ZOTAC GeForce GTX 980 ZT-90201-10P [PCIExp 4GB]ZOTAC
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2014年 9月19日
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2015年2月23日 12:46 [800361-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 3 |
| 付属ソフト | 5 |
【安定性】
ど安定してます。
【画質】
ULTRAでしていますが綺麗すぎますw
【機能性】
十分すぎます。
【処理速度】
ハイエンドの最上位なのでやはり速い!
【静音性】
BF4などをするときはやはり温度が心配なのでファンの回転数をあげるためやはりうるさいですね。
しかしヘッドフォンやヘッドセットをしていれば普通に気になりません。
【付属ソフト】
使ってないですねw
【総評】
素晴らしい!
さすがハイエンドといった感じですね。
非常におすすめできる製品です。
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2014年10月25日 00:25 [764256-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 無評価 |
| 機能性 | 5 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
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|---|---|---|
GTX980搭載機 |
GTX980 3-Way SLI |
定格でのFF XIVベンチ スコア:22468 |
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||
TombRaider 4K解像度でのベンチ結果 |
正直自分はこのクラスのGPUにはあまり興味はありません。
GTX680発売後もGTX580を引き続きメインに使ってましたし、GTX780は購入すらしてません。
今回も、新しいGPUだからちょっと見てみよう、くらいにしか考えず2枚ほど購入してみましたが、いざ使ってみるとGTX TITANやGTX 780Tiを大きくしのぐ性能に驚きました。
その後、GTX TITANやGTX 780Tiは全てGTX 980に置き換えたのはいうまでもありません。
画質に関しては、ディスプレイに依存するので無評価としてますが、4KモニタでDVDを見ると、BDレコーダーで見るより綺麗に見れました。なおディスプレイは4KはPN-K321を、フルHDはFORIS FG2421を使用してます。
付属ソフトは使わないので無評価としています。
静音性はFAN回転数が上がると多少やかましいので-1してますが、ベンチマークソフトやゲーム中高負荷状態が長く続いた場合の話なので、普段使っている分にはさほど気になる音ではないと思います。
価格が高めではあるものの、電力あたりの性能が飛びぬけてよいので常用機のGPUとして、さらに絶対的な性能も持ち合わせているので、高解像度・高画質でのゲームプレイにと特に不得手はないので、いろいろ使えると思います。
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2014年9月24日 20:38 [757058-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 4 |
| 付属ソフト | 5 |
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|---|---|---|
FF14ベンチ・キャラクター編/1920 最高品質:19099 |
PSO2ベンチ2.0 /1920 簡易描画設定:5 111741 |
FF14ベンチ・キャラクター編/1920 最高品質:20670(GTX 690) |
【安定性】
28nm HPプロセスの円熟の域が見られる製品になっており、噂されているオーバークロック耐性もかなり高めです。温度上限が許す限り、どこまでも伸ばせそうな雰囲気を持っています。コア1.45GHz/メモリ8GHzでも各種ベンチマークは余裕で完走しました。
【画質】
HDMI2.0に正式対応を果たし、テレビ向けに採用されているコネクタがようやく使えるようになりました。4K60p 24bit 4:4:4に対応したもので真価を発揮することでしょう。東芝レグザ・58Z9Xにて動作確認済です。
【機能性】
上記画質に続くところとなりますが、DisplayPortも豊富に用意されており、メーカーで下手にカスタマイズするよりもリファレンスが一番洗練されているというのも皮肉なものです。新機能となるDSR、MFAA、DCC、改良版NVENC、大容量2M L2キャッシュなどの効果も相まって、かつていわれていたMaxwellの革新性に触れられることでしょう。
【処理速度】
これがもう、すさまじいとしかいいようがなく。デュアルGPUであるGTX 690を単体で過去に追いやってしまったのには脱帽します。といいますのも、現状690がシングルカード最速を保ってきていたわけですが、それをも超えてしまったわけですから。それはゲーム面において、TITAN Black Editionをも抜き去ることを意味するものなのです。
【静音性】
リファレンスクーラーも洗練は重ね続けられており、常にフルパワーを要求でもされない限りは、ご自身で任意の回転数へ調節することもしやすくなっています(本品付属のFIRESTORMやMSI Afterburner、EVGA PRECISION Xなどを利用しましょう)。最小回転数は1120rpm/28%と、かなりがんばっています。待機時の電圧も0.850Vと、ようやくカスタムBIOSを作らなくていいレベルにまとめられてきました。高負荷時はやや気になる音を出すものの、ゲームの音量を相応にあげていれば、おそらくかき消されるのではないでしょうか。
【付属ソフト】
ディスクは必要最小限のソフトが入っているといった感じで、余分なものがないのはいいことです。
【総評】
コードネーム・マクスウェルの名を冠した第2世代目のカード。電磁気の理論を大成し、マクスウェルの方程式を導き、光が電磁波であることを唱えられたほどの偉大な物理学者さんだったわけですが、その名に恥じないすばらしいカードといえましょう。デフォルトのままでも十分速く、それでも足りないという人に非常にのびしろのあるオーバークロック、そしてSLIなど。夢の広がるカードとなっています。
何より驚かされるのは、256bit幅のメモリ帯域で、記載時点でのすべての上位カードを抜き去ってしまうほど。そして一昨年の名機とされるデュアルGPUのGTX 690でさえ、(すべてがそうではないのですが)SLI対応アプリケーション上でも打ち負かしてしまうわけですから、恐るべし新アーキテクチャ=Maxwell、といえるでしょう。
(実際、FF14ベンチにおいてはGTX 690が上です>3枚目の画像でも)
となると、一般ユーザーにとっては、もはやこれ一つでほぼどんな状況にも対応できるようになるものと思われ(解像度はフルHDを前提に、ということですね)、さらなる上位を目指される方は真打ちのGM200番台のチップを期待して待つといいと考えます。そのあたりから、4K UHD解像度も、現実的なものになってくるのではないでしょうか。
参考までに、オーバークロック時のベンチマークスコアをいくつか上げますね。写真二つ以外に、3DMARK FireStrikeは1920*1080時でノーマル:13709 http://www.3dmark.com/3dm/4141100 エクストリーム:6740 http://www.3dmark.com/fs/2814427 となります。いずれも690の値を超えています(12018/6130 こちらもOC済/CORE +105MHz/MEM+659MHz)。それで消費電力は100W近くもダウンするわけで、参りましたね。
(POWER TARGET:122%(優先) / GPU TEMP TARGET:90℃/ GPU CLOCK OFFSET:+200MHz/ MEM CLOCK OFFSET:+496MHz)
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