『歴代スバルの息吹を感じます。』 スバル レガシィ アウトバック 2014年モデル まぁ某さんのレビュー・評価

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価格5
歴代スバルの息吹を感じます。
   

   

レヴォーグ、アウトバック、フォレスター等を次の車として検討していましたが、諸事情あって急遽購入の必要が生じ、筆頭候補のレヴォーグはボンネットエアスクープが妻に許容してもらえずフォレスターXTと迷いましたが、最終的にNAエンジンが好きな私と、アウトバックなら速攻許可!との経緯もあり晴れてアウトバックオーナーの仲間入りを果たしました。

長い納車待ちが出来る状況でなかった為、登録済み未使用車の購入となり、9月末契約で10月始めの納車スケジュールは中古ならではのスピード感でした。
おかげでレンタカー使わずスイッチする事が出来、最近仕事の利用で距離も延びてきたのでレビュー致します。



【エクステリア】
堂々とした佇まい、近年の異常気象による豪雨の冠水に遭遇しても活躍してくれそうな頼もしい最低地上高は普段使いの乗り降りも体に負担なく、アウトドアやフォーマル、いずれにも自然に馴染む秀逸なデザインと思います。
リアビューが寂しいとの声もありますが、テールランプは柿の種で充分。シンプルが好きなのでゲート部分のガーニッシュはむしろ不要です。

【インテリア】
主観ですが、前車BPと同等以上。また、随所に上質感をあしらったデザインはスバルの進化を感じます。
残念なのはインナードアグリップが装備されてたBPに対し、アウトバックは小さなドアポケット付きのアームレストになった事、あのドアグリップを何とか自作出来ないものかと思案橋です。
インナードアグリップは助手席や後席左右に座った時に重宝します。有ると無いとでは疲労感さえ違います。
フォレスター前席には有るのに、なんで省いたんだろう。。
エアコンの風量調節もプッシュ方式でなく、フォレスターのように、直感的に使えるダイヤル式にしてもらいたい。
つい先日知ったビックリは、BPで使用していたラゲッジのトレイマットが入らない!いや、入るには入るのだが、前後左右とも折り曲がり状態で荷室面積がBPより狭かった〜。

【エンジン性能】
NAエンジンならではのスムーズな吹け上がりとアクセルに対するリニアな反応はターボでは得られないNAの美点と思います。
軽自動車以外ターボ車を所有しなかった私には、絶対的なパワー不足や物足らなさは感じません。以前所有のBGレガシィ250TBに比べても全域に渡るトルク感や振動の少なさは格段に違います。
往年のスバルサウンドはかなり息を潜めましたが、回転の上昇とともに聞こえるそれは間違いなくボクサーサウンドで嬉しい瞬間です。
SIドライブについては、時々SやS#のモードを試しますが、私の使い方では90%以上Iモードで事足りるように思います。


【走行性能】
その大柄な見た目とは裏腹に、路面を選ばぬクイックな脚さばきとハンドリングはスバル伝統の低重心を物語る水平対抗エンジンの真骨頂。250TBのビル脚よりスポーティー。

若い頃にレオーネRXクーペでジムカーナをやってましたが、絶対的なパワー不足で最後まで上位入賞は叶わなかったものの、量産車としては初となる四輪ディスクブレーキの威力もあり、コーナーへの進入スピードが当時の常勝チャンプ、27レビン、トレノとタメを張ってました。
操縦性そのものは強烈なトルクステアと、どアンダーで苦労しましたが、運転の楽しさという意味では共通するものを感じます。
スバル車のオーナー様にはCVTの船漕ぎや振動、異音など気にされる方も少なからず居りますが、改善されてるのか、個体差なのか、私が鈍いのか、全く認知出来ません。多分鈍感ゆえと思います。

停止間際のヒュルル〜♪を「越冬つばめ」、と座布団10枚レベルの表現をされた方が居られましたが、私もついそれを口ずさんでしまいます。笑

また、変速時のタイムラグに関しても多少は把握してますが、トルコンATとは違うCVTの特性だし、まぁこんなもんだろ、と気にしてません。それより良い面、楽しい部分を見るタイプなのでメーカーにとって私はいいお客?

【乗り心地】
てんとう虫がスバルクッションと呼ばれてたのは有名ですが、あの雲の上を漂うような乗り心地はアウトバックにはありません。ストローク感たっぷりの硬質な心地良さってところでしょうか。
インプレッサに採用のSGPがこれからのプラットホームとなりますが、現行シャシーとしては熟成の極みと言っても過言ではないと思います。

【燃費】
一度目の車検を終えて走行46000km時点では添付画像の通り頑張れば驚異的な数値を叩き出します。笑

【価格】
購入価格もナビ、ETC、バックカメラにスプラッシュボード、ステアリングリモコン、スバルホーン他何点かのオプション付属で総額360弱なので中古の価格破壊力を思い知りました。
保証も新車保証が適用されているので中古のネガを全く感じません。

【総評】
車として見た場合、エクステリア、インテリアも納得出来るレベルでパワーや走りに関しては不満無し。
元々絶対的なパワーに興味はなく、その車が持つパワーを上手く引き出しながら乗るのが好きなので、80馬力では不満、500馬力なら満足という人間ではありません。
その意味では充分過ぎるパワーや装備、優秀なアイサイトによる運転支援装置、ゆったりした室内など私には贅沢な車に思えるほどです。
インボードタイプのディスクブレーキや国産初の等速ジョイントを採用したスバルの技術魂に誇りを覚えると同時に、今後の車業界をリードする革新的なメカニズムの登場を期待したいと思います。
このアウトバックは他に目移りする事なく、長く所有出来る車だと思います。

乗車人数
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走行性能5
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価格5
歴代スバルの息吹を感じます。

レヴォーグ、アウトバック、フォレスター等を次の車として検討していましたが、諸事情あって急遽購入の必要が生じ、筆頭候補のレヴォーグはボンネットエアスクープが妻に許容してもらえずフォレスターXTと迷いましたが、最終的にNAエンジンが好きな私と、アウトバックなら速攻許可!との経緯もあり晴れてアウトバックオーナーの仲間入りを果たしました。

長い納車待ちが出来る状況でなかった為、登録済み未使用車の購入となり、9月末契約で10月始めの納車スケジュールは中古ならではのスピード感でした。
おかげでレンタカー使わずスイッチする事が出来、最近仕事の利用で距離も延びてきたのでレビュー致します。



【エクステリア】
堂々とした佇まい、近年の異常気象による豪雨の冠水に遭遇しても活躍してくれそうな頼もしい最低地上高は普段使いの乗り降りも体に負担なく、アウトドアやフォーマル、いずれにも自然に馴染む秀逸なデザインと思います。
リアビューが寂しいとの声もありますが、テールランプは柿の種で充分。シンプルが好きなのでゲート部分のガーニッシュはむしろ不要です。

【インテリア】
主観ですが、前車BPと同等以上。また、随所に上質感をあしらったデザインはスバルの進化を感じます。
残念なのはインナードアグリップが装備されてたBPに対し、アウトバックは小さなドアポケット付きのアームレストになった事、あのドアグリップを何とか自作出来ないものかと思案橋です。
インナードアグリップは助手席や後席左右に座った時に重宝します。有ると無いとでは疲労感さえ違います。
フォレスター前席には有るのに、なんで省いたんだろう。。
エアコンの風量調節もプッシュ方式でなく、フォレスターのように、直感的に使えるダイヤル式にしてもらいたい。
つい先日知ったビックリは、BPで使用していたラゲッジのトレイマットが入らない!いや、入るには入るのだが、前後左右とも折り曲がり状態で荷室面積がBPより狭かった〜 残念!

【エンジン性能】
NAエンジンならではのスムーズな吹け上がりとアクセルに対するリニアな反応はターボでは得られないNAの美点と思います。
軽自動車以外ターボ車を所有しなかった私には、絶対的なパワー不足や物足らなさは感じません。以前所有のBGレガシィ250TBに比べても全域に渡るトルク感や振動の少なさは格段に違います。
往年のスバルサウンドはかなり息を潜めましたが、回転の上昇とともに聞こえるそれは間違いなくボクサーサウンドですね。嬉しい瞬間です。
SIドライブについては、時々SやS#のモードを試しますが、私の使い方では90%以上Iモードで事足りるように思います。


【走行性能】
その大柄な見た目とは裏腹に、路面を選ばぬクイックな脚さばきとハンドリングはスバル伝統の低重心を物語る水平対抗エンジンの真骨頂。250TBのビル脚よりスポーティー。

若い頃にレオーネRXクーペでジムカーナをやってましたが、絶対的なパワー不足で最後まで上位入賞は叶わなかったものの、量産車としては初となる四輪ディスクブレーキの威力もあり、コーナーへの進入スピードが当時の常勝チャンプ、27レビン、トレノとタメを張ってました。
操縦性そのものは強烈なトルクステアと、どアンダーで苦労しましたが、運転の楽しさという意味では共通するものを感じます。
スバル車のオーナー様にはCVTの船漕ぎや振動、異音など気にされる方も少なからず居りますが、改善されてるのか、個体差なのか、私が鈍いのか、全く認知出来ません。多分鈍感ゆえと思います。

停止間際のヒュルル〜♪を「越冬つばめ」、と座布団10枚レベルの表現をされた方が居られましたが、私もついそれを口ずさんでしまいます。笑

また、変速時のタイムラグに関しても多少は把握してますが、トルコンATとは違うCVTの特性だし、まぁこんなもんだろ、と気にしてません。それより良い面、楽しい部分を見るタイプなのでメーカーにとって私はいいお客?

【乗り心地】
てんとう虫がスバルクッションと呼ばれてたのは有名ですが、あの雲の上を漂うような乗り心地はアウトバックにはありません。ストローク感たっぷりの硬質な心地良さってところでしょうか。
インプレッサに採用のSGPがこれからのプラットホームとなりますが、現行シャシーとしては熟成の極みと言っても過言ではないと思います。

【燃費】
一度目の車検を終えて走行46000km時点では添付画像の通り頑張れば驚異的な数値を叩き出します。笑

【価格】
購入価格もナビ、ETC、バックカメラにスプラッシュボード、ステアリングリモコン、スバルホーン他何点かのオプション付属で総額360弱なので中古の価格破壊力を思い知りました。
保証も新車保証が適用されているので中古のネガを全く感じません。

【総評】
車として見た場合、エクステリア、インテリアも納得出来るレベルでパワーや走りに関しては不満無し。
元々絶対的なパワーに興味はなく、その車が持つパワーを上手く引き出しながら乗るのが好きなので、80馬力では不満、500馬力なら満足という人間ではありません。
その意味では充分過ぎるパワーや装備、優秀なアイサイトによる運転支援装置、ゆったりした室内など私には贅沢な車に思えるほどです。
インボードタイプのディスクブレーキや国産初の等速ジョイントを採用したスバルの技術魂に誇りを覚えると同時に、今後の車業界をリードする革新的なメカニズムの登場を期待したいと思います。
このアウトバックは他に目移りする事なく、長く所有出来る車だと思います。

乗車人数
2人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
スポーティ
快適性
レビュー対象車
中古車

参考になった1

満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格5
歴代スバルの息吹を感じます。
   

   

レヴォーグ、アウトバック、フォレスター等を次の車として検討していましたが、諸事情あって急遽購入の必要が生じ、筆頭候補のレヴォーグはボンネットエアスクープが妻に許容してもらえずフォレスターXTと迷いましたが、最終的にNAエンジンが好きな私と、アウトバックなら速攻許可!との経緯もあり晴れてアウトバックオーナーの仲間入りを果たしました。

長い納車待ちが出来る状況でなかった為、登録済み未使用車の購入となり、9月末契約で10月始めの納車スケジュールは中古ならではのスピード感でした。
おかげでレンタカー使わずスイッチする事が出来、最近仕事の利用で距離も延びてきたのでレビュー致します。



【エクステリア】
堂々とした佇まい、近年の異常気象による豪雨の冠水に遭遇しても活躍してくれそうな頼もしい最低地上高は普段使いの乗り降りも体に負担なく、アウトドアやフォーマル、いずれにも自然に馴染む秀逸なデザインと思います。
リアビューが寂しいとの声もありますが、テールランプは柿の種で充分。シンプルが好きなのでゲート部分のガーニッシュはむしろ不要です。

【インテリア】
主観ですが、前車BPと同等以上。また、随所に上質感をあしらったデザインはスバルの進化を感じます。
残念なのはインナードアグリップが装備されてたBPに対し、アウトバックは小さなドアポケット付きのアームレストになった事、あのドアグリップを何とか自作出来ないものかと思案橋です。
インナードアグリップは助手席や後席左右に座った時に重宝します。有ると無いとでは疲労感さえ違います。
フォレスター前席には有るのに、なんで省いたんだろう。。
エアコンの風量調節もプッシュ方式でなく、フォレスターのように、直感的に使えるダイヤル式にしてもらいたい。
つい先日知ったビックリは、BPで使用していたラゲッジのトレイマットが入らない!いや、入るには入るのだが、前後左右とも折り曲がり状態で荷室面積がBPより狭かった〜 残念!

【エンジン性能】
現在3000km弱走行しており高回転は苦手ですが、NAエンジンならではのスムーズな吹け上がりとアクセルに対するリニアな反応はターボでは得られないNAの美点と思います。
軽自動車以外ターボ車を所有しなかった私には、絶対的なパワー不足や物足らなさは感じません。以前所有のBGレガシィ250TBに比べても全域に渡るトルク感や振動の少なさは格段に違います。
往年のスバルサウンドはかなり息を潜めましたが、回転の上昇とともに聞こえるそれは間違いなくボクサーサウンドですね。嬉しい瞬間です。
SIドライブについては、時々SやS#のモードを試しますが、私の使い方では90%以上Iモードで事足りるように思います。


【走行性能】
その大柄な見た目とは裏腹に、路面を選ばぬクイックな脚さばきとハンドリングはスバル伝統の低重心を物語る水平対抗エンジンの真骨頂。250TBのビル脚よりスポーティー。

若い頃にレオーネRXクーペでジムカーナをやってましたが、絶対的なパワー不足で最後まで上位入賞は叶わなかったものの、量産車としては初となる四輪ディスクブレーキの威力もあり、コーナーへの進入スピードが当時の常勝チャンプ、27レビン、トレノとタメを張ってました。
操縦性そのものは強烈なトルクステアと、どアンダーで苦労しましたが、運転の楽しさという意味では共通するものを感じます。
スバル車のオーナー様にはCVTの船漕ぎや振動、異音など気にされる方も少なからず居りますが、改善されてるのか、個体差なのか、私が鈍いのか、全く認知出来ません。多分鈍感ゆえと思います。

停止間際のヒュルル〜♪を「越冬つばめ」、と座布団10枚レベルの表現をされた方が居られましたが、私もついそれを口ずさんでしまいます。笑

また、変速時のタイムラグに関しても多少は把握してますが、トルコンATとは違うCVTの特性だし、まぁこんなもんだろ、と気にしてません。それより良い面、楽しい部分を見るタイプなのでメーカーにとって私はいいお客?

【乗り心地】
てんとう虫がスバルクッションと呼ばれてたのは有名ですが、あの雲の上を漂うような乗り心地はアウトバックにはありません。ストローク感たっぷりの硬質な心地良さってところでしょうか。
インプレッサに採用のSGPがこれからのプラットホームとなりますが、現行シャシーとしては熟成の極みと言っても過言ではないと思います。

【燃費】
まだ3000km程度なので、評価に記するのもおこがましいですが、走行46000km時点では添付画像の通り頑張れば驚異的な数値を叩き出します。笑

【価格】
購入価格もナビ、ETC、バックカメラにスプラッシュボード、ステアリングリモコン、スバルホーン他何点かのオプション付属で総額360弱なので中古の価格破壊力を思い知りました。
保証も新車保証が適用されているので中古のネガを全く感じません。

【総評】
車として見た場合、エクステリア、インテリアも納得出来るレベルでパワーや走りに関しては不満無し。
元々絶対的なパワーに興味はなく、その車が持つパワーを上手く引き出しながら乗るのが好きなので、80馬力では不満、500馬力なら満足という人間ではありません。
その意味では充分過ぎるパワーや装備、優秀なアイサイトによる運転支援装置、ゆったりした室内など私には贅沢な車に思えるほどです。
インボードタイプのディスクブレーキや国産初の等速ジョイントを採用したスバルの技術魂に誇りを覚えると同時に、今後の車業界をリードする革新的なメカニズムの登場を期待したいと思います。
このアウトバックは他に目移りする事なく、長く所有出来る車だと思います。

乗車人数
2人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
スポーティ
快適性
価格
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満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格5
歴代スバルの息吹を感じます。

前車BPドアグリップ

アウトバックのドア内装

バックシャンなアウトバック

レヴォーグ、アウトバック、フォレスター等を次の車として検討していましたが、諸事情あって急遽購入の必要が生じ、筆頭候補のレヴォーグはボンネットエアスクープが妻に許容してもらえずフォレスターXTと迷いましたが、最終的にNAエンジンが好きな私と、アウトバックなら速攻許可!との経緯もあり晴れてアウトバックオーナーの仲間入りを果たしました。

長い納車待ちが出来る状況でなかった為、登録済み未使用車の購入となり、9月末契約で10月始めの納車スケジュールは中古ならではのスピード感でした。
おかげでレンタカー使わずスイッチする事が出来、最近仕事の利用で距離も延びてきたのでレビュー致します。


【エクステリア】
堂々とした佇まい、近年の異常気象による豪雨の冠水に遭遇しても活躍してくれそうな頼もしい最低地上高は普段使いの乗り降りも体に負担なく、アウトドアやフォーマル、いずれにも自然に馴染む秀逸なデザインと思います。
リアビューが寂しいとの声もありますが、テールランプは柿の種で充分。シンプルが好きなのでゲート部分のガーニッシュはむしろ不要です。

【インテリア】
主観ですが、前車BPと同等以上。また、随所に上質感をあしらったデザインはスバルの進化を感じます。
残念なのはインナードアグリップが装備されてたBPに対し、アウトバックは小さなドアポケット付きのアームレストになった事、あのドアグリップを何とか自作出来ないものかと思案橋です。
インナードアグリップは助手席や後席左右に座った時に重宝します。有ると無いとでは疲労感さえ違います。
フォレスター前席には有るのに、なんで省いたんだろう。。
エアコンの風量調節もプッシュ方式でなく、フォレスターのように、直感的に使えるダイヤル式にしてもらいたい。
つい先日知ったビックリは、BPで使用していたラゲッジのトレイマットが入らない!いや、入るには入るのだが、前後左右とも折り曲がり状態で荷室面積がBPより狭かった〜 残念!

【エンジン性能】
現在3000km弱走行しており高回転は苦手ですが、NAエンジンならではのスムーズな吹け上がりとアクセルに対するリニアな反応はターボでは得られないNAの美点と思います。
軽自動車以外ターボ車を所有しなかった私には、絶対的なパワー不足や物足らなさは感じません。以前所有のBGレガシィ250TBに比べても全域に渡るトルク感や振動の少なさは格段に違います。
往年のスバルサウンドはかなり息を潜めましたが、回転の上昇とともに聞こえるそれは間違いなくボクサーサウンドですね。嬉しい瞬間です。
SIドライブについては、時々SやS#のモードを試しますが、私の使い方では90%以上Iモードで事足りるように思います。


【走行性能】
その大柄な見た目とは裏腹に、路面を選ばぬクイックな脚さばきとハンドリングはスバル伝統の低重心を物語る水平対抗エンジンの真骨頂。250TBのビル脚よりスポーティー。

若い頃にレオーネRXクーペでジムカーナをやってましたが、絶対的なパワー不足で最後まで上位入賞は叶わなかったものの、量産車としては初となる四輪ディスクブレーキの威力もあり、コーナーへの進入スピードが当時の常勝チャンプ、27レビン、トレノとタメを張ってました。
操縦性そのものは強烈なトルクステアと、どアンダーで苦労しましたが、運転の楽しさという意味では共通するものを感じます。
スバル車のオーナー様にはCVTの船漕ぎや振動、異音など気にされる方も少なからず居りますが、改善されてるのか、個体差なのか、私が鈍いのか、全く認知出来ません。多分鈍感ゆえと思います。

停止間際のヒュルル〜♪を「越冬つばめ」、と座布団10枚レベルの表現をされた方が居られましたが、私もついそれを口ずさんでしまいます。笑

また、変速時のタイムラグに関しても多少は把握してますが、トルコンATとは違うCVTの特性だし、まぁこんなもんだろ、と気にしてません。それより良い面、楽しい部分を見るタイプなのでメーカーにとって私はいいお客?

【乗り心地】
てんとう虫がスバルクッションと呼ばれてたのは有名ですが、あの雲の上を漂うような乗り心地はアウトバックにはありません。ストローク感たっぷりの硬質な心地良さってところでしょうか。
インプレッサに採用のSGPがこれからのプラットホームとなりますが、現行シャシーとしては熟成の極みと言っても過言ではないと思います。

【燃費】
まだ3000km程度なので、評価に記するのもおこがましいですが、満タンで計測して12から15km/lってところです。
前車よりあらゆるシーンで良好な数値を叩き出してます。

【価格】
購入価格もナビ、ETC、バックカメラにスプラッシュボード、ステアリングリモコン、スバルホーン他何点かのオプション付属で総額360弱なので中古の価格破壊力を思い知りました。
未使用とはいえ、扱いは中古の為、非常にリーズナブルに購入出来たと満足です。
保証も新車保証が適用されているので中古のネガを全く感じません。

【総評】
本音を言えば、リミテッドのスマートエディションが狙いでしたが、近くにタマはなく、ここだけは新車に完敗となります。
車として見た場合、エクステリア、インテリアも納得出来るレベルでパワーや走りに関しては不満無し。
元々絶対的なパワーに興味はなく、その車が持つパワーを上手く引き出しながら乗るのが好きなので、80馬力では不満、500馬力なら満足という人間ではありません。
その意味では充分過ぎるパワーや装備、優秀なアイサイトによる運転支援装置、ゆったりした室内など私には贅沢な車に思えるほどです。
インボードタイプのディスクブレーキや国産初の等速ジョイントを採用したスバルの技術魂に誇りを覚えると同時に、今後の車業界をリードする革新的なメカニズムの登場を期待したいと思います。
このアウトバックは他に目移りする事なく、長く所有出来る車だと思います。

乗車人数
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レガシィ アウトバック
スバル

レガシィ アウトバック

新車価格帯:329〜363万円

中古車価格帯:113〜366万円

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