レクサス NX ハイブリッド 2014年モデルレビュー・評価

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NX ハイブリッド 2014年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
NX300h F SPORT 4WD 2018年8月23日 マイナーチェンジ 1人
NX300h F SPORT 2017年9月14日 マイナーチェンジ 1人
NX300h I package 2017年9月14日 マイナーチェンジ 1人
NX300h I package 4WD 2017年9月14日 マイナーチェンジ 1人
NX300h version L 4WD 2017年9月14日 マイナーチェンジ 1人
NX300h 2014年7月29日 ニューモデル 1人
NX300h 4WD 2014年7月29日 ニューモデル 1人
NX300h F SPORT 2014年7月29日 ニューモデル 3人
NX300h F SPORT 4WD 2014年7月29日 ニューモデル 5人
NX300h I package 2014年7月29日 ニューモデル 3人
NX300h I package 4WD 2014年7月29日 ニューモデル 2人
NX300h version L 2014年7月29日 ニューモデル 4人
NX300h version L 4WD 2014年7月29日 ニューモデル 5人
満足度:3.93
(カテゴリ平均:4.31
レビュー投稿数:33人 (プロ:2人 試乗:5人)
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
エクステリア 4.35 4.34 -位 外観などのデザイン及び機能性
インテリア 4.04 3.93 -位 内装のデザイン及び機能性
エンジン性能 3.59 4.13 -位 トルクやパワー、滑らかさ、技術など
走行性能 3.72 4.21 -位 走りのフィーリング及び操作性
乗り心地 3.85 4.05 -位 乗り心地のフィーリング
燃費 3.85 3.89 -位 燃費の満足度
価格 2.97 3.88 -位 総合的な価格の妥当性
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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NX ハイブリッド 2014年モデル

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森口将之さん

  • レビュー投稿数:228件
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む

満足度4
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費無評価
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

Fスポーツ以外はグリルが横バーになることが特徴

18インチホイールはFスポーツとは別の造形

鋭角的なデザインのセンターパネルが印象的

バージョンLはレザーシートが標準装備

ガソリン車と同等のスペースを備える荷室

ISやGSと基本的に同じハイブリッドシステム

レクサスNXのハイブリッド車NX300hは、ISやGSに搭載されている2.5L直列4気筒エンジンとモーターのコンビを採用し、2WD(前輪駆動)とAWD(前輪駆動)があります。AWDの後輪は専用モーターが駆動します。軽井沢で行われた試乗会で、ラグジュアリーグレードのバージョンLをドライブしました。

エクステリアデザインは、スピンドルグリルやサイドウインドーのグラフィックはひとクラス上のRXに似るものの、鋭い目つきの3連LEDヘッドランプ、エッジを効かせたフェンダーやサイドシルなど、かなりアグレッシブです。ボディサイズは全長4630mm、全幅1845mm、全高1645mmで、ホイールベースは2660mmと短め。しかし室内は広く、身長170cmの僕が後席に座ると、ヒザの前に20cmぐらいの空間が残ります。

インテリアデザインもまた、エクステリアに負けずにアグレッシブです。とくにエッジを効かせたセンターコンソールが印象的で、質感も高いレベルにあります。ナビのコントローラーを従来の角形ノブからトラックパッドに代えたことも特徴です。試行錯誤が続くこの種のインターフェイスで、新しい提案を盛り込んできたことは評価すべきです。

Fスポーツに5タイプ、それ以外に4タイプを設定するシートカラーは、試乗車の赤色系が、落ち着いた色調ながら情熱的な雰囲気を醸し出していて、NXのキャラクターにふさわしいと感じました。前席はサポート性能がいまひとつで、同時に乗ったFスポーツ用に全車統一して欲しいという気がしました。後席は座面が高いので見晴らしが良く、角度は絶妙で座り心地は快適。このクラスのクロスオーバーSUVでは最良だと思いました。

バージョンLはテールゲートの開閉のみならず、リアシートの折り畳みも電動です。日本車らしいきめ細かい配慮に好感を抱きました。荷室はガソリン車と同等のスペースを確保している点が褒められます。フロアの高さはそこそこですが、下には深い収納スペースがあり、奥行きはかなり余裕がありました。

車両重量は1850kgで、同じAWDのガソリン車より50kgしか増加していません。おかげで加速に不満はありません。しかも基本的に同じパワートレインを積むISに比べると遮音性が向上し、速度と回転上昇の一体感も増したことで、積極的に走りたくなる性格にしつけられていました。これまで多くのレクサスのハイブリッド車で、Fスポーツとの相性に疑問を持ちましたが、NX300hは後述するハンドリングを含めて、スポーツモデルの設定に納得の仕上がりになっていました。

サスペンションは同クラスのドイツ車と比べるとまろやかで、レクサスらしさを感じます。荒れた路面ではFスポーツと同じ18インチホイール/タイヤの重さが気になることもありました。コーナーでは、背の高さや重さを感じさせない素直な身のこなしが印象的で、ロールはジワジワ進行するタイプなので不安はありません。4WDならではの安定したグリップ力はもちろん、ステアリングやシートを通して車両の様子が伝わってくるので安心してドライビングを楽しめました。

価格は同じグレードのガソリン車より64万円高く、試乗車では582万円になります。レクサス/トヨタのハイブリッド車は、とりわけ市街地走行で好燃費を出すシステムなので、街中メインで乗る人はハイブリッド車、高速道路中心の人はガソリン車を選ぶのが良いのではないでしょうか。

レビュー対象車
試乗

参考になった9

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア3
インテリア4
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

レクサスが新投入したNXではNX300hにも試乗した。軽井沢で開催されたメディア関係者向けの試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗車はNX300h“Fスポーツ”と“Iパッケージ”の2台だ。なお、別項でNX200tについてレポートしているのでそちらも参照して欲しい。

NX300hは車名が示すようにハイブリッド車で、カムリに搭載されているのと同じ直列4気筒2.5LエンジンにTHS-Uのハイブリッドシステムを組み合わせた仕様を搭載する。カムリと違ってAWD車の設定があり、AWD車には後輪用のモーターも加わる。

NX300hはパワフルなNX200tに比べてより上質な走りを示す。ハイブリッド車では当たり前のことだが、発進を電気モーターだけで行い、静かにするすると走り出していくのがまず良い点だ。エンジンがかかった後の低速域でのトルク感のある走りも好ましいもので、そこからアクセルを踏み込むとハイブリッド車の特徴を生かして静かで滑らかに加速していく。切れ目のない加速感からくるスムーズさはプレミアムSUVらしい走りのフィールである。

NX300hでは充実装備の“Iパッケージ”とスポーティな仕様の“Fスポーツ”に試乗した。特に良かったのは“Fスポーツ”だ。標準仕様との違いはそう大きいものではないが、国道18号線・碓氷バイパスのワインディングを走ると、コーナーでの挙動が標準車より落ち着いた感じになり、一段と安定感のある走りを示す。

ボディ剛性の高いレクサスNXは標準車でも相当にしっかりした感じの走りを持つが、“Fスポーツ”の走りはより安定感の高いものになる。AVSやパフォーマンスダンパーなど、最高の仕様が盛り込まれているからであり、NXを買うなら200tを選ぶにしても300hを選ぶにしても“Fスポーツを選択するのが正解だと思う。

レクサスNXには新しいタッチバッド式のリモートタッチが採用されていた。欧州のプレミアムブランドが回転ダイヤル式のコントローラーを使うのに対し、レクサスやトヨタはデンソーが開発したリモートタッチを採用してきた。従来は小さなレバーを動かすタイプのリモートタッチだったが、今回はレバーを廃止して平面のパッドをなぞって操作する方式に変わった。

短い試乗時間だったのでいろいろ試すことはできなかったが、これまでの仕様に比べて操作性が高まった感じではなかった。タッチパネル方式も慣れればスムーズに操作できるようになるのかも知れないが、慣れるのに時間がかかりそうな印象を持った。

NXで最も問題なのは最新の安全装備がことごとくオプション設定になっいることだ。ミリ波レーダー方式のプリクラッシュセーフティシステムを始め、ブラインドスポットモニター、レーンデパーチャーアラートなどがいずれもオプション設定なのだ。

プリクラの価格はレーダークルコンとのセットで6万4800円と格段に安くなったが、カメラとフュージョンされていないので人間を認識できないタイプである。ほかの先進装備はいろいろな安全装備と組み合わせられていて、セットにするとかなり高額になる。

しっかりしたボディとシャシーによる引き締まった走りという大きな特徴を備えたレクサスNXだけに、安全装備の設定は何とも物足りない。標準装備化して量販し、さらにコストダウンを進めていくのが先進技術の基本だろう。

もうひとつ、価格設定がかなり高めなのことも気になる要素だ。ハリアーに比べてざっと150万円くらい高い設定は、装備や仕様の違いを考えるとかなり埋められるが、それでもブランド代が相当に高いように思う。

試乗したNX300h“Fスポーツ”の価格は582万円で、安全装備やマークレビンソンのプレミアムサウンドシステムを装着するなど、85万円ほどオプションが装着されていて、トータルで670万円弱の価格になっていた。簡単には手の届かないクルマである。

レビュー対象車
試乗

参考になった14

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NX ハイブリッド
レクサス

NX ハイブリッド

新車価格帯:505〜597万円

中古車価格帯:245〜648万円

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