スカイラインの新車
新車価格: 456 万円 2014年6月5日発売 (新車販売終了)

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.24 | 4.33 | 128位 |
インテリア![]() ![]() |
3.86 | 3.93 | 87位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.80 | 4.12 | 2位 |
走行性能![]() ![]() |
4.06 | 4.20 | 24位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.95 | 4.04 | 24位 |
燃費![]() ![]() |
3.34 | 3.88 | 135位 |
価格![]() ![]() |
3.24 | 3.87 | 50位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
2016年8月3日 15:04 [950027-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
試乗ですが、ターボ車2回試乗商談しました。
パワーもあり車内も大変静かでした。
又インテリアも豪華装備満載で安全装備も標準化されていて何ら不満なしでした。
しかし、妻と子供と時々母を乗せるには、後部座席が狭く特に乗り込む際の天井高が低く、家族から反対されスカイラインへの憧れもありましたが、今回は見送りました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
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2016年6月3日 04:38 [795593-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
2014年7月2日に納車されもう少しで丸2年が経ちます。
プライベート使いで週に2日程しか乗りません。
現在走行距離は13,000kmです。
以前はレガシーツーリングワゴンのB-sportに乗っていましたが、乗り換えで購入しました。
【エクステリア】
もちろん気に入ってます!
前回は「新型マキシマのようなデザインが良かった」と書きましたが、今はやっぱりこのデザインが良かったと思います(^^)
スカイラインなので、ドーナツテールには未練はありますが。。。(笑)
【インテリア】
革とアルミの内装が高級感があり良いと思います。
ただ、内装以外では、スマホと比べて起動と反応が悪いナビが少し不満です。
あと、上下のモニターの表示&操作が自由に切り替えられれば言うことないんだけどな〜☆
上のモニターがTVかナビ
下のモニターがエアコンかMUSIC BOX みたいに決まってます。
【エンジン性能】
満足!(^^)
サーキット走行をしないなら、これ以上のパワーは必要ないと思います。
7速ATのシフトチェンジもほんとに滑らかです☆
トルクがあり、3,500回転未満で街乗り〜高速道路までストレスなく走れます☆
【走行性能】
以前乗ってたレガシーよりよく走ります!
ただ踏み込んだ瞬間のレスポンスと、パドルシフトの変速が思ってたより鈍いです。
ハンドリングは素直ですが、もう少し曲がってもいいかな?
レガシーがAWDだからか、コーナリングが楽だった気がします。← そんな気がするだけかも(笑)
ゆったりドライブする時にはセーフティーシールドがかなり役立ちます☆
過信するのは良くないと思いますが、完成度は高く優れものです(^^)
【乗り心地】
乗り心地はプレミア感があって走行時も静かで良いです。
ただ、本革シートは高級感がありますが、夏は蒸れますし、冬は冷たいです。(冬はシートヒーターがありますが…)
【燃費】
燃費計で11.3kmです。
(半年前のレビューでは11.5kmでした)
想像より燃費が良くてビックリしてます(笑)
【価格】
私は普通の会社員なので、普通に予算オーバーでした(笑)
販売されてすぐの購入で値引きも10万円でした(>_<)
【総評】
全体的には満足しています。
前回は「アイドリングストップからの復帰時は振動が大きくもう少し上手く仕上げて欲しかったと思います」とレビューしましたが、今ではそれが雰囲気があっていいと思えるようになりました!
思い返せばスポーティーな車が好きなので、エンジン始動時はもっと振動や音があっても個人的には燃えるかも。。。(笑)
参考までに、もし今購入するなら
○本革シートはいらない
○BOSEのスピーカーシステムもいらない
○エンジンスターターもいらない
ってな感じでしょうか(^^)
検討してる人にはお勧めですが、予算オーバーなら値引き交渉頑張って下さいね。
それでも予算オーバーで、スカイラインが好きなら、、、買うしかないでしょ!(笑)
以上最後の再レビューでした。
最後まで読んで下さった方、ありがとうございました(^o^)/☆
参考になった40人(再レビュー後:31人)
このレビューは参考になりましたか?
2015年8月30日 11:32 [854064-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
カッコいい!
【インテリア】
高級感は十分あります。
ただ、後席が狭すぎ。
長距離だと、後席の人は耐えられないでしょう。
結論→インテリアもコスパ高い。
【エンジン性能】
速い!素晴らしいです。
【走行性能】
もう、これは凄くいいです。
速い、しっかり曲がる、ちゃんと止まる。
この車のコスパが最上級に良いと思えるのは、この部分です。
とにかく楽しい。
スバルのWRX S4より楽しく感じました。S4も相当の域に達してますけど、あっちは高級感はないので。
直進性を考慮して、ハンドリングは重くなりますが、ドライブモードセレクターでスポーツモードにすると、超楽しいです。
ステア・バイ・ワイヤによる電気的な操舵なので、ハンドリングがクイックです。
【乗り心地】
運転する人にとっては最高。
後席の人は、最悪でしょう。
【燃費】
試乗なので、わかりません。
【価格】
リセールを考慮しないなら、安いでしょう。
走行性能が抜きんでています。
【総評】
スカイラインの価格帯は強豪がひしめいていますからね。
3人以上の乗車頻度が高いなら、選択からは外れるんでしょうね。
でも、高級感はそれなりにあるし、
走行性能の高さが十分感じ取れるクルマですから、クルマ好きには悩ましいはず。
家族のことを考えると選択から外れるけど、でもなぁ〜欲しぃよなぁ〜、ってな具合です。
この価格帯の車の購入を検討しているなら、試乗すべき車ですよ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?
2015年5月10日 20:39 [823462-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
*V36の2500GTと比較してエンジンが悪い。
1.起動時に異常な横揺れがする(こんなエンジンはダンプ以外ないのではマツダのディーゼルでも静か)
2.スポーツモードでV36と比較するとエンジンの回転の上りが遅くて比較にならない。
ベンツの2Lターボを使わずに自社製のV6 2.5Lを使うべき
*エクステリアについて
車幅は5cmほど広くなって車重は100kgほど上がっているが狭い日本の道に合わなく、省エネでもない。
*インテリアはV36がハンドル回り、ドアの取っ手の塗装がすぐに剥げるのに対し、良くなっていてこれは少し高級感がする
*価格については250〜280万円相当で非常に高い。
何故か起動時回転計だったかメーターが1回転する理解ができない。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2014年8月31日 23:57 [749395-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
ホイールは17/19インチともハイブリッドと共通 |
リアパネル右側に200GT-tのバッジを装着 |
インパネまわりの眺めもハイブリッドと同じ |
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タイプP/SPはレザーシートが標準装備 |
アームレスト部分のみトランクスルー可能 |
メルセデス・ベンツから供給される2Lターボ |
ハイブリッド車に続いて登場した新型スカイラインのガソリン車は、メルセデス・ベンツが設計した2L直列4気筒ターボエンジンと7速ATを積んだことが話題となっています。4WDも選べるハイブリッド車に対し、ガソリン車は後輪駆動のみで、3グレードを用意します。その中から最上級グレードの200GT-tタイプSPに、箱根で行われた試乗会で乗りました。
ボディはハイブリッド車と基本的に共通です。旧型よりも明確にダイナミックかつエモーショナルになったエクステリア、クオリティが高くスペースは十分のインテリアなど、同じクラスの輸入プレミアムセダンと比べても引けを取らない内容です。唯一異なるのは、ハイブリッド用バッテリーがなくなったトランクで、このクラスのセダンにふさわしい空間を獲得しました。
スカイラインとしてはR30系以来となる2L4気筒ターボは、発進時にスッと出るしぐさ、巡航時は静かなのに加速時は野太い音作りなど、予想以上に日産車らしい調教がなされていました。開発担当者に聞くと、自社エンジンに比べて制約は多かったものの、そのまま載せるのではなく日産らしさにこだわったとのことで、その成果を感じました。
最高出力は211ps、最大トルクは35.7kgmなので、加速そのものにも不満は抱きません。しかもダウンサイジングターボの回転を問わずに力を取り出せる柔軟性や、踏まなければ燃費が伸びる環境性能は、車名に掲げるグランドツーリングで生きるでしょう。いまさらですが国産のこのクラスでそれを実現したことは評価したいと思います。
気になったのは、試乗したタイプSPに標準装備となる19インチホイール/タイヤとシャシーとの相性です。ランフラットタイヤ特有の突き上げは、大きく重いフルスティールボディも功を奏して目立たないのですが、ハイブリッド車に装備されるステアbyワイヤではなく、一般的な電動油圧式パワーアシストを用いたステアリングは、切りはじめのフリクションに違和感を抱きました。
先出の担当者に聞いたところ、開発の基準は17インチとのことなので、そちらに乗ってから最終判断を下すべきかもしれません。またステアbyワイヤは遅れて導入予定とのことで、あのシステムであれば違和感から解放される可能性が高く、そちらが本命になるかもしれません。
もうひとつ改善してほしいのは、輸入車を含めたライバルの中では大柄とはいえ、2Lセダンとしては重めの1.7t近い車両重量です。その影響か、国産車が得意なはずのモード燃費は13km/Lと、ドイツ車勢に先を越されています。次期型で改善してほしい部分です。
試乗したタイプSPの価格は450万円以上と、同クラスのドイツ車に匹敵し、ハイブリッド車に迫ります。ホイール/タイヤサイズを考えても、これ以外のグレードを選んだほうが、バランスの良い走りを味わえるのではないかと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった15人
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スカイラインの中古車 (全3モデル/1,202物件)
この車種とよく比較される車種の中古車
-
10〜568万円
-
10〜690万円
-
420〜2680万円
-
9〜300万円
-
16〜398万円
-
22〜2680万円
-
56〜590万円
-
99〜669万円
-
29〜178万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






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