『楽しさと高級感のあるクルマ』 日産 スカイライン 2014年モデル dysphylaxiaさんのレビュー・評価

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満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格4
楽しさと高級感のあるクルマ

納車後8ヶ月、走行距離1万キロでの再レビューを少し追加します。
エンジンが更にスムースになってきました。舗装が良ければとても静かで、踏めば俊敏に加速します。
コーナリングも、うまく決まるとオン・ザ・レイルの感触が味わえます。ハンドル操作で鼻を入れて、後はアクセルで調整。
燃費は、累計で12.9km/Lです。トー・イン調整の影響なのか、徐々に低下しています。
アイドリングストップの設定でエアコン優先をオフにしたところ、アイドリング復帰の回数も減り、快適さが増しました。
週末ドライバーですが、楽しくて疲れないので走行距離がどんどん伸びています。


以下、納車後約半年経過、走行距離が5500キロを越えた時点の再レビューです。
6ヶ月点検時にフロントタイヤをトー・イン方向へ少し調整してもらいました。

・燃費
納車時からの累計平均燃費はディスプレーの表示で13.1km/Lです。カタログ燃費と同じくらいです。
走行距離のうち、4割弱が高速道路での走行で、通勤に使わないので、比較的良い数字になっているのだと思います。
燃費とグリップ重視でフロントのトーがニュートラルに初期設定されているのですが、フロントタイヤのトーをインに調整後、僅かに燃費が低下しているように感じます。

・エンジン性能
アイドリング・ストップからの復帰時の振動は、発進時は大人しくなり、ほぼ気にならなくなりました。

・走行性能
直進性については、幅の狭いトンネル内でも安心して速度を維持できます。高速走行時のきつめのカーブでの安定感も高く、速度を維持して走行できます。
気になっていた轍などの路面状況からのリアクションについては、僅かにフロントタイヤをトーインに調整してもらったところ、かなり変化しました。同乗者の感想では、小刻みにゆらゆらするようなことがなくなったとのこと。
ハンドルへの応答が若干クイックになり、不正確もしくはリニアではないという以前の感想を取り消したいと思います。
一方で、以前と比べて、僅かにアンダー傾向が増したように思います。

・乗り心地
北陸道〜長野道〜中央道〜名神と高速道路を一日で一気に700キロほど走行しましたが、同乗者ともども疲れ知らずでした。
サスペンションが堅いという印象は少し変わり、しなやかさが出てきました。
舗装状況にもよりますが、一定速度での高速走行時はとても静かです。ガソリンエンジンのクルマではないような静かさです。

・総評
前車の時と比較して走行距離のペースが倍増しています。それは、ドライブが楽しくなったからだと思います。総合点を4から5に変更します。

以上が再レビューになります。

初回レビュー
納車後2ヶ月が経過し、ようやく走行距離が2千キロを超えましたのでレビューコメントします。
(字数制限の都合で、一部カットしました。)

【エクステリア】
一目で気に入りました。個人的にはこのクラスの日本車では一番だと。複雑な形状のプレスで、晴れの日や、夜間でも照明が当たると見とれます。

【インテリア】
ベースグレードなので合成皮革+ファブリックのシートですが、安価な雰囲気はありません。シート以外はType Pと殆ど共通だと思います。
ステアリング、ウィンカーレバー、メーター、シフトレバー、センターコンソールと、少なくともチープさを感じさせる箇所はありません。
空調やオーディオ関連の物理的なボタンやスイッチも付いており、手抜きをした雰囲気はないです。

【エンジン性能】
信号待ちからの発進の際など、スポーツ・モードなら軽く踏んでも余裕です。少し控えめにアクセルを踏んでいると小気味よくシフトアップし加速していきます。この時のサウンドがその気にさせてくれます。低回転から最大トルクが発生するので、踏み方によってしっとり感も味わえます。

ネガティブな点としては、エンジンをかけてから15分くらいはフィーリングがガサツなところ。15分を超えると、スムーズになってきて高級感が出てきます。
また、アイドリングストップからの復帰ですが、意図せずブレーキを緩めた時など、かなりの振動とともにエンジンがかかります。

【走行性能】
ハンドリングにはドライバーがクルマに馴れるという意味での馴らし運転が必要です。癖というか傾向を掴むのに時間が掛かりました。捻じれるようなフィーリングはなく、ボディの剛性感は高いです。
轍に取られやすく、下り坂でブレーキを踏むと、まるで片効きしたかのように直進しないケースも経験しました。

【乗り心地】
堅めで、コーナリングでのロールは少なめです。荒れた路面ではサスは良く動きます。高速道路のつなぎ目では、思ったより小さな音と振動で通り抜け、上下動はすぐに収まります。シートやステアリングの位置調整幅は充分で、疲れにくい姿勢をとることができています。

【燃費】
休日、信号が少なくアップダウンが多い国道や県道を中心に走っており、2千キロの累計でリッター当り12キロです。

【価格】
ベースグレードにしたのは、現時点では自動ブレーキなど運転支援関連の機能が不要だったからです。割高とは思いません。ちなみに、マイナー後にリアのInfinitiエンブレムが国内でも正式パーツになったようで、3千円でディーラーで取り付けてもらえます。

【総評】
たぶん、ハイブリッドでなくても、2リッター直噴ターボで、発進も追い越しも山道も、山道での追い越しも充分以上ですよ。

もはやスカイラインではないという評価も理解できますが、サーフィンラインのなごりや、インフィニティのマークも実は富士山だとか、日本やスカイラインを意識したデザインがひっそりと含まれていて、日本人エンジニアは今もがんばっている、そんな感じです。

乗車人数
2人
使用目的
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
高級感
スポーティ
価格
レビュー対象車
新車
購入時期
2015年12月
購入地域
大阪府

新車価格
383万円
本体値引き額
60万円
オプション値引き額
0円

スカイラインの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格4
楽しさと高級感のあるクルマ

納車後約半年経過、走行距離が5500キロを越えたところで再レビューします。
また、6ヶ月点検時にフロントタイヤのトーをイン方向へ少し調整してもらいましたので、その感想を追加します。

・燃費
納車時からの累計平均燃費はディスプレーの表示で13.1km/Lです。カタログ燃費と同じくらいです。
走行距離のうち、4割弱が高速道路での走行で、通勤に使わないので、比較的良い数字になっているのだと思います。
大半の日本車と同様に、燃費とグリップ重視でフロントのトーがニュートラルに初期設定されているのですが、フロントタイヤのトーをインに調整後、僅かに燃費が低下しているように感じます。

・エンジン性能
アイドリング・ストップからの復帰時の振動は、発進時はほぼ気にならなくなりました。しかし、エアコンがオンで、かつ、外気取り入れにしていると、停車中にアイドリングを再開し、その際の振動は比較的大きいです。

・走行性能
直進性については、幅の狭いトンネル内でも安心して速度を維持できます。高速走行時のきつめのカーブでの安定感は高く、速度を維持して走行できます。
気になっていた轍などの路面状況からのリアクションについては、僅かにフロントタイヤをトーインに調整してもらったところ、かなり変化しました。同乗者の感想では、小刻みにゆらゆらするようなことがなくなったとのこと。
ハンドリングは若干クイックになり、不正確もしくはリニアではないという以前の感想を取り消したいと思います。
一方で、以前と比べて、僅かにアンダー傾向が増したように思います。
強い横風への耐性については、調整後、強風を経験していなので保留しますが、おそらく、少し改善しているのだと推測します。

・乗り心地
北陸道〜長野道〜中央道〜名神と高速道路を一日で一気に700キロほど走行しましたが、同乗者ともども疲れ知らずでした。
サスペンションが堅いという印象は少し変わり、しなやかさが出てきました。幾分、ロールしやすくなったようにも感じます。
舗装状況にもよりますが、一定速度での高速走行時はとても静かです。ガソリンエンジンのクルマではないような静かさです。

・総評
週末のみで1カ月あたり1千キロ超のペースでドライブしているのですが、前車の時と比較してペースが倍増しています。それは、ドライブが楽しくなったからだと思います。総合点を4から5に変更します。

以上が再レビューになります。

初回レビュー
納車後2ヶ月が経過し、ようやく走行距離が2千キロを超えましたのでレビューコメントします。
(字数制限の都合で、一部カットしました。)

【エクステリア】
一目で気に入りました。個人的にはこのクラスの日本車では一番だと。複雑な形状のプレスで、晴れの日や、夜間でも照明が当たると見とれます。この2ヶ月の間、観光地の駐車場で、「お、スカイラインだったのか」と見に来るおじさんに何度か遭遇しました。一応、両サイドに伝統のサーフィンラインらしきものがあります。

【インテリア】
ベースグレードなので合成皮革+ファブリックのシートですが、安価な雰囲気はありません。シート以外はType Pと殆ど共通だと思います。
ステアリング、ウィンカーレバー、メーター、シフトレバー、センターコンソールと、少なくともチープさを感じさせる箇所はありません。
空調やオーディオ関連の物理的なボタンやスイッチも付いており、手抜きをした雰囲気はないです。

【エンジン性能】
充分に速いです。信号待ちからの発進の際など、スポーツ・モードなら軽く踏んでも余裕です。少し控えめにアクセルを踏んでいると小気味よくシフトアップし加速していきます。この時のサウンドがその気にさせてくれます。低回転から最大トルクが発生するので、踏み方によってしっとり感も味わえます。

ネガティブな点としては、エンジンをかけてから15分くらいはフィーリングがガサツなところ。やはり直4だなと思います。15分を超えると、スムーズになってきて高級感が出てきます。
また、アイドリングストップからの復帰ですが、意図せずブレーキを緩めてしまった時など、かなりの振動とともにエンジンがかかります。

【走行性能】
ハンドリングにはドライバーがクルマに馴れるという意味での馴らし運転が必要です。癖というか傾向を掴むのに時間が掛かりました。捻じれるようなフィーリングはなく、ボディの剛性感は高いです。

最初は轍に取られやすくて、下り坂でブレーキを踏むと、まるで片効きしたかのように直進しないケースもありました。この現象は最近は出ません。

【乗り心地】
堅めです。コーナリングでのロールは少なめです。荒れた路面ではサスは良く動きます。高速道路のつなぎ目では、思ったより小さな音と振動で通り抜け、上下動はすぐに収まります。シートやステアリングの位置調整幅は充分で、疲れにくい姿勢をとることができています。

【燃費】
休日、信号が少なくアップダウンが多い国道や県道を中心に走っており、2千キロの累計でリッター当り12キロです。

【価格】
ベースグレードにしたのは、自動ブレーキなど運転支援関連の機能が不要だったからです。プラス数十万円のType Pも良いと思います。いずれにせよ割高とは思いません。ちなみに、マイナー後にリアのInfinitiエンブレムが国内でも正式パーツになったようで、3千円でディーラーで取り付けてもらえます。

【総評】
たぶん、ハイブリッドでなくても、2リッター直噴ターボで、発進も追い越しも山道も、山道での追い越しも充分以上ですよ。

もはやスカイラインではないという評価も理解できますが、サーフィンラインのなごりや、インフィニティのマークも実は富士山だとか、日本やスカイラインを意識したデザインがひっそりと含まれていて、日本人エンジニアは今もがんばっている、そんな感じです。

乗車人数
2人
使用目的
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
高級感
スポーティ
価格
レビュー対象車
新車
購入時期
2015年12月
購入地域
大阪府

新車価格
383万円
本体値引き額
60万円
オプション値引き額
0円

スカイラインの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった5

満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費4
価格4
楽しさと高級感のあるクルマ

納車後約半年経過、走行距離が5500キロを越えたところで最レビューします。
最初の感想に対する追加・変更点を書きます。

・燃費
納車時からの累計平均燃費はディスプレーの表示で13.3km/Lです。カタログ燃費と同じくらいです。
走行距離のうち、4割弱が高速道路での走行で、通勤に使わないので、比較的良い数字になっているのだと思います。
期待以上でしたので、燃費の評価点を3から4に変更しました。

・エンジン性能
アイドリング・ストップからの復帰時の振動は、ほぼ気にならなくなりました。振動そのものが減ったのか。ブレーキ・ペダルから足を横滑りさせるように急激に操作すると、やはり振動は発生しますが、最初の頃よりは大人しくなりました。

・走行性能
直進性については、幅の狭いトンネル内でも安心して速度を維持できます。
ハンドリングの不正確さというか、ハンドルの切り方とクルマの挙動の関係が幾分リニアではないと思います。
轍などの路面状況からのリアクションは、やはり大きめです。
横風への耐性は高くはないです。本四架橋などで二輪車が通行止めの状況では、強い横風で進路が横ズレします。
高速走行時のきつめのカーブでの安定感は高く、速度を維持して不安なく走行できます。急カーブでは、走行車線を走っていて追い越し車線の他車を自然に抜いてしまうような場面がしばしばあります。

・乗り心地
北陸道〜長野道〜中央道〜名神と高速道路を一日で一気に700キロほど走行しましたが、疲れ知らずでした。
サスペンションが堅いという印象は変わり、しなやかさが出てきました。幾分、ロールしやすくなったようにも感じます。
舗装状況にもよりますが、一定速度での高速走行時はとても静かです。ガソリンエンジンのクルマではないような静かさです。

・総評
週末のみで1カ月あたり約1千キロというペースでドライブしているのですが、前車の時と比較してペースが倍増しています。それは、ドライブが楽しくなったからだと思います。総合点を4から5に変更します。

以上が再レビューになります。

初回レビュー
納車後2ヶ月が経過し、ようやく走行距離が2千キロを超えましたのでレビューコメントします。
(字数制限の都合で、一部カットしました。)

【エクステリア】
一目で気に入りました。個人的にはこのクラスの日本車では一番だと。複雑な形状のプレスで、晴れの日や、夜間でも照明が当たると見とれます。この2ヶ月の間、観光地の駐車場で、「お、スカイラインだったのか」と見に来るおじさんに何度か遭遇しました。顔付きはごついのですが、女性的な面もあるように思います。一応、両サイドに伝統のサーフィンラインらしきものがあります。

【インテリア】
ベースグレードなので合成皮革+ファブリックのシートですが、安価な雰囲気はありません。シート以外はType Pと殆ど共通だと思います。ドアにシートポジション記憶用のスイッチがない、ランバーサポートの手動レバーがシートの横にあるとか違いはありますが。

ステアリング、ウィンカーレバー、メーター、シフトレバー、センターコンソールと、少なくともチープさを感じさせる箇所はありません。
空調やオーディオ関連の物理的なボタンやスイッチも付いており、手抜きをした雰囲気はないです。

【エンジン性能】
充分に速いです。信号待ちからの発進の際など、スポーツ・モードなら軽く踏んでも余裕です。少し控えめにアクセルを踏んでいると小気味よくシフトアップし加速していきます。この時のサウンドがその気にさせてくれます。低回転から最大トルクが発生するので、踏み方によってしっとり感も味わえます。

ネガティブな点としては、エンジンをかけてから15分くらいはフィーリングがガサツなところ。やはり直4だなと思います。15分を超えると、スムーズになってきて高級感が出てきます。
また、アイドリングストップからの復帰ですが、意図せずブレーキを緩めてしまった時など、かなりの振動とともにエンジンがかかります。優しくぺダルから足を離すと、静かにエンジンが掛かります。

【走行性能】
ハンドリングにはドライバーがクルマに馴れるという意味での馴らし運転が必要です。癖というか傾向を掴むのに時間が掛かりました。捻じれるようなフィーリングはなく、ボディの剛性感は高いです。

最初は轍に取られやすくて、下り坂でブレーキを踏むと、まるで片効きしたかのように直進しないケースもありました。この現象は最近は出ません。

【乗り心地】
堅めです。コーナリングでのロールは少なめです。荒れた路面ではサスは良く動きます。高速道路のつなぎ目では、思ったより小さな音と振動で通り抜け、上下動はすぐに収まります。シートやステアリングの位置調整幅は充分で、疲れにくい姿勢をとることができています。

【燃費】
休日、信号が少なくアップダウンが多い国道や県道を中心に走っており、2千キロの累計でリッター当り12キロです。

【価格】
ベースグレードにしたのは、自動ブレーキなど運転支援関連の機能が不要だったからです。プラス数十万円のType Pも良いと思います。いずれにせよ割高とは思いません。ちなみに、マイナー後にリアのInfinitiエンブレムが国内でも正式パーツになったようで、3千円でディーラーで取り付けてもらえます。

【総評】
たぶん、ハイブリッドでなくても、2リッター直噴ターボで、発進も追い越しも山道も、山道での追い越しも充分以上ですよ。

もはやスカイラインではないという評価も理解できますが、サーフィンラインのなごりや、インフィニティのマークも実は富士山だとか、日本やスカイラインを意識したデザインがひっそりと含まれていて、日本人エンジニアは今もがんばっている、そんな感じです。

乗車人数
2人
使用目的
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
高級感
スポーティ
価格
レビュー対象車
新車
購入時期
2015年12月
購入地域
大阪府

新車価格
383万円
本体値引き額
60万円
オプション値引き額
0円

スカイラインの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費3
価格4
楽しさと高級感のあるクルマ

納車後2ヶ月が経過し、ようやく走行距離が2千キロを超えましたのでレビューコメントします。

【エクステリア】
一目で気に入りました。個人的にはこのクラスの日本車では一番だと。複雑な形状のプレスで、晴れの日や、夜間でも照明が当たると見とれます。この2ヶ月の間、観光地の駐車場で、「お、スカイラインだったのか」と見に来るおじさんに何度か遭遇しました。顔付きはごついのですが、女性的な面もあるように思います。一応、両サイドに伝統のサーフィンラインらしきものがあります。テールは横から見ると、VWビートルを思わせるようなバンパーを通り抜けている丸味があります。

【インテリア】
ベースグレードなので合成皮革+ファブリックのシートですが、安価な雰囲気はありません。シート以外はType Pと殆ど共通だと思います。ドアにシートポジション記憶用のスイッチがない、ランバーサポートの手動レバーがシートの横にあるとか、観察すると違いはありますが。

ステアリング、ウィンカーレバー、メーター、シフトレバー、センターコンソールと、少なくともチープさを感じさせる箇所はありません。センターに電子機器らしさ強いのですが、空調やオーディオ関連の物理的なボタンやスイッチも付いており、手抜きをした雰囲気はないです。

【エンジン性能】
充分に速いです。信号待ちからの発進の際など、スポーツ・モードなら軽く踏んでも余裕です。少し控えめにアクセルを踏んでいると小気味よくシフトアップし加速していきます。この時のエンジン音または排気音がその気にさせてくれます。追い越しの際や登りの坂道など、この音を楽しめるシーンが少なくない。低回転から最大トルクが発生するので、踏み方によってしっとり感も味わえます。

一方、深く踏みこむと、ATは6千回転を超えるくらいまで回しながらシフトチェンジしていきますが、まるでディーゼルのような特性のエンジンですので、マニュアルのシフトアップで5千回転未満に押さえたほうがフィーリング的にはリニアです。

特筆してよいと思うのが、エンジンブレーキの効きの良さ。エンジンが2リッターと大きくはないのでそんなに効かないかというと、よく効くのです。こちらが平常モードで長い下りを運転している時などに近づいて来る後続車がありますが、エンジンブレーキ一発で以降は広い車間距離をとってくれるようになります。

ネガティブな点としては、エンジンをかけてから15分くらいはフィーリングがガサツなところ。やはり直4だなと思います。15分を超えると、スムーズになってきて高級感が出てきます。
また、アイドリングストップからの復帰ですが、意図せずブレーキを緩めてしまった時など、かなりの振動とともにエンジンがかかります。当初は気になっていましたが、最近はスポーティで良いのではと思っています。優しくぺダルから足を離すと、静かにエンジンが掛かるのですが、かえってミスったと感じるくらいです。(笑)

【走行性能】
ここが評価が難しかった点です。
ハンドリングにはドライバーがクルマに馴れるという意味での馴らし運転が必要です。たぶん、勝手に電気的に補正しているんだと思います。この癖というか傾向を掴むのに時間が掛かりました。ドライバーが慣れてくるとワインディングが自由自在になってきます。横Gがかかっていてもレーダー探知機が急ハンドルを警告しないくらいにスムーズになり、ブレーキングやアクセルワークと組み合わせれば高速で通り抜けられます。慣れる前でも、偶然にうまく決まった際にはとても気持ちよいコーナリングが楽しめると思います。捻じれるようなフィーリングはなく、ボディの剛性感は高いです。

タイヤには馴らしが必要でした。最初は轍に取られやすくて、特にリアの重量が軽い時、ガソリンの残量が少ない時などに下り坂でブレーキを踏むと、まるで片効きしたかのように直進しないケースもありました。ちょっと怖かった。この現象は最近は出ません。当たりが付いたのか、タイヤの角が取れたのか、今では気にならなくなりました。

【乗り心地】
堅めです。コーナリングでのロールは少なめです。もうちょっとだけロールしたほうが路面への吸い付き感が良くなるかも知れません。荒れた路面ではサスは良く動きます。高速道路のつなぎ目では、思ったより小さな音と振動で通り抜け、上下動はすぐに収まります。シートやステアリングの位置調整幅は充分で、疲れにくい姿勢をとることができています。後部座席に人を乗せたことが無いので、後ろはどうなんだろうなぁ。成人男性だとヘッドルームが小さいかも。

【燃費】
休日、信号が少なくアップダウンが多い国道や県道を中心に走っており、2千キロの累計でリッター当り12キロです。良くは無いですが、許容範囲かと。最近、ガソリンも安くなりましたし。ただし、80リッター入るので、一回あたりの金額にはドキッとします。

【価格】
ベースグレードにしたのは、マイナー直前で予想外の値引きがあったのと、自動ブレーキなど運転支援関連の機能が不要だったからです。自分としてはベースグレードで充分でした。年齢的に運転支援機能が必要になったらプラス数十万円のType Pも良いと思います。いずれにせよ割高とは思いません。ちなみに、マイナー後にリアのInfinitiエンブレムが国内でも正式パーツになったようで、3千円でディーラーで取り付けてもらえます。

【総評】
たぶん、ハイブリッドでなくても、2リッター直噴ターボで、発進も追い越しも山道も、山道での追い越しも充分以上ですよ。やる気の出るいい音がしますので、ドライブを楽しめています。同じエンジンを積むC250と同じくらいの車重だったら、更に良かったのかなとは思います。

もはやスカイラインではないという評価も理解できますが、サーフィンラインのなごりや、インフィニティのマークも実は富士山だとか、日本やスカイラインを意識したデザインがひっそりと含まれていて、日本人エンジニアは今もがんばっている、そんな感じです。

乗車人数
2人
使用目的
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
高級感
スポーティ
価格
レビュー対象車
新車
購入時期
2015年12月
購入地域
大阪府

新車価格
383万円
本体値引き額
60万円
オプション値引き額
0円

スカイラインの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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