スバル レガシィ アウトバック 2014年モデルレビュー・評価

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レガシィ アウトバック 2014年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
Limited 2018年10月4日 マイナーチェンジ 2人
X-BREAK 2018年10月4日 マイナーチェンジ 7人
Limited 2017年10月5日 マイナーチェンジ 13人
ベースグレード 2017年10月5日 マイナーチェンジ 1人
Limited 2016年10月3日 マイナーチェンジ 13人
ベースグレード 2016年10月3日 マイナーチェンジ 4人
Limited Smart Edition 2016年1月5日 特別仕様車 5人
Limited 2015年10月1日 マイナーチェンジ 39人
ベースグレード 2015年10月1日 マイナーチェンジ 5人
Limited 2014年10月24日 フルモデルチェンジ 86人
ベースグレード 2014年10月24日 フルモデルチェンジ 25人
満足度:4.62
(カテゴリ平均:4.31
レビュー投稿数:207人 (プロ:2人 試乗:23人)
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.69 4.34 22位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 4.07 3.93 96位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.35 4.13 63位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.61 4.21 18位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.37 4.05 32位
燃費 燃費の満足度 3.94 3.89 95位
価格 総合的な価格の妥当性 4.52 3.88 11位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費3
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

レガシィ・アウトバックはステーションワゴンをベースにしたSUV感覚のモデルの市場を切り開いてきたクルマである。同時にスバルブランド車の中ではフラッグシップモデルとして位置づけられてきたクルマでもある。

従来のモデルは大排気量エンジンを搭載することで、フラッグシップとしての性格を強調していたが、今回のモデルでは水平対向2.5Lエンジンだけを搭載するようになり、レガシィB4との違いは小さくなった。

外観デザインについても同様で、Bピラーから前の部分はB4と共通。後部がワゴンボディになっているのがアウトバックの特徴で、伸び伸びとしたおおらかなデザインを感じさせる。室内空間についても後席までの部分はB4と共通で、ワゴンボディの後部に大きなラゲッジスペースを持つのがアウトバックの特徴だ。

レガシィB4とアウトバックではエンジンの動力性能に違いはないが、足回りの仕様に違いがあるため、走りに関してはけっこう違いがある。アウトバックは最低地上高がB4に比べて50mm高い200mmに設定されているので、それによる影響はあるからだ。

別の機会に乗ったのと合わせて、ベースグレードとリミテッドの両方に試乗したが、リミテッドのほうは18インチタイヤを装着していたのと合わせ、走りに引き締まった印象があり、ベースグレードはゆったりした走行感覚を感じさせた。リミテッドにはスタブレックスライドと呼ぶ新設計のダンパー装着されていて、これがコーナーでのロールをうまくコントロールしている感覚があった。

ただ、リミテッドにしてもオンロードでの走りを追求するモデルではなく、ラフロードでの走りをこなしたり、あるいは高速クルージングでの余裕を楽しむタイプのクルマである。

搭載エンジンの動力性能は129kW/235N・mというもので、このクラスのエンジンとしては平均的な実力といっていい。リニアトロニックCVTとの組み合わせで滑らかな走りを実現する。一般道から高速クルージングまで過不足のない性能を発揮するエンジンで、ゆったりとした走りに適している。快適な長距離ドライブを楽しみたいタイプのユーザーに勧められるクルマだ。

ただ、アウトバックがフラッグシップモデルであるとするなら、2.5Lエンジンだけという設定には物足りなさも感じる。ターボ仕様のエンジンは必要ないにしても、トルクの余裕がある大排気エンジンを搭載する手はあったのではないか。

試乗車は340万円ほどの本体価格にハーマンカードンのオーディオなどが装着されて380万円超の価格になっていた。スバルの最上級車らしい価格だが、ハードウェアが特徴に欠けるだけに、この価格帯のクルマを安定して売っていくのは難しいだろうと思う。その意味でも大排気量エンジンが欲しかった。

レビュー対象車
試乗

参考になった39

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森口将之さん

  • レビュー投稿数:228件
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む

満足度4
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

リミテッドは前後バンパーガードを装備

シルバーのサイドシルモールはリミテッド専用

リミテッドはメーターにブルーのリングを追加

レザーシートはリミテッドに標準装備

ワゴン作りの経験が生きる広く使いやすい荷室

静かで滑らかなスバル伝統の水平対向4気筒

2014年10月に発売された新型アウトバックは、日本では2.5L自然吸気エンジンとCVTを組み合わせた4WDに統一されており、ベースグレードと上級のリミテッドが存在します。その中から、リミテッドの広報車をお借りして試乗しました。

ボディサイズは全長4815mm、全幅1840mm、全高1605mmと、2745mmのホイールベースは不変のまま、長さ、幅ともに旧型より拡大しています。明らかに海外市場をメインとしたサイズで、狭い道では気を遣いますが、シンプルかつおおらかな造形のおかげで、威圧感はなく、車体全体で存在感を出すという大陸向けらしい仕立てには好感が持てます。

インテリアデザインも同様で、サイズを考えれば簡潔なデザインは物足りなさを覚えるかもしれませんが、長距離ドライブをリラックスして過ごせる空間作りだとも感じました。しかもドアの閉まり音、エアコンやオーディオのダイヤルの作動感など、クオリティの高さはこれまでのスバルよりワンランク上にあります。

シートはサイズがたっぷりしていて、包み込まれるような着座感。厚みを感じる座面、適度な張りを持つ背もたれともども、満足の行く仕上がりです。後席の広さは身長170cmの僕にとって十分以上。荷室は559Lという広さもさることながら、床下収納スペースや側面のフックなど、ワゴン作りの経験の長さを感じさせる使いやすさも印象的です。

車両重量は1580kgに達しますが、174ps/24kgmを発生する2.5L自然吸気エンジンとCVTの組み合わせでも、力は十分でした。遮音が行き届いているのか、水平対向エンジン独特の響きは、これまでより上質になっていて、高回転まで気持ち良く回せるようになっています。CVTは、回転だけが先に跳ね上がる悪癖をほとんど感じなくなりました。

サスペンションは長いストロークをゆったり動かしてショックを吸収する、大陸向けの味付けです。路面が荒れたところでは、ちょっとダンピング不足になるところを含めて、アメリカ車っぽいおおらかさを感じます。しかしながら、ペースを上げてコーナーに入っても、腰高感はありません。レヴォーグやインプレッサよりも、水平対向エンジンならではの低重心を実感します。高速道路での直進安定性も素晴らしいレベルにありました。

オフロードを走る機会はありませんでしたが、過去の経験から、ヘビーデューティSUVに匹敵する200mmの最低地上高と、経験豊富な4WDシステムの組み合わせが、他のクロスオーバーとは段違いの走破性を備えていることは知っているので、今回も期待以上の走りは見せてくれるのではないかと予想しています。

高速道路が2/3、一般道路が1/3という割合で約300kmを走った結果、車載燃費計は14km/Lをマークしました。大柄なボディに自然吸気エンジンという組み合わせとしては良い数字ではないでしょうか。最新世代のアイサイトは、全車速追従クルーズコントロールとアクティブレーンキープを試しました。現行市販車ではボルボとともに、もっとも完成度の高いシステムだと思いました。

アウトバックは北米を中心とする海外で人気です。その理由は、道を選ばず、長旅を楽にこなせるという万能性と快適性のおかげではないかと、試乗を通じて感じました。我が国でも、長距離ドライブの機会が多く、オフロードや雪道をひんぱんに走るユーザーにお勧めです。車格や性能を考えれば価格は妥当ではないでしょうか。

レビュー対象車
試乗

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レガシィ アウトバック

新車価格帯:329〜341万円

中古車価格帯:139〜354万円

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