シュルル MO-1000M
- 2本針・2/3/4本糸(差動調節付き)オーバーロックミシン。「イージースレッダー」を採用し、糸通し穴からルーパー穴まで簡単にシュッと糸が通る。
- 「自動糸通し」機能により、針穴への糸通しも簡単3ステップで完了。運転音が静かな静音設計。
- 糸すべり片のみを独立して移動させる独自の「かがり幅微調整機構」や、伸び縮みしやすい布地を美しく縫い上げる「差動送り調節」などを搭載。
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2018年7月3日 18:46 [1140036-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 3 |
| パワー | 5 |
| 仕上がり | 4 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 3 |
【デザイン】
JUKIの家庭用ミシンと同系統の色調。ロックミシンは各社同じようなデザインで、これといった特徴はないです。
【使いやすさ】
2針4糸での通常の使用であればbabylock製品と変わりません。babylockにあるA〜Dのモード切替ツマミがなく、あちこちのメカを直接操作してのモード切替となるため、初心者向きとは言えないでしょう。ルーパー糸通しはエアーでできbabylockとほぼ同じす。針周囲の空間(特に高さ)が広いこともあり、針糸通しは本機の方が使いやすく感じます。針を固定してるネジが小さくて若干不安はありますが、針の交換治具が付属しており、針交換は本機の方がやりやすいです。
押えは2段階リフトで、1段目が5mmとbabylockと同じ、2段目は8mmまで上がります。8mmまで上げると押えと上ルーパーが接触寸前のため、2段階目では押えが固定され安全です(babylock製品は上ルーパーの位置が低く、押えを5mm以上無理に上げようとすると上ルーパーが押されて歪みます)。押え上げレバーの後方に糸があり、レバー操作が若干やりにくいです。
糸調子はマニュアルですが、実際はそれほど頻繁にいじる必要はありません。左右の針糸は一部箇所を除いて別々の場所を通るため、糸の絡まりが少ないように感じます。押えの圧力調整は本機の方がやりやすく、かつわかりやすいです。
【パワー】
モーターはbabylockと同じ製造元(YDK山本電気工業製)なので、縫製パワーは同じです。細かなスピード調整はやりにくく、常に全力で疾走するタイプ。フットスイッチや電源コネクターもbabylockと全く同じものです。
【仕上がり】
繊細でソフトでルースなbabylock系の仕上がりとは明確に異なります。糸締まりがタイトな縫製が得意で、厚物に向いているような印象です。左右の針糸の間隔が狭く、メスとの間隔も狭くできるので、コンパクトな縫い目になります。縫い目の均一性はbabylockより劣ります。
【静音性】
明らかにbabylockより静かですが、モーターはほぼ同じでボディ振動の少なさが影響しており、多分に脚部の吸盤が強力なせいです。
【サイズ】
babylock製品と比べると設置面積は若干大きく、糸誘導スタンドが高いため、高さ方向はかなりの空間が必要となります。babylockを見慣れていると威圧感を感じます。糸誘導スタンドをはずさないと段ボールに格納できません。
【総評】
なるべく安くエアー糸通しのロックミシンを買いたい人には選択肢の1つとなります。カットソーなどの薄物ニットよりは中厚物ニットが得意な性格ということもあり、衣縫人との選択には悩まないでしょう。
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