確かな作りのケーブルをコンポに付けた時のピンと張った
感じが見た目美しいです。


音質面
特長として不帯音が無く解像度が高い、中低域に少し厚を増す傾向で
特にボーカルが大きめに出る。

高解像度の為か？コンポと電源ケーブルとの特長を拡張して表現します。

機材と電源ケーブルの相性が良いととても気持ち良く
音楽を楽しめますが、コンポと電源ケーブルの音が誇張された音質だと
さらに誇張面を増してバランスが悪くなります。

残念な事に電源ケーブルをTUNAMI GPX V2ですと、滑らかな特徴が全面に
出てきてL-550AXの艶とコクが無くなりGPX V2の音が支配します。

RR V2（RCA)を中心にケーブルを設置すると、
コンポと相性の合う電源ケーブルは、JPA-10000ラックスマンの
標準ケーブルでした。（JPA-15000も確認しました)
スピーカーケーブルも色々確認してベルデン718EXがラックストーンを
尊重した音質でバランス良く鳴ってくれます。


今回はTUNAMI TERZO　RR V2（RCA)の私の満足度は4点にします、
理由は、音質的に音の自然さと深みが足りなかった。
（JPR‐10000との比較）
私の使用しているコンポとの相性の問題ですので。


TUNAMI TERZO　RR V2（RCA)の製品は、コストパフォーマンスの高い製品だと思います。


使用コンポ

プリメインアンプ　ラックスマン　L-550AX
デジタルプレーヤー　ラックスマン　　D-06
スピーカー　オルトフォン　Kailas SS200→JBL　4307
スピーカーケーブル　ラックスマン　JPS-100
電源ケーブル　ラックスマン　JPA-10000
ピンプラグケーブル　ラックスマン　JPR-10000

[londonsuki]

2014年12月26日 22:53 [781924-1]

満足度	5

デザイン	5
音質・画質	5
安定・耐久性	5
設置性	5

ｵﾔｲﾃﾞ　OR-800 Advance 導入　大成功　が　きっかけ　です

PM-11S3 と　SA-11S3 にて　接続しています	写真の　RCA　が　新製品　TUNAMI V2 です	人生初の　XLR も　新製品　TUNAMI V2 を　導入しました
この青いSPｹｰﾌﾞﾙが　ｵﾔｲﾃﾞ　OR-800 Advance です	新製品の　TUNAMI GPX-R V2 と　TUNAMI GPX V2 も　導入しました	このﾋﾟｶﾋﾟｶの　電源TAP も　ｵﾔｲﾃﾞ　で、　重量級で安心感大です

ｵﾔｲﾃﾞ電気さんのスピーカーケーブルであります「　OR-800 Advance 」が極めて素晴らしく、今回多くのアクセサリーを、「　オヤイデ電気　」さんの製品で、固めました。
TUNAMIシリーズは、「　V2 」となり、最近新発売された製品ですね。
全ての製品の質感がしっかりして居り、さすが電線メーカーである事が伺われますね。
もともとは、初めて導入しました「　OR-800 Advance 」が、すごく音感、質感がアップしまして、SPの出音が、「　力感UP 」、「　低音がタイトで、質感が良い　」、「　Yラグ　がすごくしっかり出来ている　」という事で、大成功した経験がきっかけです。
※ただ、SPケーブルを、今回新発売された　TUNAMI V2 シリーズの　Yラグ　にしようと新品購入しましたら、マランツのAMPであります　PM-11S3 の大型銅削り出しSP端子に　はまらないという　アクシデントがありまして、急遽　同じオヤイデ電気さんの　OR-800 Advance に　商品交換して頂いた経緯が先日発生致しました。

※いつもオーデイオ関係は　ヨドバシカメラ町田店さん　にて　購入して居ります。
→今回、TUNAMI V2　の　Yラグ　が　PM-11S3 に　はまらず、　OR-800 Advance に交換させて頂いた際、オーデイオ係のご担当者様に　大変お世話になりました。誠に勝手ながらこの場をお借りしまして感謝申し上げます。

ちなみに　TUNAMI V2　の　Yラグ　は　少し横幅があるみたいで、マランツのPM-11S3 の　SP端子の　Yラグ専用　の　隙間に　入りませんでした。　同じオヤイデ電気さんの　OR-800 Advance　の　Yラグ　は　すっぽり　しっかりと　PM-11S3 の　SP端子　に接続出来ました。

※※このRCAケーブルであります　TUNAMI V2 新製品も、　ﾌﾟﾗｸﾞの銀色の金属部分が　とてもｸﾞﾘｯﾌﾟしやすく、しっかり締め付け出来ますね。この銀色の　質感は素晴らしいですね。　硬質感あり、安心出来ます。　こうした1つ1つの質感が大事であると思います。メーカーさんの部品1つに対しても、真摯に取り組んでいる姿勢が素晴らしいですね。

※※※先にレビュー致しました、同じ新製品の　TUNAMI V2 の　XLR ｹｰﾌﾞﾙ　も　質感が素晴らしいです。カチッと音がしてバネがついている様で、しっかりと　マランツの　PM-11S3 と　SA-11S3 の　XLR端子に　接続出来ました。