| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.06 | 4.32 | -位 |
| 処理速度 |
3.90 | 4.07 | -位 |
| 入力機能 |
3.31 | 3.83 | -位 |
| 携帯性 |
3.39 | 3.90 | -位 |
| バッテリ |
3.82 | 4.02 | -位 |
| 画面 |
4.55 | 4.26 | -位 |
| 付属ソフト |
4.02 | 3.66 | -位 |
| コストパフォーマンス |
無評価 | 3.99 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2014年7月21日 20:02 [738880-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| 入力機能 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
| バッテリ | 無評価 |
| 画面 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
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|---|---|---|
エクスペリエンスインデックスはSurface Pro 2と同等でした |
CPUはCore i5 4300Uですが、最大クロックは2.5GHzまでに抑えられています |
SSDの転送速度は読込が504MB/s。こちらもSurface pro 2と同等です |
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IEの拡大倍率は200%がちょうどいい感じでした。これなら文字も滑らかに表示されます |
まだ購入していませんが、店頭で10分ほどいじり、プログラムからベンチマークを取ってみました。なかなか辛口なレビューが多いようですが、個人的には妥当な進化だと感じています。「Surface Pro 2」との比較を基にファーストインプレッションを書きます。
【デザイン】
Surfaceらしい直線的でスッキリとしたデザインです。さすがにタブレットで12インチは大きく、取り回しはよくないですが、この極限的な薄型化は評価できます。ボディカラーはブラック系を追加してほしいところですが、塗装がしっかりとのっており、Surface Pro 2で課題だった傷に強くなっています。マグネット式の充電コネクターやタイプカバーで端子周りが擦れることもなさそうです。スタンドの調整角度の無段階化も含めて、筐体の設計については、ユーザーの声をよく反映していると感じました。
【処理速度】
予想以上に速かったです。スペック的にはSurface Pro 2の128GBモデルとほぼ同等ですが、体感的なレスポンスは向上していました。画面の遷移やタッチの反応が速いです。解像度が1920×1080から2160×1440へと大幅に高精細化しているのにも関わらず、これだけのレスポンスを実現できたのは見事だと思います。このレスポンスなら、Ultrabookでも同じ価格帯でライバルはいないでしょう。なお、CPUは「Core i5 4300U」で、クロック周波数は1.9〜2.5GHz。Core i5 4300Uは最大で2.9GHzまで上がりますが、今回もSurface Pro 2と同じ2.5GHzまでに抑えられていました。SSDはサムスン電子製で、読み込み速度が504MB/s。これもSurface Pro 2と同等です。新たにIEEE 802.11acに対応したので、Wi-Fiの通信速度は向上していそうですが、残念ながら店頭では試すことができませんでした。また、私には発熱は気になりませんでした。筐体が薄型化しているので、熱が高めに感じられるのかもしれませんが、CPUそのものの温度はそれほど上がっていないと思います。むしろSurface Pro 2より静かでクールになった印象です。
【入力機能】
ここはやや期待ハズレでした。残念なのはキーボードのレイアウトです。ディスプレイが10.6インチから12インチに大型化したので、それに合わせてキーピッチも広げててくるかと期待していたのですが、「タイプカバー2」とまったく同じで、キーボード周りのフレームが太くなっています。キーのストロークや打感も変わりません。ノートパソコンからの買い替え需要を狙うなら、もう少しキーピッチを広げたほうがいいのではないかと思いました。ただ、慣れれば問題はないでしょう。また、タッチパッドの反応が良くなっており、ようやく実用できるレベルに達した感じです。ペンはなぜか展示がなかったので試せませんでしたが、タッチパネルの反応は極めて良好で、現行のタブレットではトップレベルだと思います。
【携帯性】
まあまあでしょう。携帯性については、タブレットとしてではなく小型のノートパソコンと比べるのが妥当だと思います。外形寸法が11.6インチの「MacBook Air」よりやや小さめなので、モバイルPCとしては優秀です。ビジネスバックに入れて持ち歩くぶんには便利でしょう。ただ、Surface Pro 2の絶妙なコンパクトさに慣れてしまうと、もう少し筐体を小さくできなかったのかな、とは思います。敢えて触れるまでもないかもしれませんが、掲げての長時間の使用は、大きさ・重さ的にムリがあると思います。
【バッテリ】
店頭で10分程度触っただけですので無評価とさせていただきます。
【液晶】
劇的に良くなっています。精彩感も圧倒的ですが、コントラストがくっきりとでており、抜けも素晴らしいです。Surface Pro 2で見られた色かぶりもほとんど気になりませんでした。手持ちの「MacBook Pro Retina」と比べても、Surface Pro 2のほうがわずかに色味があっさりとしている程度で、ほぼ同格といいレベルでしょう。また、3:2のアスペクト比がとても使いやすいです。InternetExplorerならフルブラウジング(タブバーのない全画面表示)ができますので、一度に表示できる情報量はたっぷりしています。2画面の分割表示にしても十分に使えます。なお、価格.comや日経のサイトをInternetExprolerで表示した感じでは、200%の拡大率でちょうどいい感じでした。13.3インチのMacBook Pro Retinaで200%表示にしたときと表示される情報量は同程度なので、おそらく13.3インチクラスのノートパソコンとの競合を視野に入れて、12インチでアスペクト比が3:2という仕様にしたのではないかと推測されます。ただ、相変わらずInternetExprolerの文字のカクツキが気になります。もうすこし滑らかに表示させてほしいです。
【付属ソフト】
Officeが付属しているのは歓迎ですが、どうせならSurface Pro 3用に最適化されたPhotoshopもセットにしてほしかったですね。
【総評】
筐体が大きくなったこととキーボードのレイアウトが改良されていない点が残念ですが、全体的には大幅に進化しています。まるで石盤のような重さがあったSurface Pro 2と比べると、やっとタブレットらしい重さになった感じで、取り回しさえ気にならなければ、かなり軽快に使えるでしょう。ただ、使い方として、「ノートパソコンが主体でタブレットがサブ」というスタイルのほうが自然だと感じました。価格設定の上昇分に見合ったスペックアップは遂げていますので、Surface Proシリーズの使い方に慣れている方なら、期待が裏切られることはないと思われます。また、教育やビジネス用途を考えると、ペン入力ができるタブレットは将来的にノートパソコンに代替していく可能性がありますので、Surface Pro 3は時代を先取りする製品だと考えています。独特の操作感やWindows 8.1のインターフェイスの変更で、初めは違和感を覚えることもあるかもしれませんが、慣れてくれば頼れる相棒になるすぐれた製品だと思います。
- 比較製品
- マイクロソフト > Surface Pro 2 128GB 6NX-00001
参考になった9人(再レビュー後:6人)
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