新車価格: 456〜589 万円 2014年2月28日発売
中古車価格: 64〜614 万円 (463物件) スカイライン 2014年モデルの中古車を見る

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2022年11月8日 11:56 [1601620-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【追記3】2022.11.08
初期型のせいなのか、インフォテイメントが遅い!
「intel 入ってる」のだが、腹立つほど遅い。どんだけ遅いかというと、昔のガラケー並!
日産さん、自分で所有する事なんて考えてないだろう!
自分の車なのに、文句を言ってる時点で、自分も馬鹿なんだが。走りについての感想には変化なし。
【追記2】2022.09.18
システムトルクが64Kgmというので期待して買ったが、それを体感できるのは高速の追い越しの時しか感じられない。
何故ならば、電気モーター+V6・3.5Lエンジンが炸裂するのはその時しか無いからだ。
もうちょっと言うと、基本的に電池容量が少なく、モーターアシストが常に働くのは常時エンジン稼働中の高速走行だけだ。
期待したバカトルクは市内走行で発揮される事はなく「STANDARD」で2000回転、「SPORTS」では2500回転まで回ってシフト変速が行われる。
1500回転ぐらいでシフトアップしないので、NA大排気量のエンジンとは比べ物にならないストレスだ。
燃費を気にしなければ、古くても、FUGA450GTの方がずっと高級車だ。
何でも良いから4.5L以上のNAに乗ってみて欲しい。意味が分かるから。
IS−Fが欲しい。
【追記】2022.07.29
高速でのパフォーマンスは間違いないです。舞い上がっちゃいましたよ。
その一方、街中でのドライバビリティは、まるで良くない。
ステップの細かな7ATですが、トルクが細いですし、変速が下手くそです。
モーターを効かせるためには5mm単位で踏み込む感じです。その結果、低速でドーンと前に出るだけで気持ちが良くないです。
FUGAが5ATなのとトルクが45kg・mあったので、比較するとスカハイは高級車の躾ではない。
V36スカイラインGT8の方が良いぐらいです。前期型だからダメなのかな?
税金だって8万円台だし、10Km/L走れば良いのに!(FUGA450GTは平均5.5Km/L)
高速ではミリ単位のアクセル操作は必要ないので気になりません。
という訳で、エンジン性能と走行性能は減点2です。サスは良いよ。
やっぱ、大排気量4.5Lのハイブリッドを販売しなければ駄目だろうと思いました。
【前の記事】
FUGA450GTタイプS からの乗り換え。この車も高速安定性は流石な車だった。お気に入りだったが、13万キロを超えて、機関やインテリアのヘタリが表面化した。ローンも終わってたのですが、新しめの車にすることにしました。中古ですけど。
選択ポイント
@260万円くらい
A年式新しめ
Bドカーンと速いこと
C高速安定性で4WD
Dオーディオが気持ち良いこと
候補に上がったの車は
・アルテオン
・ゴルフR
・スカイラインハイブリッドfour
・フーガハイブリッド
アルテオンは300万円からの車両が多い
ゴルフRはやはり修理費が怖い
フーガはFR車。
スカイラインハイブリッドがピッタリ嵌まりました。思ったより年式は古いけど。60thだし。
スカイラインHYBRIDには3.5Lに4WD仕様があり、しかも60thモデルは400Rと同じスポーツシートが奢られている。オーディオはBOSEじゃなかったけど、ドルビーサラウンドのようないい音を出していた。これは予想以上に気持ち良いサウンドです。BOSEじゃないけど。
燃費は現在のところ11.7km/Lと表示されてます。フーガは5km/Lだったので、これは嬉しい。ハイブリッド、ありがとう。
エッジの効いたエクステリアは近づいてみると良さが分かるデザイン。
走ってみてどうかというと、
切った分だけ曲がるハンドル。素晴らしい。
走行音もかなり遮蔽されてます。良いね。
7ATもフーガの5ATより変速が速くなってる。
ハンドル形状は小ぶりで握る場所の形状が手応えを感じさせる。いいね。
怒涛の雨も苦にせず直進性を保つのは、さすが4WDです。ヒヤヒヤ感が無いんですよ。
タイヤはかなり減っていまいしたが、SP SPORT MAXX 050+(?)履いてます。このタイヤも良いグリップしてます。こんなの高くて履かせられないよ!
高速道路の追い越しもスムーズというか、バッテリーを使って加速するアクセル開度では、
電圧ドーン!って感じで、スピードが乗っていきます。いや、速い速い。ほんと「電圧ドーン」です。フーガのバカトルクも好きですが、スカイラインハイブリッドの方がスピードの乗り感が速いです。
ナビやオーディオ周りも隔世の感があります。未だにパーソナルモードの設定が分かりません。それどころか、インテリジェント・ハイビームってなんだ?って感じです。好きな時にハイビームに出来ないのは却って使いづらい。解除の設定はあるみたい。だが、分からない!
スカイラインの車体サイズも抜群に使いやすいです。
V37スカイラインのデビューは2014年なんですけど、8年前にこの走りが存在していたってことに驚きです。貧乏人は最新のスカイラインが手に入らない状態です。昔、V37に試乗したときは、試乗コースを回っただけだったので、ここまで出来のいい車とは分かりませんでした。
4WDなんだからFRより燃費がワルイという考え方もありますが、ハイブリッドなんだから燃費の悪化なんて気にならないと考えました。ハンドリングも切った分だけ回りますし、大体、今のスカイラインはドリフトさせるような車じゃないです。そういうのはBRZや86の領域です。
自分はフーガ450GTで、自分なりの悦に入っていましたが、スカイラインハイブリッドのおっさんたち、こんないい車に乗ってたんだぁ。きっとそのおっさん達も自分なりの悦に入っていることでしょう。分かるわ。
中古価格が高めなスカイラインハイブリッド。買うならタイプSPの最上位グレード。4WDはなかなか見つからないと思いますが、探せば出てくる、と思います。
実際、自分は60thの4WDはカーセンサーで全国で1台しか売ってませんでしたもの。
それにつけても「電圧ドーン!」の快感は乗った人を虜にする力があります。
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった17人(再レビュー後:2人)
2022年9月18日 07:49 [1601620-3]
満足度 | 4 |
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エクステリア | 5 |
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インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【追記2】2022.09.18
システムトルクが64Kgmというので期待して買ったが、それを体感できるのは高速の追い越しの時しか感じられない。
何故ならば、電気モーター+V6・3.5Lエンジンが炸裂するのはその時しか無いからだ。
もうちょっと言うと、基本的に電池容量が少なく、モーターアシストが常に働くのは常時エンジン稼働中の高速走行だけだ。
期待したバカトルクは市内走行で発揮される事はなく「STANDARD」で2000回転、「SPORTS」では2500回転まで回ってシフト変速が行われる。
1500回転ぐらいでシフトアップしないので、NA大排気量のエンジンとは比べ物にならないストレスだ。
燃費を気にしなければ、古くても、FUGA450GTの方がずっと高級車だ。
何でも良いから4.5L以上のNAに乗ってみて欲しい。意味が分かるから。
IS−Fが欲しい。
【追記】2022.07.29
高速でのパフォーマンスは間違いないです。舞い上がっちゃいましたよ。
その一方、街中でのドライバビリティは、まるで良くない。
ステップの細かな7ATですが、トルクが細いですし、変速が下手くそです。
モーターを効かせるためには5mm単位で踏み込む感じです。その結果、低速でドーンと前に出るだけで気持ちが良くないです。
FUGAが5ATなのとトルクが45kg・mあったので、比較するとスカハイは高級車の躾ではない。
V36スカイラインGT8の方が良いぐらいです。前期型だからダメなのかな?
税金だって8万円台だし、10Km/L走れば良いのに!(FUGA450GTは平均5.5Km/L)
高速ではミリ単位のアクセル操作は必要ないので気になりません。
という訳で、エンジン性能と走行性能は減点2です。サスは良いよ。
やっぱ、大排気量4.5Lのハイブリッドを販売しなければ駄目だろうと思いました。
【前の記事】
FUGA450GTタイプS からの乗り換え。この車も高速安定性は流石な車だった。お気に入りだったが、13万キロを超えて、機関やインテリアのヘタリが表面化した。ローンも終わってたのですが、新しめの車にすることにしました。中古ですけど。
選択ポイント
@260万円くらい
A年式新しめ
Bドカーンと速いこと
C高速安定性で4WD
Dオーディオが気持ち良いこと
候補に上がったの車は
・アルテオン
・ゴルフR
・スカイラインハイブリッドfour
・フーガハイブリッド
アルテオンは300万円からの車両が多い
ゴルフRはやはり修理費が怖い
フーガはFR車。
スカイラインハイブリッドがピッタリ嵌まりました。思ったより年式は古いけど。60thだし。
スカイラインHYBRIDには3.5Lに4WD仕様があり、しかも60thモデルは400Rと同じスポーツシートが奢られている。オーディオはBOSEじゃなかったけど、ドルビーサラウンドのようないい音を出していた。これは予想以上に気持ち良いサウンドです。BOSEじゃないけど。
燃費は現在のところ11.7km/Lと表示されてます。フーガは5km/Lだったので、これは嬉しい。ハイブリッド、ありがとう。
エッジの効いたエクステリアは近づいてみると良さが分かるデザイン。
走ってみてどうかというと、
切った分だけ曲がるハンドル。素晴らしい。
走行音もかなり遮蔽されてます。良いね。
7ATもフーガの5ATより変速が速くなってる。
ハンドル形状は小ぶりで握る場所の形状が手応えを感じさせる。いいね。
怒涛の雨も苦にせず直進性を保つのは、さすが4WDです。ヒヤヒヤ感が無いんですよ。
タイヤはかなり減っていまいしたが、SP SPORT MAXX 050+(?)履いてます。このタイヤも良いグリップしてます。こんなの高くて履かせられないよ!
高速道路の追い越しもスムーズというか、バッテリーを使って加速するアクセル開度では、
電圧ドーン!って感じで、スピードが乗っていきます。いや、速い速い。ほんと「電圧ドーン」です。フーガのバカトルクも好きですが、スカイラインハイブリッドの方がスピードの乗り感が速いです。
ナビやオーディオ周りも隔世の感があります。未だにパーソナルモードの設定が分かりません。それどころか、インテリジェント・ハイビームってなんだ?って感じです。好きな時にハイビームに出来ないのは却って使いづらい。解除の設定はあるみたい。だが、分からない!
スカイラインの車体サイズも抜群に使いやすいです。
V37スカイラインのデビューは2014年なんですけど、8年前にこの走りが存在していたってことに驚きです。貧乏人は最新のスカイラインが手に入らない状態です。昔、V37に試乗したときは、試乗コースを回っただけだったので、ここまで出来のいい車とは分かりませんでした。
4WDなんだからFRより燃費がワルイという考え方もありますが、ハイブリッドなんだから燃費の悪化なんて気にならないと考えました。ハンドリングも切った分だけ回りますし、大体、今のスカイラインはドリフトさせるような車じゃないです。そういうのはBRZや86の領域です。
自分はフーガ450GTで、自分なりの悦に入っていましたが、スカイラインハイブリッドのおっさんたち、こんないい車に乗ってたんだぁ。きっとそのおっさん達も自分なりの悦に入っていることでしょう。分かるわ。
中古価格が高めなスカイラインハイブリッド。買うならタイプSPの最上位グレード。4WDはなかなか見つからないと思いますが、探せば出てくる、と思います。
実際、自分は60thの4WDはカーセンサーで全国で1台しか売ってませんでしたもの。
それにつけても「電圧ドーン!」の快感は乗った人を虜にする力があります。
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった1人
2022年7月29日 21:22 [1601620-2]
満足度 | 4 |
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エクステリア | 5 |
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インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【追記】2022.07.29
高速でのパフォーマンスは間違いないです。舞い上がっちゃいましたよ。
その一方、街中でのドライバビリティは、まるで良くない。
ステップの細かな7ATですが、トルクが細いですし、変速が下手くそです。
モーターを効かせるためには5mm単位で踏み込む感じです。その結果、低速でドーンと前に出るだけで気持ちが良くないです。
FUGAが5ATなのとトルクが45kg・mあったので、比較するとスカハイは高級車の躾ではない。
V36スカイラインGT8の方が良いぐらいです。前期型だからダメなのかな?
税金だって8万円台だし、10Km/L走れば良いのに!(FUGA450GTは平均5.5Km/L)
高速ではミリ単位のアクセル操作は必要ないので気になりません。
という訳で、エンジン性能と走行性能は減点2です。サスは良いよ。
やっぱ、大排気量4.5Lのハイブリッドを販売しなければ駄目だろうと思いました。
【前の記事】
FUGA450GTタイプS からの乗り換え。この車も高速安定性は流石な車だった。お気に入りだったが、13万キロを超えて、機関やインテリアのヘタリが表面化した。ローンも終わってたのですが、新しめの車にすることにしました。中古ですけど。
選択ポイント
@260万円くらい
A年式新しめ
Bドカーンと速いこと
C高速安定性で4WD
Dオーディオが気持ち良いこと
候補に上がったの車は
・アルテオン
・ゴルフR
・スカイラインハイブリッドfour
・フーガハイブリッド
アルテオンは300万円からの車両が多い
ゴルフRはやはり修理費が怖い
フーガはFR車。
スカイラインハイブリッドがピッタリ嵌まりました。思ったより年式は古いけど。60thだし。
スカイラインHYBRIDには3.5Lに4WD仕様があり、しかも60thモデルは400Rと同じスポーツシートが奢られている。オーディオはBOSEじゃなかったけど、ドルビーサラウンドのようないい音を出していた。これは予想以上に気持ち良いサウンドです。BOSEじゃないけど。
燃費は現在のところ11.7km/Lと表示されてます。フーガは5km/Lだったので、これは嬉しい。ハイブリッド、ありがとう。
エッジの効いたエクステリアは近づいてみると良さが分かるデザイン。
走ってみてどうかというと、
切った分だけ曲がるハンドル。素晴らしい。
走行音もかなり遮蔽されてます。良いね。
7ATもフーガの5ATより変速が速くなってる。
ハンドル形状は小ぶりで握る場所の形状が手応えを感じさせる。いいね。
怒涛の雨も苦にせず直進性を保つのは、さすが4WDです。ヒヤヒヤ感が無いんですよ。
タイヤはかなり減っていまいしたが、SP SPORT MAXX 050+(?)履いてます。このタイヤも良いグリップしてます。こんなの高くて履かせられないよ!
高速道路の追い越しもスムーズというか、バッテリーを使って加速するアクセル開度では、
電圧ドーン!って感じで、スピードが乗っていきます。いや、速い速い。ほんと「電圧ドーン」です。フーガのバカトルクも好きですが、スカイラインハイブリッドの方がスピードの乗り感が速いです。
ナビやオーディオ周りも隔世の感があります。未だにパーソナルモードの設定が分かりません。それどころか、インテリジェント・ハイビームってなんだ?って感じです。好きな時にハイビームに出来ないのは却って使いづらい。解除の設定はあるみたい。だが、分からない!
スカイラインの車体サイズも抜群に使いやすいです。
V37スカイラインのデビューは2014年なんですけど、8年前にこの走りが存在していたってことに驚きです。貧乏人は最新のスカイラインが手に入らない状態です。昔、V37に試乗したときは、試乗コースを回っただけだったので、ここまで出来のいい車とは分かりませんでした。
4WDなんだからFRより燃費がワルイという考え方もありますが、ハイブリッドなんだから燃費の悪化なんて気にならないと考えました。ハンドリングも切った分だけ回りますし、大体、今のスカイラインはドリフトさせるような車じゃないです。そういうのはBRZや86の領域です。
自分はフーガ450GTで、自分なりの悦に入っていましたが、スカイラインハイブリッドのおっさんたち、こんないい車に乗ってたんだぁ。きっとそのおっさん達も自分なりの悦に入っていることでしょう。分かるわ。
中古価格が高めなスカイラインハイブリッド。買うならタイプSPの最上位グレード。4WDはなかなか見つからないと思いますが、探せば出てくる、と思います。
実際、自分は60thの4WDはカーセンサーで全国で1台しか売ってませんでしたもの。
それにつけても「電圧ドーン!」の快感は乗った人を虜にする力があります。
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった4人
2022年7月19日 21:39 [1601620-1]
満足度 | 4 |
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エクステリア | 5 |
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インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
FUGA450GTタイプS からの乗り換え。この車も高速安定性は流石な車だった。お気に入りだったが、13万キロを超えて、機関やインテリアのヘタリが表面化した。ローンも終わってたのですが、新しめの車にすることにしました。中古ですけど。
選択ポイント
@260万円くらい
A年式新しめ
Bドカーンと速いこと
C高速安定性で4WD
Dオーディオが気持ち良いこと
候補に上がったの車は
・アルテオン
・ゴルフR
・スカイラインハイブリッドfour
・フーガハイブリッド
アルテオンは300万円からの車両が多い
ゴルフRはやはり修理費が怖い
フーガはFR車。
スカイラインハイブリッドがピッタリ嵌まりました。思ったより年式は古いけど。60thだし。
スカイラインHYBRIDには3.5Lに4WD仕様があり、しかも60thモデルは400Rと同じスポーツシートが奢られている。オーディオはBOSEじゃなかったけど、ドルビーサラウンドのようないい音を出していた。これは予想以上に気持ち良いサウンドです。BOSEじゃないけど。
燃費は現在のところ11.7km/Lと表示されてます。フーガは5km/Lだったので、これは嬉しい。ハイブリッド、ありがとう。
エッジの効いたエクステリアは近づいてみると良さが分かるデザイン。
走ってみてどうかというと、
切った分だけ曲がるハンドル。素晴らしい。
走行音もかなり遮蔽されてます。良いね。
7ATもフーガの5ATより変速が速くなってる。
ハンドル形状は小ぶりで握る場所の形状が手応えを感じさせる。いいね。
怒涛の雨も苦にせず直進性を保つのは、さすが4WDです。ヒヤヒヤ感が無いんですよ。
タイヤはかなり減っていまいしたが、SP SPORT MAXX 050+(?)履いてます。このタイヤも良いグリップしてます。こんなの高くて履かせられないよ!
高速道路の追い越しもスムーズというか、バッテリーを使って加速するアクセル開度では、
電圧ドーン!って感じで、スピードが乗っていきます。いや、速い速い。ほんと「電圧ドーン」です。フーガのバカトルクも好きですが、スカイラインハイブリッドの方がスピードの乗り感が速いです。
ナビやオーディオ周りも隔世の感があります。未だにパーソナルモードの設定が分かりません。それどころか、インテリジェント・ハイビームってなんだ?って感じです。好きな時にハイビームに出来ないのは却って使いづらい。解除の設定はあるみたい。だが、分からない!
スカイラインの車体サイズも抜群に使いやすいです。
V37スカイラインのデビューは2014年なんですけど、8年前にこの走りが存在していたってことに驚きです。貧乏人は最新のスカイラインが手に入らない状態です。昔、V37に試乗したときは、試乗コースを回っただけだったので、ここまで出来のいい車とは分かりませんでした。
4WDなんだからFRより燃費がワルイという考え方もありますが、ハイブリッドなんだから燃費の悪化なんて気にならないと考えました。ハンドリングも切った分だけ回りますし、大体、今のスカイラインはドリフトさせるような車じゃないです。そういうのはBRZや86の領域です。
自分はフーガ450GTで、自分なりの悦に入っていましたが、スカイラインハイブリッドのおっさんたち、こんないい車に乗ってたんだぁ。きっとそのおっさん達も自分なりの悦に入っていることでしょう。分かるわ。
中古価格が高めなスカイラインハイブリッド。買うならタイプSPの最上位グレード。4WDはなかなか見つからないと思いますが、探せば出てくる、と思います。
実際、自分は60thの4WDはカーセンサーで全国で1台しか売ってませんでしたもの。
それにつけても「電圧ドーン!」の快感は乗った人を虜にする力があります。
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
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「スカイライン 2014年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2023年1月30日 15:45 |
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2022年11月8日 11:56 |
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2022年11月4日 00:35 |
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2022年9月23日 05:23 |
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2022年9月19日 22:14 |
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2022年8月1日 03:33 |
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2022年4月24日 07:27 |
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2022年3月31日 13:08 |
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2021年12月4日 19:10 |
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2021年11月1日 16:12 |
スカイラインの中古車 (全3モデル/1,719物件)
-
89.9万円
- 年式
- 平成18年(2006)
- 距離
- 3.8万km
- 車検
- 2023/03
-
スカイライン 250GT タイプP 55thリミテッド 後期 赤革シート HDDナビ フルセグ Bluetooth DVD CD S Bカメラ ETC スマートキー プッシュスタート
57.9万円
- 年式
- 平成24年(2012)
- 距離
- 9.3万km
- 車検
- 車検整備なし
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






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