Maestoso ATH-W1000Z
ハイレゾ音源に対応するヘッドホン
2020年4月29日 09:58 [1322607-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】
少し地味目の焦げ茶色の温かみのある木です。
手に取ってみると、艶出しされていて木の質感はあまりなく、人工的に感じました。
個人的主観ですが、苔色やアンティークな色が好きな方にはおすすめのデザインかも知れません。
【高音の音質】
あまり試聴されていないためかもしれませんが、音が篭っていて抜けも悪く魅力を感じませんでした。
かといってウッドハウジング特有の丸みのある暖かいサウンドにはまず感じません。
ステレオライクなサウンドに感じました。
一瞬本当にハイレゾの高音再生域が対応しているのか疑いました。
【低音の音質】
こちらも特に印象に残る音ではありません。
卒なくなっているように聞こえます。
【フィット感】
重く首が凝りやすく感じました。
【外音遮断性】
そこそこ遮音はしてくれます
【音漏れ防止】
試聴のため非評価にします。
【携帯性】
非評価にします。
【総評】
少し地味目の色合いとデザインに僕は少しだけ惹かれました。
温かみのある音で解像度が高かったら迷わず買っていたかも知れません。
とても残念で仕方がありません。
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2019年2月4日 20:55 [1197989-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
個人的にはデザインはどうでもいいのですが、ウッドハウジング・モデルの場合、この見た目を重視して買われる方も多いかと思いますので、率直に個人的な印象を言わせてもらうと、本機には高級感はあまり感じません。
軽量化のために目に見える箇所で樹脂を使ったパーツが多いというのも理由のひとつですが、それ以上に肝心のウッドハウジング部がグロス仕上げということもあり、どうもプラスティック感が強くなる、という面も大きいです。
安物製品によく見られる「木目プリントのプラスティック」と、外観的にはほぼ同じに見えるんですね。正直なところ、木質感はかなり薄いと言わざるを得ません。
実際、手に持ってみると、サイズから想像するよりも軽く感じますし、余計に「樹脂製なのか」と思わせるところがあります。
一方、装着感は、私個人としては決して悪いとは思いませんが、実際に装着してみると、こんどは逆に「重さ」を感じます。
上で「手に持ってみると軽い」と書いたばかりなのに矛盾したことを言っていますが、これは正直な感想です。
手に持つと、見た目のイメージから想像するよりも軽く感じて「樹脂っぽさ」という残念感が強まるのですが、不思議なことに装着すると、今度は逆に重く感じる。何故そうなるのか分かりませんが、ここは明らかに損していますね。
これが「軽く感じる場面」と「重く感じる場面」が逆なら印象は頗る良くなるのですが、本機はまったく逆で、それぞれが悪印象を強める方向に感じられます。
なぜそうなるのか、謎です。
肝心の音質ですが、価格を考えれば驚くような質ではありません。
5万前後を払って手にするモデルということを考えれば、このくらいの音質は寧ろ当然の水準であって、飛び抜けて素晴らしいというほどではありません。
価格と音質が見合っていないという訳ではなく、価格相応ではありますが、それ以上に特別高評価出来るほど魅力的な音ではありません。あくまでも「価格なり」という水準です。
身も蓋もない言い方になりますが、「特徴の薄い音」という感じです。
ウッドハウジング採用だからと言って、特に「木質感のある音質」というわけでもありません。
音を聴く限り、「木の香り」は、ほぼないと言うべきです。
これらの点を考えると、購入して手にした際、「良い買い物したな」という満足感にはいささか乏しい感じです。
もう少し、どこかに「他にはない本機独自の魅力」があれば評価(印象)も変わるのですが、(悪い身で)極めて平均的で「特別感」がないのです。
やはり現在の5万前後という価格を考えれば、どこかに僅かでもいいので「特別感」は欲しいわけです。
ましてや本機は「ウッドハウジング」をウリにしているのですから、それらしい「木質感」は、外観的にも音質的にも、もう少し頑張って調整して欲しかったところです。
本機は、外観的にも音質的にも、ウッドハウジングを採用したことによる個性が、ほとんど活かされていないのです。「ウッドハウジング」から期待される水準を見た目でも音でも、満足させてくれないところが最大の不満点です。
何故わざわざ高コストになるウッドハウジングを採用したのか、その狙いや目的がはっきりせず、非常に中途半端な印象が強いのです。換言すれば、「ユーザーに、ウッドハウジングを採用したことが『成功している』と思わせてくれない出来」ということです。これでこの価格ですから、満足度は更に低下せざるを得ません。
繰り返しますが、本機は絶対的な完成度に関する限り、決して出来が悪いということはないんです。ただ、中途半端にウッドハウジングを採用したことで、残念感が強められる結果を生んでしまったと言えるのではないでしょうか。
中庸と言えば聞こえがいいですが、これは「中庸」というよりも寧ろ「凡庸」に近い感じです。
この点を「心地よく聴くことが出来る」、「リラックス出来る音」という表現を用いることは充分可能ですが、個人的には「肯定的な意味」としては使いづらい表現です。
ウッドハウジング・モデルで似たような価格帯の製品にDENONのヘッドフォンがありますが、個人的には圧倒的に、断然DENONの方が魅力的に映ります。本体の質感や外観、音質において、DENONの圧勝という感じです(装着感だけは微妙ですが)。
オーディオテクニカの本機は、ハッキリと言ってしまうとDENONのD5200やD7200とは全く勝負になりません。D7200は、現状の価格では本機よりも高額になりますので、こちらと比較するのは価格的に不公平でしょうが、少なくともD5200でしたらほぼ同格と言っていい価格です。しかしD5200と比べても、本機の魅力の薄さは致命的です。
個人的には、外観デザインはどうでもいいので、とにかく「音質」でDENON製品と張り合ってくれるだけのものが欲しかったところです。
色んな意味で、残念な感じが強く残る印象です。
おかげで、今では本機を使うことはほとんどなくなりました。
参考になった9人
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