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2015年4月29日 07:30 [817011-4]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
入出力端子 | 5 |
品質 | 4 |
サイズ | 5 |
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左右のスピーカー間はコード70~75p |
A4サイズの説明書+保証書が一体の紙 |
クリアーな奥行きに、臨場感がある聴き心地です。低音がこもらず、高音が割れない。雑味がなく綺麗な音で、この価格や見た目で想像しない良さでした。鑑賞に堪える性質や性能だと思えます。
※最初、パソコン内蔵の音響 (イスラエルのメーカーの 「MAXX Audio 4」)に気付かず、「5千円以上の領域、次元が違う」 と思いましたが、オフにして聴き直しました。楽曲により薄まったものと大差ないものとあり、良質に思えます。
フリー音楽@甘茶工房(http://amachamusic.chagasi.com/) を試聴。
原曲の良さもあり、オーケストラ、ジャズ、ポップス、現代音楽、ドラクエで草原を歩いている風、魔王風、テクノ、オルゴール、男女の合唱、シャンシャン鳴る鈴、小川の音や三味線、フェードIN・OUTなど、一通り聴けました。
音に伸びと強さ、空間に広がりを感じ、低音と中高音がバランス良く響きます。重低音の重が弱いかもしれませんが、そう感じさせない臨場感です。
ざっと試聴した限り、ピアノ、鐘、電子音、木琴など打楽器のポンと打ち鳴らす強さ、弦楽器の響き、外国男女の体質※肉食ゆえの声量あるクリスマス風の合唱が上手でした。J-Popのボーカルは人の声が自然でした。
【値段】 Amazon タイムセールで送料込み1480円でした。今年1月からたまにセールに登場したようで、今もやっています。
“Dual 二重の、Passive 受け身の、Radiator 放射器” スピーカー両脇のタイヤに似たゴム製の丸い部分。説明書にあるように柔らかく、押さないよう注意です。
【音量】 大きめ。パソコン設定と足して50%以上で聞こえます※計200%のうち。スピーカーは 「爪で一回し20%×5 = 最大」 の目安です。
▲電源を切る時にブツッとなります。この音質を作るゆえの仕様だそうです。
【デザイン/品質/サイズ】 小さい・コンパクトな作り。正面はスッキリした長方形でスタイリッシュです。正統派の端正さがあり、質感は安っぽくありません。
正面から透けて見える、中の茶金色・こはく色の丸い物が綺麗です。
○ 各背面に 「L・R」 シールがあり、左右がわかります。
○ (正面) 幅6.3cm×高さ11cm、奥行き8p by 製品サイト
http://www.princeton.co.jp/product/pspdpr.html
【コード類、設置】 左右の間 70〜75cm。23インチ液晶+10センチ程度。27インチには厳しそう。その中間に [電源と音量スイッチ] のメモリー・スティック形状の小箱。電源と音量は別々に操作できます。青色LEDは眩しいです。
▲スイッチが使いにくく 「無いよりマシ」 です。グルグル回すほうが使いやすい。
スイッチからUSB・イヤホン端子のコードが 150〜160cm。USBとイヤホン端子の距離が約20cm。後者はスリム型デスクトップで過不足なく渡せました。
(比較) 迷ってやめた 「ロジクール Z120」 を YouTube等で試聴し、やや雑で低音のこもりを感じ、同価格帯をいくつか試聴し、似たり寄ったりに思えて、将来を買う思いで (青田買い) これにしました。レビューの先輩たちに感謝します。
(感想) コードとスイッチを改善したり、プラス500円で音響を強めた後継が出ても良さそうです。また 「スピーカー1個」 に徹したり (ロジクール Z50等)、音響強化+ワイヤレス無線化した上位版があってもいい気がしました。
2014年10月発売 (半年前) だそうで、色々とこれからでしょうか?
見たことがない作りで、もし開発側がチャレンジした試作品で、お試し価格で置いてあるなら、試し買いして損はない良質な仕上がりです。
Princetonは日本の会社@1995年で、自社製品と米Kingston@1987年の製品を扱う IT商社だそうです。メモリーで有名ですが、今回調べていて、名前のダジャレ風が可笑しかったです。
- 比較製品
- ロジクール > Stereo Speakers Z120 Z120BW [ブラック&ホワイト]
- ロジクール > Multimedia Speakers Z50BL [ブルー]
- 接続PC
- デスクトップPC
- 使用目的
- 音楽鑑賞
- 映像視聴
参考になった3人(再レビュー後:2人)
2015年4月24日 00:48 [817011-3]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 5 |
入出力端子 | 5 |
品質 | 4 |
サイズ | 5 |
最初、パソコンを新調したばかりで内蔵の 「デル Audio」 に気付かず (イスラエルのメーカーの 「MAXX Audio 4」※戦闘物を発達させる技術以前の問題がありますが)、「5千円以上の領域、次元が違う」 と思いましたが、その音響をオフにしたらサラウンド効果が弱まりました。楽曲により薄まった部分と大差ない部分とあり、トータルで良質の音だと思えます。
音に伸びがあり、綺麗です。背景にも雑味がなく、奥行きがあります。低音がこもらず、高音が割れない。鑑賞に堪える性質、性能だと思えます。
(記事) http://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0170/id=41938/
各要素や特徴を拾って→精査して調整して放っている風です。
一つの音域やジャンルに際立つのではなく、PC向けのバランス感がありつつ、「打つ」 作業が上手かなと思いました。ピアノや鐘の音や電子音などです。弦楽器やトランペットでも強く鳴るところは鳴ります。
フリー音楽@甘茶工房(http://amachamusic.chagasi.com/) を再生したら、原曲の良さゆえか、ジャズ、ポップス、テクノ、ドラクエで草原を歩いている風、魔王風、物悲しい系、男性や女性の合唱、クリスマス風、不気味系、小川の音や日本の三味線など、一通り聴けました。ポンと鳴る打楽器やシャンシャン振る鈴は上手でした。
【値段】 Amazon タイムセールで送料込み1480円※各色10個限定など、で買いました。この製品は今年1月から たまにセールに登場したようで要チェックです。
“Dual 二重の、Passive 受け身の、Radiator 放射器” スピーカー両脇の車輪のようなゴム製の部分。説明書にあるように柔らかく、押さないよう注意です。
【音量】 大きめ。パソコン音量20〜70% + これ20〜60%程度 = 足して70%で充分聞こえます。スピーカーは 「爪で一回し20%×5 = 最大」 の目安です。
▲パソコンの電源を切る時に、オナラが出ます。スピーカーの電源を切るか、音量を下げれば消えますが、この音質を作るゆえの仕様だそうです。
【デザイン/品質/サイズ】 小さいコンパクトな作り。正面はスッキリした長方形で、中々スタイリッシュです。正統派のデザインで、質感は安っぽくありません。
また、正面から透けて見える、中の茶金色・こはく色の丸い物が綺麗です。
○ 各背面に 「L・R」 シールがあり、左右がわかります。
○ (正面) 幅6.3cm×高さ11cm、奥行き8p by 製品サイト
http://www.princeton.co.jp/product/pspdpr.html
【コード類、設置】 左右の距離は自然に置いて70〜75cm。23インチ液晶+10センチ程度。27インチには厳しそう。その中間に [電源と音量スイッチ] のメモリー・スティック形状の小箱。電源と音量は、別々に操作できます。
▲スイッチが使いにくく 「無いよりマシ」 です。グルグル回すタイプが使いやすい。
スイッチ箱から、USB+イヤホン端子のコードが 150〜160cm。USBとイヤホン端子の距離が約20cm。スリム型デスクトップで過不足なく渡せた長さです。
(比較) 迷ってやめた 「ロジクール Z120」 をYouTube等で試聴しましたが、やや雑で低音がこもった印象もあります。他にこの価格帯でライバルになるのは 「Amazonベーシック」 でしょうか?独自ブランドのせいか、ここにはありませんでした。
(感想) コードとスイッチを改善したり、プラス500円で音響を強めた後継が出ても良さそうです。いっそ 「スピーカー1個」 に徹したり (ロジクール Z50等)、音響強化+ワイヤレス無線化した上位版があったらどうなるかな、等と思いました。
2014年10月発売 (半年前) だそうで、色々とこれからでしょうか?
見たことがない 「車輪」 構造で、もし開発側がチャレンジした試作品で、お試し価格で置いてあるなら、試し買いして損はない品質です。
(余談) Princetonは日本の会社@1995年で、米Kingston@1987年の製品 (モジュール等) を扱う IT商社だそうです。名前がダジャレ風です。
また、日本の Logitec (商標1974年、創立1982年/100%エレコム) と、スイスの Logitech (創業1981年/末尾 H) は無関係で、混同を避けて、後者が日本店のみ Cool 化 (ロジクール創立1988年) したそうです。
- 比較製品
- ロジクール > Stereo Speakers Z120 Z120BW [ブラック&ホワイト]
- ロジクール > Multimedia Speakers Z50BL [ブルー]
- 接続PC
- デスクトップPC
- 使用目的
- 音楽鑑賞
- 映像視聴
参考になった0人
2015年4月21日 05:48 [817011-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 5 |
入出力端子 | 4 |
品質 | 4 |
サイズ | 5 |
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このクリアーな臨場感は初めてでした。伸びがあり、つやがあり、雑味がない。適度に綺麗に響いて、重低音がこもらない&高音が割れない。
ドラム系は普通ですが、オーケストラ演奏やピアノ等の打楽器、弦楽器の伸び、フェードアウトする様子や人の声など、要素を上手に拾って → 精査してバランス良く放ったような、奥行きがある綺麗な音色で気持ちがいいです。
【値段】 Amazon タイムセールで送料込み1480円※各色10個限定など、で買いました。この製品は今年1月からセールに登場したようで要チェックです。
【Dual 二重の、Passive 受け身の、Radiator 放射器】 スピーカー両脇の車輪のようなゴム製の部分。説明書にあるように、あまり押さないよう注意です。
【音質】 冒頭の通り。耳が潤い、後味がいい、なんて。キリン(爽快) と アサヒ黒(強さ) と エビス(こく) を足したイメージというか※適当。一つの音域やジャンルに際立つのではなく、バランスがいい気がします。
著作権フリーの音楽を再生したら、ジャズやポップス、映画音楽、物々しい音、電子音、小川の音、人の声など、一通り綺麗でした。
※パソコンをXP や Vistaから 8.1へ新調し、Windowsのシステム音が変わっていたり、PC性能に差があり、その比較は難しいです。
【音量】 大きい。パソコン設定40〜90%、これ15〜25%程度で聞こえます。音量幅が不明。
▲パソコンの電源を切る時にオナラが出ます。スピーカー電源を切るか、パソコン設定と併せて調整して消える時がありますが、気になる人は気になるかな。
【デザイン/品質/サイズ】 小さい四角。コンパクトな作り。スタイリッシュで凛々しい。正統派のデザインで質感は安っぽくない。正面から透けて見える、中の茶金色・こはく色の丸い物が綺麗です。
◎各背面に 「L・R」 シールがあり、左右を間違えません。
◎ (正面) 幅6.3cm×高さ11cm、奥行き8p by プリンストン公式
http://www.princeton.co.jp/product/pspdpr.html
【コード類、設置】 左右の距離は、自然に置いて約70〜75cm。23インチ液晶+10センチ程度。その中間に [電源と音量スイッチ] =メモリー・スティック形状の小箱。電源と音量は別々に操作できます。
▲スイッチは使いにくく 「無いよりマシ」 程度。グルグル回すタイプが使いやすい。
スイッチ箱 もう一方から本体USB+イヤホン端子のコード約150〜160cm。USBとイヤホン端子の距離が約20cm。スリム型デスクトップで過不足なく渡せた長さ。
(比較) 迷ってやめた「ロジクール Z120」をYouTube等で聞きましたが、これに比べるとやや音がこもり、ガチャガチャ気味に思えました。
このプリンストン製にライバルがいるとしたら、Amazonベーシック※独自ブランドの同価格帯の製品でしょうか?独自のせいか、価格コムでは見ませんでした。
(余談) 2014年10月発売 (半年前) なので、これからでしょうか。
音レビュー動画一つで席巻するかな。Princetonは日本の会社で、米Kingston製品も扱うそうです。ゼウス帝国EU論理系より応援したいです f(・_・;) なんて。
※日本の周辺機器メーカー Logitec (商標1974年、創立1982年) とスイスの Logitech (創業1981年) は無関係だそうです。混同を避けて後者が日本店のみ Cool 化 (創立1988年) したそうです。
- 比較製品
- ロジクール > Stereo Speakers Z120 Z120BW [ブラック&ホワイト]
- 接続PC
- デスクトップPC
- 使用目的
- 音楽鑑賞
- 映像視聴
参考になった0人
2015年4月20日 10:25 [817011-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
入出力端子 | 4 |
品質 | 4 |
サイズ | 5 |
このクリアーな臨場感は初めての聴き心地でした。伸びがあり、つやがあり、綺麗に響いて雑味がなく、重低音がこもらない&高音が割れない。
ドラム系は普通ですが、オーケストラ演奏やピアノ等の打楽器、弦楽器の伸び、フェードアウトする様子や人の声など、要素を上手に拾って・中で精査して外に放ったような、綺麗で奥行きがある音色です。気持ちがいいです。
【値段】 Amazon タイムセールで送料込み1480円※各色10個限定など、で買いました。この製品は今年1月からセールに登場したようで要チェックです。
【Dual 二重の、 Passive 受け身の、 Radiator 放射器】 スピーカー両脇の車輪のようなゴム製の部分。説明書にあるように、あまり触らないよう注意です。
【音質】 冒頭の通り。著作権フリーの音楽を再生したら、ジャズやポップス、映画音楽、物々しい音、電子音、小川の音、人の声など、一通り綺麗でした。
※XP や Vistaからの新調で、Windowsのシステム音自体が変わっていたり、PC性能に差があって、聞き慣れた音同士の比較は難しい。
Z120をYoutube等で聞きましたが、これに比べると音がこもり・ガチャガチャ気味に思えました。
▲音に関する難は再生音ではなく、パソコンの電源を切る時にプスッと言うこと。
PC音量と併せて調整し・消える時がありますが、気になる方は気になるでしょう。
【音量】 大きい。パソコン設定40〜90%、これ15〜25%程度で聞こえます。音量幅が不明。
【デザイン/品質/サイズ】 小さい四角。コンパクト。スタイリッシュで凛々しい。質感は安っぽくない正統派。正面から透けて見える、中の茶金色・こはく色の丸い物が綺麗です。
◎各背面に 「L・R」 シールがあり、左右を間違えません。
◎幅6.3cm、高さ11cm by プリンストン http://www.princeton.co.jp/product/pspdpr.html
【コード類、設置】 左右の間は、自然に置いて約70〜75cm。23インチ液晶+10センチ程度。その中間に [電源と音量スイッチ]。メモリー・スティック形状の小箱。電源と音量は別々に操作可能。
▲スイッチは使いにくい=無いよりマシ。グルグル回すタイプが使いやすい。
スイッチ箱から本体へのUSB+イヤホン端子のコードがあり、約150〜160cm。USBとイヤホン端子の距離が約20cm。スリム型デスクトップで過不足なく渡せた長さ。
ライバルがいるとしたら、Amazonベーシック※独自ブランドの同価格帯の製品でしょうか?独自のせいか、価格コムには不在でした。
- 接続PC
- デスクトップPC
- 使用目的
- 音楽鑑賞
- 映像視聴
参考になった1人
「PSP-DPRS [シルバー]」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2019年7月13日 11:40 |
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2018年11月9日 19:17 |
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2018年10月9日 17:56 |
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2018年7月31日 19:26 |
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2018年3月4日 18:52 |
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2017年11月11日 23:50 |
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2017年11月2日 18:29 |
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2017年5月15日 10:01 |
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2017年1月5日 19:31 |
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2016年12月8日 19:09 |
PCスピーカー
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